“マンモスバウム”に、かぶりつき!
焼きたての香りがたまらない!名古屋コーチンの濃厚卵をたっぷり使った「特大バウムクーヘン」|NEW GRACE(ニューグレース)
ジャーン!みなさん、ご注目ください。
「わぁ、こんなに大きなバウムクーヘン、見たことない」

まるで、骨つきのマンモス肉、ならぬ、“マンモスバウム”。
思わず、かぶりつきたくなる迫力に、集まったみんなの笑顔がはじけます。

旨味とコクが深い「名古屋コーチン」の卵を、たっぷり12.5個分も使った、特大バウムクーヘンです。
オーダーが入ってから、1本1本、ていねいに焼き上げます。
封を開けると、焼きたての香りがフワンと広がって、あぁ、なんて幸せな気持ち。
やさしい甘さと、ふんわり軽い食感で、いくらでも食べられそう。

クリスマスやお歳暮、誕生日のギフトに。ホームパーティーに。結婚や長寿のお祝いに……。
みんなを、とびきりの笑顔にしてくれる“マンモスバウム”、お届けします。

これは、子どもの頃に夢見た大きさのケーキでしょう。
長さ30cm、重さ1.2kgの“マンモスバウム”です。

愛知・小牧市の洋菓子店『NEW GRACE(ニューグレース)』が、地元発祥の「名古屋コーチン」の濃厚な卵をふんだんに使った、人気作です。

バウムクーヘン1本に、なんと、名古屋コーチンの卵を、12.5個分もぜいたくに使っています。
名古屋コーチンといえば、明治時代に生み出された、地鶏の傑作です。

成長した名古屋コーチン(右)は、地鶏のなかでも大型の体と、鉛色の足が特長
数ある地鶏とちがって、ほかの鶏と交配させることなく、同一系種では唯一、100%の血統を守っていることから、地鶏本来のおいしさを楽しめる、“地鶏の王様”と呼ばれています。
その卵も、濃厚な味わい。桜色の殻に包まれた、小ぶりの卵は、黄身が濃く、旨味とコクが深いのです。

地元ならではの素材を活かしたバウムクーヘンは、卵のやさしい味と香りが、口いっぱいに広がる、しあわせな味……。

誰もが好きになるおいしさ、夢に見た大きさを、みんなで分かち合いましょう。

素材のこだわりは、名古屋コーチンの卵だけではありません。
バウムクーヘンづくりの主役は、卵のほかに、小麦粉とバター。

小麦粉は、岐阜産の「イワイノダイチ」を。バターは、三重産の「大内山バター」を、それぞれ厳選しています。
なめらかな舌触りの生地と、芳醇なバターの風味に、名古屋コーチン卵のコクが効いたおいしさ……いつまでも、食べ続けてしまいそうな、シンプルなのに奥深い味です。

こだわりの食材を練った生地は、均一の厚さになるように、専用の焼き機で、1層1層、焼いていきます。
職人が、その日の天候や生地の状態に合せて、17~19層まで焼き上げた、つくりたてをお届けします。

焼きたての“マンモスバウム”は、外はしっとり、中はふんわり。大人も、子どもも、大好きになる、やさしい甘さです。
お好みの厚さに切って、お召し上がりください。

ふつうのバウムクーヘンでは、できないような分厚さに切って、かぶりついたり。
まるで、生ハムのように、表面から削ぎ切りして、何枚も食べたり。

オーブンで軽く温めて、外をカリッとした食感に。
ラップで包んで、レンジで温めれば、ますますフワフワの食感に。

削ぎ切りしたバウムクーヘンを、フライパンで温めても、おいしいです。
バターを溶かしてから、軽く焼くと、焼き目の香ばしさ、バターと卵の香りが、ますます広がって、いいにおい!

牛乳に浸してから焼くと、まるでオムレツみたいに、プルプル食感のフレンチトースト風にも。
素材を活かしたシンプルな味わいだから、アレンジ自在で、いろんな食べ方を楽しめます。

賞味期限は、常温で、出荷から2週間ですが、余ったら、冷凍でひと月ほど保存もOK。
小分けして、ニオイが移らないように、ラップや食品保存バッグに入れて、冷凍保存してください。
毎日のパンのような感覚で、おやつに、食後のスイーツに、朝食やブランチに、ぜひどうぞ。

いろんなアレンジやカットが楽しめるのは、この特大サイズがあってこそ。
これほど大きい“マンモスバウム”が、生まれたきっかけは、なんと、アニメでおなじみ、骨つきの「マンモス肉」だそうです。

“マンモスバウム”の生みの親である、『NEW GRACE』代表の小寺康之さんによると、
「10年くらい前に、長さ45cm・直径7~8cmの細長いバウムクーヘンをつくったら、大人気になったんです。
その経験から、もっと大きいバウムクーヘンをつくりたいと思うようになりました。
子どもの頃、原始人をイメージしたアニメ作品を見て、大きな骨つきのマンモス肉にかぶりつくシーンが衝撃的で、あんなサイズのバウムクーヘンがつくれたら、おもしろいなって(笑)」

なんともユニークな誕生秘話ですが、完成までには、困難もあったそうです。
そもそも、名古屋コーチンの卵は、こっくりした濃厚さが特長ですが、ふつうの卵より味が濃い。
コーチン卵のおいしさを活かすためには、バウムクーヘンの味を、何度も調整する必要がありました。

さらに、名古屋コーチンの卵は、起泡性(泡立ちやすさ)が高いので、バウムクーヘンの焼き上がり後、しぼみやすいという問題も。
そのうえ、焼きあがったバウムクーヘンは、その重みで、お届けまでにつぶれやすい……。
名古屋コーチンの卵ならではのおいしさを活かすために、素材、焼き方はもちろん、箱や梱包まで、試行錯誤をくり返したことで、“マンモスバウム”はできあがりました。

お届け用の箱は、バウムクーヘンを回して切りやすくする、カット台にもなります
素材のおいしさと、ユーモアが詰まった“マンモスバウム”。お歳暮、クリスマス、帰省みやげ、バレンタインといったギフトにぴったりです。

ホームパーティーやバースデーのために、みんなでデコレーションしても楽しい!
大木や年輪の見た目は、「長寿」や「繁栄」のイメージとつながって、結婚祝いや新居祝い、長寿のお祝いにも喜ばれますので、ぜひどうぞ。
「わぁ、こんなに大きなバウムクーヘン、見たことない」

まるで、骨つきのマンモス肉、ならぬ、“マンモスバウム”。
思わず、かぶりつきたくなる迫力に、集まったみんなの笑顔がはじけます。

旨味とコクが深い「名古屋コーチン」の卵を、たっぷり12.5個分も使った、特大バウムクーヘンです。
オーダーが入ってから、1本1本、ていねいに焼き上げます。
封を開けると、焼きたての香りがフワンと広がって、あぁ、なんて幸せな気持ち。
やさしい甘さと、ふんわり軽い食感で、いくらでも食べられそう。

クリスマスやお歳暮、誕生日のギフトに。ホームパーティーに。結婚や長寿のお祝いに……。
みんなを、とびきりの笑顔にしてくれる“マンモスバウム”、お届けします。

味も香りも◎の名古屋コーチン卵がたっぷり

これは、子どもの頃に夢見た大きさのケーキでしょう。
長さ30cm、重さ1.2kgの“マンモスバウム”です。

愛知・小牧市の洋菓子店『NEW GRACE(ニューグレース)』が、地元発祥の「名古屋コーチン」の濃厚な卵をふんだんに使った、人気作です。

バウムクーヘン1本に、なんと、名古屋コーチンの卵を、12.5個分もぜいたくに使っています。
名古屋コーチンといえば、明治時代に生み出された、地鶏の傑作です。

成長した名古屋コーチン(右)は、地鶏のなかでも大型の体と、鉛色の足が特長
数ある地鶏とちがって、ほかの鶏と交配させることなく、同一系種では唯一、100%の血統を守っていることから、地鶏本来のおいしさを楽しめる、“地鶏の王様”と呼ばれています。
その卵も、濃厚な味わい。桜色の殻に包まれた、小ぶりの卵は、黄身が濃く、旨味とコクが深いのです。

地元ならではの素材を活かしたバウムクーヘンは、卵のやさしい味と香りが、口いっぱいに広がる、しあわせな味……。

誰もが好きになるおいしさ、夢に見た大きさを、みんなで分かち合いましょう。
アレンジ自在、国産小麦とバターの味わい

素材のこだわりは、名古屋コーチンの卵だけではありません。
バウムクーヘンづくりの主役は、卵のほかに、小麦粉とバター。

小麦粉は、岐阜産の「イワイノダイチ」を。バターは、三重産の「大内山バター」を、それぞれ厳選しています。
なめらかな舌触りの生地と、芳醇なバターの風味に、名古屋コーチン卵のコクが効いたおいしさ……いつまでも、食べ続けてしまいそうな、シンプルなのに奥深い味です。

こだわりの食材を練った生地は、均一の厚さになるように、専用の焼き機で、1層1層、焼いていきます。
職人が、その日の天候や生地の状態に合せて、17~19層まで焼き上げた、つくりたてをお届けします。

焼きたての“マンモスバウム”は、外はしっとり、中はふんわり。大人も、子どもも、大好きになる、やさしい甘さです。
お好みの厚さに切って、お召し上がりください。

ふつうのバウムクーヘンでは、できないような分厚さに切って、かぶりついたり。
まるで、生ハムのように、表面から削ぎ切りして、何枚も食べたり。

オーブンで軽く温めて、外をカリッとした食感に。
ラップで包んで、レンジで温めれば、ますますフワフワの食感に。

削ぎ切りしたバウムクーヘンを、フライパンで温めても、おいしいです。
バターを溶かしてから、軽く焼くと、焼き目の香ばしさ、バターと卵の香りが、ますます広がって、いいにおい!

牛乳に浸してから焼くと、まるでオムレツみたいに、プルプル食感のフレンチトースト風にも。
素材を活かしたシンプルな味わいだから、アレンジ自在で、いろんな食べ方を楽しめます。

賞味期限は、常温で、出荷から2週間ですが、余ったら、冷凍でひと月ほど保存もOK。
小分けして、ニオイが移らないように、ラップや食品保存バッグに入れて、冷凍保存してください。
毎日のパンのような感覚で、おやつに、食後のスイーツに、朝食やブランチに、ぜひどうぞ。
特大バウム誕生のきっかけは「マンモス肉」!?

いろんなアレンジやカットが楽しめるのは、この特大サイズがあってこそ。
これほど大きい“マンモスバウム”が、生まれたきっかけは、なんと、アニメでおなじみ、骨つきの「マンモス肉」だそうです。

“マンモスバウム”の生みの親である、『NEW GRACE』代表の小寺康之さんによると、
「10年くらい前に、長さ45cm・直径7~8cmの細長いバウムクーヘンをつくったら、大人気になったんです。
その経験から、もっと大きいバウムクーヘンをつくりたいと思うようになりました。
子どもの頃、原始人をイメージしたアニメ作品を見て、大きな骨つきのマンモス肉にかぶりつくシーンが衝撃的で、あんなサイズのバウムクーヘンがつくれたら、おもしろいなって(笑)」

なんともユニークな誕生秘話ですが、完成までには、困難もあったそうです。
そもそも、名古屋コーチンの卵は、こっくりした濃厚さが特長ですが、ふつうの卵より味が濃い。
コーチン卵のおいしさを活かすためには、バウムクーヘンの味を、何度も調整する必要がありました。

さらに、名古屋コーチンの卵は、起泡性(泡立ちやすさ)が高いので、バウムクーヘンの焼き上がり後、しぼみやすいという問題も。
そのうえ、焼きあがったバウムクーヘンは、その重みで、お届けまでにつぶれやすい……。
名古屋コーチンの卵ならではのおいしさを活かすために、素材、焼き方はもちろん、箱や梱包まで、試行錯誤をくり返したことで、“マンモスバウム”はできあがりました。

お届け用の箱は、バウムクーヘンを回して切りやすくする、カット台にもなります
素材のおいしさと、ユーモアが詰まった“マンモスバウム”。お歳暮、クリスマス、帰省みやげ、バレンタインといったギフトにぴったりです。

ホームパーティーやバースデーのために、みんなでデコレーションしても楽しい!

大木や年輪の見た目は、「長寿」や「繁栄」のイメージとつながって、結婚祝いや新居祝い、長寿のお祝いにも喜ばれますので、ぜひどうぞ。

《ここだけの話》編集者 高木はるか
「こんなに大きなバウムクーヘン、見たことない!」
MONOCOの商品会議で、ひと目見たときから、みんな大盛り上がりでした。
「うまく切れるかなぁ?」
「え、オーブンであっためても、おいしいんだ」

食べるまでも、ワイワイ楽しい!
そのまま輪切りにして食べてもおいしいですが、ひと手間加えて、オーブンやレンジ、フライパンで温めると、今までに味わったことのない、新しいおいしさでした。

付属の「おいしい食べ方」にはないのですが、私が試しておいしかったアレンジが、「冷たいバウムシュピッツ」。
バウムシュピッツ=ひと口サイズに切ったバウムクーヘンを、食品保存バッグに入れて、冷凍してください。

仕事で疲れたとき、中までしっかり冷えたバウムシュピッツを、そのままパクッ。
ほんのり冷たい感覚と、ひかえめな甘さに、アタマがすっきりする感じがして、やる気が出てきます。
クリスマスには、“マンモスバウム”を飾りつける、「ブッシュ・ド・ノエル(フランス語で、クリスマスの丸太の意味)」づくりも楽しい!

市販のチョコホイップクリーム(500ml~)と、純ココアパウダー(大さじ1杯~)を使って、
(1) マンモスバウムの片端を2cmくらい切り落としておく
(2) バウム本体にチョコクリームを塗ったら、切り落とした端っこを載せて、さらに、チョコクリームを塗る
(3) フォークで筋をつけて、木目柄に。仕上げにココアパウダーをふる

お好みで、イチゴや生クリームを飾ったら、できあがり。家族やお子さん達で、ぜひ楽しんでください。

マンモスバウムを食べる時に、ちょっとした注意です。
バウムクーヘンがつぶれないように、まんなかに紙芯が入っていますが、バウム本体にはくっついていないので、バウムが滑り落ちないようにお気をつけください。
紙芯を外したバウムのまんなかには、厚紙がついているので、食べてしまわないように、外してくださいね。

MONOCOの商品会議で、ひと目見たときから、みんな大盛り上がりでした。
「うまく切れるかなぁ?」
「え、オーブンであっためても、おいしいんだ」


食べるまでも、ワイワイ楽しい!
そのまま輪切りにして食べてもおいしいですが、ひと手間加えて、オーブンやレンジ、フライパンで温めると、今までに味わったことのない、新しいおいしさでした。

付属の「おいしい食べ方」にはないのですが、私が試しておいしかったアレンジが、「冷たいバウムシュピッツ」。
バウムシュピッツ=ひと口サイズに切ったバウムクーヘンを、食品保存バッグに入れて、冷凍してください。

仕事で疲れたとき、中までしっかり冷えたバウムシュピッツを、そのままパクッ。
ほんのり冷たい感覚と、ひかえめな甘さに、アタマがすっきりする感じがして、やる気が出てきます。
クリスマスには、“マンモスバウム”を飾りつける、「ブッシュ・ド・ノエル(フランス語で、クリスマスの丸太の意味)」づくりも楽しい!

市販のチョコホイップクリーム(500ml~)と、純ココアパウダー(大さじ1杯~)を使って、
(1) マンモスバウムの片端を2cmくらい切り落としておく
(2) バウム本体にチョコクリームを塗ったら、切り落とした端っこを載せて、さらに、チョコクリームを塗る
(3) フォークで筋をつけて、木目柄に。仕上げにココアパウダーをふる

お好みで、イチゴや生クリームを飾ったら、できあがり。家族やお子さん達で、ぜひ楽しんでください。

マンモスバウムを食べる時に、ちょっとした注意です。
バウムクーヘンがつぶれないように、まんなかに紙芯が入っていますが、バウム本体にはくっついていないので、バウムが滑り落ちないようにお気をつけください。
紙芯を外したバウムのまんなかには、厚紙がついているので、食べてしまわないように、外してくださいね。
仕様・インフォメーション
- 内容量:1200g(長さ約30cm/直径約12cm)
- 原材料名:鶏卵(愛知県産名古屋コーチン卵使用)・砂糖・小麦粉・バター・水飴・粉末油脂・乳等を主要原料とする食品・食用加工油脂(植物油脂)/加工澱粉・ソルビット・乳化剤・香料・酒精・リン酸塩(Na)・着色料(カロチン)・カゼインNa・酸化防止剤(ビタミンE)・pH調整剤・増粘剤(カラギナン・キサンタン)
- ※一部に小麦、卵、乳成分、大豆を含む
- 賞味期限:出荷より常温で14日
- 保存方法:常温
- 栄養成分表示:100gあたり/熱量304kcal、たんぱく質6g、脂質15.4g、炭水化物35.6g、食塩相当量0.2g
- 製造者:ニューグレース株式会社(愛知・小牧市)
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