作品名『爪を研ぐ猫』
《スツールMax》思いっきりガリガリしても研ぎカスがほぼ出ない、爪研ぎ家具|MOCK things by hand
美しい爪研ぎの上で、愛らしく爪を研ぐ猫。それは、さながら動くアート。
『MOCK things by hand(モック シングス バイ ハンド)』は、何気ない日常のひとコマを、うっとり見惚れる光景に変える、猫プロダクトのブランド。

曲線のなめらかさ、天然チェリー材の木目、鉄脚のキリッとした質感、どの角度も美しく、お部屋と猫にエフェクト効果。
爪を研ぐ、まどろむ、戯れる…、どんな猫の所作も引き立てます。

美しさは、姿形のみではありません。「プレミアム強化ダンボール」を重ねた爪研ぎの表面は、愛猫が思いっきりガリガリしても、ほぼ変わらず。
研ぎカスがほぼ出ないので、床も美しいまま。掃除の手間が省けます。

もちろん、爪研ぎ道具としてもいい塩梅。心地よい爪の引っかかり具合と、「思いっきりガリガリ」を受け止める安定感で、お気に入りの場所に認定されるはず。

写真手前左「ヘキサゴンMax」、手前右「ヘキサゴンMidi」、奥左「スツールMidi」、奥右「スツールMax(本品)」
「猫飼いの眼福」と「猫の本能」どちらも満たす、インテリア家具です。

写真左「スツールMax(本品)」、写真右「スツールMidi」
鉄脚のついたスツールタイプは、よりインテリア性を重視したい人におすすめ。デザイナーズ家具に匹敵する存在感です。
「Max」「Midi」どちらのサイズも、高さ約46.5cm。猫が飛び乗るのに、ちょうどいい高さに設計されています。

※サイズ(cm)
多頭飼いならMaxサイズ、こじんまりしたお部屋ならMidiサイズがおすすめ。猫の大きさはあまり関係なく、小さい猫、大きい猫どちらにもフィットします。
同じものを複数台横に並べるとゴージャス感アップ。

スツールMidi
ゆるやかなカーブは、猫が身を任せるのにピッタリな流線形。爪を研ぐだけでなく、まどろんだり、中に入り込んだり、過ごし方は気分次第。

爪研ぎ部分には、国産の「プレミアム強化ダンボール」を使用。1枚が3層構造で、厚さは15mm。精密機械の輸送などに使われ、国内最強の丈夫さを誇ります。
本品は、これをピーナッツ型にカットし、21枚ぴったり重ねています。

よくあるダンボールの爪研ぎは、高品質を謳うものでも2層タイプを使用。3層タイプを採用しているものは、ほとんどありません。
この「プレミアム強化ダンボール」の良さは、ほどよい研ぎ心地に加え、研ぎカスがほぼ出ないこと。お掃除の手間もなく、研ぎカスを猫が食べてしまう心配もありません。
下の写真は、実際にMONOCOスタッフ宅で2匹の猫が3週間使用したものですが、見た目にはほとんど変化なし。

写真はヘキサゴンMidi
爪研ぎの両側面には、なめらかな木目のチェリー材を使用。宮崎県の木工職人による手作業で作られ、両面にロゴマークの焼き印。デザイナーズ家具の趣を醸し出します。

スツールの脚は、強度と安定感のある鉄製。曲げ、溶接、塗装など、全ての工程が手作業で作られています。大人が二人で座ってもびくともしません。

写真はMidiサイズ
爪研ぎと鉄の脚は、簡単に取り外し可能。爪研ぎ部分にマグネットが内蔵されていて、工具いらずです。
すぐに劣化するようなものではありませんが、将来、爪研ぎ部分のみを交換することもできるようになっています。

また、爪研ぎの内部、マグネットの内側にはクッションが内蔵されていて、猫が飛び乗る際の衝撃を吸収してくれます。
お手入れは、猫の毛をコロコロで取る程度でOK。水気のものを多少こぼしたとしても、溜まることがなく、ヨレたりすることはありません。

爪研ぎは、猫が日々のコンディションを整える場所。猫にとっては、“思いっきり”研げることが大切です。
もし、ソファや壁が爪研ぎ場所に選ばれているなら、それは、「専用爪研ぎ」よりも研ぎ心地がいいと猫が認識しているということ。設置している爪研ぎを見直してみてください。

猫に選ばれる「爪研ぎ」の条件は2つ。

うまく研げないと、ストレス発散のための爪研ぎが、かえってストレスになることも。

『MOCK things by hand』は、爪研ぎ部分が、絶妙な硬さで多孔構造の「プレミアム強化ダンボール」。安定感も抜群で、猫が飛び乗っても、全力で爪を研いでもビクともしません。
心地よい爪研ぎの条件が揃って、思いっきりガリガリしたい、猫の気持ちを満たします。

爪研ぎは、猫にとって本能であり、やめさせることはできません。一生懸命ガリガリしている姿は、微笑ましくもありますが、お気に入りの家具や壁がボロボロになるのは、困りもの。
思いっきり爪研ぎができる場所を作ることが、猫とインテリア、どちらも大切にすることにつながります。

左が「スツールMidi」、右が「スツールMax(本品)」
猫が爪研ぎをする理由は以下の4つ。



猫にとって、爪研ぎは生活に欠かせない場所。それが猫も人にも心地いいものならば、お部屋はさらに居心地はよくなるはずです。

写真左「スツールMidi」、写真右上下とも「ヘキサゴンMax」
『MOCK things by hand』の生みの親は、愛猫家のグラフィックデザイナー。
ちまたの猫プロダクトが、好みに合わずモヤモヤ。部屋のインテリアにもなじまない。ならば、自分で作ってしまおう!ということで立ち上げたブランドです。
パッションでスタートしてはみたものの、商品化までは茨の道。これまで付き合いのなかった業者に、当たっては砕け、作りたい商品のイメージを伝えるだけでも四苦八苦。

すべてのパーツが手作業で作られている
デザイン性、飼い主の使い勝手、猫の使い心地と安全、すべてをクリアした、現在の形にたどり着くまでに、2年以上を費やしたとか。
製品化前の見本の型を「モックアップ」といいますが、まさに何度もモックアップを作り、試行錯誤を重ねて作ったものという意味を込めて、ブランド名を『MOCK things by hand』に。

デザイナー自身の部屋には、試作段階の爪研ぎがズラリ。2匹の愛猫は、一日の大半をその上で過ごしているとか。
今は、猫にとっても自分にとっても、居心地いい部屋になったことに大満足。お届け先の飼い主さんから、猫のエピソードを聞くのが何よりの喜びに。

猫への感謝の気持ちを還元すべく、売上の一部を、ハナコプロジェクトや自治体の保護猫団体に寄付しています。
『MOCK things by hand(モック シングス バイ ハンド)』は、何気ない日常のひとコマを、うっとり見惚れる光景に変える、猫プロダクトのブランド。

曲線のなめらかさ、天然チェリー材の木目、鉄脚のキリッとした質感、どの角度も美しく、お部屋と猫にエフェクト効果。
爪を研ぐ、まどろむ、戯れる…、どんな猫の所作も引き立てます。

美しさは、姿形のみではありません。「プレミアム強化ダンボール」を重ねた爪研ぎの表面は、愛猫が思いっきりガリガリしても、ほぼ変わらず。
研ぎカスがほぼ出ないので、床も美しいまま。掃除の手間が省けます。

もちろん、爪研ぎ道具としてもいい塩梅。心地よい爪の引っかかり具合と、「思いっきりガリガリ」を受け止める安定感で、お気に入りの場所に認定されるはず。

写真手前左「ヘキサゴンMax」、手前右「ヘキサゴンMidi」、奥左「スツールMidi」、奥右「スツールMax(本品)」
「猫飼いの眼福」と「猫の本能」どちらも満たす、インテリア家具です。
インテリア性重視ならスツールを

写真左「スツールMax(本品)」、写真右「スツールMidi」
鉄脚のついたスツールタイプは、よりインテリア性を重視したい人におすすめ。デザイナーズ家具に匹敵する存在感です。
「Max」「Midi」どちらのサイズも、高さ約46.5cm。猫が飛び乗るのに、ちょうどいい高さに設計されています。

※サイズ(cm)
多頭飼いならMaxサイズ、こじんまりしたお部屋ならMidiサイズがおすすめ。猫の大きさはあまり関係なく、小さい猫、大きい猫どちらにもフィットします。
同じものを複数台横に並べるとゴージャス感アップ。

スツールMidi
ゆるやかなカーブは、猫が身を任せるのにピッタリな流線形。爪を研ぐだけでなく、まどろんだり、中に入り込んだり、過ごし方は気分次第。

爪研ぎ部分には、国産の「プレミアム強化ダンボール」を使用。1枚が3層構造で、厚さは15mm。精密機械の輸送などに使われ、国内最強の丈夫さを誇ります。
本品は、これをピーナッツ型にカットし、21枚ぴったり重ねています。

よくあるダンボールの爪研ぎは、高品質を謳うものでも2層タイプを使用。3層タイプを採用しているものは、ほとんどありません。
この「プレミアム強化ダンボール」の良さは、ほどよい研ぎ心地に加え、研ぎカスがほぼ出ないこと。お掃除の手間もなく、研ぎカスを猫が食べてしまう心配もありません。
下の写真は、実際にMONOCOスタッフ宅で2匹の猫が3週間使用したものですが、見た目にはほとんど変化なし。

写真はヘキサゴンMidi
爪研ぎの両側面には、なめらかな木目のチェリー材を使用。宮崎県の木工職人による手作業で作られ、両面にロゴマークの焼き印。デザイナーズ家具の趣を醸し出します。

スツールの脚は、強度と安定感のある鉄製。曲げ、溶接、塗装など、全ての工程が手作業で作られています。大人が二人で座ってもびくともしません。

写真はMidiサイズ
爪研ぎと鉄の脚は、簡単に取り外し可能。爪研ぎ部分にマグネットが内蔵されていて、工具いらずです。
すぐに劣化するようなものではありませんが、将来、爪研ぎ部分のみを交換することもできるようになっています。

また、爪研ぎの内部、マグネットの内側にはクッションが内蔵されていて、猫が飛び乗る際の衝撃を吸収してくれます。
お手入れは、猫の毛をコロコロで取る程度でOK。水気のものを多少こぼしたとしても、溜まることがなく、ヨレたりすることはありません。
思いっきり研げるから、猫満足

爪研ぎは、猫が日々のコンディションを整える場所。猫にとっては、“思いっきり”研げることが大切です。
もし、ソファや壁が爪研ぎ場所に選ばれているなら、それは、「専用爪研ぎ」よりも研ぎ心地がいいと猫が認識しているということ。設置している爪研ぎを見直してみてください。

猫に選ばれる「爪研ぎ」の条件は2つ。
1. 心地よい引っかかり
猫の好みもありますが、爪が心地よく引っかかることが第一。素材が柔らかすぎず、引っかかりすぎずの、ほどよい具合を見つけましょう。
2. どっしりとした安定感
猫の爪研ぎは、思っているよりパワーがあるもの。激しく研いでも、爪研ぎが動かない、滑らないことが大切です。うまく研げないと、ストレス発散のための爪研ぎが、かえってストレスになることも。

『MOCK things by hand』は、爪研ぎ部分が、絶妙な硬さで多孔構造の「プレミアム強化ダンボール」。安定感も抜群で、猫が飛び乗っても、全力で爪を研いでもビクともしません。
心地よい爪研ぎの条件が揃って、思いっきりガリガリしたい、猫の気持ちを満たします。
猫とインテリア、どちらも守る

爪研ぎは、猫にとって本能であり、やめさせることはできません。一生懸命ガリガリしている姿は、微笑ましくもありますが、お気に入りの家具や壁がボロボロになるのは、困りもの。
思いっきり爪研ぎができる場所を作ることが、猫とインテリア、どちらも大切にすることにつながります。

左が「スツールMidi」、右が「スツールMax(本品)」
猫が爪研ぎをする理由は以下の4つ。
1. ハンターとしての本能
猫にとって、爪は獲物をとらえたり、自分の身を守ったりするための大切なもの。猫の爪は、薄い層が何枚も重なる構造になっていて、爪とぎをすることで、表面の古い爪の層をはがし、内側の鋭い爪を出しています。
2. マーキング
猫の肉球には、強いニオイを放つ臭腺があり、爪とぎをすることで、自分の縄張りを主張しています。背伸びをして高い位置で爪研ぎをしているときは、「自分は大きいんだぞ」とアピールする意味があるとか。
3. ストレス発散
来客などでストレスを感じたり、寝起きで気分を切り替えるために爪研ぎをすることがあります。突然爪研ぎを始めたら、気持ちを落ち着かせようとしていると考えられます。
4. 自己アピール
チラチラ飼い主さんを見ながら爪研ぎをしていたら、「かまって」というサイン。飼い主さんの関心を引くために、爪研ぎをすることがあります。猫にとって、爪研ぎは生活に欠かせない場所。それが猫も人にも心地いいものならば、お部屋はさらに居心地はよくなるはずです。
生みの親は、愛猫家のグラフィックデザイナー

写真左「スツールMidi」、写真右上下とも「ヘキサゴンMax」
『MOCK things by hand』の生みの親は、愛猫家のグラフィックデザイナー。
ちまたの猫プロダクトが、好みに合わずモヤモヤ。部屋のインテリアにもなじまない。ならば、自分で作ってしまおう!ということで立ち上げたブランドです。
パッションでスタートしてはみたものの、商品化までは茨の道。これまで付き合いのなかった業者に、当たっては砕け、作りたい商品のイメージを伝えるだけでも四苦八苦。

すべてのパーツが手作業で作られている
デザイン性、飼い主の使い勝手、猫の使い心地と安全、すべてをクリアした、現在の形にたどり着くまでに、2年以上を費やしたとか。
製品化前の見本の型を「モックアップ」といいますが、まさに何度もモックアップを作り、試行錯誤を重ねて作ったものという意味を込めて、ブランド名を『MOCK things by hand』に。

デザイナー自身の部屋には、試作段階の爪研ぎがズラリ。2匹の愛猫は、一日の大半をその上で過ごしているとか。
今は、猫にとっても自分にとっても、居心地いい部屋になったことに大満足。お届け先の飼い主さんから、猫のエピソードを聞くのが何よりの喜びに。

猫への感謝の気持ちを還元すべく、売上の一部を、ハナコプロジェクトや自治体の保護猫団体に寄付しています。
《ここだけの話》マーケティング担当 増田
我が家に2匹の姉妹猫を迎えて、1年半。姉猫の「みね」は、おてんばで甘えん坊、妹猫の「みお」は、シャイで慎重派。性格が真逆の2匹は、一緒に遊ぶどころか、同じ場所で過ごすことさえほとんどありませんでした。

ところが、今回『MOCK things by hands』の「ヘキサゴンMidi」がやってきたことで、一変。2匹の距離が一気に縮まって、一緒に遊ぶようになったのです。
「ヘキサゴンMidi」は、窓つきのトンネル形状。窓を使い、2匹で「モグラたたき」をしてみたり、「いないないばあ」をしてみたり。その様子が、かわいいのなんの。

内外どちらもダンボール面なので、2匹が同時に爪研ぎすることも可能。反対側で研げば、顔を合わせないので、ケンカになることもありません。
2匹にとっては、おもちゃと爪研ぎを兼ねているようです。

これまで、我が家には爪研ぎが4か所あり、2匹がそれぞれ自分のお気に入りを使っていました。



爪研ぎ道具としては、この3種類で事足りていたと思うのですが、『MOCK things by hand』の爪研ぎが届いてからは、なんと、2匹ともこれしか使わない!他には見向きもしなくなってしまいました。
研ぎ心地の良さとエンタメ性が、お気に入りの理由だと思いますが、ウチの子ながら、お目が高い!(笑) 今後は、これ1台に集約して、部屋をすっきりできそうです。

そして、ダンボールのカスがほぼゼロというのがすごい。掃除の手間もないし、2匹で3週間使って、見た目の変化はほぼありません。木のプレート部分をかじったりもしていましたが、傷がつくことはありませんでした。
見た目ほどの重量感はなく、女性でも片手で移動できるのもいいところ。場所や縦横の置き方を変えて、楽しんでいます。

何より、これまで常に別々の場所で過ごして、まったく関わろうとしなかった2匹が、一緒に遊んでいる姿に、家族ともどもびっくり。
シャイで隠れがちだったみおが、明るく社交的に。かまってちゃんのみねも、みおが一緒に遊んでくれて大満足。2匹が1枚の写真に収まるのも、ミラクルです。
猫好きなのに懐いてもらえない夫は、2匹を遠巻きに眺めて、「そうそう、こういう光景が見たかったんだよ〜」と目を細めてご満悦。1年半越しで、猫と暮らす醍醐味を味わっています。
音が出ます
プライスを知ると一瞬ひるみますが、これまでの1年半で、爪研ぎにかけた金額を合計すると、約1万6千円。
『MOCK things by hand』なら、耐久性があって、掃除の手間がなく、インテリアもすっきり。2匹のコミュニケーションツールになっていることを考えると、高い買い物でもないような気がしています。
音が出ます
今では毛繕いするほどの仲良しに

ところが、今回『MOCK things by hands』の「ヘキサゴンMidi」がやってきたことで、一変。2匹の距離が一気に縮まって、一緒に遊ぶようになったのです。
「ヘキサゴンMidi」は、窓つきのトンネル形状。窓を使い、2匹で「モグラたたき」をしてみたり、「いないないばあ」をしてみたり。その様子が、かわいいのなんの。

内外どちらもダンボール面なので、2匹が同時に爪研ぎすることも可能。反対側で研げば、顔を合わせないので、ケンカになることもありません。
2匹にとっては、おもちゃと爪研ぎを兼ねているようです。

これまで、我が家には爪研ぎが4か所あり、2匹がそれぞれ自分のお気に入りを使っていました。
ダンボール爪研ぎシート
2019年の年末、2匹をお迎えした時に、ホームセンターの定番品を千円以下で購入。両面使えて、約2か月、取り換え用段ボールパックを2回ほど買い足しています。細かい研ぎカスが散らかって、掃除がたいへん。見た目も妥協しています。個人的には置きたくないのですが、猫にとって用具が変わるのはストレスかもと思うと、なかなか捨てられません。
麻縄を巻いたポール型
3ヶ月前に、約3千円で購入。写真は2台目で、主にみおが使用。研ぎカスはそれほどでもありませんが、前回購入した1台目は、1年くらいで毛羽立ちが目立ち、買い替えました。
壁取り付け木製タイプ
約1年前、壁のひっかき対策のために、約7千円で購入。天然木なので、手ごたえがあり、みねのお気に入りですが、木クズが落ちて掃除がたいへん、踏むと痛い。見た目にも、ちょうど新しい板の買い替え時かなと思っています。
爪研ぎ道具としては、この3種類で事足りていたと思うのですが、『MOCK things by hand』の爪研ぎが届いてからは、なんと、2匹ともこれしか使わない!他には見向きもしなくなってしまいました。
研ぎ心地の良さとエンタメ性が、お気に入りの理由だと思いますが、ウチの子ながら、お目が高い!(笑) 今後は、これ1台に集約して、部屋をすっきりできそうです。

そして、ダンボールのカスがほぼゼロというのがすごい。掃除の手間もないし、2匹で3週間使って、見た目の変化はほぼありません。木のプレート部分をかじったりもしていましたが、傷がつくことはありませんでした。
見た目ほどの重量感はなく、女性でも片手で移動できるのもいいところ。場所や縦横の置き方を変えて、楽しんでいます。

何より、これまで常に別々の場所で過ごして、まったく関わろうとしなかった2匹が、一緒に遊んでいる姿に、家族ともどもびっくり。
シャイで隠れがちだったみおが、明るく社交的に。かまってちゃんのみねも、みおが一緒に遊んでくれて大満足。2匹が1枚の写真に収まるのも、ミラクルです。
猫好きなのに懐いてもらえない夫は、2匹を遠巻きに眺めて、「そうそう、こういう光景が見たかったんだよ〜」と目を細めてご満悦。1年半越しで、猫と暮らす醍醐味を味わっています。
音が出ます
プライスを知ると一瞬ひるみますが、これまでの1年半で、爪研ぎにかけた金額を合計すると、約1万6千円。
『MOCK things by hand』なら、耐久性があって、掃除の手間がなく、インテリアもすっきり。2匹のコミュニケーションツールになっていることを考えると、高い買い物でもないような気がしています。
音が出ます
今では毛繕いするほどの仲良しに
仕様・インフォメーション
サイズ:
[全体]幅68×高さ46.5×奥行31.5cm
[爪研ぎ部分]幅68cm×高さ34cm×奥行31.5cm
[鉄脚部分]幅43cm×高さ14.5cm×奥行き24.5cm
材質:
[爪研ぎ]プレミアム強化ダンボール
[サイドフレーム]天然木(チェリー材)
[脚]アイアン
[クッション材(爪とぎ内蔵)]:ウレタン
[脱着面]マグネット(ネオジウム)
[脚キャップ]天然ゴム
※爪研ぎ部分と鉄脚の2個口でお届けいたします。
《使用上のご注意》
[全体]幅68×高さ46.5×奥行31.5cm
[爪研ぎ部分]幅68cm×高さ34cm×奥行31.5cm
[鉄脚部分]幅43cm×高さ14.5cm×奥行き24.5cm
材質:
[爪研ぎ]プレミアム強化ダンボール
[サイドフレーム]天然木(チェリー材)
[脚]アイアン
[クッション材(爪とぎ内蔵)]:ウレタン
[脱着面]マグネット(ネオジウム)
[脚キャップ]天然ゴム
※爪研ぎ部分と鉄脚の2個口でお届けいたします。
《使用上のご注意》
- 移動の際は脚を持って移動ください。爪研ぎのみを持つと、爪研ぎと鉄脚が外れて危険な場合があります。
- 人が座ったり端に体重をかけたりしないでください。転倒の恐れがあります。
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