行きは「ぺたんこバッグ」、帰りは「買い物カゴ」
《バックパック》ファスナーを開くと、底マチが広がる2WAYバッグ｜WARPトランスフォームバッグシリーズ
一見、ぺたんこのトートバッグが、ここまで“広がるバックパック”なんて！あまりの変身ぶりに、驚くはずです。
写真左はオレンジ、写真右はライトベージュ
MONOCOで大人気、『WARP（ワープ）』のトランスフォームバッグシリーズに、「バックパック」ができました。
手提げトートにもなる、端正なバックパック。側面のファスナーをぐるりと開けば、12cmのマチ幅が21cmに広がります。
容量は、15ℓから21ℓにアップ。出張の用意やジムウェアも、余裕です。
ぺたんこ状態でも、使い勝手は◎。
13インチまでのノートPCやタブレット用に、フカフカのPCポケットつき。
写真はブラック
たたんだ底板は、そのままバッグ内の仕切りに。例えば、仕事の書類とプライベートの本、と分けて整理できるので、スマートな仕事バッグとして、重宝します。
マイボトルや折畳み傘を立てたまま収納できるループつき。
使うほどに、便利さがわかって、毎日使いたくなる『WARP』。これは、バックパックの"ニューノーマル"だと思います。
写真はブラック
写真はモカ
ミニマムなトートに、これほど“使いやすさ”が詰まっているなんて。
『WARP（ワープ）』の「トランスフォームバックパック」は、手提げトートにもなる、薄手のバックパック。
写真はネイビー
ふだんは、オフィスやカフェでの仕事へ、ノートPC、仕事の資料、財布、スマホ、折畳み傘、マイボトルが余裕で収まる、容量15ℓです。
帰りがけに、買い物へ寄った時。出張やジムへ出かける日。いつもより荷物が増えても、大丈夫。
側面のファスナーをぐるりと開けば、12cmのマチ幅が、21cmに大きく広がります。
容量は、21ℓにアップ。縫いつけてある底板もいっしょに広がるから、コンビニのお弁当やおみやげの箱菓子、ジム用シューズもすっぽり入る頼もしさ。
写真はオレンジ
広がるバッグは、いろいろありますが、こんなに洗練されたデザインで、マチ幅がガバッと増えるバックパックは、めずらしいはずです。
写真はライトベージュ
写真左はネイビー、右はブラック
『WARP』の魅力は、広がるだけではありません。ぺたんこ状態にたたんでも、ミニマムなバックパックとして、使い勝手が考え抜かれています。
薄手なのに、荷物の配置がピタッと決まるから、スムーズに出し入れできる設計です。
新タイプには、13インチまでのノートPCやタブレットが入る、フカフカのPCポケットがつきました。
これで、いっそうバッグ内の整理がスムーズに。仕事の帰りに、買った生鮮食品を入れても、パソコンと隣り合わずに済みます。
底板をたたむと、そのままバッグ内の仕切りに。例えば、仕事の書類とプライベートの本やポーチ、と分けて整理できるので、スマートな仕事バッグとして重宝します。
浅めの仕切り板だから、手がぶつからず、書類も本もサッと取り出せて便利。
外ポケットは、手が入りやすく、スマホやキーケースが収納できるサイズ。
サイドファスナーつきだから、通勤電車で、バックパックを体の前に抱えている時も、スマホをサッと出し入れできます。
バッグ内側には、小物を入れられるポケットも2つついているので、名刺入れやペンを入れておけば、すばやく取り出せます。
最近は、カフェでのリモートワーク、フリーアドレスのオフィスが増えてきて、仕事バッグをコンパクトにしたい人も多いでしょう。
写真はブラック
『WARP』の薄型バックパックなら、限られた荷物スペースにも、ぴったり。駅やカフェの席でも、ぶつかりにくいので、スイスイ歩けます。
写真はライトベージュ
気づいた人も多いと思いますが、『WARP』は、MONOCOで人気の「清潔タオル」と同じシリーズ。
「トランスフォームバックパック」も、内側の生地は、抗菌・防臭加工済みです。
実は、バッグの内側は、カビが発生しやすい環境だそう。抗菌・防臭性のある『WARP』のバックパックなら、生鮮食品や、ジムで汗をかいた後の服も、気にせず入れられますね。
写真はネイビー
内側生地の抗菌性は、一財・カケンテストセンターで確認済みです。
黄色ブドウ球菌の試験菌液を、『WARP』トートバッグ内側生地の布片に接種。接種直後と、18時間培養後に、それぞれ生きている菌の数から「抗菌活性値」を算出します。
抗菌活性値が2.2以上であれば、抗菌効果が認められますが、『WARP』の抗菌活性値は6.0、洗濯3回後も2.8と、基準値より高いのです。
写真はミニトート（カーキ）
外側の生地は、落ち着いた光沢のあるタフタ織り。形状記憶ポリエステル糸で織っているから、手で伸ばすと、シワが伸びやすい生地です。
写真はブラック
オフィスカジュアルにも、休日のお出かけ着にも、よく合います。
バックパックの肩掛けストラップは、無段階調節OK。手提げトートの持ち手高さは、最大8.5cm。
荷物が多い時は、バックパックで。混んでいる電車内では、手提げトートで。瞬時に使い分けできて便利です。
ファスナーは、滑らかに開閉するYKKのビスロンを採用。ぺたんこバックパックで出かけた先で、スムーズにファスナーを開いて、大容量バッグへ広げられます。
写真左から、トートバッグ、バックパック、ミニトート
使えば使うほど、便利さがわかってくる『WARP』のバックパック。新時代の「広がるバックパック」で、仕事へ、ジムへ、買い物へ、出張へ、軽やかに出かけましょう。
写真左はオレンジ、写真右はライトベージュ
MONOCOで大人気、『WARP（ワープ）』のトランスフォームバッグシリーズに、「バックパック」ができました。
手提げトートにもなる、端正なバックパック。側面のファスナーをぐるりと開けば、12cmのマチ幅が21cmに広がります。
容量は、15ℓから21ℓにアップ。出張の用意やジムウェアも、余裕です。
ぺたんこ状態でも、使い勝手は◎。
13インチまでのノートPCやタブレット用に、フカフカのPCポケットつき。
写真はブラック
たたんだ底板は、そのままバッグ内の仕切りに。例えば、仕事の書類とプライベートの本、と分けて整理できるので、スマートな仕事バッグとして、重宝します。
マイボトルや折畳み傘を立てたまま収納できるループつき。
使うほどに、便利さがわかって、毎日使いたくなる『WARP』。これは、バックパックの"ニューノーマル"だと思います。
写真はブラック
マチ幅が大きく広がるバックパック
写真はモカ
ミニマムなトートに、これほど“使いやすさ”が詰まっているなんて。
『WARP（ワープ）』の「トランスフォームバックパック」は、手提げトートにもなる、薄手のバックパック。
写真はネイビー
ふだんは、オフィスやカフェでの仕事へ、ノートPC、仕事の資料、財布、スマホ、折畳み傘、マイボトルが余裕で収まる、容量15ℓです。
帰りがけに、買い物へ寄った時。出張やジムへ出かける日。いつもより荷物が増えても、大丈夫。
側面のファスナーをぐるりと開けば、12cmのマチ幅が、21cmに大きく広がります。
容量は、21ℓにアップ。縫いつけてある底板もいっしょに広がるから、コンビニのお弁当やおみやげの箱菓子、ジム用シューズもすっぽり入る頼もしさ。
写真はオレンジ
広がるバッグは、いろいろありますが、こんなに洗練されたデザインで、マチ幅がガバッと増えるバックパックは、めずらしいはずです。
写真はライトベージュ
荷物の“指定席”が決まる薄型バッグ
写真左はネイビー、右はブラック
『WARP』の魅力は、広がるだけではありません。ぺたんこ状態にたたんでも、ミニマムなバックパックとして、使い勝手が考え抜かれています。
薄手なのに、荷物の配置がピタッと決まるから、スムーズに出し入れできる設計です。
［設計１］13インチまで対応、PCポケットつき
新タイプには、13インチまでのノートPCやタブレットが入る、フカフカのPCポケットがつきました。
これで、いっそうバッグ内の整理がスムーズに。仕事の帰りに、買った生鮮食品を入れても、パソコンと隣り合わずに済みます。
［設計2］“仕切り”になる底板
底板をたたむと、そのままバッグ内の仕切りに。例えば、仕事の書類とプライベートの本やポーチ、と分けて整理できるので、スマートな仕事バッグとして重宝します。
浅めの仕切り板だから、手がぶつからず、書類も本もサッと取り出せて便利。
［設計3］サイドジッパーつきの外ポケット
外ポケットは、手が入りやすく、スマホやキーケースが収納できるサイズ。
サイドファスナーつきだから、通勤電車で、バックパックを体の前に抱えている時も、スマホをサッと出し入れできます。
バッグ内側には、小物を入れられるポケットも2つついているので、名刺入れやペンを入れておけば、すばやく取り出せます。
最近は、カフェでのリモートワーク、フリーアドレスのオフィスが増えてきて、仕事バッグをコンパクトにしたい人も多いでしょう。
写真はブラック
『WARP』の薄型バックパックなら、限られた荷物スペースにも、ぴったり。駅やカフェの席でも、ぶつかりにくいので、スイスイ歩けます。
内側は抗菌防臭加工の「清潔トート」
写真はライトベージュ
気づいた人も多いと思いますが、『WARP』は、MONOCOで人気の「清潔タオル」と同じシリーズ。
「トランスフォームバックパック」も、内側の生地は、抗菌・防臭加工済みです。
実は、バッグの内側は、カビが発生しやすい環境だそう。抗菌・防臭性のある『WARP』のバックパックなら、生鮮食品や、ジムで汗をかいた後の服も、気にせず入れられますね。
写真はネイビー
内側生地の抗菌性は、一財・カケンテストセンターで確認済みです。
黄色ブドウ球菌の試験菌液を、『WARP』トートバッグ内側生地の布片に接種。接種直後と、18時間培養後に、それぞれ生きている菌の数から「抗菌活性値」を算出します。
抗菌活性値が2.2以上であれば、抗菌効果が認められますが、『WARP』の抗菌活性値は6.0、洗濯3回後も2.8と、基準値より高いのです。
写真はミニトート（カーキ）
外側の生地は、落ち着いた光沢のあるタフタ織り。形状記憶ポリエステル糸で織っているから、手で伸ばすと、シワが伸びやすい生地です。
写真はブラック
オフィスカジュアルにも、休日のお出かけ着にも、よく合います。
バックパックの肩掛けストラップは、無段階調節OK。手提げトートの持ち手高さは、最大8.5cm。
荷物が多い時は、バックパックで。混んでいる電車内では、手提げトートで。瞬時に使い分けできて便利です。
ファスナーは、滑らかに開閉するYKKのビスロンを採用。ぺたんこバックパックで出かけた先で、スムーズにファスナーを開いて、大容量バッグへ広げられます。
写真左から、トートバッグ、バックパック、ミニトート
使えば使うほど、便利さがわかってくる『WARP』のバックパック。新時代の「広がるバックパック」で、仕事へ、ジムへ、買い物へ、出張へ、軽やかに出かけましょう。
仕様・インフォメーション
- サイズ：ファスナーを閉じた状態／（約）幅30×高さ40×マチ幅12cm、容量15ℓ
- ファスナーを開いた状態／（約）幅30×高さ40×マチ幅21cm、容量21ℓ
- ハンドル高さ：最大約8.5cm
- ポケット：外側1・内側2・13インチPCポケット1
- 重さ:約660g
- 材質：ポリエステル100％
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