「マヌカの森」から届いた、美味なるボディガード
《マヌカロゼンジ12箱組》ニュージーランド政府認定、マヌカハニーMGO400+のど飴(保証書付・ノンシュガー)|トゥルーハニー
※12個組セットは15,552円のところ14,300円(1箱あたり104円割引き)になります。
その美味なるボディガードは、ニュージーランド奥地の「マヌカの森」から、空を飛び、海を渡ってMONOCOに到着しました。
ボディガードの正体は、「マヌカハニー」と「マヌカロゼンジ(のど飴)」。
働き者のミツバチが、「マヌカ」の花蜜だけを集め、体内で酵素を混ぜて濃縮させた、自然の産物。
信頼の指標は、抗菌活性成分「MGO(メチルグリオキサール)」の数値。他のハチミツにはないマヌカ特有の成分が、あなたの喉や胃腸をガードします。
本国では、MGO263以上が医療用として使われるグレード。『トゥルーハニー』が作るのは、MGO300以上のみ。
『トゥルーハニー』は、養蜂から製造まで一貫して行う、ニュージーランドのマヌカハニー専門メーカー。
ヘリコプターで、辺境地「マヌカの森」にアクセス。短い開花期間を逃さず、マヌカハニーを集めます。
約1年の熟成期間を経て、パワーは最大化。味わいは高級キャラメルのごとくなめらかで濃厚に、後味はすっきり。
混じり気のない“本物”として、ニュージーランド政府の認定を受け、低温コンテナで海を渡ります。
毎日ひとさじの「マヌカハニー」、外出先での「ロゼンジ(のど飴)」が、頼りがいのあるボディガードに。気遣いの多い日常に、安心をくれます。
「マヌカロゼンジ」は、「マヌカハニー」をそのまま凝縮して固形化した「のど飴」。口の中でゆっくり溶かすことで、「マヌカハニー」の活性パワーを、ゆっくり喉に届けることができます。
1粒で、「マヌカハニー」スプーン1杯分。1箱8個入り。
手は外出先でも消毒することができますが、喉は気軽にうがいできないので心配になることも。そんな時、バッグやポケットに「マヌカロゼンジ」があれば、心強い味方に。
外出先やオフィス、移動中、いつでも気軽に食べられます。
コンビニやドラックストアでも見かける「マヌカハニー」入りのど飴と一体何が違うの?と思ったら、パッケージの「原材料名」を見てください。
安価なものは、「砂糖、水飴」などのあとに「はちみつ」とあるものがほとんど。
原材料名は含有量の多い順に表示するルールがあるので、安価なものに含まれる「マヌカハニー」は、ごくわずかであることが分かります。
『トゥルーハニー』の「マヌカロゼンジ」は、「マヌカハニー」90%の贅沢配合。
それ以外の10%は、固形化するための植物由来成分。人工甘味料、香料、防腐剤、砂糖、すべて不使用です。
食べてみると、千歳飴に似た、素朴な甘さ。薬臭さはなく、苦味はごくほんのり感じる程度。ベタついたり、くどい甘さがなく、さっぱりとして後に残りません。
溶けにくいのも特徴で、含有量が同レベルの商品と比べると差は歴然です。
なお、保管は、直射日光に長時間当たることのないよう、なるべく涼しい場所でお願いします。
最高気温34度の8月某日、朝から夕方まで外に放置した結果、トゥルーハニーのみ溶けませんでした
「マヌカハニー」は、喉だけでなく、口内のネバつき対策や、腸内環境にも良いとされ、「排気口の掃除」に例える研究者もいるほど。日本では、法律上、医薬的な表記は認められていませんが、その健康効果が数多く実証されています。
※株式会社シクロケムバイオ
第10回 マヌカハニーの効果①<抗菌作用>
高級感のあるパッケージで、プレゼントにもぴったり。外せない予定、大切な行事が控えている人へのエールになります。
「マヌカハニー」とは、ニュージーランドだけに自生するマヌカの花から採れたハチミツのこと。
マヌカの花が咲くのは、1年のうちのたった1〜4週間だけ。南北に長いニュージーランドでは、12月から2月にかけて、マヌカ前線が南下していきます。
マヌカの木は、先住民マオリ族の間で「復活の木」と呼ばれ、古くからケガや病気の万能薬として用いられてきた
『トゥルーハニー』の養蜂家の重要な仕事のひとつが、巣箱の配置タイミングを見極めること。ピュアな「マヌカハニー」を集めるため、ニュージーランド全土に点在する「マヌカの森」の開花に合わせて設置、咲き終わる直前に回収します。
主役はセイヨウミツバチ。巣から約半径2〜3kmの花から蜜を集めて、体内の酵素などと混ぜ合わせ、蜜房に貯蔵。羽で扇いで濃縮させたものが「マヌカハニー」となります。
働き蜂の寿命は1ヶ月。その間に集めるのはスプーン1杯相当のハチミツといわれる
『トゥルーハニー』の「マヌカハニー」は、厳しい検査をクリアした「モノフローラル(単一の花)」品質。マヌカ以外の花蜜は、ほぼ混じっていません。
それは、ミツバチの行動半径2〜3kmに咲く花が“ほぼマヌカだけ”という場所に、巣箱を置いているということを意味します。その広さ、約12km2以上!
マヌカは、フトモモ科の低木。梅に似た白い花を咲かせる
なぜなら、マヌカの蜜は他に比べて重く、他の花が咲いているとミツバチが軽い方を選んでしまうから。ピュアな「マヌカハニー」を作るためには、広大な「マヌカの森」が必要なのです。
限られた場所で、限られた期間にしか採取することのできない「マヌカハニー」。希少価値が高く、他のハチミツよりも高額である理由のひとつが、ここにあります。
安価なものから高級品まで、さまざまな「マヌカハニー」の文字。どれを選べばよいか迷ったら、目安になるのが「UMF」と「MGO」のマーク。この数値が高いほど、グレードの高い「マヌカハニー」です。(※)
※一般財団法人 食品分析開発センター SUNATEC
「マヌカハニーの成分検査による認証・グレーディングについて」
「UMF」と「MGO」は、ニュージーランドの第一産業省が認定した指標。「マヌカハニー」の科学的定義と輸出のルールに基づき、厳しい検査をクリアしたものだけに、表示が認められます。表示偽装や粗悪品を見分けるポイントにも。
「UMF」とは、「マヌカハニー」の抗菌力を医療用消毒液であるフェノール液と比較し、それを数値化したもの。
本品は「UMF 13」。これはフェノール13%希釈液と同等という意味。一般的に、医療用のフェノー液は2〜5%希釈なので、その抗菌力の高さが分かります。
「MGO」は、天然の抗菌活性成分「メチルグリオキサール」のこと。他のハチミツにはほとんど含まれないマヌカ特有の成分で、熱や酵素に強く、高い抗菌力を持つことで知られています。
本品の「MGO400+」という表記は、1kgあたり400mg以上のメチルグリオキサールが含まれているということを意味します。
どれくらいの数値のものを選べば良いのか、その目安は以下の通りです。
普段は「MGO300+」、体調を崩し気味の時は「MGO500+」または「MGO850+」、いざというときは「MGO1000+」または「MGO1250+」、外出先では「ロゼンジ」のように、複数を食べ分けするのもおすすめです。
写真は「マヌカロゼンジ(のど飴)」
UMF値が10+以上、またはMGO値が263以上のマヌカハニーは「アクティブマヌカハニー」と呼ばれ、ニュージーランドでは医療用としても使われています。その基準を満たしているのは、マヌカハニー全体の約15%。
そして、『トゥルーハニー』で作られているのは、UMF値が11+以上、MGO値が300+以上のみ。
特に、MGO「1250+」はプレミアム中のプレミアム。高い保護力が期待でき、このグレードを生産できる養蜂家は超レアな存在。
すべての商品にUMFHA(UMF™ハニー協会)発行の証明書がついているので、品質には信頼がおけます。
2021年1月、「ニュージーランド産ハチミツから発がん性疑惑農薬グリホサートを検出した」というニュースが出て話題になりましたが、『トゥルーハニー』なら安心。
ニュージーランドからの出国時に、それぞれ検査が行われており、本品も「残留農薬検出せず」が証明されています。
養蜂大国ニュージーランドにおいても、養蜂から製品化まで一貫して自社で行うブランドはごくわずか。大手になるほど養蜂農家からハチミツを買うのが一般的です。
『トゥルーハニー』は、「マヌカハニー」の生産のみならず、養蜂家の育成、「マヌカの森」の所有者やニュージーランド保護局とのコミュニケーション、梱包まで、そのすべてを自社で行なっています。
その根底にあるのは、「マヌカの森」と「ミツバチ」への畏敬の念。
熟練の養蜂家によって、ミツバチの健康と巣箱をケア、採蜜はミツバチのストレスを最小限に抑えて慎重に。養蜂家1人に対するミツバチの数を少なくすることで、手厚く世話をする体制を整えています。
そして、害虫や病気から守られたミツバチが、「マヌカの森」を循環させ、生態系の持続性を高めることに貢献。ミツバチが授粉を媒介することで、森を育てています。
創業者、ジム・マクミランは元ヘリコプターのパイロット。マヌカの花で覆われた原生林の上を飛行中、養蜂に利用されていない「マヌカの森」が存在することに気づき、The True Honey Co.を設立しました。
ニュージーランド全土に点在する「マヌカの森」は、そのほとんどが先住民マオリ族によって所有され、一般の人の立ち入りが許されない場所。
最高品質のマヌカハニーの生産には、ミツバチや巣箱の研究だけでなく、「マヌカの森」の地権者とのパートナーシップが欠かせません。
その信頼関係を支えるのが、マオリ族をルーツに持つジム・マクミラン氏の情熱と、公正なフィードバック。
創業者のジム・マクミラン氏
いつどこで何が行われているかがリアルタイムで分かる、独自の「トゥルービュー」というシステムで、すべての情報を開示しています。
マヌカの森・ミツバチ・養蜂家の連携によって、ようやく集められた「マヌカハニー」ですが、これで完成ではありません。
不純物をろ過し、数種類の温度で約1年かけてゆっくりと熟成。その間にMGO値が高められ、いくつもの検査を経てグレードごとにラベリングされます。
採蜜したばかりの「マヌカハニー」のMGOは微量。熟成する間に、DHA(ジヒドロキシアセトン)という成分がMGOに変換していき、十分に変換したところでボトルに詰められるのです。
同じ場所の「マヌカハニー」でも毎年同じグレードになるわけではなく、気候やミツバチの健康状態、巣箱を設置するタイミングなど、さまざまな要素が影響するのだとか。ハイグレードの「マヌカハニー」を作り続けることは困難を極めるといいます。
『トゥルーハニー』は、最高レベルMGO1900を生産できる、ニュージーランドでも数少ないブランドとして、UMFHA(UMF™ハニー協会)に登録されています。
さらに、日本への輸送には、低温コンテナを使用。生鮮食品やワインなどの輸送同様、外部の温度の影響を受けない環境で、大切に運ばれています。
その美味なるボディガードは、ニュージーランド奥地の「マヌカの森」から、空を飛び、海を渡ってMONOCOに到着しました。
ボディガードの正体は、「マヌカハニー」と「マヌカロゼンジ(のど飴)」。
働き者のミツバチが、「マヌカ」の花蜜だけを集め、体内で酵素を混ぜて濃縮させた、自然の産物。
信頼の指標は、抗菌活性成分「MGO(メチルグリオキサール)」の数値。他のハチミツにはないマヌカ特有の成分が、あなたの喉や胃腸をガードします。
本国では、MGO263以上が医療用として使われるグレード。『トゥルーハニー』が作るのは、MGO300以上のみ。
『トゥルーハニー』は、養蜂から製造まで一貫して行う、ニュージーランドのマヌカハニー専門メーカー。
ヘリコプターで、辺境地「マヌカの森」にアクセス。短い開花期間を逃さず、マヌカハニーを集めます。
約1年の熟成期間を経て、パワーは最大化。味わいは高級キャラメルのごとくなめらかで濃厚に、後味はすっきり。
混じり気のない“本物”として、ニュージーランド政府の認定を受け、低温コンテナで海を渡ります。
毎日ひとさじの「マヌカハニー」、外出先での「ロゼンジ(のど飴)」が、頼りがいのあるボディガードに。気遣いの多い日常に、安心をくれます。
マヌカハニーをゆっくり喉に届ける
「マヌカロゼンジ」は、「マヌカハニー」をそのまま凝縮して固形化した「のど飴」。口の中でゆっくり溶かすことで、「マヌカハニー」の活性パワーを、ゆっくり喉に届けることができます。
1粒で、「マヌカハニー」スプーン1杯分。1箱8個入り。
手は外出先でも消毒することができますが、喉は気軽にうがいできないので心配になることも。そんな時、バッグやポケットに「マヌカロゼンジ」があれば、心強い味方に。
外出先やオフィス、移動中、いつでも気軽に食べられます。
コンビニやドラックストアでも見かける「マヌカハニー」入りのど飴と一体何が違うの?と思ったら、パッケージの「原材料名」を見てください。
トゥルーハニーのマヌカロゼンジ
他社のマヌカハニー入りのど飴
安価なものは、「砂糖、水飴」などのあとに「はちみつ」とあるものがほとんど。
原材料名は含有量の多い順に表示するルールがあるので、安価なものに含まれる「マヌカハニー」は、ごくわずかであることが分かります。
『トゥルーハニー』の「マヌカロゼンジ」は、「マヌカハニー」90%の贅沢配合。
それ以外の10%は、固形化するための植物由来成分。人工甘味料、香料、防腐剤、砂糖、すべて不使用です。
食べてみると、千歳飴に似た、素朴な甘さ。薬臭さはなく、苦味はごくほんのり感じる程度。ベタついたり、くどい甘さがなく、さっぱりとして後に残りません。
溶けにくいのも特徴で、含有量が同レベルの商品と比べると差は歴然です。
なお、保管は、直射日光に長時間当たることのないよう、なるべく涼しい場所でお願いします。
最高気温34度の8月某日、朝から夕方まで外に放置した結果、トゥルーハニーのみ溶けませんでした
「マヌカハニー」は、喉だけでなく、口内のネバつき対策や、腸内環境にも良いとされ、「排気口の掃除」に例える研究者もいるほど。日本では、法律上、医薬的な表記は認められていませんが、その健康効果が数多く実証されています。
※株式会社シクロケムバイオ
第10回 マヌカハニーの効果①<抗菌作用>
高級感のあるパッケージで、プレゼントにもぴったり。外せない予定、大切な行事が控えている人へのエールになります。
特別なハチミツ、「マヌカハニー」
「マヌカハニー」とは、ニュージーランドだけに自生するマヌカの花から採れたハチミツのこと。
マヌカの花が咲くのは、1年のうちのたった1〜4週間だけ。南北に長いニュージーランドでは、12月から2月にかけて、マヌカ前線が南下していきます。
マヌカの木は、先住民マオリ族の間で「復活の木」と呼ばれ、古くからケガや病気の万能薬として用いられてきた
『トゥルーハニー』の養蜂家の重要な仕事のひとつが、巣箱の配置タイミングを見極めること。ピュアな「マヌカハニー」を集めるため、ニュージーランド全土に点在する「マヌカの森」の開花に合わせて設置、咲き終わる直前に回収します。
主役はセイヨウミツバチ。巣から約半径2〜3kmの花から蜜を集めて、体内の酵素などと混ぜ合わせ、蜜房に貯蔵。羽で扇いで濃縮させたものが「マヌカハニー」となります。
働き蜂の寿命は1ヶ月。その間に集めるのはスプーン1杯相当のハチミツといわれる
『トゥルーハニー』の「マヌカハニー」は、厳しい検査をクリアした「モノフローラル(単一の花)」品質。マヌカ以外の花蜜は、ほぼ混じっていません。
それは、ミツバチの行動半径2〜3kmに咲く花が“ほぼマヌカだけ”という場所に、巣箱を置いているということを意味します。その広さ、約12km2以上!
マヌカは、フトモモ科の低木。梅に似た白い花を咲かせる
なぜなら、マヌカの蜜は他に比べて重く、他の花が咲いているとミツバチが軽い方を選んでしまうから。ピュアな「マヌカハニー」を作るためには、広大な「マヌカの森」が必要なのです。
限られた場所で、限られた期間にしか採取することのできない「マヌカハニー」。希少価値が高く、他のハチミツよりも高額である理由のひとつが、ここにあります。
「UMF」と「MGO」を選ぶ指標に
安価なものから高級品まで、さまざまな「マヌカハニー」の文字。どれを選べばよいか迷ったら、目安になるのが「UMF」と「MGO」のマーク。この数値が高いほど、グレードの高い「マヌカハニー」です。(※)
※一般財団法人 食品分析開発センター SUNATEC
「マヌカハニーの成分検査による認証・グレーディングについて」
「UMF」と「MGO」は、ニュージーランドの第一産業省が認定した指標。「マヌカハニー」の科学的定義と輸出のルールに基づき、厳しい検査をクリアしたものだけに、表示が認められます。表示偽装や粗悪品を見分けるポイントにも。
「UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)」
「UMF」とは、「マヌカハニー」の抗菌力を医療用消毒液であるフェノール液と比較し、それを数値化したもの。
本品は「UMF 13」。これはフェノール13%希釈液と同等という意味。一般的に、医療用のフェノー液は2〜5%希釈なので、その抗菌力の高さが分かります。
「MGO(メチルグリオキサール)」
「MGO」は、天然の抗菌活性成分「メチルグリオキサール」のこと。他のハチミツにはほとんど含まれないマヌカ特有の成分で、熱や酵素に強く、高い抗菌力を持つことで知られています。
本品の「MGO400+」という表記は、1kgあたり400mg以上のメチルグリオキサールが含まれているということを意味します。
マヌカハニー選びの目安
どれくらいの数値のものを選べば良いのか、その目安は以下の通りです。
- [マヌカハニーMGO300+ UMF11+]
マヌカハニー初心者や、毎日の健康管理に - [マヌカハニーMGO500+ UMF15+]
感染症が流行する季節や、ワンランク上の健康管理に - [マヌカハニーMGO850+ UMF20+]
高活性品質。健康や美容にしっかり取り組みたい方に - [マヌカハニーMGO1000+ UMF22+]
希少な最高級グレード。体質改善をしたい方に - [マヌカハニーMGO1250+ UMF26+]
超高活性・究極に贅沢な世界屈指のウルトラプレミアム - [マヌカロゼンジMGO400+ UMF13+](本品)
携帯に便利なのど飴タイプ。通勤通学や、外出先で不快を感じたときに
普段は「MGO300+」、体調を崩し気味の時は「MGO500+」または「MGO850+」、いざというときは「MGO1000+」または「MGO1250+」、外出先では「ロゼンジ」のように、複数を食べ分けするのもおすすめです。
写真は「マヌカロゼンジ(のど飴)」
UMF値が10+以上、またはMGO値が263以上のマヌカハニーは「アクティブマヌカハニー」と呼ばれ、ニュージーランドでは医療用としても使われています。その基準を満たしているのは、マヌカハニー全体の約15%。
そして、『トゥルーハニー』で作られているのは、UMF値が11+以上、MGO値が300+以上のみ。
特に、MGO「1250+」はプレミアム中のプレミアム。高い保護力が期待でき、このグレードを生産できる養蜂家は超レアな存在。
すべての商品にUMFHA(UMF™ハニー協会)発行の証明書がついているので、品質には信頼がおけます。
2021年1月、「ニュージーランド産ハチミツから発がん性疑惑農薬グリホサートを検出した」というニュースが出て話題になりましたが、『トゥルーハニー』なら安心。
ニュージーランドからの出国時に、それぞれ検査が行われており、本品も「残留農薬検出せず」が証明されています。
自社一貫生産の『トゥルーハニー』
養蜂大国ニュージーランドにおいても、養蜂から製品化まで一貫して自社で行うブランドはごくわずか。大手になるほど養蜂農家からハチミツを買うのが一般的です。
『トゥルーハニー』は、「マヌカハニー」の生産のみならず、養蜂家の育成、「マヌカの森」の所有者やニュージーランド保護局とのコミュニケーション、梱包まで、そのすべてを自社で行なっています。
その根底にあるのは、「マヌカの森」と「ミツバチ」への畏敬の念。
熟練の養蜂家によって、ミツバチの健康と巣箱をケア、採蜜はミツバチのストレスを最小限に抑えて慎重に。養蜂家1人に対するミツバチの数を少なくすることで、手厚く世話をする体制を整えています。
そして、害虫や病気から守られたミツバチが、「マヌカの森」を循環させ、生態系の持続性を高めることに貢献。ミツバチが授粉を媒介することで、森を育てています。
創業者、ジム・マクミランは元ヘリコプターのパイロット。マヌカの花で覆われた原生林の上を飛行中、養蜂に利用されていない「マヌカの森」が存在することに気づき、The True Honey Co.を設立しました。
ニュージーランド全土に点在する「マヌカの森」は、そのほとんどが先住民マオリ族によって所有され、一般の人の立ち入りが許されない場所。
最高品質のマヌカハニーの生産には、ミツバチや巣箱の研究だけでなく、「マヌカの森」の地権者とのパートナーシップが欠かせません。
その信頼関係を支えるのが、マオリ族をルーツに持つジム・マクミラン氏の情熱と、公正なフィードバック。
創業者のジム・マクミラン氏
いつどこで何が行われているかがリアルタイムで分かる、独自の「トゥルービュー」というシステムで、すべての情報を開示しています。
マヌカの森・ミツバチ・養蜂家の連携によって、ようやく集められた「マヌカハニー」ですが、これで完成ではありません。
不純物をろ過し、数種類の温度で約1年かけてゆっくりと熟成。その間にMGO値が高められ、いくつもの検査を経てグレードごとにラベリングされます。
採蜜したばかりの「マヌカハニー」のMGOは微量。熟成する間に、DHA(ジヒドロキシアセトン)という成分がMGOに変換していき、十分に変換したところでボトルに詰められるのです。
同じ場所の「マヌカハニー」でも毎年同じグレードになるわけではなく、気候やミツバチの健康状態、巣箱を設置するタイミングなど、さまざまな要素が影響するのだとか。ハイグレードの「マヌカハニー」を作り続けることは困難を極めるといいます。
『トゥルーハニー』は、最高レベルMGO1900を生産できる、ニュージーランドでも数少ないブランドとして、UMFHA(UMF™ハニー協会)に登録されています。
さらに、日本への輸送には、低温コンテナを使用。生鮮食品やワインなどの輸送同様、外部の温度の影響を受けない環境で、大切に運ばれています。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
MONOCO代表の柿山が『トゥルーハニー』に出会ったのは、とある展示会。その場で試食した「マヌカハニー」で、喉のイガイガがスッとしたこと、ヘリコプターを使った養蜂にロマンを感じて、一目惚れだったそう。
事前情報には、ふ〜んという反応だったスタッフですが、商品会議で実際にパッケージを目にし、試食した途端、態度が180度転換。
「おぉかっこいい!」
「なにこれ? めちゃめちゃ好きな味!」
「マヌカハニー」「ロゼンジ」ともに、懐かしさを覚える素朴な味で、くどい甘さがありません。MGOの数値が高くても、苦味はさほどではありません。うっかり食べ過ぎてしまいそう。
“いくら体に良くても、おいしくないものは食べたくない”食いしん坊スタッフをざわつかせた味わいでした。
マヌカハニー愛用者に聞くと、「寝る前に食べると、朝起きた時に口の中の粘つきが少ない」「できかけの口内炎に塗るといい」など耳寄り情報が。
早速試してみると、本当に口の中が粘つきにくいし、できかけの口内炎もひどくならずにすみました!知らなかった…。
「マヌカハニー」は、コンビニで売っている安価なものから、専門店の高額品まで、価格帯も表記もバラバラ。何を選べば良いか分からないという方も多いと思いますが、私もそのひとりでした。
今回いろいろと調べるうちに、価格の差がクオリティーの差になっていることに、納得がいきました。
まず、「マヌカハニー」が、強力な抗菌効果をもたらす物質「MGO(メチルグリオキサール)」を豊富に含む唯一の食品であること。
喉や口内環境、胃腸を整えたい人、できるだけ化学薬品を使いたくない人にはうってつけ!
日本の法律では表記できませんが、健康効果が実証されている(※)、食品界のスーパースター。
※株式会社シクロケムバイオ
そして、生産にかかる、気の遠くなるような手間ひま。採るのも大変なら熟成にも時間がかかり、検査項目も多くて検査料も高額。でも、だからこそ品質が保たれているんだなと。
遥か彼方、ニュージーランドの原生林で、働き蜂がせっせと集めた花の蜜が、ひと瓶に詰まっているかと思うと、感慨もひとしおです。
もう、取り入れない理由が見つかりません。まだまだ気の抜けない日々が続きそうなので、甘いボディガードに頼ろうかと思います!
事前情報には、ふ〜んという反応だったスタッフですが、商品会議で実際にパッケージを目にし、試食した途端、態度が180度転換。
「おぉかっこいい!」
「なにこれ? めちゃめちゃ好きな味!」
「マヌカハニー」「ロゼンジ」ともに、懐かしさを覚える素朴な味で、くどい甘さがありません。MGOの数値が高くても、苦味はさほどではありません。うっかり食べ過ぎてしまいそう。
“いくら体に良くても、おいしくないものは食べたくない”食いしん坊スタッフをざわつかせた味わいでした。
マヌカハニー愛用者に聞くと、「寝る前に食べると、朝起きた時に口の中の粘つきが少ない」「できかけの口内炎に塗るといい」など耳寄り情報が。
早速試してみると、本当に口の中が粘つきにくいし、できかけの口内炎もひどくならずにすみました!知らなかった…。
「マヌカハニー」は、コンビニで売っている安価なものから、専門店の高額品まで、価格帯も表記もバラバラ。何を選べば良いか分からないという方も多いと思いますが、私もそのひとりでした。
今回いろいろと調べるうちに、価格の差がクオリティーの差になっていることに、納得がいきました。
まず、「マヌカハニー」が、強力な抗菌効果をもたらす物質「MGO(メチルグリオキサール)」を豊富に含む唯一の食品であること。
喉や口内環境、胃腸を整えたい人、できるだけ化学薬品を使いたくない人にはうってつけ!
日本の法律では表記できませんが、健康効果が実証されている(※)、食品界のスーパースター。
※株式会社シクロケムバイオ
そして、生産にかかる、気の遠くなるような手間ひま。採るのも大変なら熟成にも時間がかかり、検査項目も多くて検査料も高額。でも、だからこそ品質が保たれているんだなと。
遥か彼方、ニュージーランドの原生林で、働き蜂がせっせと集めた花の蜜が、ひと瓶に詰まっているかと思うと、感慨もひとしおです。
もう、取り入れない理由が見つかりません。まだまだ気の抜けない日々が続きそうなので、甘いボディガードに頼ろうかと思います!
仕様・インフォメーション
《注意点》
マヌカハニーは、他のハチミツにはない抗菌力があるため、抵抗力の弱い小さな子どもや高齢者が口にすると、体調不良を引き起こす原因となる場合があるので、注意してください。
※1歳未満の乳児には絶対に与えないでください。
※12個組セットは15,552円のところ14,300円(1箱あたり104円割引き)になります。
マヌカハニーは、他のハチミツにはない抗菌力があるため、抵抗力の弱い小さな子どもや高齢者が口にすると、体調不良を引き起こす原因となる場合があるので、注意してください。
※1歳未満の乳児には絶対に与えないでください。
- 内容量:12箱(1箱 2.8g×8粒)
- 原材料:マヌカハニー90%、マルトデキストリン9.5%、ステアリン酸カルシウム0.5%
- 生産国:ニュージーランド
- 保存方法:高温多湿を避け、低温保存(21℃以下)
※12個組セットは15,552円のところ14,300円(1箱あたり104円割引き)になります。
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-
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※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額