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行きは「ぺたんこバッグ」、帰りは「買い物カゴ」|《トートバッグ》ファスナーを開くと、容量が“16倍”に広がる|WARPトランスフォームバッグシリーズ
行きは「ぺたんこバッグ」、帰りは「買い物カゴ」|《トートバッグ》ファスナーを開くと、容量が“16倍”に広がる|WARPトランスフォームバッグシリーズ
行きは「ぺたんこバッグ」、帰りは「買い物カゴ」|《トートバッグ》ファスナーを開くと、容量が“16倍”に広がる|WARPトランスフォームバッグシリーズ
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行きは「ぺたんこバッグ」、帰りは「買い物カゴ」

《トートバッグ》ファスナーを開くと、容量が“16倍”に広がる|WARPトランスフォームバッグシリーズ

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一見、ぺたんこのトートバッグが、ここまで“広がる”なんて!あまりの変身ぶりに、驚くはずです。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真左はモカ、写真右はライトベージュ

オフィスやカフェでの仕事も、スーパーでのまとめ買いも、『WARP(ワープ)』の「トランスフォームトートバッグ」におまかせ。

薄さ1.5cmの端正なミニマムトート。側面のファスナーをぐるりと開けば、マチ幅25cmに広がります。

容量は、なんと、“16倍”にアップ。買い物カゴいっぱいの食材も、2泊分の旅行道具も、余裕です。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」

MONOCOで大人気、「トランスフォームトートバッグ」が新しくなりました。

新タイプは、ぺたんこ状態でも、使い勝手のよさが、さらにアップ。 

なんと、13インチまでのノートPCやタブレット用に、フカフカのPCポケットがつきました。

内側にたたまれた、側面のマチ部分は、ポケットに変身。タテ型のポケットだから、マイボトルや折畳み傘、眼鏡ケースにぴったりです。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はカーキ

たたんだ底板は、そのままバッグ内の仕切りに。例えば、仕事の書類とプライベートの本、と分けて整理できるので、スマートな仕事バッグとして、重宝します。

使うほどに、便利さがわかって、毎日使いたくなる『WARP』。これは、トートバッグの“ニューノーマル”だと思います。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真上 左から、モカ、ライトベージュ、オレンジ、キャメル
写真下 左から、ブラウン、ブラック、ネイビー、カーキ

容量が“16倍”に広がるトート



ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はカーキ

ミニマムなトートに、これほど“使いやすさ”が詰まっているなんて。

大人気『WARP(ワープ)』の「トランスフォームトートバッグ」は、一見、薄さ1.5cmのぺたんこトート。

オフィスやカフェでの仕事へ、ノートPC、財布、スマホ、折畳み傘、マイボトルがぴったり収まる、容量1.9ℓです。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はライトベージュ

帰りは、そのまま買い物へ。急に、

「あ、お米を買わないと」
「クリーニングした服を受け取るんだった」

なんて、荷物が増えても大丈夫。

側面のファスナーをぐるりと開けば、マチ幅25cmの大容量トートに変身!

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」

容量は31ℓ、なんと16倍に広がります。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」

縫いつけてある底板もいっしょに広がるから、まるで、スーパーの買い物カゴみたいに、どっさり入る頼もしさ。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はブラック

広がるトートは、いろいろありますが、こんなに洗練されたデザインで、容量16倍に広がるトートは、めずらしいはずです。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真左はネイビー、右はキャメル

荷物の“指定席”が決まる極薄トート



ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はモカ

『WARP』の魅力は、広がるだけではありません。ぺたんこ状態にたたんでも、ミニマムなトートバッグとして、使い勝手が考え抜かれています。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」

1.5cmの極薄なのに、荷物の配置がピタッと決まるから、スムーズに出し入れできる設計です。


[設計1]13インチまで対応、PCポケットつき

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」

新タイプには、13インチまでのノートPCやタブレットが入る、フカフカのPCポケットがつきました。

これで、いっそうバッグ内の整理がスムーズに。仕事の帰りに、買った生鮮食品を入れても、パソコンと隣り合わずに済みます。


[設計2]二つのタテ型ポケット

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」

内側にたたんだ、側面のマチ部分は、ポケットに変身。タテ型だから、一方はマイボトル、もう一方は折畳み傘を入れるのに、ぴったりです。


[設計3]“仕切り”になる底板

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」

底板をたたむと、そのままバッグ内の仕切りに。例えば、ノートPCと書類、仕事の資料と小物ポーチ・眼鏡ケース、と分けて整理できるので、スマートな仕事バッグとして重宝します。

浅めの仕切り板だから、手がぶつからず、書類も本もサッと取り出せて便利。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はモカ

外ポケットは、底を「つまみマチ」で立体的に縫っているから、手が入りやすいつくり。しかも、長財布、スマホ、キーケースくらいは、余裕で収納できるサイズです。

バッグ内側には、小物を入れられるポケットも2つついているので、名刺入れやペンを入れておけば、すばやく取り出せます。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はオレンジ

最近は、カフェでのリモートワーク、フリーアドレスのオフィスが増えてきて、仕事バッグをコンパクトにしたい人も多いでしょう。

『WARP』のぺたんこトートなら、限られた荷物スペースにも、ぴったり。混雑する駅や大通りでも、ぶつかりにくいので、スイスイ歩けます。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はカーキ

内側は抗菌防臭加工の「清潔トート」



ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真左から、モカ、ブラウン、カーキ

気づいた人も多いと思いますが、『WARP』は、MONOCOで人気の「清潔タオル」と同じシリーズ。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」

「トランスフォームトートバッグ」も、内側の生地は、抗菌・防臭加工済みです。

実は、バッグの内側は、カビが発生しやすい環境だそう。抗菌・防臭性のある『WARP』のトートバッグなら、生鮮食品や、ジムで汗をかいた後の服も、気にせず入れられますね。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はライトベージュ

内側生地の抗菌性は、一財・カケンテストセンターで確認済みです。

黄色ブドウ球菌の試験菌液を、『WARP』トート内側生地の布片に接種。接種直後と、18時間培養後に、それぞれ生きている菌の数から「抗菌活性値」を算出します。

抗菌活性値が2.2以上であれば、抗菌効果が認められますが、『WARP』の抗菌活性値は6.0、洗濯3回後も2.8と、基準値より高いのです。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はキャメル

外側の生地は、落ち着いた光沢のあるタフタ織り。形状記憶ポリエステル糸で織っているから、手で伸ばすと、シワが伸びやすい生地です。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はモカ

オフィスカジュアルにも、休日のお出かけ着にも、よく合います。

持ち手は、ロングとショートの2種類なので、肩掛けも、手提げもできます。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」

持ち手のつけ根は、クロスステッチと棒状のバータックで、丈夫に縫いつけ済み。立体的に縫いつけてあるから、持ち手が肩や手に食い込みにくく、心地よくフィットします。

ファスナーは、滑らかに開閉するYKKのビスロンを採用。ぺたんこトートで出かけた先で、スムーズにファスナーを開いて、大容量バッグへ広げられます。

ミニマムでぺたんこのバッグが大容量バッグに変身する。『WARP(ワープ)』のトランスフォームバッグシリーズの「トートバッグ」
写真はオレンジ

使えば使うほど、便利さがわかってくる『WARP』のトートバッグ。新時代の「広がるトート」で、仕事へ、アウトドアへ、買い物へ、ジムへ、軽やかに出かけましょう。

《ここだけの話》編集者 高木はるか



長年、大容量のバックパックを愛用してきましたが、最近、カフェでのリモートワークが増えて、コンセントのある一人席では、大き過ぎるサイズが悩みでした。

『WARP』のトートバッグは、この薄さとポケットの配置・数が絶妙。たった1.5cmの薄さなのに、ノートPC、財布、スマホ、化粧ポーチ、眼鏡ケースが、余裕で収まる!

近所のカフェへ行く時に、すごく身軽になりました。埼玉の自宅から、都内のオフィスへ行く時も、極薄だから、駅をスイスイ歩きやすい。

仕事の帰りに、そのままスーパーへ寄った時も便利。たまたまポイントデーで、急にまとめ買いをしても、問題なし。バッグを広げれば、ごらんのとおり、これだけの荷物がすっぽり。

使いやすさが、まるで違うと実感しました。薄型トートバッグが大容量バッグに変身するバッグ|WARPトランスフォームジッパーバッグ

底板もあるので、まるで「買い物カゴ」。ぺたんこトートからは、想像できないほど入ります。

使い続けていると、
  • 立体的な外ポケット(手が入りやすい・小物がいっぱい入る)
  • 肩掛けハンドルのつくり(荷物がいっぱいでも安定感がある、肩へくい込みにくい)
といった細部まで、よく考えられているので、使っていて「不便」を感じません。安価なトートバッグとは、使いやすさが、まるで違うと実感しました。

『WARP』のトートバッグ、第一印象は、「すごく広がるトート」だけでしたが、使うほどに、便利さがわかってきて、いまはもう大好き!気がついたら、毎日、このトートばかり使っています。

一つだけ、注意することが、出かけた先でファスナーを開く時。内側のタテ型ポケットは、バッグを広げると、側面のマチとして、外側に出ます。タテ型ポケットに入れていた、マイボトルや折畳み傘は、バッグを広げる前に、取り出しましょう。

入れたまま広げると、外へ落ちてしまうので注意です(私は2回、眼鏡ケースを落としました(笑))

仕様・インフォメーション

  • サイズ:ファスナーを閉じた状態/(約)幅33×高さ40×マチ幅1.5cm、容量1.9ℓ
  • ファスナーを開いた状態/(約)幅33×高さ40×マチ幅25cm、容量31ℓ
  • ハンドル高さ(最大):肩掛け/約52.5cm、手提げ/約17cm
  • ポケット:外側1・内側2・13インチPCポケット1(ファスナーを閉じた状態では、さらに内側にタテ型ポケット2)
  • 重さ:約420g
  • 材質:ポリエステル100%
※洗濯は不可。

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《トートバッグ》ファスナーを開くと、容量が“16倍”に広がる|WARPトランスフォームバッグシリーズ

行きは「ぺたんこバッグ」、帰りは「買い物カゴ」|《トートバッグ》ファスナーを開くと、容量が“16倍”に広がる|WARPトランスフォームバッグシリーズ
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