感性に一途、床にアート
【¥154000→¥98000】《FORM LIVING RUG》“床にアート”で空間がキマる「クリエイティブ・ラグ」|TRICOTÉ トリコテ
アートは壁に飾るもの、ラグはフローリングを守るもの、そんな固定概念を覆す新発想。
“床にアートを置く”感覚で楽しめる、クリエイティブなラグを、『TRICOTÉ(トリコテ)』で見つけました!
温かみがありつつモダンな配色、シンプルでグラフィカルな図柄。さながら、現代アートのよう。
いわゆる四角形ではないので、置き方も場所も自由。ルールはありません。
お気に入りの植物や趣味のコレクションアイテムの下に敷けば、気分高まるディスプレイの完成。
ドア前や階段下に置いてスペースをさりげなく分ければ、空間と気持ちのメリハリが生まれます。
1枚置くだけで、その空間が主役に。部屋の印象もがぐっと引き締まって、さらに居心地良く。
見慣れた我が家に、新しい空間が生まれるのを発見できるはずです。
変形多角形の「DOT GEOMETRIC RUG」
円と四角を組み合わせた「CIRCLE RUG」
細長い「FORM LIVING RUG」※本品
感性に一途に、3種3様のアートピースを楽しんでください。
写真は「アイボリー」
インテリアがいまいちパッとしない、どこから手をつけたら良いのか分からないとお悩みならば、まずは「主役」を決めるのがおすすめ。
長く使うことを考えると、どうしてもベーシックカラーのシンプルなものを選びがちですが、そればかりだと殺風景になったり、微妙な色みの差が気になったり。
デザインや色柄で視線を集める場所をひとつ作り、その他はシンプルにすることで、インテリアがまとまって、空間にメリハリが生まれます。
写真は「グレー」
また、「主役」に目がいくことで、部屋に奥行きが感じられ、ごちゃついて見えがちな日用品がカモフラージュされる効果も。
そんな「主役」によく用いられるのが、観葉植物、アートフレーム、フロアランプなどですが、MONOCOはさらに自由な発想のラグを発見。
“床にアート”感覚で楽しめる『TRICOTÉ』の「クリエイティブ・ラグ」。
大がかりな模様替えをしなくても、1枚置くだけでお部屋が見違えます。
写真は「グレー」
「FORM LIVING RUG(フォーム リビング ラグ」は、細長いスペースや長い家具の前などにぴったりのサイズと形。
主張が強いと思いきや、モダンな家具にもナチュラルな家具にも、不思議とハーモナイズ。
密度を感じる弾力性は足あたりが心地よく、裏には滑り止めのゴム付き。ラグがズレるストレスもありません。
丈夫なナイロン製で、毛玉になることもなく、お手入れも簡単。中性洗剤でゴシゴシ洗える気軽さが、アートピースを生活に溶け込ませてくれます。
*詳しいお手入れ方法はページ下部をお読みください。
写真は「グレー」
長さが170cmなので、ベッドサイドにちょうど良く収まります。
アクセントとなるラグを置くことで、ベッドや寝具のシンプルな上質さが際立ちます。1日の始まりをフレッシュな気分で迎えられそう。
写真は「アイボリー」
趣味のコレクションやオーディオコーナーに。自分の大好きな世界に特別感が出て、気分が高まります。
写真は「グレー」
「FORM LIVING RUG」は、家具や壁に対して平行に置かなくてもOK。
斜めにしてソファの足が1本乗るようにしたり、ラグの丸い部分に大きめのフラワーベースや観葉植物を置いたり。
季節や気分によって、いつでも移動できるのもいいところ。
写真は「アイボリー」
窓やドア前に置いて、空間をゾーニング。気分と空間の切り替えにも役立ちます。
カラーは「グレー」「アイボリー」の2色展開。
「グレー」は、グレーベースにアイボリー、ダークレッド、ブラックとアイボリーのミックスの4色づかい。
「アイボリー」は、アイボリーベースにピンク、ブラック、グリーンとアイボリーのミックスの4色づかい。
現代アートのような配色と図柄、ラグの概念を覆す形に、自然と視線が引き寄せられ、空間がキマリます。
この新発想のラグをデザインしたのは、ニットブランドの『TRICOTÉ』。
『TRICOTÉ』とは、「編まれた」という意味のフランス語。
アパレル会社でキャリアを積んだデザイナーふたりが、ニットの可能性に魅せられて立ち上げた、ライフスタイルブランドです。
人の形に添って、人を包み込むために生まれ、糸と編み機、編み方の組み合わせで、日々新しいテクノロジーが進化しているニット。
その温かさと豊かさを、もっと日常で味わえるようにと、服・バッグ・インテリア・ステーショナリーなど、多岐にわたるプロダクトを展開。ライフタイルをトータルに提案しています。
オリジナルのもの作りにこだわり、すべて国内で生産。このラグも、希少な日本の機械で、毛を1本ずつ植えるように作られています。
モダンな色柄で表現される世界観には、根強いファン多数。一部の商品は、美術館にも置かれています。
“床にアートを置く”感覚で楽しめる、クリエイティブなラグを、『TRICOTÉ(トリコテ)』で見つけました!
温かみがありつつモダンな配色、シンプルでグラフィカルな図柄。さながら、現代アートのよう。
いわゆる四角形ではないので、置き方も場所も自由。ルールはありません。
お気に入りの植物や趣味のコレクションアイテムの下に敷けば、気分高まるディスプレイの完成。
ドア前や階段下に置いてスペースをさりげなく分ければ、空間と気持ちのメリハリが生まれます。
1枚置くだけで、その空間が主役に。部屋の印象もがぐっと引き締まって、さらに居心地良く。
見慣れた我が家に、新しい空間が生まれるのを発見できるはずです。
変形多角形の「DOT GEOMETRIC RUG」
円と四角を組み合わせた「CIRCLE RUG」
細長い「FORM LIVING RUG」※本品
感性に一途に、3種3様のアートピースを楽しんでください。
主役を決めるとインテリアがまとまる
写真は「アイボリー」
インテリアがいまいちパッとしない、どこから手をつけたら良いのか分からないとお悩みならば、まずは「主役」を決めるのがおすすめ。
長く使うことを考えると、どうしてもベーシックカラーのシンプルなものを選びがちですが、そればかりだと殺風景になったり、微妙な色みの差が気になったり。
デザインや色柄で視線を集める場所をひとつ作り、その他はシンプルにすることで、インテリアがまとまって、空間にメリハリが生まれます。
写真は「グレー」
また、「主役」に目がいくことで、部屋に奥行きが感じられ、ごちゃついて見えがちな日用品がカモフラージュされる効果も。
そんな「主役」によく用いられるのが、観葉植物、アートフレーム、フロアランプなどですが、MONOCOはさらに自由な発想のラグを発見。
“床にアート”感覚で楽しめる『TRICOTÉ』の「クリエイティブ・ラグ」。
大がかりな模様替えをしなくても、1枚置くだけでお部屋が見違えます。
細長いスペースや、長い家具の前に
写真は「グレー」
「FORM LIVING RUG(フォーム リビング ラグ」は、細長いスペースや長い家具の前などにぴったりのサイズと形。
主張が強いと思いきや、モダンな家具にもナチュラルな家具にも、不思議とハーモナイズ。
密度を感じる弾力性は足あたりが心地よく、裏には滑り止めのゴム付き。ラグがズレるストレスもありません。
丈夫なナイロン製で、毛玉になることもなく、お手入れも簡単。中性洗剤でゴシゴシ洗える気軽さが、アートピースを生活に溶け込ませてくれます。
*詳しいお手入れ方法はページ下部をお読みください。
ベッドサイド
写真は「グレー」
長さが170cmなので、ベッドサイドにちょうど良く収まります。
アクセントとなるラグを置くことで、ベッドや寝具のシンプルな上質さが際立ちます。1日の始まりをフレッシュな気分で迎えられそう。
趣味のコーナーに
写真は「アイボリー」
趣味のコレクションやオーディオコーナーに。自分の大好きな世界に特別感が出て、気分が高まります。
丸い部分に植物を置いてみる
写真は「グレー」
「FORM LIVING RUG」は、家具や壁に対して平行に置かなくてもOK。
斜めにしてソファの足が1本乗るようにしたり、ラグの丸い部分に大きめのフラワーベースや観葉植物を置いたり。
季節や気分によって、いつでも移動できるのもいいところ。
窓やドアの前に
写真は「アイボリー」
窓やドア前に置いて、空間をゾーニング。気分と空間の切り替えにも役立ちます。
カラーは「グレー」「アイボリー」の2色展開。
「グレー」は、グレーベースにアイボリー、ダークレッド、ブラックとアイボリーのミックスの4色づかい。
「アイボリー」は、アイボリーベースにピンク、ブラック、グリーンとアイボリーのミックスの4色づかい。
現代アートのような配色と図柄、ラグの概念を覆す形に、自然と視線が引き寄せられ、空間がキマリます。
モダンで温かな世界観
この新発想のラグをデザインしたのは、ニットブランドの『TRICOTÉ』。
『TRICOTÉ』とは、「編まれた」という意味のフランス語。
アパレル会社でキャリアを積んだデザイナーふたりが、ニットの可能性に魅せられて立ち上げた、ライフスタイルブランドです。
人の形に添って、人を包み込むために生まれ、糸と編み機、編み方の組み合わせで、日々新しいテクノロジーが進化しているニット。
その温かさと豊かさを、もっと日常で味わえるようにと、服・バッグ・インテリア・ステーショナリーなど、多岐にわたるプロダクトを展開。ライフタイルをトータルに提案しています。
オリジナルのもの作りにこだわり、すべて国内で生産。このラグも、希少な日本の機械で、毛を1本ずつ植えるように作られています。
モダンな色柄で表現される世界観には、根強いファン多数。一部の商品は、美術館にも置かれています。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
初めてお目にかかるタイプのラグ。形といい色柄といいかなり個性的で、インテリア上級者じゃないと難しいのかな、というのが第一印象。
ところが、いざ家の中に置いてみると不思議なほどしっくりなじんで、空間が締まる。
家具も壁もカーテンもシンプル一辺倒の、ちょっと間の抜けた部屋が、『TRICOTÉ』のラグを1枚置くだけで見違えたのです。
個性的なラグのおかげで、逆に他の部分のシンプルさが引き立って、料理におけるスパイスのような存在だなと感じました。
大がかりな模様替えは難しくても、ラグなら1枚置くだけなのでカンタン。
玄関マットやドアマットは、手入れが面倒で使っていないのですが、『TRICOTÉ』のラグを置いてみると、気分が変わる。
玄関のドアを開けて部屋に入る一連の動作に、リズムが生まれる気がします。大きな家ではないので大した距離ではありませんが、だからこそメリハリをつけることが大切なんだなと感じました。
家なか時間が長くなって久しく、部屋にも飽きがきていたところ。『TRICOTÉ』のラグでせっかくリフレッシュできたのに、サンプルの返却期日が迫る…。手放しがたい!
ところが、いざ家の中に置いてみると不思議なほどしっくりなじんで、空間が締まる。
家具も壁もカーテンもシンプル一辺倒の、ちょっと間の抜けた部屋が、『TRICOTÉ』のラグを1枚置くだけで見違えたのです。
個性的なラグのおかげで、逆に他の部分のシンプルさが引き立って、料理におけるスパイスのような存在だなと感じました。
大がかりな模様替えは難しくても、ラグなら1枚置くだけなのでカンタン。
玄関マットやドアマットは、手入れが面倒で使っていないのですが、『TRICOTÉ』のラグを置いてみると、気分が変わる。
玄関のドアを開けて部屋に入る一連の動作に、リズムが生まれる気がします。大きな家ではないので大した距離ではありませんが、だからこそメリハリをつけることが大切なんだなと感じました。
家なか時間が長くなって久しく、部屋にも飽きがきていたところ。『TRICOTÉ』のラグでせっかくリフレッシュできたのに、サンプルの返却期日が迫る…。手放しがたい!
仕様・インフォメーション
- 材質:ナイロン100%(裏面はゴム)
- サイズ:縦62×横170cm
- 生産国:日本
《お手入れ方法》
予洗(水洗い)
中の汚れが浮き上がるまで、十分に水を含ませる。
本洗い
中性洗剤をあらかじめ水に溶いてからマットにかけて、デッキブラシなどで洗う。
すすぎ
泡がなくなるまで水ですすぐ。 汚れがはげしい場合は、二度洗いする。
水切り
乾燥したモップやタオルなどで、できるだけ水分を取る。
乾燥
風通しの良い日陰で、約1日陰干しする。(直射日光やタンブラー乾燥は変形の原因になるので要注意)
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