“グラフィカル・トート”に着替えよう
《ジャカードニット・トートバッグ》今日の装いにビタミンを!グラフィカルなニットバッグ|TRICOTÉ
普段、着るもの持つものは、機能優先でシンプル好み。
いつも変わり映えしないなぁと感じているなら、『TRICOTÉ(トリコテ)』の“グラフィカル・トート”を投入してみませんか?

左2点「ジャカードニット・マーケットバッグ」、上2点「ジャカードニット・トートバッグ」(本品)、下3点「メッシュニット・トートバッグ」
彩り豊かなニットバッグに着替えるだけで、いつもの装いが、ハッとするほど元気に。瞬間、ビタミンチャージ!
いつもはダラダラしがちな休日も、チャチャっと仕度を済ませて、出かけたくなります。
素材は、軽いニット。レザーやナイロンのビジネスバッグにはない柔らかな風合いも、休日の気分にぴったり。

『TRICOTÉ』は、ニットマニアのデザイナーふたりが立ち上げた、ライフスタイル・ブランド。
この一見シンプルなバッグにも、ニットを知り尽くしたブランドならではのワザが随所に。
ちょっと心配になるニットの“伸びちゃう問題”も、編み地をロックする加工技術で解決しています。

型崩れの心配がほぼなく、丈夫なので、パソコンの持ち歩きにも。ニットの包容力を感じます。
今度の週末は、『TRICOTÉ』のバッグを片手に、お気に入りの美術館やカフェに、出かけてみませんか?

『TRICOTÉ』のニットバッグの一番の特徴が、グラフィカルな色と柄。
「ベージュ」「ブラック」のどちらも、シンプルな装いに1点プラスするだけで、モダンな印象に。男女問わず使えて、気分も上がります。
「ベージュ」は、現代アート感覚のパズル柄。肌なじみのいいベージュ、やや青みがかったグレー、鮮やかなオレンジの3色で表現されています。表裏とも同柄。

「ブラック」は、ランダムなブロック柄をブラックとホワイト2色で表現。コントラストが効いて、シャープな印象です。表裏とも同柄。

形は、シンプルなトート型。ファスナーやボタンなどの留め具はなく、内側にフタ付きポケットがひとつ。気軽に荷物を出し入れできます。

A4サイズの書類や15インチのパソコンが入る大きさで、持ち手は肩にもかけられる長さ。
パソコンを持ち歩くとき、小さめバッグを持つときのサブバッグとしてもおすすめです。

ニットバッグというと、使っているうちに伸びちゃうのでは?と心配する人もいると思いますが、『TRICOTÉ』なら大丈夫。
素材に「融着糸(ゆうちゃくし)」という糸を混紡し、伸びない加工を施しています。
「融着糸」というのは、熱を加えると液状化し、冷めると固まる性質を持つ糸のこと。
この「融着糸」をポリエステルと合わせて編み地を作り、熱を加えて冷ますと、編み地がロックされる仕組みです。
手触りはふっくら。ニットの柔らかさを保ちつつ、バッグの形崩れを防いでいます。

力一杯引っ張っても、これ以上伸びない
使用しているポリエステルは、ペットボトルをリサイクルすることで生まれる「再生ポリエステル」。
エコフレンドリーでありつつ、軽くて丈夫。バッグにも最適な素材です。

本品は、融着糸と再生ポリエステルを「ジャカード編み」という手法で編んで、作られたバッグ。
一度に複数の色の糸を編み込んで、表側に柄が出るように設計されています。
プリントではなく、編み目による柄なので、使ううちに柄がカスレてしまうことがありません。

内側のポケットもニット素材。袋状に編んだフタ付きのニットパーツを、本体に縫い付けてあります。
生地をカットして縫ったものではないので、素材のロスが少なく、見た目にもすっきり。ポケットのステッチ糸がほつれて、穴が開くようなことがありません。
ポケットのフタには、ブランドロゴがあしらわれています。

写真上は「ベージュ」の内側、写真下は「ブラック」の内側
持ち手と本体の取り付け部分にも、ニットブランドならではのこだわりが。
本体の上端に、持ち手の幅の穴をあらかじめ開けた状態で編んであり、そこに持ち手を差し込んで縫いとめてあります。
持ち手のテープのカット先が隠れて、縫製も最小限。縫い代(ぬいしろ)などがないので、見た目にもゴロつくことなく、すっきり仕上がっています。

持ち手には、ブランドのロゴが入った、ブラック×ホワイトのジャカードテープを使用。
幅は4.2cm、両端のロゴ部分にはクッション性があり、肩のあたりが柔らかく作られています。

持ち手は「ベージュ」「ブラック」共通
ニットを知り尽くした『TRICOTÉ』ならではのテクニックが駆使され、持ちやすさと美しさにつながっています。

『TRICOTÉ』とは、「編まれた」という意味のフランス語。
アパレル会社でキャリアを積んだデザイナーふたりが、ニットの可能性に魅せられて立ち上げた、ライフスタイルブランドです。

左がデザイナーの落合慶子氏、右が代表の魚谷勇人氏
人の形に添って、人を包み込むために生まれ、糸と編み機、編み方の組み合わせで、日々新しいテクノロジーが進化しているニット。
その温かさと豊かさを、もっと日常で味わえるようにと、服・バッグ・インテリア・ステーショナリーなど、多岐にわたるプロダクトを展開。ライフタイルをトータルに提案しています。
オリジナルのもの作りにこだわり、すべて国内で生産。年々減少している日本のニット職人とともに、日常を彩るプロダクトを生み出しています。

ニットならではの風合い、モダンな色柄で表現される世界観には、根強いファン多数。一部の商品は、美術館にも置かれています。

休日、“グラフィカル・トート”に着替えて、いつもと違う自分時間を楽しみませんか?
いつも変わり映えしないなぁと感じているなら、『TRICOTÉ(トリコテ)』の“グラフィカル・トート”を投入してみませんか?

左2点「ジャカードニット・マーケットバッグ」、上2点「ジャカードニット・トートバッグ」(本品)、下3点「メッシュニット・トートバッグ」
彩り豊かなニットバッグに着替えるだけで、いつもの装いが、ハッとするほど元気に。瞬間、ビタミンチャージ!
いつもはダラダラしがちな休日も、チャチャっと仕度を済ませて、出かけたくなります。
素材は、軽いニット。レザーやナイロンのビジネスバッグにはない柔らかな風合いも、休日の気分にぴったり。

『TRICOTÉ』は、ニットマニアのデザイナーふたりが立ち上げた、ライフスタイル・ブランド。
この一見シンプルなバッグにも、ニットを知り尽くしたブランドならではのワザが随所に。
ちょっと心配になるニットの“伸びちゃう問題”も、編み地をロックする加工技術で解決しています。

型崩れの心配がほぼなく、丈夫なので、パソコンの持ち歩きにも。ニットの包容力を感じます。
今度の週末は、『TRICOTÉ』のバッグを片手に、お気に入りの美術館やカフェに、出かけてみませんか?
気分が上がる、モダンな色と柄

『TRICOTÉ』のニットバッグの一番の特徴が、グラフィカルな色と柄。
「ベージュ」「ブラック」のどちらも、シンプルな装いに1点プラスするだけで、モダンな印象に。男女問わず使えて、気分も上がります。
「ベージュ」は、現代アート感覚のパズル柄。肌なじみのいいベージュ、やや青みがかったグレー、鮮やかなオレンジの3色で表現されています。表裏とも同柄。

「ブラック」は、ランダムなブロック柄をブラックとホワイト2色で表現。コントラストが効いて、シャープな印象です。表裏とも同柄。

形は、シンプルなトート型。ファスナーやボタンなどの留め具はなく、内側にフタ付きポケットがひとつ。気軽に荷物を出し入れできます。

A4サイズの書類や15インチのパソコンが入る大きさで、持ち手は肩にもかけられる長さ。
パソコンを持ち歩くとき、小さめバッグを持つときのサブバッグとしてもおすすめです。

ニットでも“伸びちゃう”心配なし

ニットバッグというと、使っているうちに伸びちゃうのでは?と心配する人もいると思いますが、『TRICOTÉ』なら大丈夫。
素材に「融着糸(ゆうちゃくし)」という糸を混紡し、伸びない加工を施しています。
「融着糸」というのは、熱を加えると液状化し、冷めると固まる性質を持つ糸のこと。
この「融着糸」をポリエステルと合わせて編み地を作り、熱を加えて冷ますと、編み地がロックされる仕組みです。
手触りはふっくら。ニットの柔らかさを保ちつつ、バッグの形崩れを防いでいます。

力一杯引っ張っても、これ以上伸びない
使用しているポリエステルは、ペットボトルをリサイクルすることで生まれる「再生ポリエステル」。
エコフレンドリーでありつつ、軽くて丈夫。バッグにも最適な素材です。

本品は、融着糸と再生ポリエステルを「ジャカード編み」という手法で編んで、作られたバッグ。
一度に複数の色の糸を編み込んで、表側に柄が出るように設計されています。
プリントではなく、編み目による柄なので、使ううちに柄がカスレてしまうことがありません。

内側のポケットもニット素材。袋状に編んだフタ付きのニットパーツを、本体に縫い付けてあります。
生地をカットして縫ったものではないので、素材のロスが少なく、見た目にもすっきり。ポケットのステッチ糸がほつれて、穴が開くようなことがありません。
ポケットのフタには、ブランドロゴがあしらわれています。

写真上は「ベージュ」の内側、写真下は「ブラック」の内側
持ち手と本体の取り付け部分にも、ニットブランドならではのこだわりが。
本体の上端に、持ち手の幅の穴をあらかじめ開けた状態で編んであり、そこに持ち手を差し込んで縫いとめてあります。
持ち手のテープのカット先が隠れて、縫製も最小限。縫い代(ぬいしろ)などがないので、見た目にもゴロつくことなく、すっきり仕上がっています。

持ち手には、ブランドのロゴが入った、ブラック×ホワイトのジャカードテープを使用。
幅は4.2cm、両端のロゴ部分にはクッション性があり、肩のあたりが柔らかく作られています。

持ち手は「ベージュ」「ブラック」共通
ニットを知り尽くした『TRICOTÉ』ならではのテクニックが駆使され、持ちやすさと美しさにつながっています。
ニットの温かさをもっと日常に

『TRICOTÉ』とは、「編まれた」という意味のフランス語。
アパレル会社でキャリアを積んだデザイナーふたりが、ニットの可能性に魅せられて立ち上げた、ライフスタイルブランドです。

左がデザイナーの落合慶子氏、右が代表の魚谷勇人氏
人の形に添って、人を包み込むために生まれ、糸と編み機、編み方の組み合わせで、日々新しいテクノロジーが進化しているニット。
その温かさと豊かさを、もっと日常で味わえるようにと、服・バッグ・インテリア・ステーショナリーなど、多岐にわたるプロダクトを展開。ライフタイルをトータルに提案しています。
オリジナルのもの作りにこだわり、すべて国内で生産。年々減少している日本のニット職人とともに、日常を彩るプロダクトを生み出しています。

ニットならではの風合い、モダンな色柄で表現される世界観には、根強いファン多数。一部の商品は、美術館にも置かれています。

休日、“グラフィカル・トート”に着替えて、いつもと違う自分時間を楽しみませんか?
《ここだけの話》編集者 山口裕子
以前から大好きだった『TRICOTÉ』とご縁ができで、ことさらうれしそうな柿山代表。すっかりお買い物モードで、あれこれと試し持ち。
ちょうど着ていたセットアップにぴったり合って、「めっちゃ、オッシャレ〜」と歓声が上がりました。
「最近は楽ちんお洒落をテーマに、シンプルだけど素材のいいセットアップを着るようにしていて、スニーカーとかリングで少しハズす感じだった。物足りなさを感じていたら、このバッグがいい!存在感がすごいのに馴染んでくれるね」と柿山代表。

会議終了後、サウナハットと「ジャカード・マーケットバッグ」を持ってサウナへ繰り出す柿山代表
取締役の鈴木は、パパ目線でグッドポイントをレビュー。
「子どもが小さいので、休日の外出は荷物も増えがち。このバッグは見た目よりたくさん入るし、軽いのがいい。肩にかけやすく両手が空くので、抱っこしながらでも持てる。金属パーツも使ってないから、安心感があるね」

写真は「ジャカードニット・トートバッグ(ベージュ)」
バッグ好きで、いろんなタイプを持っているというモデルの西村さんは、「メッシュニット・トートバッグ」のブルーがお気に入り。
「この配色と編み模様に一目惚れ!本とスマホと財布だけ入れて、コーヒーショップにてくてく向かう自分が、容易に想像できます(笑)」

写真は「メッシュニット・トートバッグ」(ブルー)
第一印象は、女性が好きなデザインかなと思いましたが、男性が持っても“映え力”を発揮。
バッグを手すると、皆そろって笑顔になるのも、偶然ではないでしょう。
バッグひとつで気分も変わる。そんな体験、してみませんか?
ちょうど着ていたセットアップにぴったり合って、「めっちゃ、オッシャレ〜」と歓声が上がりました。
「最近は楽ちんお洒落をテーマに、シンプルだけど素材のいいセットアップを着るようにしていて、スニーカーとかリングで少しハズす感じだった。物足りなさを感じていたら、このバッグがいい!存在感がすごいのに馴染んでくれるね」と柿山代表。

会議終了後、サウナハットと「ジャカード・マーケットバッグ」を持ってサウナへ繰り出す柿山代表
取締役の鈴木は、パパ目線でグッドポイントをレビュー。
「子どもが小さいので、休日の外出は荷物も増えがち。このバッグは見た目よりたくさん入るし、軽いのがいい。肩にかけやすく両手が空くので、抱っこしながらでも持てる。金属パーツも使ってないから、安心感があるね」

写真は「ジャカードニット・トートバッグ(ベージュ)」
バッグ好きで、いろんなタイプを持っているというモデルの西村さんは、「メッシュニット・トートバッグ」のブルーがお気に入り。
「この配色と編み模様に一目惚れ!本とスマホと財布だけ入れて、コーヒーショップにてくてく向かう自分が、容易に想像できます(笑)」

写真は「メッシュニット・トートバッグ」(ブルー)
第一印象は、女性が好きなデザインかなと思いましたが、男性が持っても“映え力”を発揮。
バッグを手すると、皆そろって笑顔になるのも、偶然ではないでしょう。
バッグひとつで気分も変わる。そんな体験、してみませんか?
仕様・インフォメーション
- 素材:ポリエステル100%
- サイズ:高さ37×幅34cm、持ち手 24cm
- 重さ:195g
- 仕様:内ポケット1
《使用上のご注意》
- この製品は、ニット生地にハリコシを出すため、透明な特殊糸を編み込んでいます。 濃色など色によっては、糸がムラのように見える場合がありますが、編みキズでありませんのでご了承ください。
- 洗濯、ドライクリーニングを行なわず、汚れた場合は濡れたタオル等で拭き取ってください。 塩素系漂白剤による漂白は避けてください。
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