“添い寝ガーゼ”で夢心地
《シングル》届いたその日から、肌にふんわりなじむ、柔らかい「ガーゼケット」｜和晒しガーゼカバーケット
フワリ、フワリ……幼い頃、“添い寝”してもらった時のような、やさしい心地にうっとり。
とびきり柔らかい、“添い寝ガーゼ”のケットです。
届いたその日から、あなたの肌になじむ柔らかさ。寝ている間ずっと、腕に、足に、寄り添ってくれているみたい。
これほど柔らかいのは、ガーゼを、「和晒し（わざらし）」しているから。
織り上げたガーゼについている糊や油分を、丸4日かけて落としながら、じっくり蒸気を当てることで、繊維がほぐれて、フワッフワの仕上がりに。
肌にそっと寄り添いながら、ガーゼならではの吸水性・通気性で、汗をグングン吸っては蒸発。一晩中、サラサラのまま、気持ちいい寝心地が続きます。
夏は、このガーゼケット1枚で涼しく。冷える季節は、ケット側面のファスナーを開いて、手持ちの羽毛布団を足して暖かく。
ケットにも、掛布団カバーにもなるから、一年中、大活躍。“添い寝ガーゼ”が、いつでも、あなたをやさしく包んでくれます。
このケットにくるまったら最後、
「ずっとこうして包まれていたい」
そう思ってしまうほど、気持ちいい柔らかさ。
“添い寝ガーゼ”のケットは、数多いガーゼケットのなかでも、とびきり柔らかいと思いました。
そもそもガーゼは、綿糸をゆるく平織りしているから、吸水性・通気性がよく、赤ちゃんのおくるみや肌着、キズの手当に使われてきました。
近年は、ガーゼを使ったケットも人気ですが、パリッとした肌触りのものも多い。
“添い寝ガーゼ”のケットは、違います。
届いたその日から、あなたの肌になじむ柔らかさ。ケットにくるまったら、腕に、足に、フンワリ寄り添ってくれる、やさしい感触です。
ずっと前から、慣れ親しんできたような安心感で、あっという間に夢心地へ。
とびきりの柔らかさは、「和晒し（わざらし）」から。
ガーゼは、織りやすくするために、綿糸につけた糊（のり）や、もともと含まれている油分や匂いを洗い流す、「晒し加工」が必要です。
一般的なガーゼの晒し加工は、最短40分ほどで済みますが、生地をひっぱったり、薬品を使って晒すので、繊維がつぶれてペタンとした仕上がりになりがち。
“添い寝ガーゼ”は、手間のかかる「和晒し」だから、丸4日かかります。
昔ながらの専用釜に、地下水を汲み上げて、糊や油分がついた綿糸を90℃で釜焚き。仕上げに、じっくり蒸気を当てることで、繊維がほぐれて、フワッフワに仕上がります。
今では希少な大釜で、汲み上げた地下水を沸かして、生地を煮る
肌にそっと寄り添いながら、ガーゼならではの吸水性・通気性で、汗をグングン吸っては蒸発。暑い夏でも、一晩中、サラサラのまま、気持ちいい寝心地が続きます。
とろんとなめらかな触感が気持ちいい、“添い寝ガーゼ”のケット。なんと、「布団カバー」にもなるから驚きです。
ケットの側面にあるファスナーを開けば、袋状になるので、お手持ちの羽毛布団や、別売のオールシーズン布団を入れてください。
ケットのファスナーを開いて、手持ちの布団を入れれば、あったか掛布団に
“添い寝ガーゼ”の肌触りが気持ちいい、あったか掛布団のできあがり。
夏は、このケット1枚で、涼しく。秋から春までは、羽毛布団や中わた入り掛布団の布団カバーとして、暖かく。一年中、活躍してくれます。
寝ている間の汗をたっぷり吸って、どんどん蒸発してくれる“添い寝ガーゼ”。
ネットに入れれば、洗濯機で丸洗いOK。通気性バツグンだから、夏は、朝洗って干したら、夕方には乾いているはず。汗の多い季節だから、うれしいですね。
“添い寝ガーゼ”のケットは、江戸時代から綿織物の産地として知られる、愛知県の尾張・三河地域の職人たちが、糸染めから縫製まで、すべて手掛けている逸品です。
だから、素肌にかけても気持ちいい。洗うほどに、ますます柔らかく、あなたになじむようになります。
本品は、150×210cmのシングルサイズ。なかに羽毛布団を入れやすいように、やや幅広のつくりです。二重ガーゼを袋状に縫ったケットだから、適度な重みもあって、朝までしっかり体に寄り添ってくれます。
うっとりするほど、柔らかい“添い寝ガーゼ”で、今日もいい夢を。
とびきり柔らかい、“添い寝ガーゼ”のケットです。
届いたその日から、あなたの肌になじむ柔らかさ。寝ている間ずっと、腕に、足に、寄り添ってくれているみたい。
これほど柔らかいのは、ガーゼを、「和晒し（わざらし）」しているから。
織り上げたガーゼについている糊や油分を、丸4日かけて落としながら、じっくり蒸気を当てることで、繊維がほぐれて、フワッフワの仕上がりに。
肌にそっと寄り添いながら、ガーゼならではの吸水性・通気性で、汗をグングン吸っては蒸発。一晩中、サラサラのまま、気持ちいい寝心地が続きます。
夏は、このガーゼケット1枚で涼しく。冷える季節は、ケット側面のファスナーを開いて、手持ちの羽毛布団を足して暖かく。
ケットにも、掛布団カバーにもなるから、一年中、大活躍。“添い寝ガーゼ”が、いつでも、あなたをやさしく包んでくれます。
フンワリ“添い寝”気分の柔らかさ
このケットにくるまったら最後、
「ずっとこうして包まれていたい」
そう思ってしまうほど、気持ちいい柔らかさ。
“添い寝ガーゼ”のケットは、数多いガーゼケットのなかでも、とびきり柔らかいと思いました。
そもそもガーゼは、綿糸をゆるく平織りしているから、吸水性・通気性がよく、赤ちゃんのおくるみや肌着、キズの手当に使われてきました。
近年は、ガーゼを使ったケットも人気ですが、パリッとした肌触りのものも多い。
“添い寝ガーゼ”のケットは、違います。
届いたその日から、あなたの肌になじむ柔らかさ。ケットにくるまったら、腕に、足に、フンワリ寄り添ってくれる、やさしい感触です。
ずっと前から、慣れ親しんできたような安心感で、あっという間に夢心地へ。
とびきりの柔らかさは、「和晒し（わざらし）」から。
ガーゼは、織りやすくするために、綿糸につけた糊（のり）や、もともと含まれている油分や匂いを洗い流す、「晒し加工」が必要です。
一般的なガーゼの晒し加工は、最短40分ほどで済みますが、生地をひっぱったり、薬品を使って晒すので、繊維がつぶれてペタンとした仕上がりになりがち。
“添い寝ガーゼ”は、手間のかかる「和晒し」だから、丸4日かかります。
昔ながらの専用釜に、地下水を汲み上げて、糊や油分がついた綿糸を90℃で釜焚き。仕上げに、じっくり蒸気を当てることで、繊維がほぐれて、フワッフワに仕上がります。
今では希少な大釜で、汲み上げた地下水を沸かして、生地を煮る
肌にそっと寄り添いながら、ガーゼならではの吸水性・通気性で、汗をグングン吸っては蒸発。暑い夏でも、一晩中、サラサラのまま、気持ちいい寝心地が続きます。
ケットに、掛布団カバーに、大活躍
とろんとなめらかな触感が気持ちいい、“添い寝ガーゼ”のケット。なんと、「布団カバー」にもなるから驚きです。
ケットの側面にあるファスナーを開けば、袋状になるので、お手持ちの羽毛布団や、別売のオールシーズン布団を入れてください。
ケットのファスナーを開いて、手持ちの布団を入れれば、あったか掛布団に
“添い寝ガーゼ”の肌触りが気持ちいい、あったか掛布団のできあがり。
夏は、このケット1枚で、涼しく。秋から春までは、羽毛布団や中わた入り掛布団の布団カバーとして、暖かく。一年中、活躍してくれます。
洗濯機洗いOK、いつも気持ちいい
寝ている間の汗をたっぷり吸って、どんどん蒸発してくれる“添い寝ガーゼ”。
ネットに入れれば、洗濯機で丸洗いOK。通気性バツグンだから、夏は、朝洗って干したら、夕方には乾いているはず。汗の多い季節だから、うれしいですね。
“添い寝ガーゼ”のケットは、江戸時代から綿織物の産地として知られる、愛知県の尾張・三河地域の職人たちが、糸染めから縫製まで、すべて手掛けている逸品です。
だから、素肌にかけても気持ちいい。洗うほどに、ますます柔らかく、あなたになじむようになります。
本品は、150×210cmのシングルサイズ。なかに羽毛布団を入れやすいように、やや幅広のつくりです。二重ガーゼを袋状に縫ったケットだから、適度な重みもあって、朝までしっかり体に寄り添ってくれます。
うっとりするほど、柔らかい“添い寝ガーゼ”で、今日もいい夢を。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
ガーゼの柔らかさ、乾きやすさが大好きで、パジャマも、枕カバーもガーゼ派の私。
手持ちのガーゼケットは、長年使っているうちに傷んでしまったので、ここ数年は、MONOCOのハニカムケットを愛用していましたが、このたび、理想のガーゼケットに出会ってしまいました。
商品担当のスタッフから、このケットを渡された日の夜、さっそくくるまってみたら、え、私の体にピッタリ寄り添ってくる！
寝返りをうっても、腕に、背中に、足に、ちゃんとくっついてくる感じ。思わず頬ずりしたくなるような、なめらかな触感だから、トロンと肌に添い続けてくれるのです。
使い始めの日から、こんなに柔らかくて気持ちいいなんて！以前使っていたガーゼケットより、ずっとなめらかな肌触りも、すっかり気に入ってしまいました。
後日の社内会議で、私の興奮ぶりに、ガーゼケットを使ったことがない、MONOCOの男性スタッフは、「ガーゼ？あの包帯の？」とキョトン顔でしたが、オフィスで、このケットにくるまったら、「あぁ、気持ちいい～」と一気に顔がほころびました。
「なんか、腕とか、背中とか、ホワァンって、うぶ毛に包まれたみたい。なにこれ、すごい気持ちいい」
と、“添い寝ガーゼ”の魅力にドハマり。ケットを回収したら、名残惜しそうなほどでした（笑）
一度くるまったら、抜け出せない、“添い寝ガーゼ”の気持ちよさ、あなたも体感してみてください。
手持ちのガーゼケットは、長年使っているうちに傷んでしまったので、ここ数年は、MONOCOのハニカムケットを愛用していましたが、このたび、理想のガーゼケットに出会ってしまいました。
商品担当のスタッフから、このケットを渡された日の夜、さっそくくるまってみたら、え、私の体にピッタリ寄り添ってくる！
寝返りをうっても、腕に、背中に、足に、ちゃんとくっついてくる感じ。思わず頬ずりしたくなるような、なめらかな触感だから、トロンと肌に添い続けてくれるのです。
使い始めの日から、こんなに柔らかくて気持ちいいなんて！以前使っていたガーゼケットより、ずっとなめらかな肌触りも、すっかり気に入ってしまいました。
後日の社内会議で、私の興奮ぶりに、ガーゼケットを使ったことがない、MONOCOの男性スタッフは、「ガーゼ？あの包帯の？」とキョトン顔でしたが、オフィスで、このケットにくるまったら、「あぁ、気持ちいい～」と一気に顔がほころびました。
「なんか、腕とか、背中とか、ホワァンって、うぶ毛に包まれたみたい。なにこれ、すごい気持ちいい」
と、“添い寝ガーゼ”の魅力にドハマり。ケットを回収したら、名残惜しそうなほどでした（笑）
一度くるまったら、抜け出せない、“添い寝ガーゼ”の気持ちよさ、あなたも体感してみてください。
仕様・インフォメーション
- サイズ：シングル／（約）150×210cm
- 素材：綿100％（和晒し2重ガーゼ）
- 製造国：日本
※サイドファスナー、内側に8ヵ所ループつき
※ネットに入れて洗濯機洗い
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