炊き上がりはツヤツヤ、粒はピン! ひと口食べればご飯の甘みが感じられて、うんま〜い!!
萬古焼土鍋 「電子レンジで1合炊」なら、憧れの土鍋ご飯が電子レンジで炊けちゃいます。

おいしさの秘密は、沸騰した水分が対流しやすい形状と、土鍋ならではの遠赤外線効果&蓄熱効果。
500Wで10分、蒸らし10分。お米のひと粒ひと粒に、水分と熱が上手にいきわたるから、ふっくら粒立ちのいいご飯に。

ご飯が残ったら、おひつとしても活躍。食べたい時にチンすれば、炊きたての味が復活します。
1合でもおいしく炊きたい。いつでも炊きたてを食べたい。残りご飯を冷凍するのはめんどう…。
そんなあなたにおすすめしたい、レンジ土鍋です!
1合炊きのための、サイズと形

炊飯器で1合だけ炊くと、なんだかパサついたり、ベタついたり……。そんな少量炊飯のお悩みを解決するのが、三重県四日市市の萬古焼土鍋、「電子レンジで1合炊」。
おいしく炊ける秘密は、1合にちょうどいいサイズと、釜と蓋の形にあり!
内寸は、直径約13cm、高さ約11.5cm。炊飯中にお米が膨らみ、水が沸騰して泡立つための、ジャストな空間を確保。
丸みのある釜と蓋は、沸騰した水分が対流しやすい形状で、炊きムラを抑えます。

蒸気穴の位置もポイント。
土鍋の蒸気穴は、一般的に蓋の横にありますが、本品は一番上。水滴が釜に戻って吹きこぼれしにくく、対流も均一に。
土鍋の厚みは約8〜10mm。熱をしっかり蓄えて、蒸らし中もじんわり加熱。多孔質の陶器が余分な水分を吸ってくれるから、ベチャッとしにくいのもうれしい。
ただ炊けるだけじゃない。安価なレンジ炊飯器とは、一線を画す炊き上がりです。
火加減いらず、あとはレンジにおまかせ!

土鍋でご飯を炊くというと、火加減の調整が難しそう……。でも、「電子レンジで1合炊」なら、火加減を気にせず、加熱中につきっきりになる必要もありません。
炊き方は、4ステップ。
1. お米を洗い、30分間浸水させる。
2. お米と水250mlを土鍋に入れる。(内側には目安となる水位線あり)
3. 蓋をして、電子レンジ500Wで10分加熱する。
4. 蓋を開けず、そのまま10分蒸らす。
※直火では使えません。※おこげはできません。

ここで、ネックになるのが「浸水に30分」という時間。そんなに時間をかけられないという人も多いでしょう。
そこでメーカーの千賀さんに教えてもらったのが、洗って水切りしたお米を1合ずつビニール袋に入れ、冷蔵庫で保存しておく方法。あらかじめお米を洗っておけば、すぐに炊き始められます。
洗米と水切りは三角コーナー用のネットなどを使えば簡単。お米の保存期間は、冷蔵で3〜4日間程度です。

写真左から、「白」「黒」「アメ釉」
加熱時間の10分はあくまで目安。電子レンジの機種によって加熱具合が変わるため、最初は炊き上がりを確認しながら調整してください。
・ご飯が硬いときは、水を少し増やすか、加熱時間を短くする。
・芯が残るときは、加熱時間を少し長くする。
少しずつ調整して、自分の電子レンジに合ったベストな炊き加減を見つけてください。
吹きこぼれにくい形状ではありますが、電子レンジの機種や加熱条件によっては、吹きこぼれることも。心配な場合は、受け皿を敷いて使用してください。

ご飯が残ったら、そのまま冷蔵庫へ。食べたい時に電子レンジで温めれば、炊きたてのおいしさが蘇ります。
おいしく炊き続けるためのお手入れ

「電子レンジで1合炊」は、お手入れも簡単。
ご飯が底にこびりつきにくく、洗うのもラク。食洗機にも対応しています。

しかも、メーカーの千賀さんによると、むしろ食洗機の乾燥機能がおすすめなのだとか。
土鍋は使ううちに、細かな孔に水分が入り込み、自然乾燥では水分が抜けきらないそう。そのまま使い続けると、ご飯の風味が落ちてしまう一因にも。
そこで活躍するのが、食洗機の高温乾燥機能。土鍋に含まれた水分をしっかり飛ばし、おいしく炊き続けるためのお手入れにもなるのです。

陶器の素地の表情がところどころにのぞく、自然な釉肌
食洗機を使わない場合は、7〜10日に1回程度、電子レンジ600Wで2〜3分加熱して、乾燥させるのがおすすめ。天日干しでもOKです。
「いつものお米なのに、なんだかいい香りがしないな……」と思ったら、土鍋の乾燥が足りないせいかもしれません。

釜の下部と底裏には釉薬をかけず、陶器の素地が見える仕上げ
もうひとつ、おいしさを保つコツが、白米専用にすること。
ご飯を炊く以外の用途にも使えますが、食材のにおいが土鍋に移り、白米を炊いたときに香りが気になることがあるそうです。
においが気になる場合は、水を入れて電子レンジで加熱を数回繰り返すことで、においが抜けやすくなります。