“鍵収納”をデザインする
《サボテンレザー》もうドア前で迷わない、幅2cmに7本の鍵が収まるコンパクトな「キーケース」|Orbitkey
しっとり上質なレザー、と思ったら、なんと、「サボテン」!?

『Orbitkey Cactus Leather(オービットキー カクタスレザー)』は、幅2cmに最大7本の鍵が収まるキーケースです。
目当ての鍵だけ、回しながらサッと取り出せる、独自の「ロッキング構造」。

鍵の束は、ケースにぴったり包まれているから、鍵がジャラジャラ鳴ったり、揺れてつかみにくかったり、挙げ句に鍵をまちがったり……なんてイライラがありません。
MONOCOで5年以上売れ続けている『Orbitkey』シリーズの最新作は、「カクタスレザー(Cactus Leather)」、つまり、サボテン生まれのエコレザー製です。
栽培に大量の水も農薬もいらない、丈夫なメキシコ産ノパルサボテンを原料に、すべて天然素材でつくっているから、最後は土に還ることができる、究極のエコレザーです。

分厚い表皮を持つサボテン製だから、手触りは、まるで本物の革みたい。しっとり手になじむ触感、しかも耐水性も◎。
「サボテン生まれのキーケース」——触るたびに、家族や友達に話すたびに、地球を守る“鍵”にもなるはずです。

「見て!これ、サボテンからできているんだよ」

思わず、人に話したくなる、サボテン生まれのエコレザーでつくった『Orbitkey Cactus Leather (オービットキー カクタスレザー)』。
『Orbitkey』シリーズは、MONOCOで5年以上売れ続けているキーケースです。
幅たった2cmのキーケースに、最大7本の鍵の束を、ぴったり収納できます。1本1本の鍵を回転させながら、目当ての鍵をすぐに取り出せる、独自の「ロッキング構造」。

鍵が触れ合ってジャラジャラ鳴ったり、揺れてつかみにくかったり、まちがった鍵をつかんだり……今までのイライラから解放してくれます。

鍵収納を、徹底してデザインした『Orbitkey』。最新作は、「カクタスレザー(Cactus Leather)」、つまり、サボテン生まれのエコレザー製です。

原料は、メキシコ産のノパルサボテン。実は、切ってそのまま食べられる食用で、メキシコではスーパーや屋台で、よく売られているほどの国民食だそう。

メキシコのスーパーで山積みのノパルサボテン。棘をとり除いて売っている
それほど、メキシコでなじみ深いノパルサボテンは、表皮が分厚くて、まるで動物の皮のような手触り……ここに注目して、サボテン生まれのエコレザーが開発されました。

サボテンレザーの開発者、エイドリアン・ロペスベラルデ氏とマルテ・カザレス氏。

2人は、それぞれ自動車業界とファッション業界で、革を扱っていましたが、「もっと環境にいい、本革に代わる素材」を求めて、起業。2年がかりで、サボテン製エコレザー『Desserto(デザート)』をつくり上げました。

サボテン生まれのエコレザーは、環境にいいことずくめ。

木や草を自然のまま残している、サボテンレザー『Desserto』の農場
育ったサボテンの葉は、収穫後、すりつぶしたものを、3日間天日干し、『Desserto』独自の技術で加工したら、丈夫でつややかなサボテンレザーのできあがり。

サボテン以外の加工原料も、天然由来成分しか使っていないので、最終的には、土に還ることができる、究極のエコレザーです。
手触りは、まるで本物の革みたい。しっとり手になじむ触感が気持ちいい。しかも、耐水性も◎。

「サボテン生まれのキーケース」——触るたびに、家族や友達に話すたびに、地球を守る“鍵”にもなるはずです。

『Orbitkey』のセットは、カンタン。ケース内のネジ受け部分に、鍵を重ねたら、ケースの外側から、お手持ちの硬貨でネジを締めてください。

厚みにもよりますが、鍵は最大7本まで、収納OK。セットする鍵が少なくても、付属のワッシャー2個(※)を使えば、しっかり止まる、独自の「ロッキング構造」です。
※ワッシャー2個のうち、1個は、あらかじめ『Orbitkey』のネジ受け部分についています。2個めのワッシャーを使う場合は、湾曲している面を、鍵側になるように装着してください
鍵を使うときは、十徳ナイフのように、回転させて取り出してください。セットした鍵の順番を覚えておけば、目的の鍵だけをサッと取り出せるので、慌ただしい出勤時に重宝します。

利き手に関係なく、右側からも左側からも、鍵を取り出しやすいユニバーサルデザインを実現。慣れれば、片手で鍵を出し入れできます。
鍵をセットしているネジと反対側には、Dリングつき。最近の車に多い、分厚い電子キーやキーチェーンを取り付けられます。

カラビナなどに固定すれば、『Orbitkey』をぶら下げて、手ぶらで近所のウォーキングも可能です。
別売の「マルチツール」をセットすれば、栓抜きや段ボールのテープを切るカッターなど、多目的に使えるガジェットホルダーとして活躍します。

「ミラー&爪やすり」があれば、お出かけ前や通勤時、外回り時の身だしなみチェッカーとして便利です。

『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。

創業者のチャールズ・イン氏(後列左)とレックス・クオ氏(中央)
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり、弾んだりすることが、わずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。

すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。


ジャラジャラしていた鍵(左)が、こんなにスッキリ収まる(右)/写真はキャンバス地×本革タイプ
「工業デザイナーとして、デザインは美しくあるべきですが、同時に、機能的でなければ、意味がありません。
鍵がケースから飛び出さないよう、安全にまとめながら、鍵のセットと取り出しをどうやってカンタンにするか。

その解が、「ロッキング構造」です。試行錯誤して、湾曲形状のワッシャーを使うことで、鍵の束を固定しつつ、目当ての鍵だけ取り出せるように設計しました。

ネジとワッシャーを使った、独自の「ロッキング構造」
従来のキーケースの先入観を捨てて、本当に必要な機能はなにか、突き詰めた結果が、ユニークな外観とミニマムな機能を持った『Orbitkey』です。
今回のサボテンレザーは、画期的な新素材で、『Orbitkey』の成り立ちと共鳴しました。
私たちは、CO2削減を削減して、気候変動対策をおこなう「Climate Neutral」認証ブランドとして、これからも、新製品の本体に50%以上、パッケージの80%以上に、サステナブルな革とリサイクル生地を使い続けます」(チャールズ・イン氏)

これほど鍵の収納性も、デザインも、スマートなキーケースは、めったにないでしょう。

今までになかった鍵収納のアイデアを、やはり斬新なサボテンレザーで包んだ『Orbitkey Cactus Leather』。手にするたびに、あなたの発想に、暮しに、刺激を与えてくれる存在になるはずです。

『Orbitkey Cactus Leather(オービットキー カクタスレザー)』は、幅2cmに最大7本の鍵が収まるキーケースです。
目当ての鍵だけ、回しながらサッと取り出せる、独自の「ロッキング構造」。

鍵の束は、ケースにぴったり包まれているから、鍵がジャラジャラ鳴ったり、揺れてつかみにくかったり、挙げ句に鍵をまちがったり……なんてイライラがありません。
MONOCOで5年以上売れ続けている『Orbitkey』シリーズの最新作は、「カクタスレザー(Cactus Leather)」、つまり、サボテン生まれのエコレザー製です。
栽培に大量の水も農薬もいらない、丈夫なメキシコ産ノパルサボテンを原料に、すべて天然素材でつくっているから、最後は土に還ることができる、究極のエコレザーです。

分厚い表皮を持つサボテン製だから、手触りは、まるで本物の革みたい。しっとり手になじむ触感、しかも耐水性も◎。
「サボテン生まれのキーケース」——触るたびに、家族や友達に話すたびに、地球を守る“鍵”にもなるはずです。
サボテン生まれの究極のエコレザー

「見て!これ、サボテンからできているんだよ」

思わず、人に話したくなる、サボテン生まれのエコレザーでつくった『Orbitkey Cactus Leather (オービットキー カクタスレザー)』。
『Orbitkey』シリーズは、MONOCOで5年以上売れ続けているキーケースです。
幅たった2cmのキーケースに、最大7本の鍵の束を、ぴったり収納できます。1本1本の鍵を回転させながら、目当ての鍵をすぐに取り出せる、独自の「ロッキング構造」。

鍵が触れ合ってジャラジャラ鳴ったり、揺れてつかみにくかったり、まちがった鍵をつかんだり……今までのイライラから解放してくれます。

鍵収納を、徹底してデザインした『Orbitkey』。最新作は、「カクタスレザー(Cactus Leather)」、つまり、サボテン生まれのエコレザー製です。

原料は、メキシコ産のノパルサボテン。実は、切ってそのまま食べられる食用で、メキシコではスーパーや屋台で、よく売られているほどの国民食だそう。

メキシコのスーパーで山積みのノパルサボテン。棘をとり除いて売っている
それほど、メキシコでなじみ深いノパルサボテンは、表皮が分厚くて、まるで動物の皮のような手触り……ここに注目して、サボテン生まれのエコレザーが開発されました。

サボテンレザーの開発者、エイドリアン・ロペスベラルデ氏とマルテ・カザレス氏。

2人は、それぞれ自動車業界とファッション業界で、革を扱っていましたが、「もっと環境にいい、本革に代わる素材」を求めて、起業。2年がかりで、サボテン製エコレザー『Desserto(デザート)』をつくり上げました。

サボテン生まれのエコレザーは、環境にいいことずくめ。
- サボテン栽培に、大量の水や大規模な灌漑システムがいらない
- 農薬や除草剤、殺虫剤といった化学物質を使わない
- サボテンが自生できる環境なので、空調や調光の設備がいらない
- サボテンの周りの木や草を採りすぎないことで、生物多様性を維持できる
- 1回植え付けたサボテンは、約8年間、くり返し収穫できる

木や草を自然のまま残している、サボテンレザー『Desserto』の農場
育ったサボテンの葉は、収穫後、すりつぶしたものを、3日間天日干し、『Desserto』独自の技術で加工したら、丈夫でつややかなサボテンレザーのできあがり。

サボテン以外の加工原料も、天然由来成分しか使っていないので、最終的には、土に還ることができる、究極のエコレザーです。
手触りは、まるで本物の革みたい。しっとり手になじむ触感が気持ちいい。しかも、耐水性も◎。

「サボテン生まれのキーケース」——触るたびに、家族や友達に話すたびに、地球を守る“鍵”にもなるはずです。
目当ての鍵だけ取り出せる独自構造

『Orbitkey』のセットは、カンタン。ケース内のネジ受け部分に、鍵を重ねたら、ケースの外側から、お手持ちの硬貨でネジを締めてください。

厚みにもよりますが、鍵は最大7本まで、収納OK。セットする鍵が少なくても、付属のワッシャー2個(※)を使えば、しっかり止まる、独自の「ロッキング構造」です。
※ワッシャー2個のうち、1個は、あらかじめ『Orbitkey』のネジ受け部分についています。2個めのワッシャーを使う場合は、湾曲している面を、鍵側になるように装着してください
鍵を使うときは、十徳ナイフのように、回転させて取り出してください。セットした鍵の順番を覚えておけば、目的の鍵だけをサッと取り出せるので、慌ただしい出勤時に重宝します。

利き手に関係なく、右側からも左側からも、鍵を取り出しやすいユニバーサルデザインを実現。慣れれば、片手で鍵を出し入れできます。
鍵をセットしているネジと反対側には、Dリングつき。最近の車に多い、分厚い電子キーやキーチェーンを取り付けられます。

カラビナなどに固定すれば、『Orbitkey』をぶら下げて、手ぶらで近所のウォーキングも可能です。
別売の「マルチツール」をセットすれば、栓抜きや段ボールのテープを切るカッターなど、多目的に使えるガジェットホルダーとして活躍します。

「ミラー&爪やすり」があれば、お出かけ前や通勤時、外回り時の身だしなみチェッカーとして便利です。

鍵がコンパクトにまとまる画期的な設計

『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。

創業者のチャールズ・イン氏(後列左)とレックス・クオ氏(中央)
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり、弾んだりすることが、わずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。

すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。


ジャラジャラしていた鍵(左)が、こんなにスッキリ収まる(右)/写真はキャンバス地×本革タイプ
「工業デザイナーとして、デザインは美しくあるべきですが、同時に、機能的でなければ、意味がありません。
鍵がケースから飛び出さないよう、安全にまとめながら、鍵のセットと取り出しをどうやってカンタンにするか。

その解が、「ロッキング構造」です。試行錯誤して、湾曲形状のワッシャーを使うことで、鍵の束を固定しつつ、目当ての鍵だけ取り出せるように設計しました。

ネジとワッシャーを使った、独自の「ロッキング構造」
従来のキーケースの先入観を捨てて、本当に必要な機能はなにか、突き詰めた結果が、ユニークな外観とミニマムな機能を持った『Orbitkey』です。
今回のサボテンレザーは、画期的な新素材で、『Orbitkey』の成り立ちと共鳴しました。
私たちは、CO2削減を削減して、気候変動対策をおこなう「Climate Neutral」認証ブランドとして、これからも、新製品の本体に50%以上、パッケージの80%以上に、サステナブルな革とリサイクル生地を使い続けます」(チャールズ・イン氏)

これほど鍵の収納性も、デザインも、スマートなキーケースは、めったにないでしょう。

今までになかった鍵収納のアイデアを、やはり斬新なサボテンレザーで包んだ『Orbitkey Cactus Leather』。手にするたびに、あなたの発想に、暮しに、刺激を与えてくれる存在になるはずです。
《ここだけの話》編集 高木はるか
このサボテンレザー製の新作、『Orbitkey』を愛用している、MONOCOスタッフ達に見せた時の反応がおもしろかったです。

素材の説明を一切しないで、目の前にいきなり置いたら、「あ、新色?」くらいの反応だったのに、「これ、サボテンからできているんだよ」と話したとたんに、
「えっ、サボテン?」
「これ、本革じゃないの?全然わからない」
「えー、サボテンのエコレザーなんてあるんだ」
と、大盛り上がり!
しかも、サボテン栽培に水も農薬もいらないこと、空調や調光の施設もいらないから省エネルギーであること、最後は土に還れるエコレザーであることを話すたびに、3人の目が輝いていきました(笑)

サボテンというと、あのトゲトゲした植物というイメージしか、なかなか思いつかないですよね。それが、こんなにしっとりした手触りのつややかな素材になるだけで驚きなのに、究極のエコレザーだなんて!
鍵収納とサステナブルを極めた『Orbitkey Cactus Leather』。このキーケースを使っていると、自然と、環境を考えたり、仕事のアイデアの刺激になったり……暮しに気持ちいい変化がありました。その変化が、いい明日への“鍵”になりそうだな、とワクワクする存在です。

素材の説明を一切しないで、目の前にいきなり置いたら、「あ、新色?」くらいの反応だったのに、「これ、サボテンからできているんだよ」と話したとたんに、
「えっ、サボテン?」
「これ、本革じゃないの?全然わからない」
「えー、サボテンのエコレザーなんてあるんだ」
と、大盛り上がり!
しかも、サボテン栽培に水も農薬もいらないこと、空調や調光の施設もいらないから省エネルギーであること、最後は土に還れるエコレザーであることを話すたびに、3人の目が輝いていきました(笑)

サボテンというと、あのトゲトゲした植物というイメージしか、なかなか思いつかないですよね。それが、こんなにしっとりした手触りのつややかな素材になるだけで驚きなのに、究極のエコレザーだなんて!
鍵収納とサステナブルを極めた『Orbitkey Cactus Leather』。このキーケースを使っていると、自然と、環境を考えたり、仕事のアイデアの刺激になったり……暮しに気持ちいい変化がありました。その変化が、いい明日への“鍵”になりそうだな、とワクワクする存在です。
仕様・インフォメーション
- サイズ:(約)長さ8.8cm(Dリング含む)、幅2cm、厚さ0.2cm
- 重さ:約17g
- 材質:
[キーケース本体]『Desserto』カクタスレザー
[Dリング・シャフト・ネジ・ワッシャー]ステンレススチール
- 付属品:ワッシャー
- 取り付け可能な鍵:平らな表面、取り付ける鍵の穴が4mm以上、鍵の穴から鍵の先端までが最大64mmまで

- 取り付け可能な鍵の数:最大7本まで(ただしサイズや仕様により異なります)

※鍵の穴が小さすぎるときの対処法:
- 鍵を装着するときに、穴の小さい鍵が、シャフト(取り付け部分)先端より上になるように重ねます。
- ドリルあるいはヤスリで穴を少し大きくします。
- 自動車用など特別サイズの鍵は「Dリング」に取り付けます。
※ネジをゆるませて鍵を取り外せない場合の対処法:
ネジを締め過ぎたのが原因。バンドの一方を反時計回りにねじり、もう一方のバンドは固定したままにします。詳細は動画を参照してください
商品を購入
《サボテンレザー》もうドア前で迷わない、幅2cmに7本の鍵が収まるコンパクトな「キーケース」|Orbitkey
ラッピング可能
ラインナップ
こんなストーリーも発見
お問い合わせ
お客様、いつも有り難うございます!
なにかご不明な点などありませんか?
商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
午前9時までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 15,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額