人の声ってこんなに温かい
“隣で人が話している”ような臨場感、オーディオの巨匠が生み出したラジオスピーカーの傑作 | Tivoli Audio Model One
デジタル時代の今だからこそ、アナログラジオで聞く“人の声”が、実に心地いい。「この声、落ち着くなぁ」「お、この人の声はテレビでよりも深みがあるなぁ」……Tivoli Audioの『Model One』で体感してください。
一般のラジオで聞きにくい低音を、豊かに再現するフルレンジスピーカーで、“人が隣で話している”ような臨場感。生の声のままを目指すHi-Fiサウンドに定評がある、オーディオの巨匠、ヘンリー・クロス氏による傑作ラジオスピーカーです。
温かみのあるウッドフレーム、昔ながらのダイヤルを回して、あなたの毎日はもっと豊かに。

《新色》ブラック / ブラック
声の温かさまで伝える、傑作スピーカー

Model Oneは、“オーディオの巨匠”ヘンリー・クロス氏による技術の集大成。全米家電協会(CEA)による「オーディオ界の殿堂」50人に選ばれたクロス氏によって、2000年に発売を開始。発売時から音の再生技術を変えないまま、今も売れ続けているアナログラジオです。

Model Oneの生みの親である“オーディオの巨匠”、ヘンリー・クロス氏(1929〜2002年)
音の良さを生んでいるのは「3インチフルレンジスピーカー」。フルレンジスピーカーとは、低音から高音までスピーカー1つで鳴らせる優れもの。クロス氏独自の設計で、精密な音のバランスと低音を表現。生の声や音を忠実に再現する「Hi-Fiサウンド」を聴くことができます。

大音量でも歪みの少ない音を表現するフルレンジスピーカー
低音に深みが生まれる「バスレフスピーカー」にも注目。メインスピーカーの後ろから出る音を、本体内に反射させながら、底面の穴へ吹き出すことで、低音がグッと豊かに。いまや高級オーディオでは常識の設計ですが、生みの親はクロス氏。長年の研究によって、まるで人が隣で話しているような臨場感を味わえます。

豊かな低音再生を実現するバスレフスピーカー
今まではスマホでインターネットラジオを聴いていましたが、本品で聴くと、ラジオパーソナリティの笑う声や息づかい、リスナーからのハガキやメールのプリントアウトをさばく微かな音までもクリアに聞こえ、自分と同じ空間で話しているかのような臨場感を感じて、いつも以上に番組を楽しめました。今まで身近だったラジオを、さらに身近に感じるられる体験をぜひ。
アナログだからこそ、“音”がいい

チェリー / シルバー
そもそも、「アナログラジオは昔の技術で、インターネットラジオのような、デジタル技術のほうが音がよさそう」と思うかもしれませんが、実は違います。なぜなら、デジタルは音のデータを0か1かでしか再現できず、中間の音が失われてしまうからです。その反面、アナログは音を細部まで表現することができます。そのため、音楽はもちろん、人(ラジオDJ)の声もよりリアルに感じることができるのです。

ウォールナット / ベージュ
アナログラジオの中でも、最高峰のHi-Fiサウンドと称される『Model One』。開発者のヘンリー・クロス氏は、ラジオ草創期の1950年代から、小型高音質スピーカーの元祖「AR-1」、20世紀最大の指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンやジャズの帝王、マイルス・デイビスが愛用した「AR-3a」を次々発表。その功績から、1988年にはエンジニアリング部門のエミー賞を受賞しています。

ホワイト / シルバー
2000年、クロス氏は生涯をかけた音響研究の成果を、一般の人にこそ味わってもらいたい一心で、Tivoli Audio社をボストンに設立。そして、つくり上げた集大成がModel Oneなのです。クロス氏の「人の声をクリアに届ける」というこだわりに基づいた音質や受信感度のチューニングが活きています。

低電力でスイッチングが速く、低雑音で高周波動作が可能なガリウム砒素(GaAs)の化合物を用いた電界効果トランジスタ
背面は外部入力端子付きで、高音質スピーカーにも
天然木のウッドフレームもクロス氏のこだわり。制作に手間がかかるので、いまや稀少ですが、ウッドフレームは、振動や音を吸収しながら、ほどよく共鳴してくれる特性を持っています。そのため、ノイズが少なく、自然な奥行きのある音を表現できるのです。

上質な家具のような手造りの積層木製キャビネット
ウッドフレームは、見た目も◎。天然木の質感や優しい色、アナログ感のあるデザインは、リビングや書斎、ベッドルームにすぐに馴染んでくれます。

上段:ウォールナット / ベージュ 下段:チェリー / シルバー、ホワイト / シルバー
自分の手で“ダイヤル”を操作できる喜び

ラジオの操作もアナログ感たっぷり、昔ながらのダイヤル式です。「電源とFM・AMの切替え」「音量」「チューニング」、3つのダイヤルを回すだけ。チューニングの際に、ダイヤル中央のLEDライトの明るさによって、最も強い電波の位置を確認できます。

Bluetoothが搭載されているのも魅力の一つ。スマホやPCなど、Bluetooth対応のデバイスからお好みの音楽をストリーミング再生できます。10m離れた場所からでも接続可能なので、ソファに座って寛いだまま、簡単に操作することができます。
≪商品仕様≫
【スペック】
【入出力コネクタ】
【付属品】
一般のラジオで聞きにくい低音を、豊かに再現するフルレンジスピーカーで、“人が隣で話している”ような臨場感。生の声のままを目指すHi-Fiサウンドに定評がある、オーディオの巨匠、ヘンリー・クロス氏による傑作ラジオスピーカーです。
温かみのあるウッドフレーム、昔ながらのダイヤルを回して、あなたの毎日はもっと豊かに。

《新色》ブラック / ブラック
声の温かさまで伝える、傑作スピーカー

Model Oneは、“オーディオの巨匠”ヘンリー・クロス氏による技術の集大成。全米家電協会(CEA)による「オーディオ界の殿堂」50人に選ばれたクロス氏によって、2000年に発売を開始。発売時から音の再生技術を変えないまま、今も売れ続けているアナログラジオです。

Model Oneの生みの親である“オーディオの巨匠”、ヘンリー・クロス氏(1929〜2002年)
音の良さを生んでいるのは「3インチフルレンジスピーカー」。フルレンジスピーカーとは、低音から高音までスピーカー1つで鳴らせる優れもの。クロス氏独自の設計で、精密な音のバランスと低音を表現。生の声や音を忠実に再現する「Hi-Fiサウンド」を聴くことができます。

大音量でも歪みの少ない音を表現するフルレンジスピーカー
低音に深みが生まれる「バスレフスピーカー」にも注目。メインスピーカーの後ろから出る音を、本体内に反射させながら、底面の穴へ吹き出すことで、低音がグッと豊かに。いまや高級オーディオでは常識の設計ですが、生みの親はクロス氏。長年の研究によって、まるで人が隣で話しているような臨場感を味わえます。

豊かな低音再生を実現するバスレフスピーカー
今まではスマホでインターネットラジオを聴いていましたが、本品で聴くと、ラジオパーソナリティの笑う声や息づかい、リスナーからのハガキやメールのプリントアウトをさばく微かな音までもクリアに聞こえ、自分と同じ空間で話しているかのような臨場感を感じて、いつも以上に番組を楽しめました。今まで身近だったラジオを、さらに身近に感じるられる体験をぜひ。
アナログだからこそ、“音”がいい

チェリー / シルバー
そもそも、「アナログラジオは昔の技術で、インターネットラジオのような、デジタル技術のほうが音がよさそう」と思うかもしれませんが、実は違います。なぜなら、デジタルは音のデータを0か1かでしか再現できず、中間の音が失われてしまうからです。その反面、アナログは音を細部まで表現することができます。そのため、音楽はもちろん、人(ラジオDJ)の声もよりリアルに感じることができるのです。

ウォールナット / ベージュ
アナログラジオの中でも、最高峰のHi-Fiサウンドと称される『Model One』。開発者のヘンリー・クロス氏は、ラジオ草創期の1950年代から、小型高音質スピーカーの元祖「AR-1」、20世紀最大の指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンやジャズの帝王、マイルス・デイビスが愛用した「AR-3a」を次々発表。その功績から、1988年にはエンジニアリング部門のエミー賞を受賞しています。

ホワイト / シルバー
2000年、クロス氏は生涯をかけた音響研究の成果を、一般の人にこそ味わってもらいたい一心で、Tivoli Audio社をボストンに設立。そして、つくり上げた集大成がModel Oneなのです。クロス氏の「人の声をクリアに届ける」というこだわりに基づいた音質や受信感度のチューニングが活きています。

低電力でスイッチングが速く、低雑音で高周波動作が可能なガリウム砒素(GaAs)の化合物を用いた電界効果トランジスタ
背面は外部入力端子付きで、高音質スピーカーにも
天然木のウッドフレームもクロス氏のこだわり。制作に手間がかかるので、いまや稀少ですが、ウッドフレームは、振動や音を吸収しながら、ほどよく共鳴してくれる特性を持っています。そのため、ノイズが少なく、自然な奥行きのある音を表現できるのです。

上質な家具のような手造りの積層木製キャビネット
ウッドフレームは、見た目も◎。天然木の質感や優しい色、アナログ感のあるデザインは、リビングや書斎、ベッドルームにすぐに馴染んでくれます。

上段:ウォールナット / ベージュ 下段:チェリー / シルバー、ホワイト / シルバー
自分の手で“ダイヤル”を操作できる喜び

ラジオの操作もアナログ感たっぷり、昔ながらのダイヤル式です。「電源とFM・AMの切替え」「音量」「チューニング」、3つのダイヤルを回すだけ。チューニングの際に、ダイヤル中央のLEDライトの明るさによって、最も強い電波の位置を確認できます。

Bluetoothが搭載されているのも魅力の一つ。スマホやPCなど、Bluetooth対応のデバイスからお好みの音楽をストリーミング再生できます。10m離れた場所からでも接続可能なので、ソファに座って寛いだまま、簡単に操作することができます。
≪商品仕様≫
- サイズ : 幅21.2×奥行き13.3×高さ11.0cm
- 重さ : 1900g
【スペック】
- スピーカー(モノラル) : 7.6cmフルレンジドライバ搭載
- 最大出力 : 7W
- 電源 : AC 100V(50/60Hz)
- 消費電力 : 10W
- Bluetooth(A2DP)対応
- AM受信周波数 : 520〜1629Khz
- FM受信周波数 : 76.0〜95.0MHz
【入出力コネクタ】
- 外部入力端子(AUX)×1個
- ヘッドフォン端子×1個
- REC OUT端子×1個
- FM外部アンテナ端子×1個
- AM外部アンテナ端子×1個
- AC電源端子(電源ケーブル付属)
【付属品】
- FM外部アンテナ
- 電源コード 3メートル
- 日本語取扱説明書
- アフターサービス拠点案内書
- 1年間の日本国内保証
商品を購入
“隣で人が話している”ような臨場感、オーディオの巨匠が生み出したラジオスピーカーの傑作 | Tivoli Audio Model One
送料無料
ラッピング可能
こんなストーリーも発見
お問い合わせ
お客様、いつも有り難うございます!
なにかご不明な点などありませんか?
商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
-
午前9時までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 15,000円 以上で送料無料です。
※特別配送便を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額