満員電車、ス〜イスイ！
背中にピタッ！わずか513gの超軽量＆薄マチなのに、体圧分散ベルトで通勤も快適な「撥水コミューターリュック（13L）」｜RAIZON
これは、もはや“背中の一部”！？
『RAIZON（レゾン）』の「スリムバックパック」に乗り換えたら、重い・デカい荷物に振り回される通勤ストレスから解放されました。
その重量は、わずか513g。
背中にピタッと寄り添う、マチ幅8cmの超薄型ボディで、荷物に揺さぶられる負荷も軽減。
フロント持ちでもフィットするよう考えられた設計だから、満員電車でも、激混みエレベーター内でも、人のジャマにならずス〜イスイ！
身軽さの秘訣は、そのカタチだけではありません。
軽いリュックならではの、一点にのしかかる荷重の負担を、独自開発したショルダーベルト「ZeRoG®」により耐圧分散。
3種の芯材を組み合わせた特許申請中の構造だから、本来の重さよりも“軽く”感じるのです。
必要最小限にムダを省いたミニマム設計ながら、ノートパソコンや周辺アクセサリー、書類、財布、上着……仕事道具がしっかり入る、申し分のない収納力です。
頼もしい撥水生地で、雨の日も気分はルン ♪
これからの通勤・移動が楽しくなるスタイリッシュな“薄マチ顔”を背に、足取りかる〜い毎日を。
写真は「ネイビー」
身軽に移動しながら、どこでも自由に拠点を作って仕事をしたい —— 。
『RAIZON』の「スリムバックパック」には、これからの通勤バッグに求められる“ミニマムな包容力”がギュッと詰まっていました。
写真左から「マットブラック」、「ネイビー」、「ブラック」
大容量、多機能、ポケットの多さに魅了されちゃうアウトドアバックパックも、毎日の通勤にはちょっとオーバースペック。
その結果、
・アレコレ詰め込んでしまって「荷物が増える」
・「モノを探す」というムダな時間が増えてしまう
・デカくなったバッグパックが「人のジャマ」になってしまう
写真は「ブラック」
オフィス勤務も、カフェやワーキングスペースでのリモートワークも、仕事中の移動も、必要なものがどんどんシンプルに軽量化されつつあるいま。
削ぎ落としていいスペックを、『RAIZON』は追求しました。
ポケットの数を減らし、裏生地をメッシュに。薄マチにした分、余計な芯材や裏地は省く。
それによって、500mlペットボトル1本分と同等の、わずか513gという超軽量ボディが実現しました。
ムダを削ぎ落としたスペックでも、そのひとつひとつがちょうどいい。
『RAIZON』が厳選した“快適”をご覧ください。
写真は「マットブラック」
オフィスの鍵、どこに入れたっけ？「スリムバックパック」なら、すぐに辿り着けるはずです。
外ポケットは、トップとサイドに。トップのポケットは、浅めのつくりでスマートフォンや鍵、名刺入れ、イヤホンなど、よく出し入れする小物類の収納に最適。
サイドポケットは、A4のクリアファイルや郵便物、長財布や手帳などが入る大きめのつくり。
どちらもメッシュ素材の裏地で軽やか設計です。
内部前面には、ポケットがふたつ。
入れたモノが一目で分かる伸縮メッシュ素材だから、ケーブルやACアダプタ、マウスなど、ゴツゴツした形状のPC周辺機器の収納にピッタリ。
こういう理にかなった軽量化って、心地いいですよね。
背面内部にはPCポケット。16インチのノートパソコンもすっぽり。
仕切り布と背面には、1cm厚のクッション製芯材入りです。
写真左は14インチのMacbook pro、写真右は16インチのMacbookを収納
ポケットの底は、本体底部より少し浮かせた構造だから、パソコンを入れた時にテーブルや地面にガツンと当たらない配慮も。
スリムだからとその収納力を侮るなかれ。
ノートパソコン、ACアダプタ、ケーブル類、クリアファイル、財布、スマホ、上着……etc。
仕事に必要なモノは、たっぷり入れられる懐の広さも兼ね備えているんです。
ガバッとフルオープンで荷物の出し入れも楽々。「ササマチ」という扇子のような形状のマチを採用し、開口部を大きく開いても荷物がこぼれ落ちにくい工夫もされています。
「ブラック」と「ネイビー」は、水滴が玉のように弾ける表面仕様。同生地にポリウレタンコーティング施した「マットブラック」は、水滴が流れるように撥水します。
さらに、刃物にも強い耐久ナイロン生地だから、海外旅行時にもおすすめです。
スーツケースのキャリーバーにベルトを通せば、移動もスムーズです。
軽いカバンに、重い荷物を入れると肩がイタイ……。
その理由は、ショルダーベルトがピンッと引っ張られて、肩の“一点”に圧力がかかるから。
『RAIZON』は、バックパックそのものの軽さに加え、重い荷物も“軽く感じる”構造を追求するため、耐圧を分散させるオリジナルのショルダーベルト「ZeRoG®」を開発しました。（※特許取得中）
肩の形状、胸の厚みは人それぞれですが、ベルトの素材が同じ硬さだと、一番突起のある部分に圧力がかかります。つまり、ベルトの外側に荷重がかかりやすくなるということ。
だから、内側には「低軟質」の芯、外側には「高軟質」の芯、そのふたつを繋ぐ表面には「中軟質」の芯を配置。
硬さの異なる3種の芯材を組み合わせることで、肩や体全体への負担を減らします。
荷重が外側の硬さによって反発し、内側にも分散。ベルトが広く肩にフィットするのです。
写真は「ブラック」
例えるなら、スキーの板。かかと側が硬く、つま先側が軟かいことで圧力が分散され、平均的に雪の上に乗ることができる原理と同じなんだとか。
さらに、ショルダーベルトが負荷のかかる外側に広がりすぎないよう、根元を固定するようにハンドルを設置。それにより、重い荷物が実際よりも“軽く”感じます。
この構造のおかげで、フロント持ちした際にも快適！
肩まわりが圧迫されず、ショルダーベルトが外にズリ落ちないから、満員電車の中でも楽チンです。
写真は「ブラック」
約60年に渡って兵庫県豊岡市で鞄製造を行ってきたメーカーのファクトリーブランド『RAIZON』。
ベトナムに自社工場を持ち、高い品質基準を保ちながら素材調達から製造を一元管理で行っています。
長年培った高い技術の蓄積があるからこそ、手の届く価格で、独自のショルダーベルト「ZeRoG®」などの機能開発も実現できたのです。
バリエーションは、スーツとも相性のいい「ブラック」、「ネイビー」と、同素材にポリウレタンコーティングを施しス印象のポーティな「マットブラック」の3種。
写真左は「ネイビー」と「ブラック」、写真右は「マットブラック」、
フランス語で「理由」という意味を持つ『RAIZON（レゾン）』。
ムダな荷物を持ち歩きたくない
もっと身軽に移動したい
スーツに合うバックパックを探していた
通勤が楽しくなりそう
写真は「ブラック」
たくさんあるバッグの中から選ぶ理由が、「スリムバックパック」にはたくさん詰まっているはずです。
『RAIZON（レゾン）』の「スリムバックパック」に乗り換えたら、重い・デカい荷物に振り回される通勤ストレスから解放されました。
その重量は、わずか513g。
背中にピタッと寄り添う、マチ幅8cmの超薄型ボディで、荷物に揺さぶられる負荷も軽減。
フロント持ちでもフィットするよう考えられた設計だから、満員電車でも、激混みエレベーター内でも、人のジャマにならずス〜イスイ！
身軽さの秘訣は、そのカタチだけではありません。
軽いリュックならではの、一点にのしかかる荷重の負担を、独自開発したショルダーベルト「ZeRoG®」により耐圧分散。
3種の芯材を組み合わせた特許申請中の構造だから、本来の重さよりも“軽く”感じるのです。
必要最小限にムダを省いたミニマム設計ながら、ノートパソコンや周辺アクセサリー、書類、財布、上着……仕事道具がしっかり入る、申し分のない収納力です。
頼もしい撥水生地で、雨の日も気分はルン ♪
これからの通勤・移動が楽しくなるスタイリッシュな“薄マチ顔”を背に、足取りかる〜い毎日を。
PCスリーブ以上、アウトドアバックパック未満
写真は「ネイビー」
身軽に移動しながら、どこでも自由に拠点を作って仕事をしたい —— 。
『RAIZON』の「スリムバックパック」には、これからの通勤バッグに求められる“ミニマムな包容力”がギュッと詰まっていました。
写真左から「マットブラック」、「ネイビー」、「ブラック」
大容量、多機能、ポケットの多さに魅了されちゃうアウトドアバックパックも、毎日の通勤にはちょっとオーバースペック。
その結果、
・アレコレ詰め込んでしまって「荷物が増える」
・「モノを探す」というムダな時間が増えてしまう
・デカくなったバッグパックが「人のジャマ」になってしまう
写真は「ブラック」
オフィス勤務も、カフェやワーキングスペースでのリモートワークも、仕事中の移動も、必要なものがどんどんシンプルに軽量化されつつあるいま。
削ぎ落としていいスペックを、『RAIZON』は追求しました。
ポケットの数を減らし、裏生地をメッシュに。薄マチにした分、余計な芯材や裏地は省く。
それによって、500mlペットボトル1本分と同等の、わずか513gという超軽量ボディが実現しました。
潔く、スマートな機能
ムダを削ぎ落としたスペックでも、そのひとつひとつがちょうどいい。
『RAIZON』が厳選した“快適”をご覧ください。
写真は「マットブラック」
① 必要十分なポケット
オフィスの鍵、どこに入れたっけ？「スリムバックパック」なら、すぐに辿り着けるはずです。
外ポケットは、トップとサイドに。トップのポケットは、浅めのつくりでスマートフォンや鍵、名刺入れ、イヤホンなど、よく出し入れする小物類の収納に最適。
サイドポケットは、A4のクリアファイルや郵便物、長財布や手帳などが入る大きめのつくり。
どちらもメッシュ素材の裏地で軽やか設計です。
内部前面には、ポケットがふたつ。
入れたモノが一目で分かる伸縮メッシュ素材だから、ケーブルやACアダプタ、マウスなど、ゴツゴツした形状のPC周辺機器の収納にピッタリ。
こういう理にかなった軽量化って、心地いいですよね。
背面内部にはPCポケット。16インチのノートパソコンもすっぽり。
仕切り布と背面には、1cm厚のクッション製芯材入りです。
写真左は14インチのMacbook pro、写真右は16インチのMacbookを収納
ポケットの底は、本体底部より少し浮かせた構造だから、パソコンを入れた時にテーブルや地面にガツンと当たらない配慮も。
② ガバッとフルオープン＆収納力しっかり
スリムだからとその収納力を侮るなかれ。
ノートパソコン、ACアダプタ、ケーブル類、クリアファイル、財布、スマホ、上着……etc。
仕事に必要なモノは、たっぷり入れられる懐の広さも兼ね備えているんです。
ガバッとフルオープンで荷物の出し入れも楽々。「ササマチ」という扇子のような形状のマチを採用し、開口部を大きく開いても荷物がこぼれ落ちにくい工夫もされています。
③ 水を弾き、キズにも強い丈夫な撥水生地
表生地には、軽さを保ちながらも悪天候の日でも安心して日常使いできる4〜5等級の撥水素材を採用。「ブラック」と「ネイビー」は、水滴が玉のように弾ける表面仕様。同生地にポリウレタンコーティング施した「マットブラック」は、水滴が流れるように撥水します。
さらに、刃物にも強い耐久ナイロン生地だから、海外旅行時にもおすすめです。
④ 旅行・出張に便利なセットアップ機能
背面には、キャリーオンベルト付きだから、旅行や出張時の機内持ち込みバッグとしても重宝します。スーツケースのキャリーバーにベルトを通せば、移動もスムーズです。
重い荷物が“軽く”感じる、特許申請中のベルト
軽いカバンに、重い荷物を入れると肩がイタイ……。
その理由は、ショルダーベルトがピンッと引っ張られて、肩の“一点”に圧力がかかるから。
『RAIZON』は、バックパックそのものの軽さに加え、重い荷物も“軽く感じる”構造を追求するため、耐圧を分散させるオリジナルのショルダーベルト「ZeRoG®」を開発しました。（※特許取得中）
肩の形状、胸の厚みは人それぞれですが、ベルトの素材が同じ硬さだと、一番突起のある部分に圧力がかかります。つまり、ベルトの外側に荷重がかかりやすくなるということ。
だから、内側には「低軟質」の芯、外側には「高軟質」の芯、そのふたつを繋ぐ表面には「中軟質」の芯を配置。
硬さの異なる3種の芯材を組み合わせることで、肩や体全体への負担を減らします。
荷重が外側の硬さによって反発し、内側にも分散。ベルトが広く肩にフィットするのです。
写真は「ブラック」
例えるなら、スキーの板。かかと側が硬く、つま先側が軟かいことで圧力が分散され、平均的に雪の上に乗ることができる原理と同じなんだとか。
さらに、ショルダーベルトが負荷のかかる外側に広がりすぎないよう、根元を固定するようにハンドルを設置。それにより、重い荷物が実際よりも“軽く”感じます。
この構造のおかげで、フロント持ちした際にも快適！
肩まわりが圧迫されず、ショルダーベルトが外にズリ落ちないから、満員電車の中でも楽チンです。
写真は「ブラック」
約60年に渡って兵庫県豊岡市で鞄製造を行ってきたメーカーのファクトリーブランド『RAIZON』。
ベトナムに自社工場を持ち、高い品質基準を保ちながら素材調達から製造を一元管理で行っています。
長年培った高い技術の蓄積があるからこそ、手の届く価格で、独自のショルダーベルト「ZeRoG®」などの機能開発も実現できたのです。
バリエーションは、スーツとも相性のいい「ブラック」、「ネイビー」と、同素材にポリウレタンコーティングを施しス印象のポーティな「マットブラック」の3種。
写真左は「ネイビー」と「ブラック」、写真右は「マットブラック」、
フランス語で「理由」という意味を持つ『RAIZON（レゾン）』。
ムダな荷物を持ち歩きたくない
もっと身軽に移動したい
スーツに合うバックパックを探していた
通勤が楽しくなりそう
写真は「ブラック」
たくさんあるバッグの中から選ぶ理由が、「スリムバックパック」にはたくさん詰まっているはずです。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
ポケットの数と収納力で選んだ大容量のアウトドアバッグパックで通勤しながら、ふと考えました。
どうしてこんなに荷物が重くて、かさ張るんだろう……。
椅子の背もたれに掛けてもスリム！ ※写真右前が「スリムバックパック」
たくさん入るから少しずつ増えてしまった荷物。ポケットが多すぎて、たまにしか使わない名刺入れやポケットティッシュをどこに入れたか毎回忘れ、探すハメに。
おまけに、通勤ラッシュ時は降りる人の波にバックパックごと連れて行かれ（前持ちでも）るほど、バックがせり出している。
だから『RAIZON』を使ってみて、自分の持ち物を見直すきっかけになりました。
14インチのMacbook Proと、ACアダプタ、ケーブル、財布、スマホ、イヤホン、ティッシュ、除菌ウェットティッシュ、名刺入れ、クリアファイル。
これらの基本の荷物を入れて背負えば……あれ、めっちゃ軽い！
冬時期に厚手のコートを着用しても、かさ張ることなくスマート。
背中にピタッとくっついていてくれている感覚だから、思わずスキップしちゃいました♪
どうしてこんなに荷物が重くて、かさ張るんだろう……。
椅子の背もたれに掛けてもスリム！ ※写真右前が「スリムバックパック」
たくさん入るから少しずつ増えてしまった荷物。ポケットが多すぎて、たまにしか使わない名刺入れやポケットティッシュをどこに入れたか毎回忘れ、探すハメに。
おまけに、通勤ラッシュ時は降りる人の波にバックパックごと連れて行かれ（前持ちでも）るほど、バックがせり出している。
だから『RAIZON』を使ってみて、自分の持ち物を見直すきっかけになりました。
14インチのMacbook Proと、ACアダプタ、ケーブル、財布、スマホ、イヤホン、ティッシュ、除菌ウェットティッシュ、名刺入れ、クリアファイル。
これらの基本の荷物を入れて背負えば……あれ、めっちゃ軽い！
冬時期に厚手のコートを着用しても、かさ張ることなくスマート。
背中にピタッとくっついていてくれている感覚だから、思わずスキップしちゃいました♪
仕様・インフォメーション
- 材質：ナイロン
- サイズ：幅30×高さ44 ×奥行き8cm
- 重量：513g
- 容量：約13L
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