
ショルダーバッグといえば、両手がフリーになる身軽さがメリットですが、貴重品+αが入り切らない、出し入れしにくいという一面も。
『mayumasa』の「バネパカ ショルダーバッグ」は、ユニークな仕掛けでそんなデメリットを解決しました。
その1. 密着巻きバネ
開口部に仕込まれているのが、同ブランドの「バネパカリュック」にも使用されている、「密着巻きバネ」。
360°の「柔軟性」と、ギュッと握っても元に戻る「復元性」が特徴。ステンレス製のため、サビることもありません。

これにたどり着くまでに、試したバネは10種類以上。既製品では満足できず、もともと工業用のものをアレンジし、オリジナルで作ってもらったとか。
バネの「柔軟性」と「復元性」のおかげで、
- ・片手でファスナーを引く
- ・自然にパカっと口が開く
- ・口が開いた状態をキープする
- ・物を入れなくても、バッグの形をキープする
ことを可能にしています。

一般的なバッグの場合、片手で端を抑えながらもう片方でファスナーを開けて、手で口を開きながら荷物を出し入れするのが普通。
1日に何度も繰り返す動作なので、このショートカットのありがたみは、使うほどに実感します。
『mayumasa』はこのバネ構造で特許を取得しています(特許第6675726号)。
その2.絶妙なサイズ感
メインルームは、600mlのペットボトルが余裕で入る大きさで、底のマチは約10cm。

底には合皮が使われ、硬めの芯が入っているので、重さのある飲みものなどを入れても型崩れなし。底が平らで安定感もあるので、小さめの弁当箱も入れられます。

実用的なサイズ感でありながら、大きさを感じさせないデザインもポイント。前面のタックと斜めのポケットがアクセントになって、立体感を持たせています。

その3.使いやすいポケット
カラダにフィットさせて使うショルダーバッグは、必需品へのアクセスのしやすさも重量ポイントですが、『mayumasa』なら、バッチリ。
前面には、斜めファスナーのポケット。右利きであれば、肘を上げずにファスナーを開閉できるので、ひんぱんに出し入れするスマホの収納にぴったり。

背面には、クッション効果のある芯地入りのファスナーポケット。ボディへの当たりが柔らかく、硬いものを入れても、ゴツゴツしません。

内側には、ファスナー付きポケット1つとオープンポケット2つ。シンプルな作りと明るい色の内装で、どこに何をいれたか一目瞭然です。

ファスナーの引き手は、丈夫なヒモとシリコン製のタブつき。指を引っ掛けられるので、二本指でつかむタイプよりも小さい力で開け閉めができます。

背面側のループは、持ち手ではなく、外出先のトイレなどでフックにかけるためのものだそうですが、バッグをちょっと持ち上げたり移動したりする時にも便利に使えます。