“正午の太陽光“が、私をやる気にさせる
偏愛レビュー/狭い仕事部屋にスッと馴染む線ライト
2020年2月から、MONOCOは在宅ワーク体制に。週に1〜2日は会議や撮影等でオフィス勤務があるものの、ワークスペースは主に自宅です。
机や椅子を買い替えたり、家族との空間を分けるためにパーテーションを導入したり、お香やアロマスプレーなどを取り入れてオンとオフ切り替えたり……。
在宅ワーク環境をととのえるための試行錯誤を繰り返すMONOCOスタッフたちは、顔を合わせる度に「実際に使っていい変化があったモノ」の情報交換をしています。
在宅ワーク歴の長いMONOCOのコンテンツ担当・寺島は、“線”のようなデザインの『SLIMLINE(スリムライン)』を仕事部屋のデスクライトとして愛用中。
読書・勉強などの作業が一番はかどりやすいと言われる「正午の太陽光(自然光)」に近づけた色づくり(6000K)をしている『SLIMLINE』は、まさにデスクワーク環境に最適な光です。
「そういえば、寺島さんが『SLIMLINE』を買ったのは昨年でしたよね?一年ほど使ってみてどうですか?」
社内チャットで何気なく聞いた私の質問に、寺島から長文の熱〜いメッセージが返ってきました。
「“正午の太陽光”が、私をやる気にさせるんです!それでついつい夜遅くまで仕事をしちゃうんですよ〜(笑)」と。
とても興味深かった彼女の偏愛レビュー。せっかくなので、仕事部屋の様子とともに紹介しちゃいます!
スタッフ・寺島は、MONOCOで取り扱っている商品のコンテンツやメルマガの制作を担当しています。
朝から夜まで、長時間のPC作業で目を酷使している彼女は、ワークスペースづくりをとても大切にしていました。
「『SLIMLINE』は、ミニマムで綺麗なデザインだから、私の狭い仕事部屋にぴったり。
灯りをつけると思った以上に投光範囲が広く、デスク(横135 x 縦50cm)の半分以上は余裕で照らしてくれるのです。
PC画面と手元をムラなく照らしてくれます
パソコンを中心とした幅75〜80cmのエリアは、仕事をしているときに私の視界に自然と入ってくるゾーン。
『SLIMLINE』は、自分の視野エリアすべてを“正午の太陽光ゾーン”にしてくれるから、作業効率や集中力がグンと上がるんです。
年末年始の冬休み明け、仕事始めで久しぶりに『SLIMLINE』を点灯したら、一気に“働くスイッチ”がオンに!改めて、正午の太陽光ってすごいなぁと感じました。
頭より高い位置から広く照らしてくれるから、本体が視界に入ってこないという、照明なのに“影”の存在でいてくれるところもいい。そのせいか、ついつい夜遅くまで仕事をしてしまうんですよ〜。これには困りましたね(笑)」(寺島)
この“正午の太陽光”がつくる集中モードを利用して、オンとオフの切り替えができる環境もつくっているという寺島。
ひと目惚れで購入したという、「駿河竹千筋細工」の美しいテーブルライトを部屋の隅に配置し、ふたつのライト使ったスイッチングを考えました。
「仕事の終わりと同時に『SLIMLINE』の電源をOFFに。
そうすると、自然と目線が駿河竹千筋細工のライトへ向くよう部屋のレイアウトを変えました。
細い竹ひごがつくる幻想的な光と影が目に入った瞬間、脳内がオフモードに入ります。
ひとつの狭い部屋でも、なんとかワークタイムとリラックスタイムの切り替えができるようにと苦肉の策ですが、とても気に入っています。
キャプション:写真左は「駿河竹千筋細工」のライト(スタッフ私物/MONOCOでは販売していません)、写真右は『Born in Sweden』のフラワーベース
次はキャンドルやお香を取り入れて、五感が喜ぶワークスペースをつくりたいなあ……と妄想を広げています。」(寺島)
なるほど、色温度や照度によって集中モードにも、リラックスモードにも導いてくれるライトの特性を利用したこの使い方、私もマネしたい!と思いました。
「重さは3kgほどなので簡単に持ち運べますが、頻繁に動かすと微妙にポールがグラつくので、私は据え置きで使っています。
組み立て時の裏技ですが、土台の中央から出たケーブルをポールの中に通すとき、上手く行かない場合はポールを真横にしたら、スルスル〜っとケーブルが通ります。」(寺島)
なかなか在宅ワーク環境がととのわないという方に、体験してもらいたい『SLIMLINE』の“正午の太陽光”。
オン・オフの切り替えも、ぜひご参考に!
机や椅子を買い替えたり、家族との空間を分けるためにパーテーションを導入したり、お香やアロマスプレーなどを取り入れてオンとオフ切り替えたり……。
在宅ワーク環境をととのえるための試行錯誤を繰り返すMONOCOスタッフたちは、顔を合わせる度に「実際に使っていい変化があったモノ」の情報交換をしています。
在宅ワーク歴の長いMONOCOのコンテンツ担当・寺島は、“線”のようなデザインの『SLIMLINE(スリムライン)』を仕事部屋のデスクライトとして愛用中。
読書・勉強などの作業が一番はかどりやすいと言われる「正午の太陽光(自然光)」に近づけた色づくり(6000K)をしている『SLIMLINE』は、まさにデスクワーク環境に最適な光です。
「そういえば、寺島さんが『SLIMLINE』を買ったのは昨年でしたよね?一年ほど使ってみてどうですか?」
社内チャットで何気なく聞いた私の質問に、寺島から長文の熱〜いメッセージが返ってきました。
「“正午の太陽光”が、私をやる気にさせるんです!それでついつい夜遅くまで仕事をしちゃうんですよ〜(笑)」と。
とても興味深かった彼女の偏愛レビュー。せっかくなので、仕事部屋の様子とともに紹介しちゃいます!
狭い仕事部屋にもスッと馴染む、“影”の存在感
スタッフ・寺島は、MONOCOで取り扱っている商品のコンテンツやメルマガの制作を担当しています。
朝から夜まで、長時間のPC作業で目を酷使している彼女は、ワークスペースづくりをとても大切にしていました。
「『SLIMLINE』は、ミニマムで綺麗なデザインだから、私の狭い仕事部屋にぴったり。
灯りをつけると思った以上に投光範囲が広く、デスク(横135 x 縦50cm)の半分以上は余裕で照らしてくれるのです。
PC画面と手元をムラなく照らしてくれます
パソコンを中心とした幅75〜80cmのエリアは、仕事をしているときに私の視界に自然と入ってくるゾーン。
『SLIMLINE』は、自分の視野エリアすべてを“正午の太陽光ゾーン”にしてくれるから、作業効率や集中力がグンと上がるんです。
年末年始の冬休み明け、仕事始めで久しぶりに『SLIMLINE』を点灯したら、一気に“働くスイッチ”がオンに!改めて、正午の太陽光ってすごいなぁと感じました。
頭より高い位置から広く照らしてくれるから、本体が視界に入ってこないという、照明なのに“影”の存在でいてくれるところもいい。そのせいか、ついつい夜遅くまで仕事をしてしまうんですよ〜。これには困りましたね(笑)」(寺島)
ふたつのライトで、オン・オフの切り替え
この“正午の太陽光”がつくる集中モードを利用して、オンとオフの切り替えができる環境もつくっているという寺島。
ひと目惚れで購入したという、「駿河竹千筋細工」の美しいテーブルライトを部屋の隅に配置し、ふたつのライト使ったスイッチングを考えました。
「仕事の終わりと同時に『SLIMLINE』の電源をOFFに。
そうすると、自然と目線が駿河竹千筋細工のライトへ向くよう部屋のレイアウトを変えました。
細い竹ひごがつくる幻想的な光と影が目に入った瞬間、脳内がオフモードに入ります。
ひとつの狭い部屋でも、なんとかワークタイムとリラックスタイムの切り替えができるようにと苦肉の策ですが、とても気に入っています。
キャプション:写真左は「駿河竹千筋細工」のライト(スタッフ私物/MONOCOでは販売していません)、写真右は『Born in Sweden』のフラワーベース
次はキャンドルやお香を取り入れて、五感が喜ぶワークスペースをつくりたいなあ……と妄想を広げています。」(寺島)
なるほど、色温度や照度によって集中モードにも、リラックスモードにも導いてくれるライトの特性を利用したこの使い方、私もマネしたい!と思いました。
「重さは3kgほどなので簡単に持ち運べますが、頻繁に動かすと微妙にポールがグラつくので、私は据え置きで使っています。
組み立て時の裏技ですが、土台の中央から出たケーブルをポールの中に通すとき、上手く行かない場合はポールを真横にしたら、スルスル〜っとケーブルが通ります。」(寺島)
なかなか在宅ワーク環境がととのわないという方に、体験してもらいたい『SLIMLINE』の“正午の太陽光”。
オン・オフの切り替えも、ぜひご参考に!
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