いつでも“気持ちいい靴”が履ける
15分置くだけ、紫外線でニオイも水虫菌も“洗える”「靴クリーナー」|RefreShoes
1日履いた靴は、中がジメジメ。ニオイも気になる……実は、私たちは、両足でコップ1杯分(約200ml)もの汗をかいているそう。
帰ったら、靴は『RefreShoes(リフレッシューズ)』へ。15分置くだけで、なんと靴内の脱臭・除菌・乾燥までできます。

コンパクトな靴クリーナーですが、実力はピカイチ。本体から起こしたシューズホルダーに靴を掛けたら、電源オン。

光触媒と紫外線の効果で、ニオイやカビ、水虫菌を元から分解。さらに、50℃の低温風で、やさしく乾燥。
お気に入りの靴が、洗い立てのような清潔感をずっとキープできます。毎日の『RefreShoes』習慣を始めて、いつでも“気持ちいい靴”で出かけましょう。

料亭の座敷で、家の玄関で、ジムのロッカーで。汗が蒸れたような、靴のニオイ、気になりますよね。
靴の中は、なんと湿度90%以上といわれる、ジメジメ地獄。放っておいたら、あなたのお気に入りの靴も、あっという間に、カビや悪臭、水虫菌で傷んでしまう……。
帰ったら、靴は『RefreShoes(リフレッシューズ)』へ。“置くだけケア”の習慣を始めましょう。

脱いだ靴は、片足ずつ、『RefreShoes』本体から起こしたシューズホルダーに掛けて、電源ボタンをオン。あとは15分、置いたままにしてください。

まっすぐなシューズホルダーの先端を、つま先まで差し込んでセット(※柔らかい素材のショートブーツなら、本機を差し込めます)
それだけで、なんと靴の「脱臭」「除菌」「乾燥」までできる実力機。
一台三役の靴クリーナーはめずらしいからでしょう、『RefreShoes』シリーズは、もう10年以上売れているロングセラーです。

靴の嫌なニオイの原因は、足の汗に含まれる「イソ吉草酸(いそきっそうさん)」という脂肪酸がほとんどです。
足とちがって、毎日洗えない靴は、履くたびに「イソ吉草酸」による悪臭が、どんどん染みついてしまう……。
『RefreShoes』なら、「光触媒」の効果によって、イソ吉草酸を分解。お気に入りの靴に、ニオイがつきにくくなります。

そもそも「光触媒」とは、太陽や照明が当たることで、周りに化学反応をおこす物質のこと。
『RefreShoes』は、シューズホルダーの先端に、医薬品や食品の着色料にも使われる、酸化チタンをコーティング済みです。

酸化チタンをコーティングしてあるシューズホルダー。長さは、靴に合せて18~22cmに調節できる
この酸化チタン、『RefreShoes』の電源を入れて、ホルダー内から紫外線ランプが照射されると、強力な酸化力を発生します。
すると、靴の中のイソ吉草酸は、酸化作用(酸化チタンに電子を奪われて結合できなくなる)で、そのままバラバラに分解されてしまうのです。
実際、イソ吉草酸を吸着させたビジネスシューズで、『RefreShoes』シリーズの脱臭試験をしたところ、30分で、新品の靴レベルまで脱臭できることが証明されています。
(2012年7月、一財・日本食品分析センターにて実施)

すでにこびりついてしまった悪臭だと、簡単にはとり切れませんが、『RefreShoes』を2週間も使いつづけると、ニオイに変化を感じられるようになるそうです。

さらに、照射された紫外線ランプの光が、水虫の菌(白癬菌)やカビ菌、イソ吉草酸を排出する黄色ブドウ球菌を除菌してくれます。

『RefreShoes』から出る紫外線は、強い殺菌作用があるUV-C(波長200~280mm)という種類で、菌などの生体にバツグンに効きます。
こちらも、白癬菌を培養したビジネスシューズを用意して、『RefreShoes』シリーズによる除菌試験を実施。
37万個あった白癬菌が、15分で、ほぼゼロレベルに減少したことを確認しています。
(2012年7月、一財・日本食品分析センターにて実施)

それほど強力な紫外線が発生するので、『RefreShoes』は安全性も考え抜かれています。
まず、靴をシューズホルダーにきちんと掛けないと、ボタンを押しても、電源は入りません。
また、運転中に靴が外れたら、センサーが感知して、自動で電源が落ちる仕組みです。
お子さんでも、安心して自分の靴を手入れできますね。
《RefreShoesで手入れできる靴》
《RefreShoesで手入れできない靴》
また、すき間が多いサンダルの場合、シューズホルダーに掛けるだけでは、センサーが反応せず、作動しないことも。
その場合、付属の専用カバーでサンダルごと覆えば、運転が始まります。カバーのおかげで、すき間が多いサンダルでも、光触媒と紫外線の効果が、靴全体に行き渡る仕組みです。

『RefreShoes』は、光触媒と紫外線に加えて、乾燥機能もついています。
汗で湿った靴を、50℃という低温の風でゆっくり乾かすので、デリケートな革靴も、まず傷めません。

電源ボタンを押すたびに、運転時間は「15分」「30分」「60分」に切り替えられるので、靴の乾き具合に合せて、選んでください。

『RefreShoes』は、特別なメンテナンスは不要。紫外線ランプの連続点灯時間は8,000時間と、毎日60分使ったとしても、21年は使える計算になります。
これ1台で、靴の「脱臭」「除菌」「乾燥」まで、しっかり手入れできる靴クリーナーはめずらしいはず。

さっそく毎日の『RefreShoes』習慣を始めて、“気持ちいい靴”で仕事へ、遊びへ、出かけましょう!
帰ったら、靴は『RefreShoes(リフレッシューズ)』へ。15分置くだけで、なんと靴内の脱臭・除菌・乾燥までできます。

コンパクトな靴クリーナーですが、実力はピカイチ。本体から起こしたシューズホルダーに靴を掛けたら、電源オン。

光触媒と紫外線の効果で、ニオイやカビ、水虫菌を元から分解。さらに、50℃の低温風で、やさしく乾燥。
お気に入りの靴が、洗い立てのような清潔感をずっとキープできます。毎日の『RefreShoes』習慣を始めて、いつでも“気持ちいい靴”で出かけましょう。
置くだけで、毎日“気持ちいい靴”

料亭の座敷で、家の玄関で、ジムのロッカーで。汗が蒸れたような、靴のニオイ、気になりますよね。
靴の中は、なんと湿度90%以上といわれる、ジメジメ地獄。放っておいたら、あなたのお気に入りの靴も、あっという間に、カビや悪臭、水虫菌で傷んでしまう……。
帰ったら、靴は『RefreShoes(リフレッシューズ)』へ。“置くだけケア”の習慣を始めましょう。

脱いだ靴は、片足ずつ、『RefreShoes』本体から起こしたシューズホルダーに掛けて、電源ボタンをオン。あとは15分、置いたままにしてください。

まっすぐなシューズホルダーの先端を、つま先まで差し込んでセット(※柔らかい素材のショートブーツなら、本機を差し込めます)
それだけで、なんと靴の「脱臭」「除菌」「乾燥」までできる実力機。
一台三役の靴クリーナーはめずらしいからでしょう、『RefreShoes』シリーズは、もう10年以上売れているロングセラーです。
光触媒で靴の嫌なニオイさよなら!

靴の嫌なニオイの原因は、足の汗に含まれる「イソ吉草酸(いそきっそうさん)」という脂肪酸がほとんどです。
足とちがって、毎日洗えない靴は、履くたびに「イソ吉草酸」による悪臭が、どんどん染みついてしまう……。
『RefreShoes』なら、「光触媒」の効果によって、イソ吉草酸を分解。お気に入りの靴に、ニオイがつきにくくなります。

そもそも「光触媒」とは、太陽や照明が当たることで、周りに化学反応をおこす物質のこと。
『RefreShoes』は、シューズホルダーの先端に、医薬品や食品の着色料にも使われる、酸化チタンをコーティング済みです。

酸化チタンをコーティングしてあるシューズホルダー。長さは、靴に合せて18~22cmに調節できる
この酸化チタン、『RefreShoes』の電源を入れて、ホルダー内から紫外線ランプが照射されると、強力な酸化力を発生します。
すると、靴の中のイソ吉草酸は、酸化作用(酸化チタンに電子を奪われて結合できなくなる)で、そのままバラバラに分解されてしまうのです。
実際、イソ吉草酸を吸着させたビジネスシューズで、『RefreShoes』シリーズの脱臭試験をしたところ、30分で、新品の靴レベルまで脱臭できることが証明されています。
(2012年7月、一財・日本食品分析センターにて実施)

すでにこびりついてしまった悪臭だと、簡単にはとり切れませんが、『RefreShoes』を2週間も使いつづけると、ニオイに変化を感じられるようになるそうです。
強力な紫外線で水虫菌はゼロ状態

さらに、照射された紫外線ランプの光が、水虫の菌(白癬菌)やカビ菌、イソ吉草酸を排出する黄色ブドウ球菌を除菌してくれます。

『RefreShoes』から出る紫外線は、強い殺菌作用があるUV-C(波長200~280mm)という種類で、菌などの生体にバツグンに効きます。
こちらも、白癬菌を培養したビジネスシューズを用意して、『RefreShoes』シリーズによる除菌試験を実施。
37万個あった白癬菌が、15分で、ほぼゼロレベルに減少したことを確認しています。
(2012年7月、一財・日本食品分析センターにて実施)

それほど強力な紫外線が発生するので、『RefreShoes』は安全性も考え抜かれています。
まず、靴をシューズホルダーにきちんと掛けないと、ボタンを押しても、電源は入りません。
また、運転中に靴が外れたら、センサーが感知して、自動で電源が落ちる仕組みです。
お子さんでも、安心して自分の靴を手入れできますね。
《RefreShoesで手入れできる靴》
- ビジネスシューズ
- スニーカー
- パンプス
- サンダル
- ミュール
- ショートブーツ ※柔らかい素材のもの
- ハイカットシューズ ※柔らかい素材のもの
《RefreShoesで手入れできない靴》
- ロングブーツ
- スキー靴
また、すき間が多いサンダルの場合、シューズホルダーに掛けるだけでは、センサーが反応せず、作動しないことも。
その場合、付属の専用カバーでサンダルごと覆えば、運転が始まります。カバーのおかげで、すき間が多いサンダルでも、光触媒と紫外線の効果が、靴全体に行き渡る仕組みです。

50℃の低温乾燥でていねいに乾かす

『RefreShoes』は、光触媒と紫外線に加えて、乾燥機能もついています。
汗で湿った靴を、50℃という低温の風でゆっくり乾かすので、デリケートな革靴も、まず傷めません。

電源ボタンを押すたびに、運転時間は「15分」「30分」「60分」に切り替えられるので、靴の乾き具合に合せて、選んでください。

『RefreShoes』は、特別なメンテナンスは不要。紫外線ランプの連続点灯時間は8,000時間と、毎日60分使ったとしても、21年は使える計算になります。
これ1台で、靴の「脱臭」「除菌」「乾燥」まで、しっかり手入れできる靴クリーナーはめずらしいはず。

さっそく毎日の『RefreShoes』習慣を始めて、“気持ちいい靴”で仕事へ、遊びへ、出かけましょう!
《ここだけの話》編集者 高木はるか
『RefreShoes(リフレッシューズ)』を試したMONOCOの男性スタッフが、「オフィスで毎日履いているスリッパのニオイが、びっくりするくらい減った!」と驚いていたので、まずは私も、自宅のスリッパで試してみました。
洗濯不可のボアスリッパは、半年近く履きっぱなし。おそるおそる鼻を近づけると、やはり汗が蒸れたようなニオイが……。
もうニオイがついてしまっているので、『RefreShoes』を、いきなり30分コースで運転開始。運転中は、ヘアドライヤーの弱風量くらいの動作音がするだけで、紫外線ランプの光も見えません。
本当にスリッパを「置くだけ」なので、「これでニオイがとれるの?」と半信半疑でしたが、30分後、まだ暖かさの残るボアスリッパに鼻を近づけると、あれ、さっきの嫌なニオイを感じない!
10分ほど時間をおいて、温風の熱が冷めたスリッパを、よくよく嗅いでみたところ、まだうっすらニオイを感じる箇所もありましたが、明らかに、ニオイが減ったと感じられました。
それからは、おろしたてのパンプスやジム用のスニーカーも、履くたびに『RefreShoes』でケアするように。

とくに、厚手タイツで革のパンプスを履いた日は、靴を脱いだ瞬間に、汗のムレとニオイを感じるので、帰ったらすぐに『RefreShoes』へ。
15分コースで運転するだけで、パンプスのなかがサラサラになって、汗のニオイもほぼ感じなくなります。
出かける直前にも『RefreShoes』でケアすると、まるで干したての布団のように、カラッと乾いた靴を履けるのでオススメです。
冬、玄関に置いた靴は、ジメジメして冷たいことも多いですよね。『RefreShoes』習慣で、毎朝、“気持ちいい靴”を履いて出かけましょう。
洗濯不可のボアスリッパは、半年近く履きっぱなし。おそるおそる鼻を近づけると、やはり汗が蒸れたようなニオイが……。
もうニオイがついてしまっているので、『RefreShoes』を、いきなり30分コースで運転開始。運転中は、ヘアドライヤーの弱風量くらいの動作音がするだけで、紫外線ランプの光も見えません。
本当にスリッパを「置くだけ」なので、「これでニオイがとれるの?」と半信半疑でしたが、30分後、まだ暖かさの残るボアスリッパに鼻を近づけると、あれ、さっきの嫌なニオイを感じない!
10分ほど時間をおいて、温風の熱が冷めたスリッパを、よくよく嗅いでみたところ、まだうっすらニオイを感じる箇所もありましたが、明らかに、ニオイが減ったと感じられました。
それからは、おろしたてのパンプスやジム用のスニーカーも、履くたびに『RefreShoes』でケアするように。

とくに、厚手タイツで革のパンプスを履いた日は、靴を脱いだ瞬間に、汗のムレとニオイを感じるので、帰ったらすぐに『RefreShoes』へ。
15分コースで運転するだけで、パンプスのなかがサラサラになって、汗のニオイもほぼ感じなくなります。
出かける直前にも『RefreShoes』でケアすると、まるで干したての布団のように、カラッと乾いた靴を履けるのでオススメです。
冬、玄関に置いた靴は、ジメジメして冷たいことも多いですよね。『RefreShoes』習慣で、毎朝、“気持ちいい靴”を履いて出かけましょう。
仕様・インフォメーション
《RefreShoesで手入れできる靴》
《RefreShoesで手入れできない靴》
《商品の仕様》
- ビジネスシューズ
- スニーカー
- パンプス
- サンダル
- ミュール
- ショートブーツ ※柔らかい素材のもの
- ハイカットシューズ ※柔らかい素材のもの
《RefreShoesで手入れできない靴》
- ロングブーツ
- スキー靴
《商品の仕様》
- サイズ:(約)幅22×奥行27.5×高さ7.3cm(使用時の全体高さは25.5~30cm)
- 重さ:1.2kg
- 材質:ASA
- 電源:AC100V 50/60Hz
- 消費電力:80W
- 運転モード:15分・30分・60分のタイマー運転(センサーによる自動電源オフ機能つき)
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