あなたの「サウナ“おしり”問題」、解決します!
骨盤をサポートして姿勢を安定、腰も呼吸もラクに!坐禅蒲団から生まれた、SAUNAクッション|ZAF SAUNA
サウナブームが本格化する今——。スパや銭湯、ジムなどのサウナ室では、若いサウナ愛好家(通称・サウナー)たちの姿を多く見かけるようになりました。
MONOCO編集部にもその“熱波(なみ)”が来ており、サウナ談議に盛り上がるなか、とある“問題”が話題に。
「お尻や腰が痛くなって、姿勢が安定しないんだよね」
「濡れた座面って、ちょっと抵抗ない?」
「そうそう、サウナ“おしり”問題ね(笑)」
それ、「ZAF SAUNA(ザフ サウナ)」が解決します!MONOCOで人気の坐禅蒲団『ZAF』を、なんとサウナ用に再設計したクッション。
張りのある硬さでお尻(骨盤)を支えてくれるから、スッと背筋が伸びて、腰も呼吸もラクに。股関節をストレッチさせながら、効率よくカラダを温める“坐禅スタイル”は、安定感バツグンです。
外気浴中は首の下に当てるネックレスト使いで、恍惚のひととき……もう、手放せません。
抗菌・防臭加工を施したメッシュカバーの中には、水はけのいいパイプ材。だから、丸洗いできて衛生的。
さぁ、“特等席”を小脇に抱えて今日もサウナへ!
サウナに興味がないという方にはピンとこない話ですが……いま、サウナ界隈がアツく盛り上がっています。
各所で“サウナ愛”を公言する人が増えた理由として、タナカカツキ氏(日本サウナ大使)が描いたマンガ『サ道』(※1)抜きには語れないでしょう。
「サウナ→水風呂→外気浴」をワンセットとする温冷交代浴という、サウナ本来の楽しみ方を世に浸透させ、コアな愛好家だけが使っていた「ととのう」という表現を、サウナ好きの共通言語にしたのが本書。
ちなみに、MONOCOのサウナ好きは皆、こちらの門をくぐりました(笑)。
「熱いサウナ室」からの「冷たい水風呂」で興奮と集中を促し、その後の「外気浴」で深い安らぎを。
交感神経と副交感神経のスイッチングを通して得られる「ととのう」状態とは、心穏やかな状態でありながら清々しく、心と体が同時に調律されて生まれ変わったような感覚のこと。
ストレス社会を生きる私たちにとって、サウナは快感と多幸感に包まれたサードプレイスになりつつあります。
サウナにのめり込むほど、「もっと快適に、もっと効率よく熱波を浴びたい!」という思いは湧き上がるもの。MONOCOのサウナ談議から出た、サウナ“おしり”問題にも共感してくれる人は多いはず。
それを解決したのが、まさかの坐禅。僧侶が坐禅を組む際に使用する「坐禅蒲団」の製法を応用し、サウナ室のスペース、使用環境、一連の行動を考え抜いてチューニングした「ZAF SAUNA」の登場です。
じつはタナカカツキ氏も使っており、「これまでは腰が痛くて、おしりの下にタオルを丸めて敷いていたけど、これがあると腰がラク!」と本品を絶賛。
写真左は、日本サウナ大使でもあるマンガ家のタナカカツキ氏
(※1)『マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜』 講談社〈モーニングKC〉刊/全3巻
2019年にテレビドラマ化されたサウナマンガ。読めば誰もがサウナを好きになる、“サウナー”の聖書的存在。
長時間での坐禅の集中は、“理想的な姿勢”が欠かせません。サウナでも同じことが言えるのではないでしょうか。
「ZAF SAUNA」におしりを引っ掛けるように(尾てい骨を乗せるイメージ)して坐禅を組むことで、両膝とおしりの3点でカラダを支えられるから安定感が増し、集中力も高まります。
本品独特の硬さで、骨盤を立たせてしっかりサポート。それにより自然と背筋もスッと伸び、理想的なS字ラインの背骨へと導いてくれます。呼吸の“通り道”が生まれるから、蒸し熱い室内でも呼吸もしやすい。
そう、坐禅スタイルは「呼吸をととのえやすい姿勢」でもあるのです。
さらに坐禅スタイルは、股関節まわりをストレッチさせ、そけい部の血流・リンパの圧迫を防ぐ体勢。全身の高低差も少なくできるので、効率よくカラダを温められるというメリットも。
混み合った室内では、「ZAF SAUNA」の上で体育座りやそのまま腰掛けるスタイルで。坐禅を組まず、おしりの下に本品を敷くだけでも快適さが違います。
独特な硬さのおかげで上半身が沈み込まないので、より高い位置で熱波を浴びたい人にもおすすめ。
体重がかかることで側面のヒダが広がり、骨盤を支えやすく変形
サウナの真髄を探るほど、禅との共通項を見つける人が多いようです。そもそも日本のサウナのルーツは、仏教にあるとも言われています。
じつは、法隆寺にも蒸し風呂(サウナ)があったとされ、「仏説温室洗浴衆僧経」というお経の中には、入浴や蒸気浴で健康を保つ教えがありました。
カラダは精神の器。「心を調える前に、体を調える」という教えは、今のサウナにも通じるものがあります。
“サウナー”の合言葉である「ととのう」も、約2500年前の釈迦の教えを日本語に翻訳して伝えられた言葉でした。
寺の坐禅では、伝統的な形状円形の「坐蒲(ざふ)」が使われています
心にとらわれ、思考のループを繰り返しながら生きる私たちが、蒸し熱いサウナ室や冷たい刺激の水風呂環境に身を置くことで、無意識に身体的感覚の世界に入る。
自然と“いま”の自分の状態に気づき、観察し、意識を集中する。これって、禅やマインドフルネスのあり方ですよね。
暑すぎて複雑な思考ができなくなるサウナは、半ば強制的に雑念が流れ出ていくのです。
内面への感覚が研ぎ澄まされ、自分の境界線が曖昧になっていく感覚は、まさに坐禅に近い状態とも言えます。
本品が、「坐禅」の発想から生まれたことも、とても自然な成り行きだったように感じます。
「ZAF SAUNA」のもうひとつの魅力は、水風呂・外気浴などの際に首の下に当てて休息できるネックレスト使い。
本品を首のカーブに添わせるように頭を預けると、これが気持ちいい……!型崩れしにくい製法だから、頭部が沈み込みすぎず、自然と脱力しやすくなります。
休憩所にある“ととのい椅子”の背もたれにタテ置きしたり、腰のくぼみに当てたりと、好みの位置で「ZAF SAUNA」をどうぞ。
サウナ室に人がいない場合は、このネックレスト使いでの寝姿勢もおすすめです。
蒸し熱いサウナ室への持ち込み(※2)に耐えられ、衛生的に保てるよう、素材にもこだわっています。
肌触りがソフトなメッシュカバーは、医療機関でも使用されている抗菌・防臭を施した、ノンホルマリン加工(※3)の耐熱生地。
通気性・クッション性に優れた生地は、素肌で直接触れても気持ちいい、スリスリしたくなる柔らかさです。
中材には、軽くて水はけのいいパイプ材を使用しており、そのままさっと丸洗いできるから衛生的!
速乾性があるため、軽く水気を切って自然乾燥だけでOKという手軽さも嬉しいところ。
側面のネームタグにフックなどを掛けられて便利!
好みの硬さ・高さに中材を調整することも可能。その際、背面のファスナーには引手がないため(中材が飛び出ないよう逆さに縫い付け)、布越しでファスナーを動かして開封してください。
ファスナーは布越しに指で押し下げてください
わずか330gと軽いので、カバンに入れても負担にならず、持ち運びも楽々。
(※2)ジムなどの一部施設では、クッションの持ち込み不可の場合もあります。事前に確認のうえ、ご利用ください。
(※3)人体に悪影響があると言われているホルムアルデヒドを含まない樹脂を使い、加工後に遊離ホルムアルデヒドが出ない樹脂加工のこと。
「ZAF SAUNA」を手掛けたのは、富山県高岡市の仏具メーカー『サカエ金襴』の竹澤賢人氏。
じつはこの方、サウナ好きが高じて、自宅にテントサウナを購入して研究・実験を繰り返し、本品を開発した熱烈なサウナ愛好家。
竹澤氏の自宅倉庫に設置されたテントサウナ。ここで「ZAF SAUNA」は産声を上げました(笑)
そんな竹澤氏にとって坐禅は、公私共に身近な存在。ある時、坐禅の師匠から言われたのが「坐禅を信じるな」という言葉でした。
だから、マンガ『サ道』に出てくる「サウナを信じるな」というセリフを目にした時(※気になる方は本書をチェック!)、点と点が線に繋がったのだとか。
坐禅とサウナに同じ“精神性の追求”を感じ「ZAF SAUNA」の研究・開発を進める中、タナカカツキ氏とのご縁があり、その交流が背中を押し、モノづくりに対する確信へと変化したのだそうです。
サウナと馴染み深いストーン、ウッディ、サウナタオルを想起させる4色のカラー展開。
左からフォググレー、クラウディブラック、サウナオレンジ、ウッドベージュ。
そんな汗とサウナ愛の結晶として生まれた「ZAF SAUNA」。ますます体験してみたくなりませんか。
側面のネームタグハンドルやパッケージも洗練されており、細部にセンスが宿るミニマムなデザインは贈り物としても喜ばれるはず。
写真は、「ZAF SAUNA」のパッケージ
サウナ好きなら分かる、心地よさ。サウナの楽しみをまだ知らない人にも教えたくなる、快適さ。さぁ、「ZAF SAUNA」を持って、サウナで会いましょう!
MONOCO編集部にもその“熱波(なみ)”が来ており、サウナ談議に盛り上がるなか、とある“問題”が話題に。
「お尻や腰が痛くなって、姿勢が安定しないんだよね」
「濡れた座面って、ちょっと抵抗ない?」
「そうそう、サウナ“おしり”問題ね(笑)」
それ、「ZAF SAUNA(ザフ サウナ)」が解決します!MONOCOで人気の坐禅蒲団『ZAF』を、なんとサウナ用に再設計したクッション。
張りのある硬さでお尻(骨盤)を支えてくれるから、スッと背筋が伸びて、腰も呼吸もラクに。股関節をストレッチさせながら、効率よくカラダを温める“坐禅スタイル”は、安定感バツグンです。
外気浴中は首の下に当てるネックレスト使いで、恍惚のひととき……もう、手放せません。
抗菌・防臭加工を施したメッシュカバーの中には、水はけのいいパイプ材。だから、丸洗いできて衛生的。
さぁ、“特等席”を小脇に抱えて今日もサウナへ!
サウナという快楽で、心と体を再起動
サウナに興味がないという方にはピンとこない話ですが……いま、サウナ界隈がアツく盛り上がっています。
各所で“サウナ愛”を公言する人が増えた理由として、タナカカツキ氏(日本サウナ大使)が描いたマンガ『サ道』(※1)抜きには語れないでしょう。
「サウナ→水風呂→外気浴」をワンセットとする温冷交代浴という、サウナ本来の楽しみ方を世に浸透させ、コアな愛好家だけが使っていた「ととのう」という表現を、サウナ好きの共通言語にしたのが本書。
ちなみに、MONOCOのサウナ好きは皆、こちらの門をくぐりました(笑)。
「熱いサウナ室」からの「冷たい水風呂」で興奮と集中を促し、その後の「外気浴」で深い安らぎを。
交感神経と副交感神経のスイッチングを通して得られる「ととのう」状態とは、心穏やかな状態でありながら清々しく、心と体が同時に調律されて生まれ変わったような感覚のこと。
ストレス社会を生きる私たちにとって、サウナは快感と多幸感に包まれたサードプレイスになりつつあります。
サウナにのめり込むほど、「もっと快適に、もっと効率よく熱波を浴びたい!」という思いは湧き上がるもの。MONOCOのサウナ談議から出た、サウナ“おしり”問題にも共感してくれる人は多いはず。
それを解決したのが、まさかの坐禅。僧侶が坐禅を組む際に使用する「坐禅蒲団」の製法を応用し、サウナ室のスペース、使用環境、一連の行動を考え抜いてチューニングした「ZAF SAUNA」の登場です。
じつはタナカカツキ氏も使っており、「これまでは腰が痛くて、おしりの下にタオルを丸めて敷いていたけど、これがあると腰がラク!」と本品を絶賛。
写真左は、日本サウナ大使でもあるマンガ家のタナカカツキ氏
(※1)『マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜』 講談社〈モーニングKC〉刊/全3巻
2019年にテレビドラマ化されたサウナマンガ。読めば誰もがサウナを好きになる、“サウナー”の聖書的存在。
坐禅スタイルが導く、“ととのい”の姿勢
長時間での坐禅の集中は、“理想的な姿勢”が欠かせません。サウナでも同じことが言えるのではないでしょうか。
「ZAF SAUNA」におしりを引っ掛けるように(尾てい骨を乗せるイメージ)して坐禅を組むことで、両膝とおしりの3点でカラダを支えられるから安定感が増し、集中力も高まります。
本品独特の硬さで、骨盤を立たせてしっかりサポート。それにより自然と背筋もスッと伸び、理想的なS字ラインの背骨へと導いてくれます。呼吸の“通り道”が生まれるから、蒸し熱い室内でも呼吸もしやすい。
そう、坐禅スタイルは「呼吸をととのえやすい姿勢」でもあるのです。
さらに坐禅スタイルは、股関節まわりをストレッチさせ、そけい部の血流・リンパの圧迫を防ぐ体勢。全身の高低差も少なくできるので、効率よくカラダを温められるというメリットも。
混み合った室内では、「ZAF SAUNA」の上で体育座りやそのまま腰掛けるスタイルで。坐禅を組まず、おしりの下に本品を敷くだけでも快適さが違います。
独特な硬さのおかげで上半身が沈み込まないので、より高い位置で熱波を浴びたい人にもおすすめ。
体重がかかることで側面のヒダが広がり、骨盤を支えやすく変形
「サウナ×禅」その心は……
サウナの真髄を探るほど、禅との共通項を見つける人が多いようです。そもそも日本のサウナのルーツは、仏教にあるとも言われています。
じつは、法隆寺にも蒸し風呂(サウナ)があったとされ、「仏説温室洗浴衆僧経」というお経の中には、入浴や蒸気浴で健康を保つ教えがありました。
カラダは精神の器。「心を調える前に、体を調える」という教えは、今のサウナにも通じるものがあります。
“サウナー”の合言葉である「ととのう」も、約2500年前の釈迦の教えを日本語に翻訳して伝えられた言葉でした。
寺の坐禅では、伝統的な形状円形の「坐蒲(ざふ)」が使われています
心にとらわれ、思考のループを繰り返しながら生きる私たちが、蒸し熱いサウナ室や冷たい刺激の水風呂環境に身を置くことで、無意識に身体的感覚の世界に入る。
自然と“いま”の自分の状態に気づき、観察し、意識を集中する。これって、禅やマインドフルネスのあり方ですよね。
暑すぎて複雑な思考ができなくなるサウナは、半ば強制的に雑念が流れ出ていくのです。
内面への感覚が研ぎ澄まされ、自分の境界線が曖昧になっていく感覚は、まさに坐禅に近い状態とも言えます。
本品が、「坐禅」の発想から生まれたことも、とても自然な成り行きだったように感じます。
休憩中は首の下で、うっとり安らぐ
「ZAF SAUNA」のもうひとつの魅力は、水風呂・外気浴などの際に首の下に当てて休息できるネックレスト使い。
本品を首のカーブに添わせるように頭を預けると、これが気持ちいい……!型崩れしにくい製法だから、頭部が沈み込みすぎず、自然と脱力しやすくなります。
休憩所にある“ととのい椅子”の背もたれにタテ置きしたり、腰のくぼみに当てたりと、好みの位置で「ZAF SAUNA」をどうぞ。
サウナ室に人がいない場合は、このネックレスト使いでの寝姿勢もおすすめです。
抗菌防臭カバーで、丸洗いもOK!
蒸し熱いサウナ室への持ち込み(※2)に耐えられ、衛生的に保てるよう、素材にもこだわっています。
肌触りがソフトなメッシュカバーは、医療機関でも使用されている抗菌・防臭を施した、ノンホルマリン加工(※3)の耐熱生地。
通気性・クッション性に優れた生地は、素肌で直接触れても気持ちいい、スリスリしたくなる柔らかさです。
中材には、軽くて水はけのいいパイプ材を使用しており、そのままさっと丸洗いできるから衛生的!
速乾性があるため、軽く水気を切って自然乾燥だけでOKという手軽さも嬉しいところ。
側面のネームタグにフックなどを掛けられて便利!
好みの硬さ・高さに中材を調整することも可能。その際、背面のファスナーには引手がないため(中材が飛び出ないよう逆さに縫い付け)、布越しでファスナーを動かして開封してください。
ファスナーは布越しに指で押し下げてください
わずか330gと軽いので、カバンに入れても負担にならず、持ち運びも楽々。
(※2)ジムなどの一部施設では、クッションの持ち込み不可の場合もあります。事前に確認のうえ、ご利用ください。
(※3)人体に悪影響があると言われているホルムアルデヒドを含まない樹脂を使い、加工後に遊離ホルムアルデヒドが出ない樹脂加工のこと。
“サウナー”の汗と熱意で、研究・開発
「ZAF SAUNA」を手掛けたのは、富山県高岡市の仏具メーカー『サカエ金襴』の竹澤賢人氏。
じつはこの方、サウナ好きが高じて、自宅にテントサウナを購入して研究・実験を繰り返し、本品を開発した熱烈なサウナ愛好家。
竹澤氏の自宅倉庫に設置されたテントサウナ。ここで「ZAF SAUNA」は産声を上げました(笑)
そんな竹澤氏にとって坐禅は、公私共に身近な存在。ある時、坐禅の師匠から言われたのが「坐禅を信じるな」という言葉でした。
だから、マンガ『サ道』に出てくる「サウナを信じるな」というセリフを目にした時(※気になる方は本書をチェック!)、点と点が線に繋がったのだとか。
坐禅とサウナに同じ“精神性の追求”を感じ「ZAF SAUNA」の研究・開発を進める中、タナカカツキ氏とのご縁があり、その交流が背中を押し、モノづくりに対する確信へと変化したのだそうです。
サウナと馴染み深いストーン、ウッディ、サウナタオルを想起させる4色のカラー展開。
左からフォググレー、クラウディブラック、サウナオレンジ、ウッドベージュ。
そんな汗とサウナ愛の結晶として生まれた「ZAF SAUNA」。ますます体験してみたくなりませんか。
側面のネームタグハンドルやパッケージも洗練されており、細部にセンスが宿るミニマムなデザインは贈り物としても喜ばれるはず。
写真は、「ZAF SAUNA」のパッケージ
サウナ好きなら分かる、心地よさ。サウナの楽しみをまだ知らない人にも教えたくなる、快適さ。さぁ、「ZAF SAUNA」を持って、サウナで会いましょう!
ここだけの話:井上まさこ
マンガ『サ道』きっかけで、サウナの沼にハマった私ですが、「ZAF SAUNA」を手に入れてからサウナ頻度がさらに加速(笑)。全国数十か所の銭湯・サウナ施設を本品片手に飛び回りました。
サウナ好き&サウナ初心者の友人たちにも体験してもらい、「ZAF SAUNA前」「ZAF SAUNA後」を調査。「姿勢が安定する」「座りやすくなった」「おしりの下が気持ちいい」など、あった方が断然いい!という意見がほとんど。
実際に私自身も、ワンセットは本品ナシで入るというルールのもと体験していますが、ない方が時間が長く感じられました。
“快適な椅子”に座っていた方が時間があっという間に過ぎる、目の前のことに集中できるのと同じ感覚です。
サウナも坐禅も、終わりのない旅路。サウナに行くほど、自分に還れる。
外気浴中、「ZAF SAUNA」に首を預けて空を見上げると、自分の表面が気体になって自然と一体化するような浮遊感が。うっとりしながら、「ととのったぁ」と今日も心の中で手を合わせています。
この幸せ、みんなに知ってほしい……!
サウナ好き&サウナ初心者の友人たちにも体験してもらい、「ZAF SAUNA前」「ZAF SAUNA後」を調査。「姿勢が安定する」「座りやすくなった」「おしりの下が気持ちいい」など、あった方が断然いい!という意見がほとんど。
実際に私自身も、ワンセットは本品ナシで入るというルールのもと体験していますが、ない方が時間が長く感じられました。
“快適な椅子”に座っていた方が時間があっという間に過ぎる、目の前のことに集中できるのと同じ感覚です。
サウナも坐禅も、終わりのない旅路。サウナに行くほど、自分に還れる。
外気浴中、「ZAF SAUNA」に首を預けて空を見上げると、自分の表面が気体になって自然と一体化するような浮遊感が。うっとりしながら、「ととのったぁ」と今日も心の中で手を合わせています。
この幸せ、みんなに知ってほしい……!
仕様・インフォメーション
- サイズ:横260×縦125×高さ125cm
- 重量:約330g
- 素材:[カバー]ポリエステル100%、[中材]ポリプロビレンパイプ100%
- 生産国:日本
※100℃以上のサウナ内に20分以上放置しないでください。
※勢いよく腰かけると破損する恐れがあります。
※摩擦により衣服などに色移りすることがありますのでご注意ください。
※製品を洗う場合は手洗いを推奨しております。
※地肌で使用する場合はタオルを敷いてご使用ください。
※背面のファスナーを開けてパイプを取り出し高さの調整ができます。
※サウナ以外にも日常的な坐禅・瞑想にもお使いいただけます。
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骨盤をサポートして姿勢を安定、腰も呼吸もラクに!坐禅蒲団から生まれた、SAUNAクッション|ZAF SAUNA
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