“座りっぱ族”には、履くだけモミモミ
《Men’sミドル丈(24.5〜28cm)》座りっぱ族の足を、履くだけでモミモミする、着圧ソックス|Sockwell
在宅ワークで、夕方の足が「だるい、重い」なんてこと、ありませんか?
そんな“座りっぱ族”のみなさま、『Sockwell(ソックウェル)』の「着圧ソックス」がおすすめです。

写真は「チャコール」
「着圧ソックス」は、物質が、高圧→低圧に流れる原理を応用して、血液やリンパの流れをサポートする靴下。
足の「だるい、重い」を軽減します。

写真右「Women'sロング丈CIRCULATOR(細ボーダー)/バーレイ」、写真左「Men'sミドル丈/チャコール」
『Sockwell』は、その「着圧」に定評があり、年間100万足を販売する、人気ブランド。アメリカでは、足病学医師協会(APMA)の認証マーク付きです。

素材には、「着圧ソックス」には珍しい、メリノウールを使用。
メリノウールって、冬の素材でしょ? そう思う人もいるはず。
実は、夏は涼しく、冬は暖かい、万能素材。「天然のエアコン」ともいわれ、履けば分かる、心地よさです。

写真は「チャコール」
そして、他の「着圧ソックス」にはない、色や柄も、人気の理由のひとつ。夜用のイメージが強い「着圧ソックス」ですが、『Sockwell』なら、服や靴とコーディネートして、昼用として履けるデザインがそろいます。

ミドル丈でもズリ落ちにくい。写真は「チャコール」
“座りっぱ族”だけでなく、“立ちっぱ族”&“歩きっぱ族”にも、おすすめです!

足裏にクッション入り。写真は「チャコール」
着圧ソックス初心者に、おすすめなのが、「ミドル丈」。ふくらはぎの真ん中くらいの丈なので、いつものビジネスソックスと、同じ感覚で履けます。
血液が足から心臓に戻るには、筋肉によるポンプ機能が働いています。“座りっぱ”の姿勢を続けると、その筋肉の活動量が減って、血流が滞り、むくみが起こりやすくなるといわれています。

『Sockwell』の「着圧ソックス・ミドル丈」は、足首からふくらはぎにかけて、段階的に着圧。足首部分を強く、履き口を弱くすることで、筋肉のポンプ機能をサポートします。
一般的な「着圧ソックス」は、キツすぎたり、かゆくなったりすることがありますが、『Sockwell』なら大丈夫。
一日中心地よさが続く、ほどよい締めつけ感です。

つま先にロゴ入り。写真は「チャコール」
指先はゆったり、履き口は柔らか、土踏まずはしっかりサポート。「アキュフィットテクノロジー」によって、立体的に編まれているので、足に馴染んで、ずっと快適です。

写真左から「チャコール」「カーキ」「ネイビー」「ブラック」
『Sockwell』男性用「ミドル丈」は4色、1サイズ(24.5〜28.0cmに対応)展開です。
写真左/チャコール(チャコール地、履き口ブラック、ラインはレッド)
写真左から2番目/カーキ(カーキ地、履き口ベージュ、ラインはスモークグリーン)
写真右から2番目/ネイビー(ネイビー地、履き口グレー、ラインはライトブルー)
写真右/ブラック(ブラック地、履き口チャコール、ラインはグレー)
いずれも3色づかいの、シックな配色です。

写真は「チャコール」
ぴったりフィットして、ミドル丈でも、ズリ落ちにくい。お仕事にも、アウトドアにも履けるシンプルデザインです。

北アメリカ・ロッキーマウンテンの麓、自社管理で飼育した羊から採取した「メリノウールのみを使用」
『Sockwell』に使われているのは、「ランブイエ・メリノ」という品種の羊からとれた、「メリノウール」。ウールの中で最も高級とされ、弾力と滑らかさが特徴です。
ウールは、冬の素材と思われがちですが、温度・湿度の調節に優れている、オールシーズン素材。
夏涼しく、冬は暖か。「天然のエアコン」ともいわれるほどです。

写真は「Men’sロング丈」
『Sockwell』に使用されているのは、その「メリノウール」に、「バンブーレーヨン」を混紡した、オリジナル素材。
足を、ムレと冷えから守りつつ、丈夫で長持ち。チクチクせず、なめらかな肌ざわりです。

写真は「チャコール」
『Sockwell』が、他の「着圧ソックス」と大きく違うのが、デザイン。一般的なものは家なか用ですが、『Sockwell』は家の中でも外でも。
ファッションの一部として楽しめる色や柄が豊富なので、服や靴とコーディネートも。『Sockwell』を履いて外出すれば、むくむ前、疲れる前から、ケアできます。
機能とファッションを両立させたのが、メルセデス・マーシャン氏。ラルフローレンやアルマーニのソックスデザイナーから、「自然志向・アウトドア好き」が高じて、機能性ソックスを手がけるようになり、2011年『Sockwell』のメンバーに。以来、『Sockwell』のファンが急増したのだとか。

ソックスデザイナーのメルセデス・マーシャ氏
おしゃれに足のケアができる「着圧ソックス」は、ギフトとしても喜ばれます。

『Sockwell』のはじまりは、2011年。アメリカ・テネシー州南東部に位置する、自然豊かな「チャタヌーガ」に本社を構えます。

創業者の二人。左は靴下製造のスペシャリスト、トーマス・リー氏。右はスポーツアパレル業界で30年以上のキャリアを持つ、ジム・マークレイ氏。
北アメリカ・ロッキーマウンテンの麓、自由放牧で羊を飼育。痛みを伴う「ミュールシング」をせずに、毛を採取。糸を紡ぎ、靴下に編むところまで、一貫生産。配送による、CO2の排出量を最小限に抑えています。
染色は、水の量を半分まで削減できる「低液比染色」を採用。他にも、リサイクルナイロンへの移行、リサイクル可能素材のパッケージなど、環境に配慮した取り組みに積極的。
サスティナビリティへのこだわりも、ファンからの支持を集めています。
そんな“座りっぱ族”のみなさま、『Sockwell(ソックウェル)』の「着圧ソックス」がおすすめです。

写真は「チャコール」
「着圧ソックス」は、物質が、高圧→低圧に流れる原理を応用して、血液やリンパの流れをサポートする靴下。
足の「だるい、重い」を軽減します。

写真右「Women'sロング丈CIRCULATOR(細ボーダー)/バーレイ」、写真左「Men'sミドル丈/チャコール」
『Sockwell』は、その「着圧」に定評があり、年間100万足を販売する、人気ブランド。アメリカでは、足病学医師協会(APMA)の認証マーク付きです。

素材には、「着圧ソックス」には珍しい、メリノウールを使用。
メリノウールって、冬の素材でしょ? そう思う人もいるはず。
実は、夏は涼しく、冬は暖かい、万能素材。「天然のエアコン」ともいわれ、履けば分かる、心地よさです。

写真は「チャコール」
そして、他の「着圧ソックス」にはない、色や柄も、人気の理由のひとつ。夜用のイメージが強い「着圧ソックス」ですが、『Sockwell』なら、服や靴とコーディネートして、昼用として履けるデザインがそろいます。

ミドル丈でもズリ落ちにくい。写真は「チャコール」
“座りっぱ族”だけでなく、“立ちっぱ族”&“歩きっぱ族”にも、おすすめです!
段階着圧で、血流をサポート

足裏にクッション入り。写真は「チャコール」
着圧ソックス初心者に、おすすめなのが、「ミドル丈」。ふくらはぎの真ん中くらいの丈なので、いつものビジネスソックスと、同じ感覚で履けます。
血液が足から心臓に戻るには、筋肉によるポンプ機能が働いています。“座りっぱ”の姿勢を続けると、その筋肉の活動量が減って、血流が滞り、むくみが起こりやすくなるといわれています。

『Sockwell』の「着圧ソックス・ミドル丈」は、足首からふくらはぎにかけて、段階的に着圧。足首部分を強く、履き口を弱くすることで、筋肉のポンプ機能をサポートします。
一般的な「着圧ソックス」は、キツすぎたり、かゆくなったりすることがありますが、『Sockwell』なら大丈夫。
一日中心地よさが続く、ほどよい締めつけ感です。

つま先にロゴ入り。写真は「チャコール」
指先はゆったり、履き口は柔らか、土踏まずはしっかりサポート。「アキュフィットテクノロジー」によって、立体的に編まれているので、足に馴染んで、ずっと快適です。
オンオフOKのシンプルデザイン

写真左から「チャコール」「カーキ」「ネイビー」「ブラック」
『Sockwell』男性用「ミドル丈」は4色、1サイズ(24.5〜28.0cmに対応)展開です。
写真左/チャコール(チャコール地、履き口ブラック、ラインはレッド)
写真左から2番目/カーキ(カーキ地、履き口ベージュ、ラインはスモークグリーン)
写真右から2番目/ネイビー(ネイビー地、履き口グレー、ラインはライトブルー)
写真右/ブラック(ブラック地、履き口チャコール、ラインはグレー)
いずれも3色づかいの、シックな配色です。

写真は「チャコール」
ぴったりフィットして、ミドル丈でも、ズリ落ちにくい。お仕事にも、アウトドアにも履けるシンプルデザインです。
メリノウールで、夏涼しく、冬暖かく

北アメリカ・ロッキーマウンテンの麓、自社管理で飼育した羊から採取した「メリノウールのみを使用」
『Sockwell』に使われているのは、「ランブイエ・メリノ」という品種の羊からとれた、「メリノウール」。ウールの中で最も高級とされ、弾力と滑らかさが特徴です。
ウールは、冬の素材と思われがちですが、温度・湿度の調節に優れている、オールシーズン素材。
夏涼しく、冬は暖か。「天然のエアコン」ともいわれるほどです。

写真は「Men’sロング丈」
『Sockwell』に使用されているのは、その「メリノウール」に、「バンブーレーヨン」を混紡した、オリジナル素材。
足を、ムレと冷えから守りつつ、丈夫で長持ち。チクチクせず、なめらかな肌ざわりです。
機能とファッションを両立

写真は「チャコール」
『Sockwell』が、他の「着圧ソックス」と大きく違うのが、デザイン。一般的なものは家なか用ですが、『Sockwell』は家の中でも外でも。
ファッションの一部として楽しめる色や柄が豊富なので、服や靴とコーディネートも。『Sockwell』を履いて外出すれば、むくむ前、疲れる前から、ケアできます。
機能とファッションを両立させたのが、メルセデス・マーシャン氏。ラルフローレンやアルマーニのソックスデザイナーから、「自然志向・アウトドア好き」が高じて、機能性ソックスを手がけるようになり、2011年『Sockwell』のメンバーに。以来、『Sockwell』のファンが急増したのだとか。

ソックスデザイナーのメルセデス・マーシャ氏
おしゃれに足のケアができる「着圧ソックス」は、ギフトとしても喜ばれます。
サスティナビリティへのこだわり

『Sockwell』のはじまりは、2011年。アメリカ・テネシー州南東部に位置する、自然豊かな「チャタヌーガ」に本社を構えます。

創業者の二人。左は靴下製造のスペシャリスト、トーマス・リー氏。右はスポーツアパレル業界で30年以上のキャリアを持つ、ジム・マークレイ氏。
北アメリカ・ロッキーマウンテンの麓、自由放牧で羊を飼育。痛みを伴う「ミュールシング」をせずに、毛を採取。糸を紡ぎ、靴下に編むところまで、一貫生産。配送による、CO2の排出量を最小限に抑えています。
染色は、水の量を半分まで削減できる「低液比染色」を採用。他にも、リサイクルナイロンへの移行、リサイクル可能素材のパッケージなど、環境に配慮した取り組みに積極的。
サスティナビリティへのこだわりも、ファンからの支持を集めています。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
毎日のジョギングの後は、“リビングを通らず、バスルームに直行”が、我が家のルール。なぜなら、フローリングの床に、汗で足跡がつくから。息子の足汗は、潔癖症とは程遠い私でも、見過ごせないレベルです(笑)。
ところが、試しに『Sockwell』を履いてみてもらったところ…。足跡がつかない!
本人も、「ムレてない! 気持ちいい!」と気に入った様子。バイトして買ってねー。
ところが、試しに『Sockwell』を履いてみてもらったところ…。足跡がつかない!
本人も、「ムレてない! 気持ちいい!」と気に入った様子。バイトして買ってねー。
仕様・インフォメーション
《洗濯方法》
ソックスを裏返し、洗濯ネットに入れて、洗濯機の通常モードで洗濯できます。
洗剤も柔軟剤も、通常のものを使用可能。
乾燥機は使用可能ですが、縮む可能性があります。
漂白剤は使用しないでください。
《使用上のご注意》
日中はもちろん、就寝時にも着用可能です。ただし、一日中履き続けることは避けてください(昼か夜、どちらかに)。
最初は履くときにきつく感じますが、何度か洗濯をすると、着圧機能は持続したまま、履きやすくなります。
《商品仕様》
ソックスを裏返し、洗濯ネットに入れて、洗濯機の通常モードで洗濯できます。
洗剤も柔軟剤も、通常のものを使用可能。
乾燥機は使用可能ですが、縮む可能性があります。
漂白剤は使用しないでください。
《使用上のご注意》
日中はもちろん、就寝時にも着用可能です。ただし、一日中履き続けることは避けてください(昼か夜、どちらかに)。
最初は履くときにきつく感じますが、何度か洗濯をすると、着圧機能は持続したまま、履きやすくなります。
《商品仕様》
- サイズ: 24.5~28cm
- 素材: メリノウール32%、バンブーレーヨン31%、ストレッチナイロン32%、スパンデックス5%
- 着圧:15-20mmHg(中圧力)
- 原産国:アメリカ合衆国
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