充電不要の「貼るだけテンキー」
ノートパソコンの数字入力がサクサク!指1本でいつものページにもすぐ飛べる「トラックパッドシート(MacBook/Surface対応)」|Nums
テンキーのないノートパソコンは、数字入力がしづらい。とはいえ、外付けテンキーを持ち歩くのも煩わしい……。
『Nums(ナムス)』なら、わずか0.26mmの極薄シートを貼るだけで、トラックバッドが一瞬でテンキーに変わります。

シートの角から中央へ、指でスワイプするだけの簡単操作で「テンキー機能」と「マウス機能」を行き来でき、数字入力もサクサク。
いつも閲覧するサイトやよく使うアプリをすぐ呼び出せる「ランチャー機能」や「電卓機能」も便利。
充電も不要、使いたい時だけ“指1本”で起動できる、“魔法”のようなシートです。
音が流れます
傷や水にも強い特殊素材だから、トラックパッドの保護フィルム代わりにもなる頼もしさ。
自宅やカフェでのリモートワークに、新幹線など車内でのパソコン作業時に。存在感を感じさせないテンキーが、あなたに“スマートな快適”を教えてくれます。

見た目は、まるで保護フィルム。この極薄シートを貼るだけで、トラックパッドがテンキーになるとは……。想像を超えるテクノロジーです。

『Nums』をトラックパッドに貼って、専用のアプリケーションをダウンロード。セットアップをしたら、あとは使いたい時に指でスワイプするだけ。こんなにスマートなテンキーは、はじめてです。
シートの薄さは、わずか0.26mm。クレジットカードの1/3以下の薄さです。MacBookやSurface(※)のトラックパッドに、ピタッと一体化するから、マウス機能本来の操作性もジャマしません。

だから、狭いスペースで打ち合わせしながらの数字入力や、リクライニングチェアにもたれながら作業、新幹線などの車内で仕事をする時など、いつでもどこでもテンキー操作ができて便利!

ハイテーブルでの打ち合わせ時にも『Nums』が活躍!(写真左はMacBook12インチ、写真右はSurface Proに使用))
リモートワーカーが増加するいま、仕事が「ノートパソコン中心」になっている人も多いはずです。
たとえメールや資料作成がメイン業務であっても、毎月の経費精算や請求書の発行、IDや電話番号の入力をするたびに、数字入力の煩わしさは感じます。

「外付けテンキーを持ち歩くのは面倒」「必要な時だけテンキーが欲しい」という人にこそ使ってほしい、もっとも手軽な“貼るタイプ”のテンキーです。
(※)MacBook 12インチ、MacBook Air 13(2017以前)/MacBook Pro 13&15インチ(2015以前retina)、MacBook Pro 13インチ(2016以降)、MacBook Pro 15インチ(2016以降)、MacBook Air 13インチ(2018以降)、MacBook Pro16インチ(2019以降)、Surface Book&Laptop(Surface Book2、Surface Laptop2まで対応)、Surface Pro(Surface Pro07まで対応)の機種に対応

『Nums』のシート本体は、電力を一切使いません。だから、一般的な外付けテンキーのように充電する必要も、BluetoothやWi-Fi接続する必要もないのです。
指の動きを感知する独自のアルゴリズムが設定された専用アプリケーションによって、ジェスチャーだけでスムーズに数字入力ができるという画期的な仕組みです。

まずは、パッケージに同梱されている、「アクティベーションコード」が記載されたカードを取り出したら、セットアップをはじめましょう。
① 『Nums』のシート本体を貼り付ける
付属の「アルコールクリーナー」でトラックパッドの汚れをよく拭き取り、シートを貼り付けてください。

機種ごとにピッタリサイズで作られているので、気泡が入らないように片方の端からゆっくりと乗せる
②『Nums』専用アプリケーションをダウンロード
アクティベーションカードに記載された専用サイトURLへアクセスし、「Mac OS」「Windows 10」より、ご使用のパソコンに合わせたアプリをダウンロードしてください。

写真は専用サイトのダウンロード画面
② アクティベーションコードを入力
ダウンロードしたデータを開き、アプリをインストール。「アクティベーションコード」を要求されたら、同梱のカードに記載されているコードを入力して完了。

アクティベーションカードのシルバー部分をコインで削ればコードが確認できます
ここで、ひとつ注意点!MacBookを使用している私自身もつまずいたのですが、「MacOS10.15」にアップデートされている方は、ソフトウェアのサードバーティ認定が変更されているため、再起動とセキュリティ設定を変更する必要があります。

上記のような表示が出たら、ページ下部に記載している「MacOSのアップデート対応」を参考にセキュリティ設定と再起動をすればOK。『Nums』のソフトウェア自体に問題があるわけではないのでご安心を。

セットアップが完了したら、あとは使い倒して、操作に慣れるだけ。最初はちゃんと操作できているのか不安でしたが、「クリック音を入れる」設定にすれば、数字入力時に音でレスポンスを実感できるので安心でした。

メニューバーの矢印ボタンから『Nums』の設定ができます
では、早速使ってみましょう!機種によって、『Nums』シート上の割り当てや操作が若干異なりますが、テンキー・ランチャー・計算機の3つの機能は同じです。(※説明写真は、MacBook 12インチ)
【テンキー(数字)モード】
トラックパッドの「右上から中央へ」指でスワイプすると、数字モードに。
(※Surfaceの場合は「上中央から右上へ」平行にスワイプ)
そのまま、テンキーで数字入力ができます。同じ動作で、マウスモードに戻ります。

【ランチャーモード】
トラックパッドの「左外から中央へ」指でスワイプすると、「ランチャーモード」に。あらかじめ登録したアプリやサイトの場所へ、指を離さず移動しクリックすると、すぐに起動またはサイトのページへ飛びます。

【計算機モード】
トラックパッドの「左上から中央へ」指でスワイプすると、「計算機モード」に。(※Surfaceの場合は「上中央から左上へ」平行にスワイプ)そのままテンキーで計算ができます。

機種によっては、「AC」や「%」といったボタンの割り当てがないものもありますが、簡単な計算程度であれば問題なく使えます。
ランチャー機能を使う際は、あらかじめ頻繁に使うアプリやサイトURLをあなた好みに設定してください。設定方法はとてもシンプル!
●ランチャー機能の設定方法
トラックパッドの「左下から中央へ」指でスワイプすると、「ランチャーの設定画面」に。(※Surfaceの操作および設定方法はこちらをご参照ください)テンキーがショートカットキーに割り当てられるので、各枠内によく使うアプリやサイトのページを設定。

アプリを設定する場合は、アプリケーションフォルダを開き、入れたいアプリをそのままドラッグするだけ。(下の写真は、テンキーの「*」の位置に「Slack」を設定。※MacBook 12インチの場合)

よく閲覧するウェブサイトのページを設定する場合は、入れたい枠内をダブルクリックし、「ウェブサイトの入力」欄にタイトルとURLを入れるだけ。

とにかく動作に慣れてしまえば、後はただただ快適です。特にランチャー機能は、一瞬で行きたいページを呼べるので、かなり重宝しています。

テンキーを使わない時には存在感を消すスマートさも、『Nums』のいいところ。0.26mmの極薄シートを貼り付けているだけだから突起がなく、指がひっかからないので、付けていることを忘れます。

シートの表面もツルツルしていて、元のマウスとしてのトラックパッドの操作性もまったく邪魔しません。もちろん、そのままパタンと閉じてOK。接続を切る手間もないので、これまで通りの扱いでいいのです。

右下ボタンの機能割り当ては機種によって異なります(※詳しくはページ下部の「仕様・インフォメーション」をご覧ください)
テンキーの文字には、主張しすぎないのに視認性の高いシルバーを採用。そのスタイリッシュなデザインは、世界的権威のあるデザイン賞『Red Dot Design Awards』で「Best of the Best」や、『GOOD DESIGN AWARD 2017』を受賞しています。

テンキーとしての機能だけではなく、トラックパッドを保護する強靭さも魅力。本シートは、「アルミノシリケートミネラルガラス」という特殊素材でできています。

開発まで5年。20以上の工場で、50種類以上の素材を試験し続けた末に選ばれた素材は、防水機能・防火機能を併せ持ち、傷にも強い「スクラッチフリー」なので、ナイフを当てても傷がつかないのだとか。

トラックパッドの保護フィルムを装着するなら、多機能テンキーが付いた本品で、ぜひ快適と安心を両方手に入れてください。
『Nums(ナムス)』なら、わずか0.26mmの極薄シートを貼るだけで、トラックバッドが一瞬でテンキーに変わります。

シートの角から中央へ、指でスワイプするだけの簡単操作で「テンキー機能」と「マウス機能」を行き来でき、数字入力もサクサク。
いつも閲覧するサイトやよく使うアプリをすぐ呼び出せる「ランチャー機能」や「電卓機能」も便利。
充電も不要、使いたい時だけ“指1本”で起動できる、“魔法”のようなシートです。
音が流れます
傷や水にも強い特殊素材だから、トラックパッドの保護フィルム代わりにもなる頼もしさ。
自宅やカフェでのリモートワークに、新幹線など車内でのパソコン作業時に。存在感を感じさせないテンキーが、あなたに“スマートな快適”を教えてくれます。
薄さ0.26mm、ノートPCにピタッと一体化!

見た目は、まるで保護フィルム。この極薄シートを貼るだけで、トラックパッドがテンキーになるとは……。想像を超えるテクノロジーです。

『Nums』をトラックパッドに貼って、専用のアプリケーションをダウンロード。セットアップをしたら、あとは使いたい時に指でスワイプするだけ。こんなにスマートなテンキーは、はじめてです。
シートの薄さは、わずか0.26mm。クレジットカードの1/3以下の薄さです。MacBookやSurface(※)のトラックパッドに、ピタッと一体化するから、マウス機能本来の操作性もジャマしません。

だから、狭いスペースで打ち合わせしながらの数字入力や、リクライニングチェアにもたれながら作業、新幹線などの車内で仕事をする時など、いつでもどこでもテンキー操作ができて便利!

ハイテーブルでの打ち合わせ時にも『Nums』が活躍!(写真左はMacBook12インチ、写真右はSurface Proに使用))
リモートワーカーが増加するいま、仕事が「ノートパソコン中心」になっている人も多いはずです。
たとえメールや資料作成がメイン業務であっても、毎月の経費精算や請求書の発行、IDや電話番号の入力をするたびに、数字入力の煩わしさは感じます。

「外付けテンキーを持ち歩くのは面倒」「必要な時だけテンキーが欲しい」という人にこそ使ってほしい、もっとも手軽な“貼るタイプ”のテンキーです。
(※)MacBook 12インチ、MacBook Air 13(2017以前)/MacBook Pro 13&15インチ(2015以前retina)、MacBook Pro 13インチ(2016以降)、MacBook Pro 15インチ(2016以降)、MacBook Air 13インチ(2018以降)、MacBook Pro16インチ(2019以降)、Surface Book&Laptop(Surface Book2、Surface Laptop2まで対応)、Surface Pro(Surface Pro07まで対応)の機種に対応
充電は不要!専用アプリを入れるだけ

『Nums』のシート本体は、電力を一切使いません。だから、一般的な外付けテンキーのように充電する必要も、BluetoothやWi-Fi接続する必要もないのです。
指の動きを感知する独自のアルゴリズムが設定された専用アプリケーションによって、ジェスチャーだけでスムーズに数字入力ができるという画期的な仕組みです。

まずは、パッケージに同梱されている、「アクティベーションコード」が記載されたカードを取り出したら、セットアップをはじめましょう。
① 『Nums』のシート本体を貼り付ける
付属の「アルコールクリーナー」でトラックパッドの汚れをよく拭き取り、シートを貼り付けてください。

機種ごとにピッタリサイズで作られているので、気泡が入らないように片方の端からゆっくりと乗せる
②『Nums』専用アプリケーションをダウンロード
アクティベーションカードに記載された専用サイトURLへアクセスし、「Mac OS」「Windows 10」より、ご使用のパソコンに合わせたアプリをダウンロードしてください。

写真は専用サイトのダウンロード画面
② アクティベーションコードを入力
ダウンロードしたデータを開き、アプリをインストール。「アクティベーションコード」を要求されたら、同梱のカードに記載されているコードを入力して完了。

アクティベーションカードのシルバー部分をコインで削ればコードが確認できます
ここで、ひとつ注意点!MacBookを使用している私自身もつまずいたのですが、「MacOS10.15」にアップデートされている方は、ソフトウェアのサードバーティ認定が変更されているため、再起動とセキュリティ設定を変更する必要があります。

上記のような表示が出たら、ページ下部に記載している「MacOSのアップデート対応」を参考にセキュリティ設定と再起動をすればOK。『Nums』のソフトウェア自体に問題があるわけではないのでご安心を。
使いたい時に、“指1本”ですぐ起動

セットアップが完了したら、あとは使い倒して、操作に慣れるだけ。最初はちゃんと操作できているのか不安でしたが、「クリック音を入れる」設定にすれば、数字入力時に音でレスポンスを実感できるので安心でした。

メニューバーの矢印ボタンから『Nums』の設定ができます
では、早速使ってみましょう!機種によって、『Nums』シート上の割り当てや操作が若干異なりますが、テンキー・ランチャー・計算機の3つの機能は同じです。(※説明写真は、MacBook 12インチ)
【テンキー(数字)モード】
トラックパッドの「右上から中央へ」指でスワイプすると、数字モードに。
(※Surfaceの場合は「上中央から右上へ」平行にスワイプ)
そのまま、テンキーで数字入力ができます。同じ動作で、マウスモードに戻ります。

【ランチャーモード】
トラックパッドの「左外から中央へ」指でスワイプすると、「ランチャーモード」に。あらかじめ登録したアプリやサイトの場所へ、指を離さず移動しクリックすると、すぐに起動またはサイトのページへ飛びます。

【計算機モード】
トラックパッドの「左上から中央へ」指でスワイプすると、「計算機モード」に。(※Surfaceの場合は「上中央から左上へ」平行にスワイプ)そのままテンキーで計算ができます。

機種によっては、「AC」や「%」といったボタンの割り当てがないものもありますが、簡単な計算程度であれば問題なく使えます。
ランチャー機能を使う際は、あらかじめ頻繁に使うアプリやサイトURLをあなた好みに設定してください。設定方法はとてもシンプル!
●ランチャー機能の設定方法
トラックパッドの「左下から中央へ」指でスワイプすると、「ランチャーの設定画面」に。(※Surfaceの操作および設定方法はこちらをご参照ください)テンキーがショートカットキーに割り当てられるので、各枠内によく使うアプリやサイトのページを設定。

アプリを設定する場合は、アプリケーションフォルダを開き、入れたいアプリをそのままドラッグするだけ。(下の写真は、テンキーの「*」の位置に「Slack」を設定。※MacBook 12インチの場合)

よく閲覧するウェブサイトのページを設定する場合は、入れたい枠内をダブルクリックし、「ウェブサイトの入力」欄にタイトルとURLを入れるだけ。

とにかく動作に慣れてしまえば、後はただただ快適です。特にランチャー機能は、一瞬で行きたいページを呼べるので、かなり重宝しています。
存在感を出さない、シームレスな使い心地

テンキーを使わない時には存在感を消すスマートさも、『Nums』のいいところ。0.26mmの極薄シートを貼り付けているだけだから突起がなく、指がひっかからないので、付けていることを忘れます。

シートの表面もツルツルしていて、元のマウスとしてのトラックパッドの操作性もまったく邪魔しません。もちろん、そのままパタンと閉じてOK。接続を切る手間もないので、これまで通りの扱いでいいのです。

右下ボタンの機能割り当ては機種によって異なります(※詳しくはページ下部の「仕様・インフォメーション」をご覧ください)
テンキーの文字には、主張しすぎないのに視認性の高いシルバーを採用。そのスタイリッシュなデザインは、世界的権威のあるデザイン賞『Red Dot Design Awards』で「Best of the Best」や、『GOOD DESIGN AWARD 2017』を受賞しています。
トラックパッドも保護、頼もしい“魔法”のシート

テンキーとしての機能だけではなく、トラックパッドを保護する強靭さも魅力。本シートは、「アルミノシリケートミネラルガラス」という特殊素材でできています。

開発まで5年。20以上の工場で、50種類以上の素材を試験し続けた末に選ばれた素材は、防水機能・防火機能を併せ持ち、傷にも強い「スクラッチフリー」なので、ナイフを当てても傷がつかないのだとか。

トラックパッドの保護フィルムを装着するなら、多機能テンキーが付いた本品で、ぜひ快適と安心を両方手に入れてください。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
自宅やカフェでのリモートワークが多い私は、すべての作業はMacBook 12インチで。カウンター席などの狭いテーブルややオフィスのハイテーブル、膝の上にノートPCを置いてもスマートに仕事ができるよう、出来る限りミニマムな仕事道具を心がけていました。
以前から外付けテンキーは欲しかったけど、手に入れるほどの業務内容ではない。そう思い込んでいた私にとって、『Nums』はまさに“かゆいところに手が届く”テンキー!

セットアップ時のソフトウェアアップデート対応(セキュリティ設定の変更や再起動)や、使い方を理解するまでは少し不安がありましたが、慣れたら本当に便利です。
特にランチャー機能は「ありがたい!」のひと言。一日に何度もチェックするコンテンツカレンダーやタスク管理ページ、在庫管理ページ、MONOCOサイトの編集ツールを指1本ですぐに呼び出せるから、作業効率もアップしました。
ただ、ブラインドタッチでの高速入力はしにくいので、数字をメインで扱う職種の方は、外付けのテンキーを使用することをおすすめします。
以前から外付けテンキーは欲しかったけど、手に入れるほどの業務内容ではない。そう思い込んでいた私にとって、『Nums』はまさに“かゆいところに手が届く”テンキー!

セットアップ時のソフトウェアアップデート対応(セキュリティ設定の変更や再起動)や、使い方を理解するまでは少し不安がありましたが、慣れたら本当に便利です。
特にランチャー機能は「ありがたい!」のひと言。一日に何度もチェックするコンテンツカレンダーやタスク管理ページ、在庫管理ページ、MONOCOサイトの編集ツールを指1本ですぐに呼び出せるから、作業効率もアップしました。
ただ、ブラインドタッチでの高速入力はしにくいので、数字をメインで扱う職種の方は、外付けのテンキーを使用することをおすすめします。
仕様・インフォメーション
《対応機種》
・MacBook 12インチ
・MacBook Air 13(2017以前)/MacBook Pro 13&15インチ(2015以前retina)
・MacBook Pro 13インチ(2016〜2019)
・MacBook Pro 15インチ(2016以降)
・MacBook Air 13インチ(2018以降)
・MacBook Pro16インチ(2019以降)
・Surface Book&Laptop(Surface Book2、Surface Laptop2まで対応)
・Surface Pro(Surface Pro07まで対応)
※Macbook Pro 13インチ(2016-2019)は、Macbook pro13インチ(2020)販売モデルには対応していません。
※Macbook 12インチ、Macbook Air13インチ(2018年以降)は、2020年販売モデルにも対応しております。
※Surface Laptop3はトラックパッドサイズが異なるため、現時点では対応モデルはありません。
※MacBook Air13(2018以降)のモデルをご使用の方は、「MacBook Air 13/MacBook Pro 13&15インチ(2015以前retina)」ではなく、MacBook Air13(2018、2019)対応のモデルをお選びください。
※本品は、ブートキャンプ等の仮想OSでは動作いたしません。
《『Nums』ソフトウェアのアップデート対応》
「MacOS10.15」はソフトウェアのサードパーティ認定を変更したため、多くのソフトウェアが正しく機能しなくなることが報告されています。下記の手順で、設定をお願いします。
① 端末の再起動
『Nums』のアプリを開くと下記のような画面表示が出てきますが、そのまま端末を再起動してください。

② セキュリティ設定
「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」→「アクセシビリティ」を選択。左下のロックを解除し、「Nums」にチェックを入れて、再びロックをかける。

③ 再起動
最後にもう一度、端末を再起動すれば完了!
《仕様・インフォメーション》
[MacBook 12インチ対応]
・サイズ:縦70x横112x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:Backspace
[MacBook Air 13(2017以前)/MacBook Pro 13&15インチ(2015以前retina)対応]
・サイズ:縦75x横104x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:Backspace
[MacBook Pro 13インチ(2016〜2019)対応]
・サイズ:縦84x横135x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:フルスクリーン(右下から中央へスワイプ操作)
[MacBook Pro 15インチ(2016以降)対応]
・サイズ:縦100x横160x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:フルスクリーン(右下から中央へスワイプ操作)
[MacBook air 13インチ(2018以降)対応]
・サイズ:縦81x横120x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:Backspace
[MacBook Pro16インチ(2019以降)対応]
・サイズ:縦160x横100x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:フルスクリーン(右下から中央へスワイプ操作)
[Surface Book&Laptop対応]
・サイズ:縦70x横105x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:なし
[Surface Pro対応]
・サイズ:縦53x横102x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:なし
・MacBook 12インチ
・MacBook Air 13(2017以前)/MacBook Pro 13&15インチ(2015以前retina)
・MacBook Pro 13インチ(2016〜2019)
・MacBook Pro 15インチ(2016以降)
・MacBook Air 13インチ(2018以降)
・MacBook Pro16インチ(2019以降)
・Surface Book&Laptop(Surface Book2、Surface Laptop2まで対応)
・Surface Pro(Surface Pro07まで対応)
※Macbook Pro 13インチ(2016-2019)は、Macbook pro13インチ(2020)販売モデルには対応していません。
※Macbook 12インチ、Macbook Air13インチ(2018年以降)は、2020年販売モデルにも対応しております。
※Surface Laptop3はトラックパッドサイズが異なるため、現時点では対応モデルはありません。
※MacBook Air13(2018以降)のモデルをご使用の方は、「MacBook Air 13/MacBook Pro 13&15インチ(2015以前retina)」ではなく、MacBook Air13(2018、2019)対応のモデルをお選びください。
※本品は、ブートキャンプ等の仮想OSでは動作いたしません。
《『Nums』ソフトウェアのアップデート対応》
「MacOS10.15」はソフトウェアのサードパーティ認定を変更したため、多くのソフトウェアが正しく機能しなくなることが報告されています。下記の手順で、設定をお願いします。
① 端末の再起動
『Nums』のアプリを開くと下記のような画面表示が出てきますが、そのまま端末を再起動してください。

② セキュリティ設定
「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」→「アクセシビリティ」を選択。左下のロックを解除し、「Nums」にチェックを入れて、再びロックをかける。

③ 再起動
最後にもう一度、端末を再起動すれば完了!
《仕様・インフォメーション》
[MacBook 12インチ対応]
・サイズ:縦70x横112x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:Backspace
[MacBook Air 13(2017以前)/MacBook Pro 13&15インチ(2015以前retina)対応]
・サイズ:縦75x横104x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:Backspace
[MacBook Pro 13インチ(2016〜2019)対応]
・サイズ:縦84x横135x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:フルスクリーン(右下から中央へスワイプ操作)
[MacBook Pro 15インチ(2016以降)対応]
・サイズ:縦100x横160x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:フルスクリーン(右下から中央へスワイプ操作)
[MacBook air 13インチ(2018以降)対応]
・サイズ:縦81x横120x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:Backspace
[MacBook Pro16インチ(2019以降)対応]
・サイズ:縦160x横100x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:フルスクリーン(右下から中央へスワイプ操作)
[Surface Book&Laptop対応]
・サイズ:縦70x横105x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:なし
[Surface Pro対応]
・サイズ:縦53x横102x厚み0.26mm
・素材:アルミノシリケートミネラルガラス
・右下ボタンの割り当て:なし
商品を購入
ノートパソコンの数字入力がサクサク!指1本でいつものページにもすぐ飛べる「トラックパッドシート(MacBook/Surface対応)」|Nums
ネコポス対象
ラッピング可能
こんなストーリーも発見
お問い合わせ
お客様、いつも有り難うございます!
なにかご不明な点などありませんか?
商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
-
午前9時までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 15,000円 以上で送料無料です。
※特別配送便を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額