“座りっぱ族”には、履くだけモミモミ
《Men’sフットカバー(24.5〜28cm)》脱げにくく、ムレ知らずのフットカバー|Sockwell
※「デニム」カラーは、8月31日をもって終了となります。
在宅ワークで、夕方の足が「だるい、重い」なんてこと、ありませんか?
そんな“座りっぱ族”のみなさま、『Sockwell(ソックウェル)』の「着圧ソックス」がおすすめです。

写真は「Women'sロング丈 CIRCULATOR(細ボーダー)/チャコール」
「着圧ソックス」は、物質が、高圧→低圧に流れる原理を応用して、血液やリンパの流れをサポートする靴下。
足の「だるい、重い」を軽減します。

写真右「Women'sロング丈CIRCULATOR(細ボーダー)/バーレイ」、写真左「Men'sミドル丈/チャコール」
『sockwell』は、その「着圧」に定評があり、年間100万足を販売する、人気ブランド。アメリカでは、足病学医師協会(APMA)の認証マーク付きです。

素材には、「着圧ソックス」には珍しい、メリノウールを使用。
メリノウールって、冬の素材でしょ? そう思う人もいるはず。
実は、夏は涼しく、冬は暖かい、万能素材。「天然のエアコン」ともいわれ、履けば分かる、心地よさです。

写真左「Men'sフットカバー/デニム」、写真右「Women'sフットカバー/バーレイ」
高機能「着圧ソックス」で知られる『Sockwell』ですが、脱げにくく、ムレ知らずの「フットカバー」は、暑い季節の人気モノ。
“座りっぱ族“だけでなく、全人類におすすめしたい!

北アメリカ・ロッキーマウンテンの麓、自社管理で飼育した羊から採取した「メリノウールのみを使用」
『Sockwell』に使われているのは、「ランブイエ・メリノ」という品種の羊からとれた、「メリノウール」。ウールの中で最も高級とされ、弾力と滑らかさが特徴です。
ウールは、冬の素材と思われがちですが、温度・湿度の調節に優れている、オールシーズン素材。
夏涼しく、冬は暖か。「天然のエアコン」ともいわれるほどです。

写真は「Men'sフットカバー/ライトグレー」
『Sockwell』に使用されているのは、その「メリノウール」に、「バンブーレーヨン」を混紡した、オリジナル素材。
ムレない、冷えない。おまけに丈夫で長持ち!
足のニオイも抑えられて、大量の汗をかく夏の足に、もってこいの素材です。

写真は「Men'sフットカバー/ブラック」
素足で靴を履いているように見せて、足元に涼感や抜け感をつくりつつ、ムレや靴ずれから足を守るフットカバー。
一度履いたら、素足には戻れない快適アイテムですが、「脱げやすさ」がネックですね。
靴やスニーカーの中で、かかとが脱げて丸まった状態の不快感といったら!

写真左から「Men'sフットカバー/ブラック、ライトグレー、デニム」
『Sockwell』のフットカバーの脱げにくさの秘密は、立体的な編み構造。
薄手なのに、自立しちゃうほど。

写真は「Men'sフットカバー/デニム」
「Yヒール」編みが、かかとの丸みにしっかりフィットし、足を包み込むような履き心地です。

Men'sフットカバー/ブラック
足の甲を覆う部分が浅過ぎず、履き口の後ろも深め。
しっかりフィットし、すっぽり包むので、靴との摩擦に負けず、脱げにくさをサポート。
フィット感はありつつ、つま先部分はゆったり編まれているので、締めつけ感やつっぱり感もなく、快適です。

『Soskwell』のフットカバーには、シリコンなどのすべり止めはありません。
すべり止めは、フットカバーを脱げにくくする一方、洗濯によって劣化したり、肌に張りつく不快感も。
肌が赤くなったり、かゆくなったりした経験を持つ人もいるのでは?

写真は「Men'sフットカバー/デニム」
『Soskwell』は、立体編みと履き口の深さで、脱げにくさをデザインしているので、すべり止めはありません。
ウールとバンブーレーヨンの丈夫な素材で、フィット感も長持ち。

甲部分にロゴ入り。写真は「Men'sフットカバー/デニム」
ウールとバンブーレーヨンの丈夫さに加え、つま先は、すり切れにくい編み地になっていて、長持ちします。

「Men'sフットカバー/ブラック」
フットカバーが脱げる理由は、かかとが地面から離れるときに、靴とフットカバーに摩擦が起きるから。
どんなフットカバーでも、足にフィットする力が、この摩擦力に負けると、脱げてしまいます。
逆にいうと、フィット力を高めれば、脱げやすさを軽減できるはず!
ということで、他のフットカバーにも使える、3つの方法をご紹介します。
① フットカバーを、かかとから履く

写真は「Men'sフットカバー/デニム」
普通、靴下はつま先から履きますが、「フットカバー」は、かかとから履いてみてください。理由は、かかとを深めに包めて、フィット感がアップするから。
つま先から履く場合も、「深め」を意識すればOKです。
② かかとを保湿

足が乾燥している場合は、フットカバーを履く前に、かかとにハンドクリームなどを塗るのもおすすめ。
レジ袋を開けるとき、手が乾燥してると開けにくく、手を湿らせると開けやすいというのは、周知の事実。同様の原理で、足をしっとりさせることは、すべりにくさに繋がります。
③ メディカルテープ+両面テープ

それでも脱げてしまう場合は、両面テープで固定してみましょう。
かかと部分に1cmくらいのメディカルテープを貼り、その上に両面テープを貼ってフットカバーを固定します。
肌がかぶれやすい方は、注意してくださいね。

『Sockwell』のはじまりは、2011年。アメリカ・テネシー州南東部に位置する、自然豊かな「チャタヌーガ」に本社を構えます。
北アメリカ・ロッキーマウンテンの麓、自由放牧で羊を飼育。痛みを伴う「ミュールシング」をせずに、毛を採取。糸を紡ぎ、靴下に編むところまで、一貫生産。配送による、CO2の排出量を最小限に抑えています。
染色は、水の量を半分まで削減できる「低液比染色」を採用。他にも、リサイクルナイロンへの移行、リサイクル可能素材のパッケージなど、環境に配慮した取り組みに積極的。

創業者の二人。左はスポーツアパレル業界で30年以上のキャリアを持つ、トーマス・リー氏。右は靴下製造のスペシャリスト、ジム・マークレイ氏。
機能とファッションを両立させたのが、メルセデス・マーシャン氏。ラルフローレンやアルマーニのソックスデザイナーから、「自然志向・アウトドア好き」が高じて、機能性ソックスを手がけるようになり、2011年『Sockwell』のメンバーに。以来、『Sockwell』のファンが急増したのだとか。

ソックスデザイナーのメルセデス・マーシャ氏
サスティナビリティや機能性へのこだわりに加え、ルックスの良さも、ファンからの支持を集めています。
在宅ワークで、夕方の足が「だるい、重い」なんてこと、ありませんか?
そんな“座りっぱ族”のみなさま、『Sockwell(ソックウェル)』の「着圧ソックス」がおすすめです。

写真は「Women'sロング丈 CIRCULATOR(細ボーダー)/チャコール」
「着圧ソックス」は、物質が、高圧→低圧に流れる原理を応用して、血液やリンパの流れをサポートする靴下。
足の「だるい、重い」を軽減します。

写真右「Women'sロング丈CIRCULATOR(細ボーダー)/バーレイ」、写真左「Men'sミドル丈/チャコール」
『sockwell』は、その「着圧」に定評があり、年間100万足を販売する、人気ブランド。アメリカでは、足病学医師協会(APMA)の認証マーク付きです。

素材には、「着圧ソックス」には珍しい、メリノウールを使用。
メリノウールって、冬の素材でしょ? そう思う人もいるはず。
実は、夏は涼しく、冬は暖かい、万能素材。「天然のエアコン」ともいわれ、履けば分かる、心地よさです。

写真左「Men'sフットカバー/デニム」、写真右「Women'sフットカバー/バーレイ」
高機能「着圧ソックス」で知られる『Sockwell』ですが、脱げにくく、ムレ知らずの「フットカバー」は、暑い季節の人気モノ。
“座りっぱ族“だけでなく、全人類におすすめしたい!
夏もムレ知らず

北アメリカ・ロッキーマウンテンの麓、自社管理で飼育した羊から採取した「メリノウールのみを使用」
『Sockwell』に使われているのは、「ランブイエ・メリノ」という品種の羊からとれた、「メリノウール」。ウールの中で最も高級とされ、弾力と滑らかさが特徴です。
ウールは、冬の素材と思われがちですが、温度・湿度の調節に優れている、オールシーズン素材。
夏涼しく、冬は暖か。「天然のエアコン」ともいわれるほどです。

写真は「Men'sフットカバー/ライトグレー」
『Sockwell』に使用されているのは、その「メリノウール」に、「バンブーレーヨン」を混紡した、オリジナル素材。
ムレない、冷えない。おまけに丈夫で長持ち!
足のニオイも抑えられて、大量の汗をかく夏の足に、もってこいの素材です。
立体編みで脱げにくい

写真は「Men'sフットカバー/ブラック」
素足で靴を履いているように見せて、足元に涼感や抜け感をつくりつつ、ムレや靴ずれから足を守るフットカバー。
一度履いたら、素足には戻れない快適アイテムですが、「脱げやすさ」がネックですね。
靴やスニーカーの中で、かかとが脱げて丸まった状態の不快感といったら!

写真左から「Men'sフットカバー/ブラック、ライトグレー、デニム」
『Sockwell』のフットカバーの脱げにくさの秘密は、立体的な編み構造。
薄手なのに、自立しちゃうほど。

写真は「Men'sフットカバー/デニム」
「Yヒール」編みが、かかとの丸みにしっかりフィットし、足を包み込むような履き心地です。

Men'sフットカバー/ブラック
足の甲を覆う部分が浅過ぎず、履き口の後ろも深め。
しっかりフィットし、すっぽり包むので、靴との摩擦に負けず、脱げにくさをサポート。
フィット感はありつつ、つま先部分はゆったり編まれているので、締めつけ感やつっぱり感もなく、快適です。
すべり止めがなくても脱げにくい

『Soskwell』のフットカバーには、シリコンなどのすべり止めはありません。
すべり止めは、フットカバーを脱げにくくする一方、洗濯によって劣化したり、肌に張りつく不快感も。
肌が赤くなったり、かゆくなったりした経験を持つ人もいるのでは?

写真は「Men'sフットカバー/デニム」
『Soskwell』は、立体編みと履き口の深さで、脱げにくさをデザインしているので、すべり止めはありません。
ウールとバンブーレーヨンの丈夫な素材で、フィット感も長持ち。

甲部分にロゴ入り。写真は「Men'sフットカバー/デニム」
ウールとバンブーレーヨンの丈夫さに加え、つま先は、すり切れにくい編み地になっていて、長持ちします。
それでもフットカバーが脱げるなら

「Men'sフットカバー/ブラック」
フットカバーが脱げる理由は、かかとが地面から離れるときに、靴とフットカバーに摩擦が起きるから。
どんなフットカバーでも、足にフィットする力が、この摩擦力に負けると、脱げてしまいます。
逆にいうと、フィット力を高めれば、脱げやすさを軽減できるはず!
ということで、他のフットカバーにも使える、3つの方法をご紹介します。
① フットカバーを、かかとから履く

写真は「Men'sフットカバー/デニム」
普通、靴下はつま先から履きますが、「フットカバー」は、かかとから履いてみてください。理由は、かかとを深めに包めて、フィット感がアップするから。
つま先から履く場合も、「深め」を意識すればOKです。
② かかとを保湿

足が乾燥している場合は、フットカバーを履く前に、かかとにハンドクリームなどを塗るのもおすすめ。
レジ袋を開けるとき、手が乾燥してると開けにくく、手を湿らせると開けやすいというのは、周知の事実。同様の原理で、足をしっとりさせることは、すべりにくさに繋がります。
③ メディカルテープ+両面テープ

それでも脱げてしまう場合は、両面テープで固定してみましょう。
かかと部分に1cmくらいのメディカルテープを貼り、その上に両面テープを貼ってフットカバーを固定します。
肌がかぶれやすい方は、注意してくださいね。
『Sockwell』のサスティナブルな取り組み

『Sockwell』のはじまりは、2011年。アメリカ・テネシー州南東部に位置する、自然豊かな「チャタヌーガ」に本社を構えます。
北アメリカ・ロッキーマウンテンの麓、自由放牧で羊を飼育。痛みを伴う「ミュールシング」をせずに、毛を採取。糸を紡ぎ、靴下に編むところまで、一貫生産。配送による、CO2の排出量を最小限に抑えています。
染色は、水の量を半分まで削減できる「低液比染色」を採用。他にも、リサイクルナイロンへの移行、リサイクル可能素材のパッケージなど、環境に配慮した取り組みに積極的。

創業者の二人。左はスポーツアパレル業界で30年以上のキャリアを持つ、トーマス・リー氏。右は靴下製造のスペシャリスト、ジム・マークレイ氏。
機能とファッションを両立させたのが、メルセデス・マーシャン氏。ラルフローレンやアルマーニのソックスデザイナーから、「自然志向・アウトドア好き」が高じて、機能性ソックスを手がけるようになり、2011年『Sockwell』のメンバーに。以来、『Sockwell』のファンが急増したのだとか。

ソックスデザイナーのメルセデス・マーシャ氏
サスティナビリティや機能性へのこだわりに加え、ルックスの良さも、ファンからの支持を集めています。
仕様・インフォメーション
《洗濯方法》
ソックスを裏返し、洗濯ネットに入れて、洗濯機の通常モードで洗濯できます。
洗剤も柔軟剤も、通常のものを使用可能。
乾燥機は使用可能ですが、縮む可能性があります。
漂白剤は使用しないでください。
《商品仕様》
ソックスを裏返し、洗濯ネットに入れて、洗濯機の通常モードで洗濯できます。
洗剤も柔軟剤も、通常のものを使用可能。
乾燥機は使用可能ですが、縮む可能性があります。
漂白剤は使用しないでください。
《商品仕様》
- サイズ: 24.5〜28cm
- 素材: メリノウール32%、バンブーレーヨン31%、ストレッチナイロン32%、スパンデックス5%
- 着圧:なし
- 原産国:アメリカ合衆国
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