いつもそばに置きたいから“デザイン防災”
玄関やリビングにも飾れる、モノトーンの消火器
あなたのおうちでは、目の届くところに「消火器」を置いていますか?
ガスコンロやたばこ、電気機器・配線など、住宅火災によくある原因は、わたしたちの暮らしのなかにあります。
だから「防災」も、特別な備えではなく、暮らしのすぐそばにあるのが理想。
とはいえ、住空間に“赤い消火器”を出しっぱなしにするのは、ちょっと違和感が……。
『+maffs(マフス)』の住宅用消火器は、おうちの壁に馴染むモノトーン、品のあるマットな肌質。リビングや玄関に「飾りたい」と思わせてくれる、シンプルでモダンな佇まいです。

家族みんなの目に留まる場所に置けるデザインだから、もしもの時にも素早く対処できます。
中の消火薬剤は、お酢の成分と食品原料から作られた、人にやさしい中性の液体。一般的な粉末の消火器のように粉が飛散せず、さっと拭き取るだけで後始末も楽チン。
コンパクトなのに、さまざまな住宅火災の消火に対応する頼もしさです。

防災の本質を追求して生まれた、モノトーンの消火器。
あなたの生活空間にもフィットする“デザイン防災”を、はじめてみませんか。
暮らしのなかに“デザイン防災”

「このデザインなら、部屋の中に飾りたい……!」
ミニマムにデザインされた『+maffs』の住宅用消火器をはじめて見たとき、インテリアにこだわりのあるMONOCOスタッフが揃って目を輝かせました。
センスのいいデザイン家電を見つけたときのような感動。考えてもみなかった、インテリアに馴染む“デザイン防災”です。

これまでの消火器といえば、目を引く赤いボディが住空間に浮いてしまい、押入れの奥や下駄箱の中などに追いやられ、忘れられがちでした。
いざという時、あなたや大切な人を守る防災アイテムのひとつとして、生活空間のなかに置いてほしい。
『+maffs』はデザインを磨くことで、住宅用消火器を隠される存在から、インテリアに調和する存在へと導き、暮らしのなかに防災の居場所をつくりました。

そもそも住宅火災の主な原因は、わたしたちの生活・行動の延長線上にあります。
たとえ自宅がオール電化であっても、たばこを吸わない家庭でも、最近は電気火災が増えているので安心はできません。

マンション住まいの場合は、共用部に消火器が設置されているケースが多くあります。ただ、実際に出火してしまった際、パニック状態のなか家の外へ出て、格納庫まで消火器を取りに行くのは、結構大変です。
少しでも早い初期消火が大切なのに、消火器を探している間に炎がどんどん燃え広がってしまう……。

部屋の中に、目の届くところに、堂々と置ける本品の存在が、いかに重要かわかります。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
恥ずかしながら告白すると、これまで消火器の設置について、あまり気に留めたことがありませんでした。
私が住んでいるマンションは、部屋の中だけリノベーションされた古い造りの建物。入居する際に、消火器の存在について触れられなかったので(私が聞き逃しているだけかもしれません…)、てっきり共用部にすら消火器は設置されてないだろうと考えていました。
念の為、マンションの共用部をチェックしたところ、ガスメーターボックスの中に、ほこりまみれの消火器を発見!
ホッとしたのも束の間。よく見たら使用期限が、な・な・なんと……35年も過ぎているではありませんか!(あまり大きな声では言えない話ですが)カタチだけの、使い物にならない消火器を見て、かなりショックを受けました。
思い返せば、タコ足配線に頼りきっている我が家。おまけに頻繁に揚げ物をしているから、いつ何が起きても不思議ではない環境です。
万が一の場合、ただでさえ消火器を取りに行くまで時間がかかるのに、使えなければパニックになること必至。想像しただけで、ちょっとコワイ……。
そんな訳で、この消火器は我が家へ迎え入れることに決定!

白壁・白い家電で統一しているキッチンに、白い消火器が映えそう。リビングの棚横に黒い消火器をキリリと置くのもカッコイイ。玄関の傘立ての横に並べてもお洒落だなぁ。白か黒か、悩むのも楽しい“デザイン防災”。
防災に無頓着だった私の意識が、少し変わりました。
ガスコンロやたばこ、電気機器・配線など、住宅火災によくある原因は、わたしたちの暮らしのなかにあります。
だから「防災」も、特別な備えではなく、暮らしのすぐそばにあるのが理想。
とはいえ、住空間に“赤い消火器”を出しっぱなしにするのは、ちょっと違和感が……。
『+maffs(マフス)』の住宅用消火器は、おうちの壁に馴染むモノトーン、品のあるマットな肌質。リビングや玄関に「飾りたい」と思わせてくれる、シンプルでモダンな佇まいです。

家族みんなの目に留まる場所に置けるデザインだから、もしもの時にも素早く対処できます。
中の消火薬剤は、お酢の成分と食品原料から作られた、人にやさしい中性の液体。一般的な粉末の消火器のように粉が飛散せず、さっと拭き取るだけで後始末も楽チン。
コンパクトなのに、さまざまな住宅火災の消火に対応する頼もしさです。

防災の本質を追求して生まれた、モノトーンの消火器。
あなたの生活空間にもフィットする“デザイン防災”を、はじめてみませんか。
暮らしのなかに“デザイン防災”

「このデザインなら、部屋の中に飾りたい……!」
ミニマムにデザインされた『+maffs』の住宅用消火器をはじめて見たとき、インテリアにこだわりのあるMONOCOスタッフが揃って目を輝かせました。
センスのいいデザイン家電を見つけたときのような感動。考えてもみなかった、インテリアに馴染む“デザイン防災”です。

これまでの消火器といえば、目を引く赤いボディが住空間に浮いてしまい、押入れの奥や下駄箱の中などに追いやられ、忘れられがちでした。
いざという時、あなたや大切な人を守る防災アイテムのひとつとして、生活空間のなかに置いてほしい。
『+maffs』はデザインを磨くことで、住宅用消火器を隠される存在から、インテリアに調和する存在へと導き、暮らしのなかに防災の居場所をつくりました。

そもそも住宅火災の主な原因は、わたしたちの生活・行動の延長線上にあります。
- たばこ火災
たばこの火の消し忘れ、寝たばこ、吸い殻の不始末
- 天ぷら油火災
揚げ物などの加熱調理中に来客や電話、子どもの世話でガスコンロを離れる
- 電気火災
タコ足配線など、電気機器の容量オーバーやほこりによる発火
たとえ自宅がオール電化であっても、たばこを吸わない家庭でも、最近は電気火災が増えているので安心はできません。

マンション住まいの場合は、共用部に消火器が設置されているケースが多くあります。ただ、実際に出火してしまった際、パニック状態のなか家の外へ出て、格納庫まで消火器を取りに行くのは、結構大変です。
少しでも早い初期消火が大切なのに、消火器を探している間に炎がどんどん燃え広がってしまう……。

部屋の中に、目の届くところに、堂々と置ける本品の存在が、いかに重要かわかります。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
恥ずかしながら告白すると、これまで消火器の設置について、あまり気に留めたことがありませんでした。
私が住んでいるマンションは、部屋の中だけリノベーションされた古い造りの建物。入居する際に、消火器の存在について触れられなかったので(私が聞き逃しているだけかもしれません…)、てっきり共用部にすら消火器は設置されてないだろうと考えていました。
念の為、マンションの共用部をチェックしたところ、ガスメーターボックスの中に、ほこりまみれの消火器を発見!
ホッとしたのも束の間。よく見たら使用期限が、な・な・なんと……35年も過ぎているではありませんか!(あまり大きな声では言えない話ですが)カタチだけの、使い物にならない消火器を見て、かなりショックを受けました。
思い返せば、タコ足配線に頼りきっている我が家。おまけに頻繁に揚げ物をしているから、いつ何が起きても不思議ではない環境です。
万が一の場合、ただでさえ消火器を取りに行くまで時間がかかるのに、使えなければパニックになること必至。想像しただけで、ちょっとコワイ……。
そんな訳で、この消火器は我が家へ迎え入れることに決定!

白壁・白い家電で統一しているキッチンに、白い消火器が映えそう。リビングの棚横に黒い消火器をキリリと置くのもカッコイイ。玄関の傘立ての横に並べてもお洒落だなぁ。白か黒か、悩むのも楽しい“デザイン防災”。
防災に無頓着だった私の意識が、少し変わりました。
このストーリーで紹介している商品
お酢が主成分の消火薬剤だから、後始末がラク!玄関やリビングに飾れる「モノトーンの住宅用消火器」|+maffs
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