これは、もはや“洗えるダウン”!?
《プリマロフト1200本掛け/シングル》軽い!暖かい!プロ向け防寒着から生まれた「人工羽毛布団」|プリマロフト
これは、初めての体験でした。
横になって、『プリマロフト』の掛布団をフワッ。
写真は、プリマロフト800合掛け
「何も掛けていないみたいに、軽い」のに、すぐ、肩が、背中が、脚が、ジワジワ暖まってくる……まるで、上質のダウン(羽毛)のような、暖かさ。
写真は、プリマロフト1200本掛け
それなのに、汗や汚れが気になったら、家の洗濯機で、丸洗いできちゃった!
『プリマロフト』は、そもそも“洗えるダウン”を目指して、アメリカで開発された、超微細なポリエステル繊維です。
羽毛の構造に注目して、3種類の太さの繊維を組み合せることで、ダウン並みの暖かさを実現。
しかも、羽毛と違って、水分を吸ってもヘタりにくい特長から、米軍や登山家といった、プロ向けの防寒着に採用されてきました。
だから、冬の寝具にうってつけ。
写真は、プリマロフト800合掛け
空気のように軽いのに、自然な暖かさ。布団を干せない時期も、ずっと、フワフワの寝心地が続きます。
今年は、『プリマロフト』の充填量をそれぞれ変えた、「400肌掛け」「800合掛け」「1200本掛け」「400ハーフケット」の4種類ができました。
写真は、プリマロフト400肌掛け
すべてに、共通の着脱用スナップボタンがついているので、布団を重ねたり、外したり自由自在。肌掛け1枚で、夏の寝冷え対策に。合掛け、本掛けも重ねれば、真冬もホッカホカ。
『プリマロフト』だけで、冬は暖かく、夏は涼しく――“洗えるダウン”級の寝心地で、1年中いつでも、心地よく過ごしてください。
写真は、プリマロフト1200本掛け
「何も掛けていない」みたいな軽さなのに、全身がぬくぬく暖かい。
しかも、洗濯機で丸洗いできる……この掛布団、もはや“洗えるダウン”だと思いました。
写真は、プリマロフト1200本掛け
『プリマロフト』は、いわゆる人工羽毛。“洗えるダウン”を目指して、アメリカで開発された、超微細なポリエステル繊維です。
羽毛の構造に注目して、3種類の太さの繊維を組み合せることで、ダウン並みの暖かさを実現。繊維と繊維のあいだに、体温で暖まった空気をたっぷりため込んでくれます。
3種の太さのポリエステルを配合してつくる「プリマロフト」
しかも、羽毛と違って、水分を吸ってもヘタりにくい特長から、アメリカ陸軍や海軍、登山家といった、プロ向けの防寒着に採用されてきました。
軽くて暖かいのに、水に強い『プリマロフト』の特長は、実は、冬の寝具にピッタリ――。
その発想から、寝具メーカーのディーブレスが、掛布団の『プリマロフト』シリーズを開発しました。すでに、10年近く売れ続けているロングセラーになっています。
フンワリ軽いのに暖かくて、まるで、一晩中“春の陽気”に包まれているような、身軽な寝心地……重い綿布団や毛布、洗えない羽毛布団が扱いにくくなってきた人に、おすすめします。
羽毛のように潰れる心配がないから、圧縮梱包でお届け。来客用や災害時の備蓄用としてもおすすめ
本品は、「1200本掛け」。『プリマロフト』をたっぷり1.2kg詰めた、シングルサイズです。
晩秋から冬の始めは、これ1枚で快適に。ボリュームがあって暖かいのに、驚くほど軽いかけ心地に、きっと驚かれるでしょう。
大きいキルトパターンで驚くほど暖かい「プリマロフト1200 本掛け布団」
布団には、着脱用のスナップボタンが6ヵ所ついているので、ほかの『プリマロフト』シリーズと組み合せれば、2枚合せ、3枚合せに。
例えば、本品「1200本掛け」と、「400肌掛け」を組み合せれば、寒がりさんでも、真冬を暖かく過ごせるボリュームの羽毛布団代わりになります。
写真は、プリマロフト400肌掛けと1200本掛けを重ねて
写真は、プリマロフト1200本掛け
たっぷり大きいキルトパターンが特長の『プリマロフト1200 本掛け』。
写真は、プリマロフト1200本掛け
「400肌掛け」や、足元に「400ハーフケット」を組み合せると、布団を重ねたあいだにも、空気層ができるので、保温力が高まって、ますます暖かく。
暖かさの工夫は、キルトの構造にもあります。
一般的に、キルトの縫い目には、中わたが入れられないので、どうしても薄くなって、熱が逃げやすい場所でした。
『プリマロフト』シリーズのキルトパターンは、「400肌掛け」「800合掛け」「1200本掛け」それぞれサイズが違います。
つまり、2枚合せ、3枚合せにすると、縫い目が重ならない「パーソナルキルト」構造だから、縫い目から、熱が逃げにくい構造になっているのです。
だから、重ねれば重ねるほど、ますますあったか!
重ねた『プリマロフト』の間に入って、シュラフ(寝袋)のようにも使える
『プリマロフト』シリーズの側生地は、柔らかさバツグンの「モダール」入り高密度生地。
吸放湿性に優れていて、蒸れにくく、快適な使い心地。肌に触れると気持ちいいので、布団カバーなしで、そのまま掛けるのもおすすめです。
側生地は、なめらかなモダール入り高密度生地。ホコリが出づらく、ダニが侵入しにくい
汚れたり、汗をかいたら、布団をそのままネットに入れて、洗濯機で丸洗いOK。
汗っかきの人や、小さいお子さん、羽毛臭(動物臭)やホコリ、ダニアレルギーが気になる人も使いやすい掛布団です。
写真は、プリマロフト1200本掛け
軽い掛け心地なのに、気持ちいい暖かさが一晩中続く……まるで“洗えるダウン”のような快適さ、ぜひ体験してください。
横になって、『プリマロフト』の掛布団をフワッ。
写真は、プリマロフト800合掛け
「何も掛けていないみたいに、軽い」のに、すぐ、肩が、背中が、脚が、ジワジワ暖まってくる……まるで、上質のダウン(羽毛)のような、暖かさ。
写真は、プリマロフト1200本掛け
それなのに、汗や汚れが気になったら、家の洗濯機で、丸洗いできちゃった!
『プリマロフト』は、そもそも“洗えるダウン”を目指して、アメリカで開発された、超微細なポリエステル繊維です。
羽毛の構造に注目して、3種類の太さの繊維を組み合せることで、ダウン並みの暖かさを実現。
しかも、羽毛と違って、水分を吸ってもヘタりにくい特長から、米軍や登山家といった、プロ向けの防寒着に採用されてきました。
だから、冬の寝具にうってつけ。
写真は、プリマロフト800合掛け
空気のように軽いのに、自然な暖かさ。布団を干せない時期も、ずっと、フワフワの寝心地が続きます。
今年は、『プリマロフト』の充填量をそれぞれ変えた、「400肌掛け」「800合掛け」「1200本掛け」「400ハーフケット」の4種類ができました。
写真は、プリマロフト400肌掛け
すべてに、共通の着脱用スナップボタンがついているので、布団を重ねたり、外したり自由自在。肌掛け1枚で、夏の寝冷え対策に。合掛け、本掛けも重ねれば、真冬もホッカホカ。
『プリマロフト』だけで、冬は暖かく、夏は涼しく――“洗えるダウン”級の寝心地で、1年中いつでも、心地よく過ごしてください。
洗濯機OK!ダウン級の暖かさ・軽さ
写真は、プリマロフト1200本掛け
「何も掛けていない」みたいな軽さなのに、全身がぬくぬく暖かい。
しかも、洗濯機で丸洗いできる……この掛布団、もはや“洗えるダウン”だと思いました。
写真は、プリマロフト1200本掛け
『プリマロフト』は、いわゆる人工羽毛。“洗えるダウン”を目指して、アメリカで開発された、超微細なポリエステル繊維です。
羽毛の構造に注目して、3種類の太さの繊維を組み合せることで、ダウン並みの暖かさを実現。繊維と繊維のあいだに、体温で暖まった空気をたっぷりため込んでくれます。
3種の太さのポリエステルを配合してつくる「プリマロフト」
しかも、羽毛と違って、水分を吸ってもヘタりにくい特長から、アメリカ陸軍や海軍、登山家といった、プロ向けの防寒着に採用されてきました。
軽くて暖かいのに、水に強い『プリマロフト』の特長は、実は、冬の寝具にピッタリ――。
その発想から、寝具メーカーのディーブレスが、掛布団の『プリマロフト』シリーズを開発しました。すでに、10年近く売れ続けているロングセラーになっています。
フンワリ軽いのに暖かくて、まるで、一晩中“春の陽気”に包まれているような、身軽な寝心地……重い綿布団や毛布、洗えない羽毛布団が扱いにくくなってきた人に、おすすめします。
羽毛のように潰れる心配がないから、圧縮梱包でお届け。来客用や災害時の備蓄用としてもおすすめ
重ねて外して自由自在!1年中使える
本品は、「1200本掛け」。『プリマロフト』をたっぷり1.2kg詰めた、シングルサイズです。
晩秋から冬の始めは、これ1枚で快適に。ボリュームがあって暖かいのに、驚くほど軽いかけ心地に、きっと驚かれるでしょう。
大きいキルトパターンで驚くほど暖かい「プリマロフト1200 本掛け布団」
布団には、着脱用のスナップボタンが6ヵ所ついているので、ほかの『プリマロフト』シリーズと組み合せれば、2枚合せ、3枚合せに。
例えば、本品「1200本掛け」と、「400肌掛け」を組み合せれば、寒がりさんでも、真冬を暖かく過ごせるボリュームの羽毛布団代わりになります。
写真は、プリマロフト400肌掛けと1200本掛けを重ねて
暖まった空気を逃がさないキルト構造
写真は、プリマロフト1200本掛け
たっぷり大きいキルトパターンが特長の『プリマロフト1200 本掛け』。
写真は、プリマロフト1200本掛け
「400肌掛け」や、足元に「400ハーフケット」を組み合せると、布団を重ねたあいだにも、空気層ができるので、保温力が高まって、ますます暖かく。
暖かさの工夫は、キルトの構造にもあります。
一般的に、キルトの縫い目には、中わたが入れられないので、どうしても薄くなって、熱が逃げやすい場所でした。
『プリマロフト』シリーズのキルトパターンは、「400肌掛け」「800合掛け」「1200本掛け」それぞれサイズが違います。
つまり、2枚合せ、3枚合せにすると、縫い目が重ならない「パーソナルキルト」構造だから、縫い目から、熱が逃げにくい構造になっているのです。
だから、重ねれば重ねるほど、ますますあったか!
重ねた『プリマロフト』の間に入って、シュラフ(寝袋)のようにも使える
『プリマロフト』シリーズの側生地は、柔らかさバツグンの「モダール」入り高密度生地。
吸放湿性に優れていて、蒸れにくく、快適な使い心地。肌に触れると気持ちいいので、布団カバーなしで、そのまま掛けるのもおすすめです。
側生地は、なめらかなモダール入り高密度生地。ホコリが出づらく、ダニが侵入しにくい
汚れたり、汗をかいたら、布団をそのままネットに入れて、洗濯機で丸洗いOK。
汗っかきの人や、小さいお子さん、羽毛臭(動物臭)やホコリ、ダニアレルギーが気になる人も使いやすい掛布団です。
写真は、プリマロフト1200本掛け
軽い掛け心地なのに、気持ちいい暖かさが一晩中続く……まるで“洗えるダウン”のような快適さ、ぜひ体験してください。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
今まで、手持ちの羽毛布団に、不満はありませんでしたが、『プリマロフト』を使い始めたら、羽毛布団を広げることがなくなってしまいました(笑)
ずっと使っていた羽毛布団は、「実は、重かった」と気づいたからです。
初めて『プリマロフト』を掛けた時は、「この掛布団、宙に浮いてる?」と不安になるくらい、体に掛かっている感じがしなくて、驚いたほど。
でも、すぐに気づきました。肩のまわり、背中や腰、足先まで、全身がフンワリ暖かい空気に包まれている……!
掛布団の重みは感じないのに、体の周りに、“あったか空間”ができている、不思議な感覚でした。
しかも、掛布団カバーを使わない、タオルケットも使わないで、文字どおり、『プリマロフト』1枚で寝ましたが、これが、気持ちいい。
見た目は真っ白でヒヤッとしそうに見えますが、いざ入ると、柔らかい生地が肌になじんでくれる。朝、目覚めるまで、ぬくぬく気持ちいい寝心地が続きました。
実は、『プリマロフト』の掛布団を試しているあいだに、ひさしぶりに風邪をひいて、37~38℃の熱が5日ほど続いて、ほとんど寝て過ごすハメになってしまったのですが、そのおかげで、『プリマロフト』のすごさを痛感したことが。
ずっと寝っぱなし、布団を敷きっぱなしだったので、汗を吸ったのでしょう。
1週間後に畳んだベッドマットレスや枕は、なんだかジメッとして重かったのですが、『プリマロフト』は、干したてのように、フンワリ軽いままでした!
メーカーであるディーブレスの担当者によると、
「本物の最上級ダウンとくらべてしまうと、『プリマロフト』のほうが、やはり重さはあります。でも『プリマロフト』は、汗や湿気に強い。
せっかくの羽毛布団でも、長年使い続けていたり、干せない環境だったりするなら、『プリマロフト』のほうが、軽い寝心地のまま、使い続けられます」
とのことでした。
手軽に洗えるところも◎。寝汗や咳、くしゃみの飛沫で汚れた『プリマロフト』を、洗濯機で丸洗いしましたが、元のふっくらした仕上がりに。
キルト内の『プリマロフト』の中わたがヘタったり、偏ったりもなく、安心して洗えました。これはいい!
人工羽毛の布団は、初めてでしたが、“洗えるダウン”級のよさ、すっかり気に入ってしまいました。
ずっと使っていた羽毛布団は、「実は、重かった」と気づいたからです。
初めて『プリマロフト』を掛けた時は、「この掛布団、宙に浮いてる?」と不安になるくらい、体に掛かっている感じがしなくて、驚いたほど。
でも、すぐに気づきました。肩のまわり、背中や腰、足先まで、全身がフンワリ暖かい空気に包まれている……!
掛布団の重みは感じないのに、体の周りに、“あったか空間”ができている、不思議な感覚でした。
しかも、掛布団カバーを使わない、タオルケットも使わないで、文字どおり、『プリマロフト』1枚で寝ましたが、これが、気持ちいい。
見た目は真っ白でヒヤッとしそうに見えますが、いざ入ると、柔らかい生地が肌になじんでくれる。朝、目覚めるまで、ぬくぬく気持ちいい寝心地が続きました。
実は、『プリマロフト』の掛布団を試しているあいだに、ひさしぶりに風邪をひいて、37~38℃の熱が5日ほど続いて、ほとんど寝て過ごすハメになってしまったのですが、そのおかげで、『プリマロフト』のすごさを痛感したことが。
ずっと寝っぱなし、布団を敷きっぱなしだったので、汗を吸ったのでしょう。
1週間後に畳んだベッドマットレスや枕は、なんだかジメッとして重かったのですが、『プリマロフト』は、干したてのように、フンワリ軽いままでした!
メーカーであるディーブレスの担当者によると、
「本物の最上級ダウンとくらべてしまうと、『プリマロフト』のほうが、やはり重さはあります。でも『プリマロフト』は、汗や湿気に強い。
せっかくの羽毛布団でも、長年使い続けていたり、干せない環境だったりするなら、『プリマロフト』のほうが、軽い寝心地のまま、使い続けられます」
とのことでした。
手軽に洗えるところも◎。寝汗や咳、くしゃみの飛沫で汚れた『プリマロフト』を、洗濯機で丸洗いしましたが、元のふっくらした仕上がりに。
キルト内の『プリマロフト』の中わたがヘタったり、偏ったりもなく、安心して洗えました。これはいい!
人工羽毛の布団は、初めてでしたが、“洗えるダウン”級のよさ、すっかり気に入ってしまいました。
仕様・インフォメーション
- 商品名:プリマロフト1200本掛け
- サイズ:シングル/150×210cm
- 詰めもの重量:1.2kg
- 素材:
[側生地]ポリエステル80%・レーヨン20%
[詰めもの]ポリエステル(プリマロフト®)100%
※『プリマロフト』側生地の傷み・劣化が気になる場合は、お手持ちの掛布団カバーを掛けてお使いください。
※お手入れは、洗濯ネットを使って、40℃以下の弱流水で洗濯機洗い。ドライクリーニングも可。ただし、タンブラー乾燥はできません。
※お手入れできる洗濯機の容量の目安は、シングルサイズ1枚で、容量7kg以上の洗濯機なら洗えます。ドラム型や洗濯機メーカーによって異なるので、お手持ちの洗濯機の取扱説明書で、ご確認をお願いします。
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