傘を閉じることが、こんなに“楽”なんて!
《晴雨兼用》親指1本でカンタン開閉、なのに驚くほど軽い!完全遮光タイプの「ワンタッチ開閉式折りたたみ傘」|HEAT BLOCK × VERYKAL
雨の日は、傘をさしていても車の乗り降りで濡れてしまう。たくさんの荷物を持ったまま傘の開閉に手間取っているうちに、バッグや買い物袋はビショ濡れ……。
「VERYKAL(ベリカル)」の折りたたみ傘なら、親指1本で軽やかに開閉できるから、雨の日の所作がスムーズに!あなたも、荷物も、濡らしません。

写真はスタンダードタイプの「VERYKAL」
本品は、完全遮光フィルムを圧着したUVカット率99.9%のヒートブロック生地。
2層構造の自動開閉傘にして、210gという驚きの軽さ。少ない力でシャフト(中棒)収納もできるから、女性にもやさしい。
独自開発したナノクラスの強力撥水コーティングを、傘生地の繊維にまで浸透させているから、水はじきもバツグンです。素早く乾いて、お手入れもカンタン。

折りたたみ傘へ求める機能に、ここまで気持ちよく応えてくれる傘はなかなかありません。
まずは、タクシーやバスに乗り込むとき、荷物で手がふさがっているとき、傘を“楽”に閉じられる感動体験を味わってください!

折りたたみ傘の開閉がこんなに楽しいなんて……!親指1本でボタンを押すだけ。ポンッと開いて、ポンッと閉じる。このスピード感はやみつきになります。

少ない力と動作で操作できるから、買い物帰りで片手がふさがっていても、突然の雨に立ち止まることなくすぐに傘をさせます。
雨の中、バスやタクシー、車へ乗り込むときも、傘をたたむ時間はほんの1〜2秒。

写真はスタンダードタイプの「VERYKAL」
傘の開閉に手間取って、服や髪、荷物を濡らすことはほとんどありません。
シャフト(中棒)のみ手動で収納しますが、想像以上に軽く押し込めるのも感動ポイント。これまでの自動開閉傘は、ボタンもシャフト収納も、意外と“力”が必要でした。

実際に、自動開閉傘を経験したことのあるMONOCOスタッフのほとんどが、「重い」「かさ張る」「開閉に力が要る」ことから使わなくなったと答えています。
そんな自動開閉傘のイメージを気持ちよく覆してくれたのが、軽くてスリムな「VERYKAL HEATBLOCK」。

本品は、完全遮光フィルムを圧着した2層構造の「ヒートブロック」生地。

炎天下でも、まるで"日かげ"を連れて歩いているかのように、強い日差しからあなたを守ってくれる晴雨兼用傘です。

第三者検査機関による遮光性検査(※1)では遮光率100%、UV測定検査(※2)では紫外線遮へい率99.9%(最高値)であることも確認済みです。生地が破れない限り、その効果は半永久的!

写真左はスタンダードな「VERYKAL」、写真右は本品の「VERYKAL HEATBLOCK」
もちろん、屋外での熱中症対策としても重宝する、遮熱性もあります。
JISが制定した遮熱性試験(※3)によると、ライトグレーの遮熱率は49%、ブラックは33%でした。生地表面が淡色であるほど遮熱率は高く、涼しく感じるようです。

普通の雨傘と比べると、炎天下では本品を差している方が圧倒的な快適を実感します。
人工太陽照明灯を傘に向けて照射し、サーモグラフィー撮影(※4)をすると、頭部の温度差は8℃もありました。

写真左はスタンダードな「VERYKAL」、写真右は本品の「VERYKAL HEATBLOCK」を使用
真夏の猛暑日などは、雨が降らなくても毎日持ち歩きたい1本です。
(※1)カーテンの遮光性などを評価する装置を用いたJIS-L-1055 A法(照度100,000lux 真夏の日差し相当)で、傘生地のみ検査を実施。
(※2)測定波長は280mm-400mm、バンドパスフィルターを使用。
(※3)試験方法については、「BOKEN 遮熱性試験のJIS制定について」を参照
(※4)結果は試験の環境条件(温度25±1.0℃、湿度50±4%RH)によるもの。実際の使用時では異なる場合があります。
遮光タイプの自動開閉式にして、わずか210gという驚きの軽さ。収納時の直径も約4cmとスマートです。
普通の自動開閉傘でも、だいたい250〜300gが一般的な重量(※5)。
複雑な構造のうえ、2層生地なのに、これだけ軽くてかさ張らないのは4つのポイントを追求したから。
① 薄い傘生地

写真はスタンダードタイプの「VERYKAL」
表面の傘生地は、ストッキングと同レベル(15デニール)の極細糸でしっかりと織り上げられた、滑らかでハリのある極薄の傘生地。一般的な雨傘に使われる糸の太さは75デニールほどなので、その違いは歴然。(※本品は、写真の生地裏面に完全遮光フィルムを圧着しています。)

写真左は本品、写真右は一般的な雨用の自動開閉折りたたみ傘
② 軽量フレーム

3段に折れ曲がる親骨のうち、内側2段に軽くて丈夫なカーボンファイバーを使用。航空機や人工衛星のアンテナにも使われている高価な機能素材によって、「自動開閉で軽い」が叶いました。
③ スリムなシャフト

「ボタンを押すと傘が開く」動力として、必要不可欠なのがシャフト内部のスプリング(バネ)。そのスプリングを細く改良したことで、シャフト全体のスリム化も実現。さらに、傘骨全体の重量も軽くなりました。
④ 小型ハンドル

ハンドルの内部構造をシンプルにすることで、よりコンパクトに。軽量で耐衝撃性にも強いABS樹脂製です。適度な丸みを帯びたハンドル形状だから握りやすく、長時間持っても疲れにくいのも嬉しいポイント。

さらに、複雑な機構ゆえに故障しやすい自動開閉傘が多い中、「VERYKAL」は第三者検査機関において、1分間に6回の速度で500回の開閉操作を行う「開閉耐久テスト」もクリアしています。
(※5)市場に出ている同等サイズの自動開閉傘23品番をメーカーが調査したところ、重さは約220~450gで、平均値は284g。

「VERYKAL」の傘生地は、水はじきもバツグン!その秘密は、強力撥水が長持ちするメーカー独自のコーティング「Easy-Dry」。
ナノクラスに微粒子化させた撥水剤を、傘生地の繊維にしっかりと浸透。コーティングが剥離しにくくなるから、撥水効果も長く続きます。撥水剤は、車に使用するワックスと同じ「フッ素」が主成分。

濡れた傘を軽く降るだけで、水滴がスルスルと滑り落ちてくれるから、自然乾燥の時間も短くなり、お手入れがラク。

第三者検査機関による、傘生地を人工的に劣化させる「洗濯試験」では、20回洗濯した後でも「撥水度90点」という、高い撥水持続性も実証済み。
「Easy-Dry」を施した生地の撥水度(AATCC-22法)
・初期状態……100点
・洗濯試験20回後……90点
※AATCC-22法:アメリカ繊維化学技術・染色技術協会(American Association of Textile Chemists and Colorists) の規格による撥水度検査方法。
●撥水度等級表

一般的に、新品状態で撥水度が80点であれば業界基準に値する評価なので、本品がどれほど撥水持続性に優れているかがわかります。

写真左2本は晴雨兼用の「VERYKAL HEATBLOCK」、写真右3本はスタンダードタイプの「VERYKAL」
「VERYKAL」を開発したのは傘のOEMを専業とする日本のアンブレラメーカー『Amvel(アンベル)』。
社会問題となっている「傘ごみ」を減らすため、軽量傘のスペシャリスト3人が、使い捨てにならない「良質な傘づくり」に真摯に向き合い、新たな技術を探究しています。

個人的に感動したのが、ものづくりへの丁寧な姿勢です。“折りたたみ傘の理想”を満たしてくれる画期的な機能の裏で、繰り返し行われている製品テストや検品。さらに、そのエビデンスをしっかりと開示しているメーカーは珍しいです。
梅雨や秋雨時期の常備傘として、バッグの中に入れっぱなしにもできる自動開閉折りたたみ傘。その軽やかさと、スムーズな開閉は、雨の日のあなたに快適を教えてくれるはずです。
「VERYKAL(ベリカル)」の折りたたみ傘なら、親指1本で軽やかに開閉できるから、雨の日の所作がスムーズに!あなたも、荷物も、濡らしません。

写真はスタンダードタイプの「VERYKAL」
本品は、完全遮光フィルムを圧着したUVカット率99.9%のヒートブロック生地。
2層構造の自動開閉傘にして、210gという驚きの軽さ。少ない力でシャフト(中棒)収納もできるから、女性にもやさしい。
独自開発したナノクラスの強力撥水コーティングを、傘生地の繊維にまで浸透させているから、水はじきもバツグンです。素早く乾いて、お手入れもカンタン。

折りたたみ傘へ求める機能に、ここまで気持ちよく応えてくれる傘はなかなかありません。
まずは、タクシーやバスに乗り込むとき、荷物で手がふさがっているとき、傘を“楽”に閉じられる感動体験を味わってください!
雨の日の所作が変わる!傘の開閉が軽やか

折りたたみ傘の開閉がこんなに楽しいなんて……!親指1本でボタンを押すだけ。ポンッと開いて、ポンッと閉じる。このスピード感はやみつきになります。

少ない力と動作で操作できるから、買い物帰りで片手がふさがっていても、突然の雨に立ち止まることなくすぐに傘をさせます。
雨の中、バスやタクシー、車へ乗り込むときも、傘をたたむ時間はほんの1〜2秒。

写真はスタンダードタイプの「VERYKAL」
傘の開閉に手間取って、服や髪、荷物を濡らすことはほとんどありません。
シャフト(中棒)のみ手動で収納しますが、想像以上に軽く押し込めるのも感動ポイント。これまでの自動開閉傘は、ボタンもシャフト収納も、意外と“力”が必要でした。

実際に、自動開閉傘を経験したことのあるMONOCOスタッフのほとんどが、「重い」「かさ張る」「開閉に力が要る」ことから使わなくなったと答えています。
そんな自動開閉傘のイメージを気持ちよく覆してくれたのが、軽くてスリムな「VERYKAL HEATBLOCK」。
“日かげ”を連れて歩ける、完全遮光生地

本品は、完全遮光フィルムを圧着した2層構造の「ヒートブロック」生地。

炎天下でも、まるで"日かげ"を連れて歩いているかのように、強い日差しからあなたを守ってくれる晴雨兼用傘です。

第三者検査機関による遮光性検査(※1)では遮光率100%、UV測定検査(※2)では紫外線遮へい率99.9%(最高値)であることも確認済みです。生地が破れない限り、その効果は半永久的!

写真左はスタンダードな「VERYKAL」、写真右は本品の「VERYKAL HEATBLOCK」
もちろん、屋外での熱中症対策としても重宝する、遮熱性もあります。
JISが制定した遮熱性試験(※3)によると、ライトグレーの遮熱率は49%、ブラックは33%でした。生地表面が淡色であるほど遮熱率は高く、涼しく感じるようです。

普通の雨傘と比べると、炎天下では本品を差している方が圧倒的な快適を実感します。
人工太陽照明灯を傘に向けて照射し、サーモグラフィー撮影(※4)をすると、頭部の温度差は8℃もありました。

写真左はスタンダードな「VERYKAL」、写真右は本品の「VERYKAL HEATBLOCK」を使用
真夏の猛暑日などは、雨が降らなくても毎日持ち歩きたい1本です。
(※1)カーテンの遮光性などを評価する装置を用いたJIS-L-1055 A法(照度100,000lux 真夏の日差し相当)で、傘生地のみ検査を実施。
(※2)測定波長は280mm-400mm、バンドパスフィルターを使用。
(※3)試験方法については、「BOKEN 遮熱性試験のJIS制定について」を参照
(※4)結果は試験の環境条件(温度25±1.0℃、湿度50±4%RH)によるもの。実際の使用時では異なる場合があります。
軽くてかさ張らない、スマートな自動開閉傘

遮光タイプの自動開閉式にして、わずか210gという驚きの軽さ。収納時の直径も約4cmとスマートです。
普通の自動開閉傘でも、だいたい250〜300gが一般的な重量(※5)。
複雑な構造のうえ、2層生地なのに、これだけ軽くてかさ張らないのは4つのポイントを追求したから。
① 薄い傘生地

写真はスタンダードタイプの「VERYKAL」
表面の傘生地は、ストッキングと同レベル(15デニール)の極細糸でしっかりと織り上げられた、滑らかでハリのある極薄の傘生地。一般的な雨傘に使われる糸の太さは75デニールほどなので、その違いは歴然。(※本品は、写真の生地裏面に完全遮光フィルムを圧着しています。)

写真左は本品、写真右は一般的な雨用の自動開閉折りたたみ傘
② 軽量フレーム

3段に折れ曲がる親骨のうち、内側2段に軽くて丈夫なカーボンファイバーを使用。航空機や人工衛星のアンテナにも使われている高価な機能素材によって、「自動開閉で軽い」が叶いました。
③ スリムなシャフト

「ボタンを押すと傘が開く」動力として、必要不可欠なのがシャフト内部のスプリング(バネ)。そのスプリングを細く改良したことで、シャフト全体のスリム化も実現。さらに、傘骨全体の重量も軽くなりました。
④ 小型ハンドル

ハンドルの内部構造をシンプルにすることで、よりコンパクトに。軽量で耐衝撃性にも強いABS樹脂製です。適度な丸みを帯びたハンドル形状だから握りやすく、長時間持っても疲れにくいのも嬉しいポイント。

さらに、複雑な機構ゆえに故障しやすい自動開閉傘が多い中、「VERYKAL」は第三者検査機関において、1分間に6回の速度で500回の開閉操作を行う「開閉耐久テスト」もクリアしています。
(※5)市場に出ている同等サイズの自動開閉傘23品番をメーカーが調査したところ、重さは約220~450gで、平均値は284g。
水はじきバツグンで、乾きやすい

「VERYKAL」の傘生地は、水はじきもバツグン!その秘密は、強力撥水が長持ちするメーカー独自のコーティング「Easy-Dry」。
ナノクラスに微粒子化させた撥水剤を、傘生地の繊維にしっかりと浸透。コーティングが剥離しにくくなるから、撥水効果も長く続きます。撥水剤は、車に使用するワックスと同じ「フッ素」が主成分。

濡れた傘を軽く降るだけで、水滴がスルスルと滑り落ちてくれるから、自然乾燥の時間も短くなり、お手入れがラク。

第三者検査機関による、傘生地を人工的に劣化させる「洗濯試験」では、20回洗濯した後でも「撥水度90点」という、高い撥水持続性も実証済み。
「Easy-Dry」を施した生地の撥水度(AATCC-22法)
・初期状態……100点
・洗濯試験20回後……90点
※AATCC-22法:アメリカ繊維化学技術・染色技術協会(American Association of Textile Chemists and Colorists) の規格による撥水度検査方法。
●撥水度等級表

一般的に、新品状態で撥水度が80点であれば業界基準に値する評価なので、本品がどれほど撥水持続性に優れているかがわかります。
“傘の理想”を叶える、丁寧なものづくり

写真左2本は晴雨兼用の「VERYKAL HEATBLOCK」、写真右3本はスタンダードタイプの「VERYKAL」
「VERYKAL」を開発したのは傘のOEMを専業とする日本のアンブレラメーカー『Amvel(アンベル)』。
社会問題となっている「傘ごみ」を減らすため、軽量傘のスペシャリスト3人が、使い捨てにならない「良質な傘づくり」に真摯に向き合い、新たな技術を探究しています。

個人的に感動したのが、ものづくりへの丁寧な姿勢です。“折りたたみ傘の理想”を満たしてくれる画期的な機能の裏で、繰り返し行われている製品テストや検品。さらに、そのエビデンスをしっかりと開示しているメーカーは珍しいです。
梅雨や秋雨時期の常備傘として、バッグの中に入れっぱなしにもできる自動開閉折りたたみ傘。その軽やかさと、スムーズな開閉は、雨の日のあなたに快適を教えてくれるはずです。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
MONOCOの会議で絶賛の嵐だったのが、この「VERYKAL」。スタッフの多くが、自動開閉傘を経験しており、その不満と理想が一致していました。
「重いし、大きいから持ち歩かなくなった」(男性スタッフ)
「小学生の息子のために買ったけど、ボタンが硬すぎて開けず、私が使っているけど開閉のたびにストレス」(女性スタッフ)
「シャフトの収納が重すぎて苦痛」(女性スタッフ)
私もそのひとりで、みんなの話に大きく頷いてばかり。自動開閉傘は重いもの、操作に力が要るものだと思っていたので、はじめて「VERYKAL」を体験したとき、その軽さにまず度肝を抜かれました。
「これって、ぼくらが求めていた自動開閉傘の正解だよね……!」男性スタッフのひと言に、全員が同意。
土砂降りの日にバスに乗り込んだとき、一瞬で傘をたためる。荷物を抱えてのタクシー乗車も濡れずにスムーズでした。

さっと振り払えば、水滴が落ちてくれるところも気に入っています。これまで使っていた傘は翌日も湿っていることが多かったのですが、「VERYKAL」は半日もしないうちに乾くから、すぐにカバンへ収納できて助かります。
これがあれば一年中安心です。
「重いし、大きいから持ち歩かなくなった」(男性スタッフ)
「小学生の息子のために買ったけど、ボタンが硬すぎて開けず、私が使っているけど開閉のたびにストレス」(女性スタッフ)
「シャフトの収納が重すぎて苦痛」(女性スタッフ)
私もそのひとりで、みんなの話に大きく頷いてばかり。自動開閉傘は重いもの、操作に力が要るものだと思っていたので、はじめて「VERYKAL」を体験したとき、その軽さにまず度肝を抜かれました。
「これって、ぼくらが求めていた自動開閉傘の正解だよね……!」男性スタッフのひと言に、全員が同意。
土砂降りの日にバスに乗り込んだとき、一瞬で傘をたためる。荷物を抱えてのタクシー乗車も濡れずにスムーズでした。

さっと振り払えば、水滴が落ちてくれるところも気に入っています。これまで使っていた傘は翌日も湿っていることが多かったのですが、「VERYKAL」は半日もしないうちに乾くから、すぐにカバンへ収納できて助かります。
これがあれば一年中安心です。
仕様・インフォメーション
《長く使っていただくために》
●傘を閉じる時は、必ずボタンを押す
手で無理に閉じてしまうと、ボタン内部のゼンマイが空回りし、スイッチ機構が正常に動作しなくなる可能性があります。ほぼ修理不可能な状態となってしまうため、ご注意ください。
●シャフトの収納は、横向きで行う
本品は自動開閉式ですが、シャフトの収納のみ手動です。両端を持ってグッと押し込む動作中に、手を離してしまうとハンドル部分が勢いよく飛び出してします。ハンドルを顔から遠ざけて、横向きで収納してください。
音が流れます
●傘を開く前にウォーミングアップを
事前に軽く振って、ほぐしてから傘を開くことで、骨折れを防ぐことができます。この習慣が、傘全体の負担を軽減してくれるので、ぜひお試しを。
《仕様・インフォメーション》
※イメージ写真は実際の色味と若干異なる場合があります。(光環境によって、「ネイビー」が明るく見えます)
※初期不良以外は、有料で修理対応をいたします。ただし、「生地破れ」「ハンドル割れ」「ボタン内部の機構故障で開閉できない(手で無理に閉じた際など)」場合は、修理不可となりますので、あらかじめご了承くださいませ。
※まわりに人や障害物がないか確認してから傘を開閉するようお気をつけください。
●傘を閉じる時は、必ずボタンを押す
手で無理に閉じてしまうと、ボタン内部のゼンマイが空回りし、スイッチ機構が正常に動作しなくなる可能性があります。ほぼ修理不可能な状態となってしまうため、ご注意ください。
●シャフトの収納は、横向きで行う
本品は自動開閉式ですが、シャフトの収納のみ手動です。両端を持ってグッと押し込む動作中に、手を離してしまうとハンドル部分が勢いよく飛び出してします。ハンドルを顔から遠ざけて、横向きで収納してください。
音が流れます
●傘を開く前にウォーミングアップを
事前に軽く振って、ほぐしてから傘を開くことで、骨折れを防ぐことができます。この習慣が、傘全体の負担を軽減してくれるので、ぜひお試しを。
《仕様・インフォメーション》
- 使用時サイズ:直径約96×全長54cm
- 収納時サイズ:直径約4×全長26cm
- 重量:約210g
- 素材:[傘生地]ポリエステル100%(ナノテク強力撥水持続加工、完全遮光生地を圧着済み)、[親骨]カーボンファイバー
- UVカット率:99.9%
※イメージ写真は実際の色味と若干異なる場合があります。(光環境によって、「ネイビー」が明るく見えます)
※初期不良以外は、有料で修理対応をいたします。ただし、「生地破れ」「ハンドル割れ」「ボタン内部の機構故障で開閉できない(手で無理に閉じた際など)」場合は、修理不可となりますので、あらかじめご了承くださいませ。
※まわりに人や障害物がないか確認してから傘を開閉するようお気をつけください。
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《晴雨兼用》親指1本でカンタン開閉、なのに驚くほど軽い!完全遮光タイプの「ワンタッチ開閉式折りたたみ傘」|HEAT BLOCK × VERYKAL
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ご購入商品金額合計 15,000円 以上で送料無料です。
※特別配送便を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額