家族や友人と楽しく過ごす時間を大切にしたい。少しでも子どもと遊びたい。『たからものでいっぱいの人生』がコンセプトのMONOCO。“人”との繋がりは本当に大切ですよね。

そこで、見つけちゃいました！家族や友人たちとともに頭をうんうん悩ませながら絆を深められる、スペシャルな時間を過ごせる『かるた』をご紹介しましょう。

まさに目からウロコ！目を疑うようなホンモノ感

この「さかなかるた」は、さかなの表皮（模様や色）で何のさかなかを当てるかるたです。

この目を疑うような美しすぎるカードは、メタリック印刷という特殊な印刷技術を使用。まるで本物のさかなのウロコのようなキラめきを再現しており、鮮やかな色彩の彼らの表皮を存分に楽しむことができるのです。



「さかなかるた」には、【入門編】と【淡水魚編】、2種類のバージョンがあり、それぞれ24種ずつ、あわせると全48種類ものさかなをラインナップ。

ちなみに【入門編】は、鯖（サバ）や太刀魚（タチウオ）、鰹（カツオ）、鯛（タイ）など、なんとなくスーパーのおさしみコーナーでも陳列されているような、私たちの生活にも関わりのあるさかなが中心。


写真は鯖（サバ）

しかし、【淡水魚編】に至っては、グッピーや金魚（キンギョ）、鯉（コイ）ならまだしも、とくにアリゲーターガーやカムルチー、ピラルクー、しいてはノーザンパイクとか。

世界中の川や湖、池や沼などの淡水に棲んでいたり、水族館や博物館、デパートの屋上などにある熱帯魚コーナー以外では見ることもない、日本に生息していないさかなもラインナップ。

その昔、某俳優隊長率いる、世界中の未知生物を追うバラエティ番組かなんかで見たか聞いたコトあるくらいの、もう謎の生物レベルと言えるでしょう。

つまり、生まれてこの方見たこともないさかなもいるので、名前を言われても分からないし、ましてやカードの表皮を見たところで想像すらつかないという、大変難解な代物なのです。