炎はベランダの最高の“ムードメーカー”
《ポータブル》平日は庭、週末はキャンプ場で使える!コンパクトに持ち運べる、カンタン組み立て式「オイルトーチ」| エープラス
※本品は、「オイルトーチ・ポータブル」本体の単品です。
※ご使用の際は、別売りの専用燃料「クリア燃料」または「シトロネラ燃料」をご購入ください。
リゾートホテルやビーチレストランで目にする松明(たいまつ)のように、炎は非日常空間のワクワクを演出する“ムードメーカー”的な存在。
そのムードを自宅で手軽に味わえる「オイルトーチ」に、持ち運びスムーズなポータブルタイプが登場しました。
オイル燃料を注いで点火するだけで、約3~4時間燃焼し続ける、シンプルながら頼もしい構造。
地面にそのまま挿して灯すだけでなく、土台を使えば自立するデザインです。
ポール部分は3つに分解できて、移動や収納時もコンパクト!組み立ても簡単だから、平日はベランダやお庭、週末はキャンプサイトなど、屋外ならどこでも楽しめます。
新しい雰囲気づくりのギアとして、ぜひ“ゆらぎの炎”をあなたのおうちで堪能してください。
“ゆらぎの炎”でムードづくり。憧れだった屋外演出が、おうちのベランダで手軽にできるオイルトーチです。
これまで幻想的な光の演出に役立ててきたランタンやLED照明にはない、不規則で調和のとれた揺らめき。その場に炎があるだけで、高揚感はまるで違います。
風を受けて、踊るようにゆらゆら。オイルトーチの炎は、ムードを盛り上げる“スイッチ”のような存在です。
MONOCOのおすすめは、ベランダで灯すオイルトーチを家の中から楽しむこと。部屋の明かりは間接照明だけ。カーテンを開け放して、窓越しでゆらぐ炎を眺めながらゆっくりお酒を飲む……最高です!
蒸し暑い真夏の夜も、凍てつく真冬の夜も、冷暖房の効いた快適な部屋の中で“火”を側で感じられるなんて贅沢な時間ですよね。
お庭のないマンション暮らしの方も、ベランダに十分なスペースがないおうちでも、これならアウトドア気分を味わえます。
オイルトーチ・ポータブルの「専用キャリーバッグ」に収納ができます(※写真の「クリア燃料」はサンプルのためラベルが異なります)
本品は、持ち運びに便利なポータブルタイプ。ヘッドの取り外しが可能で、ポール部分は3つ分けて収納ができます。
コンパクトになるから、バッグに入れて持ち運びも楽々。別売りの「専用キャリーバッグ」を購入すれば、本品2本と燃料1本をまとめて運べるから便利。
写真は「専用キャリーバッグ」に、本品2本と「クリア燃料」1本を収納)
組み立てもカンタン!
先端が三角のポールパーツに、空洞のポールをはめ込み、さらにネジ付きのポールを同様にはめ込みます。
上部パーツのネジをポールパーツのネジ穴に入れ、回し固定すれば完成!
350gほどの軽さだから、女性ひとりでもラクに組み立てができます。
お庭やキャンプ場など、土の上であればポールを直接地面に挿して設置してください。
グラつかないよう、しっかりと地面に挿して固定してください
ベランダやデッキなど、地面に挿せない環境で使用するなら、別売りの土台「コンクリートベース」をどうぞ。多少の風があっても安定感があり、自立するので場所を選ばずどこででも楽しめます。
実際にマンション9階のベランダで、オイルトーチ体験をしましたが「最高!」のひと言でした。気持ちいい風に吹かれながら、都会のど真ん中で炎に囲まれて過ごす時間は格別です。
対角線上に2台トーチを配置すれば、向かえ合って座っても誰もが炎を楽しめます。
本品は、別売りの「クリア燃料」または、夏に嬉しい「シトロネラ燃料」を注いで点火するだけ。使い方は至ってシンプルです。
1. キャップを外して、芯ホルダーを押しながら反時計まわりに回し、トーチ本体から外す。
2. 専用オイル燃料を、トーチ容器の半量くらいを目安に注ぎ入れる。燃料に水が混ざらないよう注意してください。
3. 芯ホルダーを時計まわりに押し回して取り付ける。
4. オイル燃料が芯に浸みわたるまで5~7分ほど待つ。
5. 長いマッチか、ノズルの長いライターで点火。
炎を消す時は、付属のキャップを被せるだけ。その際、キャップが高温になるので完全に冷めるまで本体に触れないようご注意を。
キャップを被せる際は、火傷にご注意ください。
燃料1本(1ℓ)あたりの燃焼時間は約20時間。(※風が強い環境下では消耗が激しくなるため、気象条件によって変動があります。)
トーチ本体に入れる燃料は150mlほどがベスト。ケースの半分以下を目安に入れてください。1回の点火につき約3〜4時間ほど燃焼します。
※写真はイメージです。Photo by muuu_camp
もちろん、本格的なキャンプサイトでも“雰囲気づくりのギア”として華を添えてくれます。テーブルの四方に配置するだけで、自分たちのスペースづくりもできます。
※写真はイメージです。Photo by muuu_camp
テント入口の両脇に2本、篝火(かがりび)のように設置するだけで、ムードのスイッチがオンに!
炎独特の存在感は、夜間に自分のテントを見つける目印にもなります。
※写真はイメージです。Photo by muuu_camp
日が落ちはじめてから点火しても、就寝時まで消えることなく、ずっと燃焼し続けてくれるので安心です。
※写真はイメージです。Photo by muuu_camp
本品はサビに強いステンレス製なので、長くお使いいただけます。汚れが付着してもサッと拭き取れる、シンプルなデザインです。
面倒なメンテナンスは必要ありませんが、安全のため、本体に注いだオイル燃料は燃やし切ってからの保管をオススメします。
芯の先端が黒くなり、火がつきにくくなったら、芯を金具の下から押し上げ、黒くなっている先端部分をハサミで切って使用してください。
また、本体外側にオイル燃料が付着した状態で点火すると、燃え広がる場合があるのできれいに拭き取ってから点火をどうぞ。
※ご使用の際は、別売りの専用燃料「クリア燃料」または「シトロネラ燃料」をご購入ください。
リゾートホテルやビーチレストランで目にする松明(たいまつ)のように、炎は非日常空間のワクワクを演出する“ムードメーカー”的な存在。
そのムードを自宅で手軽に味わえる「オイルトーチ」に、持ち運びスムーズなポータブルタイプが登場しました。
オイル燃料を注いで点火するだけで、約3~4時間燃焼し続ける、シンプルながら頼もしい構造。
地面にそのまま挿して灯すだけでなく、土台を使えば自立するデザインです。
ポール部分は3つに分解できて、移動や収納時もコンパクト!組み立ても簡単だから、平日はベランダやお庭、週末はキャンプサイトなど、屋外ならどこでも楽しめます。
新しい雰囲気づくりのギアとして、ぜひ“ゆらぎの炎”をあなたのおうちで堪能してください。
ベランダやお庭で“炎ゆらゆら”
“ゆらぎの炎”でムードづくり。憧れだった屋外演出が、おうちのベランダで手軽にできるオイルトーチです。
これまで幻想的な光の演出に役立ててきたランタンやLED照明にはない、不規則で調和のとれた揺らめき。その場に炎があるだけで、高揚感はまるで違います。
風を受けて、踊るようにゆらゆら。オイルトーチの炎は、ムードを盛り上げる“スイッチ”のような存在です。
MONOCOのおすすめは、ベランダで灯すオイルトーチを家の中から楽しむこと。部屋の明かりは間接照明だけ。カーテンを開け放して、窓越しでゆらぐ炎を眺めながらゆっくりお酒を飲む……最高です!
蒸し暑い真夏の夜も、凍てつく真冬の夜も、冷暖房の効いた快適な部屋の中で“火”を側で感じられるなんて贅沢な時間ですよね。
お庭のないマンション暮らしの方も、ベランダに十分なスペースがないおうちでも、これならアウトドア気分を味わえます。
コンパクトに収納できて、持ち運びもラク!
オイルトーチ・ポータブルの「専用キャリーバッグ」に収納ができます(※写真の「クリア燃料」はサンプルのためラベルが異なります)
本品は、持ち運びに便利なポータブルタイプ。ヘッドの取り外しが可能で、ポール部分は3つ分けて収納ができます。
コンパクトになるから、バッグに入れて持ち運びも楽々。別売りの「専用キャリーバッグ」を購入すれば、本品2本と燃料1本をまとめて運べるから便利。
写真は「専用キャリーバッグ」に、本品2本と「クリア燃料」1本を収納)
組み立てもカンタン!
先端が三角のポールパーツに、空洞のポールをはめ込み、さらにネジ付きのポールを同様にはめ込みます。
上部パーツのネジをポールパーツのネジ穴に入れ、回し固定すれば完成!
350gほどの軽さだから、女性ひとりでもラクに組み立てができます。
お庭やキャンプ場など、土の上であればポールを直接地面に挿して設置してください。
グラつかないよう、しっかりと地面に挿して固定してください
ベランダやデッキなど、地面に挿せない環境で使用するなら、別売りの土台「コンクリートベース」をどうぞ。多少の風があっても安定感があり、自立するので場所を選ばずどこででも楽しめます。
実際にマンション9階のベランダで、オイルトーチ体験をしましたが「最高!」のひと言でした。気持ちいい風に吹かれながら、都会のど真ん中で炎に囲まれて過ごす時間は格別です。
対角線上に2台トーチを配置すれば、向かえ合って座っても誰もが炎を楽しめます。
オイル燃料を注ぐだけ!
本品は、別売りの「クリア燃料」または、夏に嬉しい「シトロネラ燃料」を注いで点火するだけ。使い方は至ってシンプルです。
1. キャップを外して、芯ホルダーを押しながら反時計まわりに回し、トーチ本体から外す。
2. 専用オイル燃料を、トーチ容器の半量くらいを目安に注ぎ入れる。燃料に水が混ざらないよう注意してください。
3. 芯ホルダーを時計まわりに押し回して取り付ける。
4. オイル燃料が芯に浸みわたるまで5~7分ほど待つ。
5. 長いマッチか、ノズルの長いライターで点火。
炎を消す時は、付属のキャップを被せるだけ。その際、キャップが高温になるので完全に冷めるまで本体に触れないようご注意を。
キャップを被せる際は、火傷にご注意ください。
燃料1本(1ℓ)あたりの燃焼時間は約20時間。(※風が強い環境下では消耗が激しくなるため、気象条件によって変動があります。)
トーチ本体に入れる燃料は150mlほどがベスト。ケースの半分以下を目安に入れてください。1回の点火につき約3〜4時間ほど燃焼します。
キャンプサイトの“ムード”を盛り上げる
※写真はイメージです。Photo by muuu_camp
もちろん、本格的なキャンプサイトでも“雰囲気づくりのギア”として華を添えてくれます。テーブルの四方に配置するだけで、自分たちのスペースづくりもできます。
※写真はイメージです。Photo by muuu_camp
テント入口の両脇に2本、篝火(かがりび)のように設置するだけで、ムードのスイッチがオンに!
炎独特の存在感は、夜間に自分のテントを見つける目印にもなります。
※写真はイメージです。Photo by muuu_camp
日が落ちはじめてから点火しても、就寝時まで消えることなく、ずっと燃焼し続けてくれるので安心です。
※写真はイメージです。Photo by muuu_camp
サビに強く、お手入れしやすい
本品はサビに強いステンレス製なので、長くお使いいただけます。汚れが付着してもサッと拭き取れる、シンプルなデザインです。
面倒なメンテナンスは必要ありませんが、安全のため、本体に注いだオイル燃料は燃やし切ってからの保管をオススメします。
芯の先端が黒くなり、火がつきにくくなったら、芯を金具の下から押し上げ、黒くなっている先端部分をハサミで切って使用してください。
また、本体外側にオイル燃料が付着した状態で点火すると、燃え広がる場合があるのできれいに拭き取ってから点火をどうぞ。
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