いつものおうちビールをパブ気分で味わえる、理想のビアグラスを発見！



『PINO PINT GLASS(ピノパイントグラス)』の、ちょっとユニークな“きのこ型”、ビールを味わい尽くすためのカタチです。

まずは音。
ビールを注ぎ始めると“トトトト…”、くぐもった音がグラスの中で反響して、“シュワシュワシュワ…”に変化。もう美味しい！



そして、缶ビールを注ぎ切れる、何とも言えない爽快感。これだけでも気分が上がりますが、口に運ぶと、口当たりの良さと香り高さにハッとするはず。

背が高くて口すぼまりの形状が、グラスの中に香りをこもらせ、鼻腔を満たすのです。いつものビールが、こだわりのクラフトビールに感じられるほど。



“きのこ型”は、持ちやすさにも一役買っています。少し重さを感じるかもしれませんが、カップの下を親指と中指で支えるので、女性が片手で持っても安定感あり。



透明度の高い、100％鉛フリークリスタル。伝統的な吹き込み製法で作られるグラスは、目にも美味しい。


おうちビールを格段に美味しく

普段あまり見かけないカタチだな、ちょっと大きいかな。第一印象のその理由、実際に使ってみてすぐに納得！

「PINO PINT GLASS」のユニークな“きのこ型”は、ビールを最高に美味しく味わうために、考え抜かれたものだったのです。

細くなっているグラスの底に、ビールを注ぎ始めると、“トトトト”という何とも言えない高音が反響。カップ部分にまで達すると、低音の“トクトクトク”になり、最後は“シュワシュワシュワ”。まさに飲み気分を盛り上げる効果音！



ビールを注ぎ切り口に運ぶと、その香り高さに、思わず「ん～っ」。口すぼまりの形状が、風味を外に逃さず、余すことなく味わえるのです。いつものビールなのに、まるで別もの。“グラスでビールの味が変わる”を実感しました。

口すぼまりの形には、他にもいいことが。泡が長持ちし、炭酸も抜けにくいので、最後の1滴まで美味しいままです。



手になじむカタチと心地いい重さ



この“きのこ型”、ビールを美味しくするだけでなく、機能的にもすぐれモノ。フットの部分を持ち、親指と中指でカップの底部を支えるので、持ちやすくて重さも気にならないんです。逆に、その重みが心地よさに変って、非日常感が味わえるから不思議。


収納時はスタッキングもできます

「PINO PINT GLASS」は安定感があるので、食卓で倒してしまうかも、というハラハラ感がない。洗うときに、薄いグラスほど緊張しなくてすむのもいい。デイリーに使うための大切な条件ですね。


缶ビールが注ぎ切れて爽快！


左が缶ビール500ml、右が350mlを注いだ状態

「PINO PINT GLASS」のサイズは１PINT（パイント）＝568ml。500ml缶がジャスト注ぎ切れる、気持ちのいいサイズ。

黄金の液体と白い泡の美しい比率に、惚れ惚れします。ちなみにPINTは、欧米で使用されている、体積の単位のひとつ。本場のパブではビールを「１PINT」や「HALF PINT」と注文します。

本場のサイズでグビっとすれば、自宅にいながら、パブ気分が味わえますね。もちろんビール以外にも、たっぷり飲みたいドリンクにぴったり。

サングリアを作って、フルーツごとグラスに注げば、思わず写真が撮りたくなる“映えドリンクに。オレンジやグレープフルーツの断面がきれいに見えるサイズです。



夏は、かち割氷を入れたアイスコーヒーやアイスティーも美味しそう。



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