歌詞は、あなたの背中を押す原動力
曲の感情に合わせて、歌詞表現するスピーカー
人を想う矛盾も、愛の色彩も、痛みを実感する瞬間も。いつだって、私たちにモノゴトや感情の機微を教えてくれたのは「歌」でした。
平和を願う時に誰もが口ずさむあの名曲は、今もなお世界中の人々の背中を押し続けているし、ノーベル文学賞を受賞するほど、歌詞は時代を動かす力になってきました。
同じ時代を生きる者同士が、共通言語として音楽を語る時、やっぱり歌詞への共感は外せません。
歌詞の価値を感じながら、曲を聴くことができたら? 『Lyric Speaker(リリック・スピーカー)』は、そんな夢のような次世代型スピーカー。スマホで曲を再生すると、瞬時に歌詞をデータベースから引き出し、曲が持つ雰囲気や感情を自動分析。曲に合ったグラフィックとフォントで、美しいスクリーンに歌詞を表示してくれます。
歌詞から出逢う、新しい音楽。歌詞から再発見する、音楽の素晴らしさ。心が躍る音楽体験が待っています。
楽曲に合わせて、歌詞が同期する独自技術

曲を再生すると、まず驚くのが液晶モニターに表示される歌詞。歌詞が音楽と同期し、「え、なんで曲と合ってるの!?」と、驚きの体験。まるで、スピーカーが歌詞を読み聞かせてくれている、そんな不思議な体験です。
これはLyric Speaker が独自に開発した「Lyric Sync Technology」という最新技術によるもの。曲の再生指示と同時に、シンクパワー社が保有する歌詞データベースに瞬時にアクセスし、曲に合わせて歌詞をビジュアライズするという仕組み。
実際にどのように曲と歌詞がマッチされているのか Lyric Speaker 担当者の沼田氏にお伺いしたところ、蛇口を例えに分かりやすく教えていただきました。
「昔の蛇口をイメージしてくれれば分かりやすいと思いますが、熱いお湯と冷たい水の2つの水栓に対して蛇口が1つっていうあれですが、同時に出して適温を作ってましたよね。図示すると添付のようになるんですが、スマホから音源がスピーカーユニットに、歌詞はネットワークからディスプレイユニットへ、それぞれ独立して出力されます。大事なのが曲と歌詞がそれぞれ持っている時間情報をkeyにしていることです。」

(実際に沼田氏が書いて送ってくれた説明図)
つまり、①選曲してスマホ側で再生指示 → ②音源がLyric Speaker で再生 → ③この再生指示から再生までの間に、指示の情報(アーティト名や曲のタイトル名)をクラウドに投げ、歌詞データを引き込み、曲と歌詞のお互いの時間情報をSyncさせ、独立ユニットに出力させる、という工程が瞬時に処理されているわけです。
一連のシームレスな体験の裏側では、文字通り《バッタバタの工程》が処理されていました。
>> Lyric Speaker に関する詳しい説明はこちら。
>> Lyric Speaker Canvasに関する詳しい説明はこちら。
平和を願う時に誰もが口ずさむあの名曲は、今もなお世界中の人々の背中を押し続けているし、ノーベル文学賞を受賞するほど、歌詞は時代を動かす力になってきました。
同じ時代を生きる者同士が、共通言語として音楽を語る時、やっぱり歌詞への共感は外せません。
歌詞の価値を感じながら、曲を聴くことができたら? 『Lyric Speaker(リリック・スピーカー)』は、そんな夢のような次世代型スピーカー。スマホで曲を再生すると、瞬時に歌詞をデータベースから引き出し、曲が持つ雰囲気や感情を自動分析。曲に合ったグラフィックとフォントで、美しいスクリーンに歌詞を表示してくれます。
歌詞から出逢う、新しい音楽。歌詞から再発見する、音楽の素晴らしさ。心が躍る音楽体験が待っています。
楽曲に合わせて、歌詞が同期する独自技術

曲を再生すると、まず驚くのが液晶モニターに表示される歌詞。歌詞が音楽と同期し、「え、なんで曲と合ってるの!?」と、驚きの体験。まるで、スピーカーが歌詞を読み聞かせてくれている、そんな不思議な体験です。
これはLyric Speaker が独自に開発した「Lyric Sync Technology」という最新技術によるもの。曲の再生指示と同時に、シンクパワー社が保有する歌詞データベースに瞬時にアクセスし、曲に合わせて歌詞をビジュアライズするという仕組み。
実際にどのように曲と歌詞がマッチされているのか Lyric Speaker 担当者の沼田氏にお伺いしたところ、蛇口を例えに分かりやすく教えていただきました。
「昔の蛇口をイメージしてくれれば分かりやすいと思いますが、熱いお湯と冷たい水の2つの水栓に対して蛇口が1つっていうあれですが、同時に出して適温を作ってましたよね。図示すると添付のようになるんですが、スマホから音源がスピーカーユニットに、歌詞はネットワークからディスプレイユニットへ、それぞれ独立して出力されます。大事なのが曲と歌詞がそれぞれ持っている時間情報をkeyにしていることです。」

(実際に沼田氏が書いて送ってくれた説明図)
つまり、①選曲してスマホ側で再生指示 → ②音源がLyric Speaker で再生 → ③この再生指示から再生までの間に、指示の情報(アーティト名や曲のタイトル名)をクラウドに投げ、歌詞データを引き込み、曲と歌詞のお互いの時間情報をSyncさせ、独立ユニットに出力させる、という工程が瞬時に処理されているわけです。
一連のシームレスな体験の裏側では、文字通り《バッタバタの工程》が処理されていました。
>> Lyric Speaker に関する詳しい説明はこちら。
>> Lyric Speaker Canvasに関する詳しい説明はこちら。
このストーリーで紹介している商品
曲の“感情”に合わせて歌詞が浮かび上がる!インテリアに溶け込む「体験型スピーカー」|Lyric Speaker Canvas
人を想う矛盾も、愛の色彩も、痛みを実感する瞬間も。いつだって、私たちにモノゴトや感情の機微を教えてくれたのは「歌」でした。 平和を願う時に誰もが口ずさむあの名曲は、今もなお・・・MORE
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