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株式会社スタンレーインターナショナル

《BLACK/フットボールシャツ》スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで|A.G. Spalding & Bros

《BLACK/フットボールシャツ》スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで|A.G. Spalding & Bros

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《BLACK/フットボールシャツ》スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで|A.G. Spalding & Bros ¥19,800

目利きバイヤーが3週間試して“使いボレ”したものだけ。自分に、あの人に、とっておきのこだわりを。

100年前のスウェット、“幻の黒”をまとう

現存しないブラックをMade in Japanで

1900年代初頭から半ばにかけてアメリカンスポーツを支えた、伝説のブランド『A.G. Spalding & Bros(エージー スポルディング&ブロス)』。

かつてのアイビーリーガーが愛用した、ヴィンテージスウェットへの飽くなき追求によって、2017年に“Made in Japan”での復活が実現しました。

100年前のトレーニングシャツを原型とした、MONOCOでも大人気のスウェットに、新たに加わったのは「ブラック」。

100年前のサイドラインパーカを原型とした、MONOCOでも大人気のスウェットに、新たに加わったのは「ブラック」「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

写真左から「トレーニングシャツ」「サイドラインパーカ」「フットボールシャツ」
じつは、ブランドのヴィンテージアーカイブにも残っていないという幻の色です。

堅牢度が低かった当時の染色技法では、色褪せがしやすく、残せなかった色でもあります。

その“幻の黒”にロマンを乗せて、現代の染色技術で生まれた新色は、ファンにはたまらない一枚となるはず。

ファンにはたまらない一枚。現代の染色技術で生まれた新色「ブラック」をMade in Japanで。先行予約特典付きの「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

和歌山県で稼働する、数少ない「吊り編み機」で、ゆっくり、ふんわりと仕立てた生地は、一度袖を通したら、脱ぎたくなくなる心地よさ。

一枚で完成する美しいシルエットと、細部に宿る“ルーツ”を楽しんでください。

“幻の黒”を、いまの染色技術で
幻の黒を、いまの染色技術で復活。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

独自のディテールを生み出し、アスレチックウエアの最先端を走ってきた歴史から、ヴィンテージ愛好家たちに“伝説のブランド”として一目置かれてきた『A.G. Spalding & Bros』。

ブランドのヴィンテージアーカイブを探るなか、現存しなかったのが「ブラック」でした。

現代の染色技術で生まれた新色。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

そもそも黒は、喪に服す色であったことから、当時のアスレチックウエアとしてはほとんど存在していません。(※スクールカラーが「黒」である、プリンストン大学のユニフォームなどは実在)

さらに、化学薬品を使わない当時の染色技法は、堅牢度が低く、色褪せしやすかったため、特に希少な黒が残らなかったのだとか。

幻だった「ブラック」を、いまの染色技術で100年後に残したい……。そんなロマンとともに、新色は生まれました。

幻の黒を、いまの染色技術で復活。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

男性モデル:身長184cm(Lサイズ着用)
染色は、布上で化学反応を起こして色を定着させる「反応染め」。

生地のセルロースという主成分に直接反応させて染色することで、粒子の細かい染料が繊維の中まで均一にしっかりと染み込み、風合いを残したまま鮮やかに発色させるのが特徴です。

風合いを残したまま鮮やかに発色させたのが特徴。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

洗濯しても色褪せしにくいので、末永く楽しめる一着になりそうです。

100年前の姿はフットボールシャツ
1920年代後半の「フットボールシャツ」が、本品の原型。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

本品の原型となったヴィンテージ・フットボールシャツ(1920年代後半)


元々はウール製品だった1920年代後半の「フットボールシャツ」を、風合いやわらかな裏起毛スウェット生地で完全リメイクした本品。

スウェットの素材が、ウールからコットンに移行する過渡期(1920〜1930年代)につくられた希少なヴィンテージアーカイブは、コレクターを訪ね歩き、一番状態が良く、意匠にインパクトのある一着を交渉して取得したのだとか。

経年変化したヴィンテージアーカイブから読み解くスウェットの名作。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

伸縮性のあるガゼット(汗止め)を脇下に施し、運動性を高めている。※ヴィンテージ・フットボールシャツ(1920年代後半)
ナス紺(※1)のボディにマスタードのリブを配した当時の一着は、1930年代にカタログの表紙を飾りました。

経年変化したヴィンテージアーカイブから読み解くスウェットの名作。もちろん、その100年前の姿なんて誰も見ることができないのだから、幾度もの試行錯誤と考察を重ねて、“いま”の一着へと辿り着きました。

経年変化したヴィンテージアーカイブから読み解くスウェットの名作。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

「ブラック」は、着脱しやすいクルーネック仕様 ※モデル身長184m(Lサイズ着用)
工夫を凝らした独自のディテールも、ほかのスウェットにはないものばかり。コレクターたちが唸るのも納得できます。

●肩まわりのリブ

肩まわりのリブ|コレクターが唸る、独自のディテールが魅力。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

首から肩にかけて伸縮性のあるリブを設け、肩まわりの運動性を高めたディテール。

フットボールという激しいスポーツ用ウエアが原型なだけに、軽やかに動きまわれる一着に。

●脇下ガゼット

脇下ガゼット|コレクターが唸る、独自のディテールが魅力。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

脇下に伸縮性のあるガゼット(汗止め)が施され、腕の上げ下げも快適。こちらもヴィンテージから再現したディテール。

●ネームタグ

ネームタグ|コレクターが唸る、独自のディテールが魅力。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

(左) ヴィンテージ、(右) 本品
腰元のリブ上に配されたネームタグも、当時のロゴを忠実にしたデザイン。この数字フォントを再現するのに苦労したのだとか。「MADE IN JAPAN」の文字が輝いています。

(※1)ヴィンテージカラー特有の色として人気の高い「ナス紺」は、紺色(ネイビー)が退色して、ナスのような紫になった経年変化の色。

“風合いの良さ”は2回の洗濯で実感
吊り編み機によって、ゆっくりと丹念に編み上げることで、手編みのようなふっくらとした風合いが生まれた。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

モデル身長184m(Lサイズ着用)
実際に触ってみたヴィンテージスウェットは、風合いが非常に良く、いまの状態からも“ものの良さ”が伝わってきます。

この風合いの再現性を追求したところ、和歌山県で稼働する数少ない『吊り編み機』に行き着いたのだとか。

風合いの再現性を追求したところ、和歌山県で唯一稼働している『吊り編み機』に行き着きました。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

吊り編み機は、1900年代初期にヨーロッパから伝えられた旧式編み機で、昭和30年半ばまで一般的に使われてきましたが、いまでは数百台を残すまでに。

1台の編み機で、「1時間に1メール、1日7着分」のスウェット生地しか編めません。生産効率は悪くても、ゆっくりと丹念に編み上げることで、手編みのようなふっくらとした風合いが生まれます。

その質の高さは“空気も一緒に編み込んだよう”と表現されるほど。

質の高さから空気も一緒に編み込んだようと表現されるほど。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

本品の裏地は、肌触りが心地いい、ふわっふわの起毛
大量生産されたそれとは比べものにならないほど、心地いい肌触りは、“2回洗濯”すると違いが分かるはず。洗うほど、着込むほど、やわらかく馴染みます。

洗うほど、着込むほど、やわらかく馴染みます。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

袖や裾のリブ部分もサイドの切り替えがない吊り編み仕上げ
ハリがあって型崩れしにくいのに、しなやかな肌触り。袖、裾のリブまで吊り編みのため、切り替えがなくどこまでも肌当たりがやさしい。毎日着たくなるストレスのない着心地です。

ハリがあって型崩れしにくいのに、しなやかな肌触り。袖、裾のリブまで吊り編みのため、切り替えがなくどこまでも肌当たりがやさしい。毎日着たくなるストレスのない着心地です。「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

女性モデル:身長162cm(Sサイズ着用)
ゆっくり時間をかけて編まれたスウェットは、じっくりと時間をかけて味が深まっていきます。厚めのヘビーウェイト(13oz)に仕上げた丈夫な生地なので、安心してエイジングも楽しめます。

黄金時代の一着に身を包む高揚感
設立はなんと1876年。黄金時代の一着に身を包む高揚感を。スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

モデル身長184m(Lサイズ着用)
A.G. Spalding & Brosの歴史は長く、設立はなんと1876年。当時、メジャーリーグの投手だったアルバート・スポルディング氏が創設し、当初はメジャーリーグの公式球の生産をしていました。

1920年代のアメリカは、自家用車やラジオ、洗濯機、冷蔵庫などの家電製品が普及し「黄金の20年代」と呼ばれました。この時代に、スウェットという衣類も誕生。

1937〜1938 FALL & WINTER CATALOG|スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

1937〜1938 FALL & WINTER CATALOG
ヴィンテージスウェットは根強いファンが多いため、高値で取引されていますが、その中でも特に人気なのがA.G. Spalding & Bros製のものと言われています。1920年代のヴィンテージともなると、悠に30万円は超えてくる代物ばかり。

スポルディング社のヴィンテージスウェット|スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

写真はスポルディング社のヴィンテージスウェット
入手した当時のスポルディングのカタログを読み込んでいくと、当時の価格で$7〜12.5。リーバイスのデニムが$4だったことを考えると、他にはないディテールで差別化を図っていたことが分かります。

1937〜1938 FALL & WINTER CATALOG|スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

1937〜1938 FALL & WINTER CATALOG
また、アイビーリーグの大学名や個人名が胸に印刷されていることから、スウェットが誕生し始めた頃は、ゆとりのあるアイビーリーグの学生たちに支持されていたことが想像できます。

アイビーリーグ各大学の三角旗(1924 FALL & WINTER CATALOG|スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros

アイビーリーグ各大学の三角旗(1924 FALL & WINTER CATALOG)
このフットボールシャツを着ていると、100年前のアイビーリーグの学生になったような不思議な感覚に。あの頃に思いを馳せながら、時代を超えた一着に身を包む高揚感を味わってみてはいかがでしょう。

仕様・インフォメーション
《サイズ表(cm)》
《サイズ表(cm)》スポルディング社の名作から、現存していない「ブラック」をMade in Japanで「フットボールシャツ」|A.G. Spalding & Bros
【フットボールシャツ】
  • 素材:COTTON 100%
  • 生産:和歌山県(吊り編み)