わが家の焼き魚、たしかに変わった!
“極厚炭グリル”でパリッ、ふわっ、旨っ!コンロで手軽な「魚焼き器」|大人の焼魚 炭グリル
箸を入れたら「パリッ」、口に運んだ身は「ふわっ」、家族みんなが「旨っ!今日の焼き魚、いつもと魚が違うの?」
いいえ、違うのは「魚焼き器」です。
『大人の焼魚 炭グリル』は、コンロで手軽に焼くだけで、いつもの焼き魚が、驚くほど旨い!
まるで、昔ながらの七輪で焼いたような、香ばしい皮、ふっくらした身……とびきりのおいしさは、最大厚さ2cmの分厚い「炭プレート」から。
カーボン(炭素材料)の粉砕から成型まで、100日がかりで、やっと完成——「炭プレート」に置いた魚は、まさに炭火焼きと同じ、遠赤効果で、おいしく焼き上がるのです。
計算された「通気口つきのフタ」で、皮はいっそうパリッと。「炭プレート」の凹凸設計は、余分な油を落としてさっぱりと。
サケなら5分、サバやシシャモなら8分で、あっという間に、“炭火のごちそう”ができあがり。
この魚焼き器で焼いた魚を食べたら、「もう“炭で焼いた魚”しか食べたくない!」と思うはずです。
「家の魚焼きグリルで、十分おいしい」と思っている人にこそ、ぜひ使ってほしい「魚焼き器」です。
『大人の焼魚 炭グリル』は、コンロに置いて、魚をのせるだけ。
フライパン感覚で、手軽に焼けるのに、「え?いつもの焼き魚と違う!」と、思わず驚いてしまうほど、おいしく焼き上がります。
とびきりのおいしさは、最大厚さ2cmの分厚い「炭プレート」から。
独自の「炭プレート」は、原料であるカーボン(炭素材料)の粉砕から成型、焼成と冷却、さらに削り出し、研磨まで、職人たちが約100日がかりで製造。
手間をかけた、分厚い「炭プレート」の上で焼く、“極厚炭グリル”のおかげで、魚の皮から中まで、すばやく火がとおります。
昔ながらの七輪で焼いたような、香ばしい皮、ふっくらした身……まさに、「炭火焼き」と同じ遠赤効果で、おいしく焼き上がるのです。
そもそも、なぜ炭火で焼くと、おいしいのか?
炭火は、一般的に、ガス火の約4倍もの遠赤外線を出すと言われるほど、熱量が大きいので、魚の皮から中身へ、すばやく熱を伝えて、旨みを閉じ込めてくれます。
また、炭火は、ガス火と違って、水分を含まないから、表面がパリッと香ばしく焼ける。
この炭火焼きならではの旨さを追求して、できあがったのが「炭プレート」。表面を凹凸状に削り出して、波型にすることで、「炭プレート」の表面積がアップしています。
凹凸状だから、魚から出た、余分な油が落ちやすい
さらに、置いた魚が、プレートに密着しすぎないので、プレートからの「輻射熱(反射熱)」がムラなく魚を包んで、上手に焼き上げます。
平らなフライパンや鉄板だと、下から直接、コンロの熱が伝わってきますが、炭火にくらべると、熱量が小さく、ムラのある「伝導熱」で焼いているので、どうしても、皮のほうが焼け過ぎたり、中身が生焼けだったりしがちでした。
『大人の焼魚 炭グリル』なら、中火で5分ほど余熱をしたら、サケは約5分、サバやシシャモは約8分で、あっという間に、炭火のごちそうのできあがり。
メーカーでマグロのサク160gを焼き比べ。本品(左)は、焼きムラができにくいので、すばやく焼ける。
これからの焼き魚は“極厚炭グリル”で、ぜひ。
焼き魚をおいしくする工夫は、「炭プレート」以外にも。
魚を焼き始めたら、「通気口つきのフタ」を被せてください。このフタ、左右の通気口から、風(酸素)をとり込んでくれる仕組みです。
ちょうど、七輪のなかの炭を、うちわであおぐように、通気口から風が入って、「炭プレート」をますます熱してくれます。
フタの左右から入った風は、暖まって、上へ昇っていきますが、フタにぶつかったら、下へ流れて……と、魚焼き器のなかで、暖まった空気の対流が発生。
グルグル回る空気の対流熱と、「炭プレート」が放つ輻射熱が合わさって、まるで、コンベクションオーブンのように、熱が魚を包んで、すばやく、ムラなく、焼き上げてくれます。
ステンレス製フタは鏡面仕上げ。遠赤外線を反射する(=輻射熱)から、魚がすばやく焼ける
余分な熱は、上部の通気口から抜けていくので、蒸し焼き状態にならず、魚の皮がパリッと仕上がります。
さらに、『大人の焼魚 炭グリル』専用のレシピ(6品・全20ページ)つき。
「さんまの塩焼き」「いわしの塩焼き」「さばの塩焼き」「ほっけの干物」「鮭の塩焼き」「子持ちししゃも」と、焼き魚だけのレシピですが、これが奥深い。
例えば、焼き魚のこんな“基本”、自信をもって答えられますか?
レシピ監修は、魚料理研究家の是友麻紀さん。ほかにも「新鮮な魚の見分け方」「魚の下処理方法」「おいしそうな盛りつけ方」などなど、魚をおいしく焼くコツがいっぱい。
魚料理研究家の是友麻紀さん
ちょっとしたコツで、料理初心者もベテランも、『大人の焼魚 炭グリル』で、焼き魚をもっとおいしくできます。
『大人の焼魚 炭グリル』は、新潟・燕三条のオークス製(創業1954年)。
MONOCOでは、銅のフライパン『ameiro』や掃除機フック『Pinde』、『レコードディスプレイラック』で、おなじみです。
毎日の料理も掃除も、「あっ」と驚く変化で、楽しくしてくれるオークス。『大人の焼魚 炭グリル』も、いつもの店の魚を、別格にしてくれる逸品です。
独自の「炭プレート」は、いまの波型形状になるまで、1年をかけた自信作。
開発担当自ら、カーボンを削っては、魚を焼いてテストし、焼いたサンマは130匹、ほかにサケ、ホッケ、シシャモ、アジも合せると330匹を焼いたほどです。
ステンレス製の「通気口つきのフタ」は、熱を反射するための鏡面仕上げ。金属加工の街、燕三条の職人技が光ります。
扱いやすさも考え抜かれていて、「炭プレート」と「フタ」、それらを受ける「本体フレーム」、それぞれ外して洗えるから便利。
「炭プレート」と「本体フレーム」は、フッ素コーティング済みだから、焦げつきや油汚れがつきにくく、サッと洗い落しやすい。
熱源も、ガスコンロ、IHクッキングヒーター、どちらもOKです。
カセットコンロも使えるから、家でも、ベランダや庭、アウトドアでも、好きな場所で焼き魚を楽しめます。
これだけ手の込んだ魚焼き器なので、税抜25,000円の価格は、妥当だと思います。
鉄のフライパンや、鋳物の両手鍋と同じように、永年使い続けられて、毎日の料理を劇的に変えてくれる、貴重な調理器具です。
実際、週3日、魚を焼くとして、1年間(144日)使ったら、1日あたり約173円。2年間(288日)使ったら、1日あたり約87円で、いつものスーパーで買う魚が、これだけおいしくなるなら、安いくらい——そう思うほど、『大人の焼魚 炭グリル』で焼いた魚は、おいしく感じました。
炭火焼きの原理で焼くから、チキンソテーや焼き野菜、トーストだって、もちろんおいしい。
身近な魚や野菜が、焼くだけで“ごちそう”になる、『大人の焼魚 炭グリル』で、毎日の食事は、もっと豊かになります。
いいえ、違うのは「魚焼き器」です。
『大人の焼魚 炭グリル』は、コンロで手軽に焼くだけで、いつもの焼き魚が、驚くほど旨い!
まるで、昔ながらの七輪で焼いたような、香ばしい皮、ふっくらした身……とびきりのおいしさは、最大厚さ2cmの分厚い「炭プレート」から。
カーボン(炭素材料)の粉砕から成型まで、100日がかりで、やっと完成——「炭プレート」に置いた魚は、まさに炭火焼きと同じ、遠赤効果で、おいしく焼き上がるのです。
計算された「通気口つきのフタ」で、皮はいっそうパリッと。「炭プレート」の凹凸設計は、余分な油を落としてさっぱりと。
サケなら5分、サバやシシャモなら8分で、あっという間に、“炭火のごちそう”ができあがり。
この魚焼き器で焼いた魚を食べたら、「もう“炭で焼いた魚”しか食べたくない!」と思うはずです。
家の焼き魚が“炭火で焼いた旨さ”に
「家の魚焼きグリルで、十分おいしい」と思っている人にこそ、ぜひ使ってほしい「魚焼き器」です。
『大人の焼魚 炭グリル』は、コンロに置いて、魚をのせるだけ。
フライパン感覚で、手軽に焼けるのに、「え?いつもの焼き魚と違う!」と、思わず驚いてしまうほど、おいしく焼き上がります。
とびきりのおいしさは、最大厚さ2cmの分厚い「炭プレート」から。
独自の「炭プレート」は、原料であるカーボン(炭素材料)の粉砕から成型、焼成と冷却、さらに削り出し、研磨まで、職人たちが約100日がかりで製造。
手間をかけた、分厚い「炭プレート」の上で焼く、“極厚炭グリル”のおかげで、魚の皮から中まで、すばやく火がとおります。
昔ながらの七輪で焼いたような、香ばしい皮、ふっくらした身……まさに、「炭火焼き」と同じ遠赤効果で、おいしく焼き上がるのです。
そもそも、なぜ炭火で焼くと、おいしいのか?
炭火は、一般的に、ガス火の約4倍もの遠赤外線を出すと言われるほど、熱量が大きいので、魚の皮から中身へ、すばやく熱を伝えて、旨みを閉じ込めてくれます。
また、炭火は、ガス火と違って、水分を含まないから、表面がパリッと香ばしく焼ける。
この炭火焼きならではの旨さを追求して、できあがったのが「炭プレート」。表面を凹凸状に削り出して、波型にすることで、「炭プレート」の表面積がアップしています。
凹凸状だから、魚から出た、余分な油が落ちやすい
さらに、置いた魚が、プレートに密着しすぎないので、プレートからの「輻射熱(反射熱)」がムラなく魚を包んで、上手に焼き上げます。
平らなフライパンや鉄板だと、下から直接、コンロの熱が伝わってきますが、炭火にくらべると、熱量が小さく、ムラのある「伝導熱」で焼いているので、どうしても、皮のほうが焼け過ぎたり、中身が生焼けだったりしがちでした。
『大人の焼魚 炭グリル』なら、中火で5分ほど余熱をしたら、サケは約5分、サバやシシャモは約8分で、あっという間に、炭火のごちそうのできあがり。
メーカーでマグロのサク160gを焼き比べ。本品(左)は、焼きムラができにくいので、すばやく焼ける。
これからの焼き魚は“極厚炭グリル”で、ぜひ。
通気口つきのフタで、皮パリッ!
焼き魚をおいしくする工夫は、「炭プレート」以外にも。
魚を焼き始めたら、「通気口つきのフタ」を被せてください。このフタ、左右の通気口から、風(酸素)をとり込んでくれる仕組みです。
ちょうど、七輪のなかの炭を、うちわであおぐように、通気口から風が入って、「炭プレート」をますます熱してくれます。
フタの左右から入った風は、暖まって、上へ昇っていきますが、フタにぶつかったら、下へ流れて……と、魚焼き器のなかで、暖まった空気の対流が発生。
グルグル回る空気の対流熱と、「炭プレート」が放つ輻射熱が合わさって、まるで、コンベクションオーブンのように、熱が魚を包んで、すばやく、ムラなく、焼き上げてくれます。
ステンレス製フタは鏡面仕上げ。遠赤外線を反射する(=輻射熱)から、魚がすばやく焼ける
余分な熱は、上部の通気口から抜けていくので、蒸し焼き状態にならず、魚の皮がパリッと仕上がります。
さらに、『大人の焼魚 炭グリル』専用のレシピ(6品・全20ページ)つき。
「さんまの塩焼き」「いわしの塩焼き」「さばの塩焼き」「ほっけの干物」「鮭の塩焼き」「子持ちししゃも」と、焼き魚だけのレシピですが、これが奥深い。
例えば、焼き魚のこんな“基本”、自信をもって答えられますか?
- 魚はどちらを「オモテ」にして焼き始めるか?
- 「振り塩」のタイミングは、いつ?
- サンマを焼く時、煙を出にくくするためのコツは?
レシピ監修は、魚料理研究家の是友麻紀さん。ほかにも「新鮮な魚の見分け方」「魚の下処理方法」「おいしそうな盛りつけ方」などなど、魚をおいしく焼くコツがいっぱい。
魚料理研究家の是友麻紀さん
ちょっとしたコツで、料理初心者もベテランも、『大人の焼魚 炭グリル』で、焼き魚をもっとおいしくできます。
魚も野菜も、焼くだけで“ごちそう”
『大人の焼魚 炭グリル』は、新潟・燕三条のオークス製(創業1954年)。
MONOCOでは、銅のフライパン『ameiro』や掃除機フック『Pinde』、『レコードディスプレイラック』で、おなじみです。
毎日の料理も掃除も、「あっ」と驚く変化で、楽しくしてくれるオークス。『大人の焼魚 炭グリル』も、いつもの店の魚を、別格にしてくれる逸品です。
独自の「炭プレート」は、いまの波型形状になるまで、1年をかけた自信作。
開発担当自ら、カーボンを削っては、魚を焼いてテストし、焼いたサンマは130匹、ほかにサケ、ホッケ、シシャモ、アジも合せると330匹を焼いたほどです。
ステンレス製の「通気口つきのフタ」は、熱を反射するための鏡面仕上げ。金属加工の街、燕三条の職人技が光ります。
扱いやすさも考え抜かれていて、「炭プレート」と「フタ」、それらを受ける「本体フレーム」、それぞれ外して洗えるから便利。
「炭プレート」と「本体フレーム」は、フッ素コーティング済みだから、焦げつきや油汚れがつきにくく、サッと洗い落しやすい。
熱源も、ガスコンロ、IHクッキングヒーター、どちらもOKです。
カセットコンロも使えるから、家でも、ベランダや庭、アウトドアでも、好きな場所で焼き魚を楽しめます。
これだけ手の込んだ魚焼き器なので、税抜25,000円の価格は、妥当だと思います。
鉄のフライパンや、鋳物の両手鍋と同じように、永年使い続けられて、毎日の料理を劇的に変えてくれる、貴重な調理器具です。
実際、週3日、魚を焼くとして、1年間(144日)使ったら、1日あたり約173円。2年間(288日)使ったら、1日あたり約87円で、いつものスーパーで買う魚が、これだけおいしくなるなら、安いくらい——そう思うほど、『大人の焼魚 炭グリル』で焼いた魚は、おいしく感じました。
炭火焼きの原理で焼くから、チキンソテーや焼き野菜、トーストだって、もちろんおいしい。
身近な魚や野菜が、焼くだけで“ごちそう”になる、『大人の焼魚 炭グリル』で、毎日の食事は、もっと豊かになります。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
「家の魚焼きグリルで、十分おいしい」と思っていた私。『大人の焼魚 炭グリル』を試したら、焼き魚が、まるで違いました。
まずは、6月が旬の「入梅イワシ」から。え、おいしい!開きを焼いたのに、身がふっくら。
魚焼きグリルと、同時に焼き比べしましたが、『大人の焼魚 炭グリル』で焼いたイワシのほうが、明らかに、身がフワフワだったのです。
塩サバも、身がふんわり、皮はパリッ。箸を入れたら、皮が弾ける音が聞こえたほど。
魚焼きグリルで焼いた塩サバは、身の端のほうが硬かったり、焼きムラを感じました。今まで気づかなかったのに(笑)
おいしさの違いを知ってしまって、「これからは、『大人の焼魚 炭グリル』で焼きたい。もう家の魚焼きグリルで焼くのは、ちょっとなぁ」と、あっという間に心変わりしたほどです。
夫にも、『大人の焼魚 炭グリル』で焼いた魚と、いつもの魚焼きグリルで焼いた魚を、食べ比べてもらいましたが、イワシもサバも、「ぜんぜん違う。炭グリルで焼いた魚のほうが、身がしっとりフワフワで、すごくおいしい」と驚いていました。
『大人の焼魚 炭グリル』で焼いた魚や野菜は、冷めてもおいしかったです。
前日に焼いて、翌日MONOCOオフィスに持っていったシシャモと、カブやカラーピーマン、ソラマメ、焼きキノコを、みんなに食べてもらったら、
「え、シシャモが柔らかい。身も卵もほぐれておいしい」
「魚も野菜も、ちゃんとみずみずしさがあるね」
「焼いたカブ、初めて食べたけど、味が濃くて旨い」
と大好評。持っていった食材を、すっかり食べてもらえました。焼くだけで、魚も野菜も、こんなに喜んでもらえる“ごちそう”になるなんて!
使ってみて、自分なりにつかんだコツは、「しっかり余熱をする」こと。取扱説明書やレシピブックには、「中火で5分」とありますが、家によって熱源の強さはマチマチなので、あくまで時間は目安で。
強火よりの中火にして、「炭プレート」の上に、手をかざして、熱を感じるくらい、しっかり暖めたほうが、おいしく焼けます。
欠点を探すと、『大人の焼魚 炭グリル』は、魚焼きグリルにくらべたら、どうしてもニオイが出ます。
それから、扱いやすい小ぶり設計にこだわった分、サンマは頭を落とさないと入らないし、入っても2匹までなので、いっぺんにたくさんは焼けませんが、そんなことは気にならないくらい、焼き魚がおいしい!
お取り寄せの高級魚じゃなくても、近所のスーパーで買える、いつもの魚が、「今までと、たしかに違う」と感じるおいしさです。一度、『大人の焼魚 炭グリル』で焼いた魚を食べたら、もう“炭で焼いた魚”しか食べたくないと、あなたも思うはず。この旨さ、味わってほしい!
まずは、6月が旬の「入梅イワシ」から。え、おいしい!開きを焼いたのに、身がふっくら。
魚焼きグリルと、同時に焼き比べしましたが、『大人の焼魚 炭グリル』で焼いたイワシのほうが、明らかに、身がフワフワだったのです。
塩サバも、身がふんわり、皮はパリッ。箸を入れたら、皮が弾ける音が聞こえたほど。
魚焼きグリルで焼いた塩サバは、身の端のほうが硬かったり、焼きムラを感じました。今まで気づかなかったのに(笑)
おいしさの違いを知ってしまって、「これからは、『大人の焼魚 炭グリル』で焼きたい。もう家の魚焼きグリルで焼くのは、ちょっとなぁ」と、あっという間に心変わりしたほどです。
夫にも、『大人の焼魚 炭グリル』で焼いた魚と、いつもの魚焼きグリルで焼いた魚を、食べ比べてもらいましたが、イワシもサバも、「ぜんぜん違う。炭グリルで焼いた魚のほうが、身がしっとりフワフワで、すごくおいしい」と驚いていました。
『大人の焼魚 炭グリル』で焼いた魚や野菜は、冷めてもおいしかったです。
前日に焼いて、翌日MONOCOオフィスに持っていったシシャモと、カブやカラーピーマン、ソラマメ、焼きキノコを、みんなに食べてもらったら、
「え、シシャモが柔らかい。身も卵もほぐれておいしい」
「魚も野菜も、ちゃんとみずみずしさがあるね」
「焼いたカブ、初めて食べたけど、味が濃くて旨い」
と大好評。持っていった食材を、すっかり食べてもらえました。焼くだけで、魚も野菜も、こんなに喜んでもらえる“ごちそう”になるなんて!
使ってみて、自分なりにつかんだコツは、「しっかり余熱をする」こと。取扱説明書やレシピブックには、「中火で5分」とありますが、家によって熱源の強さはマチマチなので、あくまで時間は目安で。
強火よりの中火にして、「炭プレート」の上に、手をかざして、熱を感じるくらい、しっかり暖めたほうが、おいしく焼けます。
欠点を探すと、『大人の焼魚 炭グリル』は、魚焼きグリルにくらべたら、どうしてもニオイが出ます。
それから、扱いやすい小ぶり設計にこだわった分、サンマは頭を落とさないと入らないし、入っても2匹までなので、いっぺんにたくさんは焼けませんが、そんなことは気にならないくらい、焼き魚がおいしい!
お取り寄せの高級魚じゃなくても、近所のスーパーで買える、いつもの魚が、「今までと、たしかに違う」と感じるおいしさです。一度、『大人の焼魚 炭グリル』で焼いた魚を食べたら、もう“炭で焼いた魚”しか食べたくないと、あなたも思うはず。この旨さ、味わってほしい!
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
Q.どんな魚も焼けますか?
A.カレイなどの脂分が少ない魚は炭プレートにくっつきやすいです。
Q.予熱時間はどの位かかりますか?
A.中火でおよそ5分です(一般的なガス火での予熱時間です。お使いの熱源機器で調整してください)
Q.煙はでますか?
A.出ますが、「煙が出にくい切り方」をレシピブックに載せてありますので、ご参考になさってください。
Q.サンマは一尾そのまま入るサイズですか?
A.サンマの大きさによりますが、半分に切って焼いていただくと火が通りやすいです。
Q.魚以外は焼けますか?
A.もちろん焼けます。お肉はジューシーに、野菜も香ばしく焼き上げます。
Q.炭プレート単体での使用は可能ですか?
A.使用できません。必ず本体フレームにセットしてご使用ください。
Q.食洗機で洗えますか?
A.使用できません。フタのみ食洗機で洗えます。
Q.炭プレートは落としたら割れますか?
A.炭プレートは一般の陶器や土鍋と同程度の耐衝撃性です。取り扱いに気をつけてください。
Q.炭プレートの交換は可能ですか?
A.有償になりますが、交換対応致します。MONOCOカスタマーサポートまでご連絡ください。
Q.海外製のIHクッキングヒーターは使用できますか?
A.海外製のIHクッキングヒーターでは、使用できない機種もあります。申し訳ございませんが、機種ごとの動作確認情報は持ち合せておりませんので、お答えいたしかねます。
《商品仕様》
Q.どんな魚も焼けますか?
A.カレイなどの脂分が少ない魚は炭プレートにくっつきやすいです。
Q.予熱時間はどの位かかりますか?
A.中火でおよそ5分です(一般的なガス火での予熱時間です。お使いの熱源機器で調整してください)
Q.煙はでますか?
A.出ますが、「煙が出にくい切り方」をレシピブックに載せてありますので、ご参考になさってください。
Q.サンマは一尾そのまま入るサイズですか?
A.サンマの大きさによりますが、半分に切って焼いていただくと火が通りやすいです。
Q.魚以外は焼けますか?
A.もちろん焼けます。お肉はジューシーに、野菜も香ばしく焼き上げます。
Q.炭プレート単体での使用は可能ですか?
A.使用できません。必ず本体フレームにセットしてご使用ください。
Q.食洗機で洗えますか?
A.使用できません。フタのみ食洗機で洗えます。
Q.炭プレートは落としたら割れますか?
A.炭プレートは一般の陶器や土鍋と同程度の耐衝撃性です。取り扱いに気をつけてください。
Q.炭プレートの交換は可能ですか?
A.有償になりますが、交換対応致します。MONOCOカスタマーサポートまでご連絡ください。
Q.海外製のIHクッキングヒーターは使用できますか?
A.海外製のIHクッキングヒーターでは、使用できない機種もあります。申し訳ございませんが、機種ごとの動作確認情報は持ち合せておりませんので、お答えいたしかねます。
《商品仕様》
- サイズ:(約)幅32.6×奥行19.8×高さ12.5cm
- 重さ:約1.9kg
- 材質:
- 炭プレート/カーボン(フッ素樹脂加工)
- フタ/18-8ステンレス
- 本体フレーム/アルミニウム合金(フッ素樹脂加工)
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- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額