iPhone でもっと面白い写真撮りたい!
片手で、カメラ機能がかんたんに使いこなせちゃう
iPhone に装着するだけで、だれでも簡単に綺麗な写真が撮れるカメラグリップ『PICTAR』。本物のカメラさながらに、片手で撮影モードの切り替えや、ズーム、明るさ調整ができるスグレもの。

MONOCOで大人気のPICTARに、アタッチメントが付属された「iPhone6/6 Plus/6S/6S Plus/7/7 Plus/8/8 Plus/X/XS/XS Max/XR対応モデル」が登場!さらに、ピンク・ホワイトの新色が加わって3色展開に。

カメラ初心者でも直感的に操作できる設計だから、写真を撮るのがどんどん楽しくなります。
片手で綺麗な写真が撮れるカメラグリップ

もっと綺麗な写真が撮りたい!でも、カメラの操作って難しくてよく分からない。これからは、スマホにカメラグリップを装着しましょう!
PICTAR はiPhone に装着するだけで、内蔵されているカメラ機能を最大限に引き出すことができます。
驚くほど直感的な操作性は、本物のカメラそのもの。カメラの知識がなくても、写真の面白さを体感することができます。

使い方はとっても簡単。本カメラグリップを iPhone に装着し、専用アプリをダウンロードしたら、そのまま写真撮影が楽しめちゃいます。
Bluetoothなどの接続設定も一切不要。これは、カメラグリップのボタンを押すと発生する「超音波」にアプリが反応する仕組みだから。
iPhone6/6S/7/8なら、付属のアタッチメントを装着すればOK!iPhoneシリーズで機種変更しても、そのまま継続してカメラグリップを楽しめますね。
①シーンに合わせて《撮影モード》を選べる

まずは、左上のダイヤルを回し、《撮影モード》を選択。
「フルオート撮影」、動く被写体の撮影に適した「スポーツ(動体撮影)」、一眼レフカメラ顔負けの「ISO感度優先撮影」など、8つのモードがあるので、シーンに合わせて切り替えます。
②《明るさ(露出)》を調整する

綺麗な写真を撮るためには「明るさ調整(露出)」が必要不可欠。露出の点では、iPhoneカメラだけでもある程度調整できますが、「もっと明るく撮りたい」なら、右上のダイヤルで明るさ(露出)を調整できます。
夜間や室内は暗くなりがちなので、iPhone 以上に直感的な操作が便利。以下は、実際に室内で撮影した写真の比較。
●露出コントロールなし

●露出コントロールあり(明るさ調整)

③シャッター半押しで《ピント》を合わせる

本カメラグリップがすごいのは、《シャッター半押し》機能。優しくシャッターを半押しすると、自動的にピントを合わせてくれるので、ブレを防ぐことができます。
④もっと寄りたいなと思ったら《ズーム》

ズーム操作も非常に直感的。グリップ手前のダイヤルを回せば、ズームイン・ズームアウトが細かくできます。指1本で撮りたい画角に被写体を収められるのはさすがです。
⑤動きの速い被写体は《シャッタースピード》を速く

シャッタースピードとは、レンズシャッターが開いてから閉じるまでの速さのこと。シャッタースピードを速くすると、動きの速い被写体を一瞬で捉えて撮影することができます。
例えば、動きの多い子ども、走る犬、試合中のスポーツ選手を、一時停止させたかのように撮影することが可能。
また、シャッタースピードを遅くすることもできます。レンズシャッターが開いている時間が長くなり、カメラに光が多く入ってくるため、暗い場所や夜間の撮影に最適。
本カメラグリップは三脚の装着にも対応しているので、固定して撮影すれば、ヘッドライトを光の線のように《流し撮り》することも可能。

この5つの基本機能で、いつもとは違う繊細な写真表現ができます。おまけに、すべて片手で操作完了!手軽に綺麗な写真が撮れるから、病みつきになります。

MONOCOで大人気のPICTARに、アタッチメントが付属された「iPhone6/6 Plus/6S/6S Plus/7/7 Plus/8/8 Plus/X/XS/XS Max/XR対応モデル」が登場!さらに、ピンク・ホワイトの新色が加わって3色展開に。

カメラ初心者でも直感的に操作できる設計だから、写真を撮るのがどんどん楽しくなります。
片手で綺麗な写真が撮れるカメラグリップ

もっと綺麗な写真が撮りたい!でも、カメラの操作って難しくてよく分からない。これからは、スマホにカメラグリップを装着しましょう!
PICTAR はiPhone に装着するだけで、内蔵されているカメラ機能を最大限に引き出すことができます。
驚くほど直感的な操作性は、本物のカメラそのもの。カメラの知識がなくても、写真の面白さを体感することができます。

使い方はとっても簡単。本カメラグリップを iPhone に装着し、専用アプリをダウンロードしたら、そのまま写真撮影が楽しめちゃいます。
Bluetoothなどの接続設定も一切不要。これは、カメラグリップのボタンを押すと発生する「超音波」にアプリが反応する仕組みだから。
iPhone6/6S/7/8なら、付属のアタッチメントを装着すればOK!iPhoneシリーズで機種変更しても、そのまま継続してカメラグリップを楽しめますね。
①シーンに合わせて《撮影モード》を選べる

まずは、左上のダイヤルを回し、《撮影モード》を選択。
「フルオート撮影」、動く被写体の撮影に適した「スポーツ(動体撮影)」、一眼レフカメラ顔負けの「ISO感度優先撮影」など、8つのモードがあるので、シーンに合わせて切り替えます。
②《明るさ(露出)》を調整する

綺麗な写真を撮るためには「明るさ調整(露出)」が必要不可欠。露出の点では、iPhoneカメラだけでもある程度調整できますが、「もっと明るく撮りたい」なら、右上のダイヤルで明るさ(露出)を調整できます。
夜間や室内は暗くなりがちなので、iPhone 以上に直感的な操作が便利。以下は、実際に室内で撮影した写真の比較。
●露出コントロールなし

●露出コントロールあり(明るさ調整)

③シャッター半押しで《ピント》を合わせる

本カメラグリップがすごいのは、《シャッター半押し》機能。優しくシャッターを半押しすると、自動的にピントを合わせてくれるので、ブレを防ぐことができます。
④もっと寄りたいなと思ったら《ズーム》

ズーム操作も非常に直感的。グリップ手前のダイヤルを回せば、ズームイン・ズームアウトが細かくできます。指1本で撮りたい画角に被写体を収められるのはさすがです。
⑤動きの速い被写体は《シャッタースピード》を速く

シャッタースピードとは、レンズシャッターが開いてから閉じるまでの速さのこと。シャッタースピードを速くすると、動きの速い被写体を一瞬で捉えて撮影することができます。
例えば、動きの多い子ども、走る犬、試合中のスポーツ選手を、一時停止させたかのように撮影することが可能。
また、シャッタースピードを遅くすることもできます。レンズシャッターが開いている時間が長くなり、カメラに光が多く入ってくるため、暗い場所や夜間の撮影に最適。
本カメラグリップは三脚の装着にも対応しているので、固定して撮影すれば、ヘッドライトを光の線のように《流し撮り》することも可能。

この5つの基本機能で、いつもとは違う繊細な写真表現ができます。おまけに、すべて片手で操作完了!手軽に綺麗な写真が撮れるから、病みつきになります。
このストーリーで紹介している商品
綺麗な写真を撮りながら、写真の楽しさが学べるカメラグリップ | PICTAR
iPhone に装着するだけで、だれでも簡単に綺麗な写真が撮れるカメラグリップ『PICTAR』。本物のカメラさながらに、片手で撮影モードの切り替えや、ズーム、明るさ調整ができる・・・MORE
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