これは、もはや“洗えるダウン”!?
《2枚合せ/シングル》軽い!暖かい!プロ向け防寒着から生まれた「人工羽毛布団」|プリマロフトDUO
これは、初めての体験でした。
横になって、『プリマロフト』の掛布団をフワッ。

写真は、プリマロフトDUO
「何も掛けていないみたいに、軽い」のに、すぐ、肩が、背中が、脚が、ジワジワ暖まってくる……まるで、上質のダウン(羽毛)のような、暖かさ。

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
それなのに、汗や汚れが気になったら、家の洗濯機で、丸洗いできちゃった!
『プリマロフト』は、そもそも“洗えるダウン”を目指して、アメリカで開発された、超微細なポリエステル繊維です。

羽毛の構造に注目して、3種類の太さの繊維を組み合せることで、ダウン並みの暖かさを実現。
しかも、羽毛と違って、水分を吸ってもヘタりにくい特長から、米軍や登山家といった、プロ向けの防寒着に採用されてきました。
だから、冬の寝具にうってつけ。

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
空気のように軽いのに、自然な暖かさ。布団を干せない時期も、ずっと、フワフワの寝心地が続きます。

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
いつでも、軽くて暖かい——“洗えるダウン”級の寝心地で、冬を心地よく過ごしてください。

写真は、プリマロフトDUO

「何も掛けていない」みたいな軽さなのに、全身がぬくぬく暖かい。
しかも、洗濯機で丸洗いできる……この掛布団、もはや“洗えるダウン”だと思いました。

「プリマロフト」は、いわゆる人工羽毛。“洗えるダウン”を目指して、アメリカで開発された、超微細なポリエステル繊維です。

3種の太さのポリエステルを配合してつくる「プリマロフト」
羽毛の構造に注目して、3種類の太さの繊維を組み合せることで、ダウン並みの暖かさを実現。繊維と繊維のあいだに、体温で暖まった空気をたっぷりため込んでくれます。

「プリマロフト」は、羽毛に似た構造と、水への強さを併せ持っている(※150倍に拡大)
しかも、羽毛と違って、水分を吸ってもヘタりにくい特長から、アメリカ陸軍や海軍、登山家といった、プロ向けの防寒着に採用されてきました。
軽くて暖かいのに、水に強い「プリマロフト」の特長は、実は、冬の寝具にピッタリ――。

その発想から、寝具メーカーのディーブレスが、掛布団の『プリマロフト』シリーズを開発しました。すでに、10年近く売れ続けているロングセラーになっています。
フンワリ軽いのに暖かくて、まるで、一晩中“春の陽気”に包まれているような、身軽な寝心地……重い綿布団や毛布、洗えない羽毛布団が扱いにくくなってきた人に、おすすめします。

本品は、「プリマロフト」入りの「合掛け」と「肌掛け」、2枚を合せた『プリマロフトDUO(デュオ)』。
「合掛け」は、シングルサイズで1.1kgと、「プリマロフト」をたっぷり詰めているので、冷えやすい秋と春に。

「肌掛け」は、シングルサイズで0.4kgと、「プリマロフト」をサラッと軽く入れているので、暑い夏にぴったり。

冬は、「合掛け」と「肌掛け」を、8ヵ所のボタンフックで留めるだけで、2枚合せにして掛けられるから、一晩中ぬくぬくの暖かさです。

『プリマロフトDUO』の側生地は、ほのかに起毛させたピーチタッチ加工済み。肌に触れると気持ちいいので、布団カバーなしで、そのまま掛けるのもおすすめです。
汚れたり、汗をかいたら、そのまま洗濯機で丸洗いOK。汗っかきの人や、小さいお子さん、羽毛(動物)アレルギーの人も使いやすい掛布団です。

『プリマロフトDUO』は、四角いキルト状の「合掛け」と、ダイヤ型にキルトを縫った「肌掛け」の2枚合せです。

左/「合掛け」のキルトは四角形、右/「肌掛け」のキルトはダイヤ型
「合掛け」と「肌掛け」を重ねたあいだにも、空気層ができるので、保温力が高まって、ますます暖かく。
部屋の空気まで冷え込む真冬は、手持ちの毛布を足したほうがよいですが、冬の始めや春先は、2枚合せにした『プリマロフトDUO』だけで、十分暖かいはずです。

暖かさの工夫は、キルトの構造にもあります。
一般的に、キルトの縫い目には、中わたが入れられないので、どうしても薄くなって、熱が逃げやすい場所です。
『プリマロフトDUO』のキルトは、「合掛け」の四角形と、「肌掛け」のダイヤ型と、それぞれ形が違うので、2枚合せにして掛けても、縫い目が重ならず、熱が逃げにくい構造になっています。

だから、軽い掛け心地なのに、気持ちいい暖かさが一晩中続く……まるで“洗えるダウン”のような快適さ、ぜひ体験してください。

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
今まで、手持ちの羽毛布団に、不満はありませんでしたが、『プリマロフト』を使い始めたら、羽毛布団を広げることがなくなってしまいました(笑)
ずっと使っていた羽毛布団は、「実は、重かった」と気づいたからです。
初めて『プリマロフト』を掛けた時は、「この掛布団、宙に浮いてる?」と不安になるくらい、体に掛かっている感じがしなくて、驚いたほど。

写真は、プリマロフトDUO
でも、すぐに気づきました。肩のまわり、背中や腰、足先まで、全身がフンワリ暖かい空気に包まれている……!
掛布団の重みは感じないのに、体の周りに、“あったか空間”ができている、不思議な感覚でした。
しかも、掛布団カバーを使わない、タオルケットも使わないで、文字どおり、『プリマロフト』1枚で寝ましたが、これが、気持ちいい。

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
『プリマロフトDUO』の白い表地も、『プリマロフト・プラチナ』のサテン地も、見た目はヒヤッとしそうに見えますが、いざ入ると、どちらの生地も肌になじんでくれる。朝、目覚めるまで、ぬくぬく気持ちいい寝心地が続きました。
実は、『プリマロフト』の掛布団を試しているあいだに、ひさしぶりに風邪をひいてしまい、37~38℃の熱が5日ほど続いて、ほとんど寝て過ごすハメになってしまったのですが、そのおかげで、『プリマロフト』のすごさを痛感したことが。
ずっと寝っぱなし、布団を敷きっぱなしだったので、汗を吸ったのでしょう。1週間後に畳んだベッドマットレスや枕は、なんだかジメッとして重かったのですが、『プリマロフト』は、干したてのように、フンワリ軽いままでした!

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
メーカーであるディーブレスの担当・丸山さんによると、
「本物の最上級ダウンとくらべてしまうと、『プリマロフト』のほうが、やはり重さはあります。でも『プリマロフト』は、汗や湿気に強い。せっかくの羽毛布団でも、長年使い続けていたり、干せない環境だったりするなら、『プリマロフト』のほうが、軽い寝心地のまま、使い続けられます」
とのことでした。
手軽に洗えるところも◎。寝汗や咳、くしゃみの飛沫で汚れた『プリマロフト』を、洗濯機で丸洗いしましたが、元のふっくらした仕上がりに。キルト内の『プリマロフト』の中わたがヘタったり、偏ったりもなく、安心して洗えました。これはいい!

写真は、プリマロフトDUO
人工羽毛の布団は、初めてでしたが、“洗えるダウン”級のよさ、すっかり気に入ってしまいました。
横になって、『プリマロフト』の掛布団をフワッ。

写真は、プリマロフトDUO
「何も掛けていないみたいに、軽い」のに、すぐ、肩が、背中が、脚が、ジワジワ暖まってくる……まるで、上質のダウン(羽毛)のような、暖かさ。

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
それなのに、汗や汚れが気になったら、家の洗濯機で、丸洗いできちゃった!
『プリマロフト』は、そもそも“洗えるダウン”を目指して、アメリカで開発された、超微細なポリエステル繊維です。

羽毛の構造に注目して、3種類の太さの繊維を組み合せることで、ダウン並みの暖かさを実現。
しかも、羽毛と違って、水分を吸ってもヘタりにくい特長から、米軍や登山家といった、プロ向けの防寒着に採用されてきました。
だから、冬の寝具にうってつけ。

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
空気のように軽いのに、自然な暖かさ。布団を干せない時期も、ずっと、フワフワの寝心地が続きます。

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
いつでも、軽くて暖かい——“洗えるダウン”級の寝心地で、冬を心地よく過ごしてください。

写真は、プリマロフトDUO
洗濯機OK!ダウン級の暖かさ・軽さ

「何も掛けていない」みたいな軽さなのに、全身がぬくぬく暖かい。
しかも、洗濯機で丸洗いできる……この掛布団、もはや“洗えるダウン”だと思いました。

「プリマロフト」は、いわゆる人工羽毛。“洗えるダウン”を目指して、アメリカで開発された、超微細なポリエステル繊維です。

3種の太さのポリエステルを配合してつくる「プリマロフト」
羽毛の構造に注目して、3種類の太さの繊維を組み合せることで、ダウン並みの暖かさを実現。繊維と繊維のあいだに、体温で暖まった空気をたっぷりため込んでくれます。

「プリマロフト」は、羽毛に似た構造と、水への強さを併せ持っている(※150倍に拡大)
しかも、羽毛と違って、水分を吸ってもヘタりにくい特長から、アメリカ陸軍や海軍、登山家といった、プロ向けの防寒着に採用されてきました。
軽くて暖かいのに、水に強い「プリマロフト」の特長は、実は、冬の寝具にピッタリ――。

その発想から、寝具メーカーのディーブレスが、掛布団の『プリマロフト』シリーズを開発しました。すでに、10年近く売れ続けているロングセラーになっています。
フンワリ軽いのに暖かくて、まるで、一晩中“春の陽気”に包まれているような、身軽な寝心地……重い綿布団や毛布、洗えない羽毛布団が扱いにくくなってきた人に、おすすめします。
1年中使える「合掛け」「肌掛け」の2枚合せ

本品は、「プリマロフト」入りの「合掛け」と「肌掛け」、2枚を合せた『プリマロフトDUO(デュオ)』。
「合掛け」は、シングルサイズで1.1kgと、「プリマロフト」をたっぷり詰めているので、冷えやすい秋と春に。

「肌掛け」は、シングルサイズで0.4kgと、「プリマロフト」をサラッと軽く入れているので、暑い夏にぴったり。

冬は、「合掛け」と「肌掛け」を、8ヵ所のボタンフックで留めるだけで、2枚合せにして掛けられるから、一晩中ぬくぬくの暖かさです。

『プリマロフトDUO』の側生地は、ほのかに起毛させたピーチタッチ加工済み。肌に触れると気持ちいいので、布団カバーなしで、そのまま掛けるのもおすすめです。
汚れたり、汗をかいたら、そのまま洗濯機で丸洗いOK。汗っかきの人や、小さいお子さん、羽毛(動物)アレルギーの人も使いやすい掛布団です。

暖まった空気を逃がさないキルト構造

『プリマロフトDUO』は、四角いキルト状の「合掛け」と、ダイヤ型にキルトを縫った「肌掛け」の2枚合せです。

左/「合掛け」のキルトは四角形、右/「肌掛け」のキルトはダイヤ型
「合掛け」と「肌掛け」を重ねたあいだにも、空気層ができるので、保温力が高まって、ますます暖かく。
部屋の空気まで冷え込む真冬は、手持ちの毛布を足したほうがよいですが、冬の始めや春先は、2枚合せにした『プリマロフトDUO』だけで、十分暖かいはずです。

暖かさの工夫は、キルトの構造にもあります。
一般的に、キルトの縫い目には、中わたが入れられないので、どうしても薄くなって、熱が逃げやすい場所です。
『プリマロフトDUO』のキルトは、「合掛け」の四角形と、「肌掛け」のダイヤ型と、それぞれ形が違うので、2枚合せにして掛けても、縫い目が重ならず、熱が逃げにくい構造になっています。

だから、軽い掛け心地なのに、気持ちいい暖かさが一晩中続く……まるで“洗えるダウン”のような快適さ、ぜひ体験してください。
《ここだけの話》編集者 高木はるか

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
今まで、手持ちの羽毛布団に、不満はありませんでしたが、『プリマロフト』を使い始めたら、羽毛布団を広げることがなくなってしまいました(笑)
ずっと使っていた羽毛布団は、「実は、重かった」と気づいたからです。
初めて『プリマロフト』を掛けた時は、「この掛布団、宙に浮いてる?」と不安になるくらい、体に掛かっている感じがしなくて、驚いたほど。

写真は、プリマロフトDUO
でも、すぐに気づきました。肩のまわり、背中や腰、足先まで、全身がフンワリ暖かい空気に包まれている……!
掛布団の重みは感じないのに、体の周りに、“あったか空間”ができている、不思議な感覚でした。
しかも、掛布団カバーを使わない、タオルケットも使わないで、文字どおり、『プリマロフト』1枚で寝ましたが、これが、気持ちいい。

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
『プリマロフトDUO』の白い表地も、『プリマロフト・プラチナ』のサテン地も、見た目はヒヤッとしそうに見えますが、いざ入ると、どちらの生地も肌になじんでくれる。朝、目覚めるまで、ぬくぬく気持ちいい寝心地が続きました。
実は、『プリマロフト』の掛布団を試しているあいだに、ひさしぶりに風邪をひいてしまい、37~38℃の熱が5日ほど続いて、ほとんど寝て過ごすハメになってしまったのですが、そのおかげで、『プリマロフト』のすごさを痛感したことが。
ずっと寝っぱなし、布団を敷きっぱなしだったので、汗を吸ったのでしょう。1週間後に畳んだベッドマットレスや枕は、なんだかジメッとして重かったのですが、『プリマロフト』は、干したてのように、フンワリ軽いままでした!

写真は、プリマロフト ザ・プラチナ
メーカーであるディーブレスの担当・丸山さんによると、
「本物の最上級ダウンとくらべてしまうと、『プリマロフト』のほうが、やはり重さはあります。でも『プリマロフト』は、汗や湿気に強い。せっかくの羽毛布団でも、長年使い続けていたり、干せない環境だったりするなら、『プリマロフト』のほうが、軽い寝心地のまま、使い続けられます」
とのことでした。
手軽に洗えるところも◎。寝汗や咳、くしゃみの飛沫で汚れた『プリマロフト』を、洗濯機で丸洗いしましたが、元のふっくらした仕上がりに。キルト内の『プリマロフト』の中わたがヘタったり、偏ったりもなく、安心して洗えました。これはいい!

写真は、プリマロフトDUO
人工羽毛の布団は、初めてでしたが、“洗えるダウン”級のよさ、すっかり気に入ってしまいました。
仕様・インフォメーション
- サイズ:シングル/150×210cm
- 詰めもの重量:合掛け/1.1kg、肌掛け/0.4kg
- 素材:
【合掛け】
[側生地]表地/ポリエステル85%・綿15%、裏地/ポリエステル80%・レーヨン20%
[詰めもの]ポリエステル(プリマロフト®)100%
【肌掛け】
[側生地]表地/ポリエステル80%・レーヨン20%、裏地/ポリエステル85%・綿15%
[詰めもの]ポリエステル(プリマロフト®)100%
※『プリマロフト』本体生地の傷み・劣化が気になる場合は、お手持ちの掛布団カバーを掛けてお使いください。
※お手入れは、洗濯ネットを使って、40℃以下の弱流水で洗濯機洗い。ドライクリーニングも可。ただし、タンブラー乾燥はできません。
※お手入れできる洗濯機の容量の目安は、シングルサイズ1枚(2枚合せの『プリマロフトDUO』なら1枚ずつ)で、容量7kg以上の洗濯機なら洗えます。ドラム型や洗濯機メーカーによって異なるので、お手持ちの洗濯機の取扱説明書で、ご確認をお願いします。
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