「タイトルのある毛布」が、空間を変える
《膝掛け》夏も冬も、気持ちいい!綿毛布の自然な柔らかさ|FLOOD OF LIGHT(LOOM&SPOOL)
たった1枚の毛布で、寝室が、こんなに洗練された空間になるなんて。
まるで抽象画みたい。
海や森といった自然のなかに溢れる光を描いた、この毛布のタイトルは、『FLOOD OF LIGHT(フラッド オブ ライト、光の洪水)』。
1色に見えますが、水彩のようなにじみを表現するために、6版も重ねてプリントしています。
だから、深みある自然の光を、そのまま写しとったよう。
寝心地は、うっとりするほど柔らか。
肌に触れる面は、コットン100%。
吸水性がいいから、冬はもちろん、夏だって気持ちがいい。
130年の歴史がある“毛布の街”、泉大津の職人たちが、糸の準備から仕上げまで、すべて手掛けています。
毛布1枚で、自然光をとり込んだような、心地よい寝室へ。
一年中いつでも、あなたをやさしく包んでくれます。
仕事で疲れ切った日、心が落ち着かない夜も、自然のやさしさが包んでくれる……。
『FLOOD OF LIGHT(フラッド オブ ライト)』――自然のなかに溢れる「光の洪水」を描いた毛布です。
写真はシングル毛布
本品は、毛布をそのまま90×70cmのサイズに仕立てた膝掛けです。
オフィスやソファの冷え対策に、赤ちゃんのおくるみや子どもの昼寝用に、ぴったり。
光差す海や森を思わせる、青みがかった色が美しい。
実は、ブルー系でまとめた寝室は、ほかの色の寝室よりも、よく眠れる傾向があると言われています。
ロンドン睡眠センターの研究者、クリス・イジコフスキー氏によると、私たちの目の網膜にある特殊な受容体は、青色にもっとも反応するそう。
この受容体は、1日の体内リズムを脳に伝えているので、色を生み出す光と睡眠に深い関係があります。
目にやさしい、青みがかった海や森に、流れ込む光……。
まるで水彩のような、濃淡やにじみは、染色用のスクリーンを6版も重ねた、多版プリントで再現しています。
1色とは思えない、奥行きのある表現は、自然の光をそのまま写しとったよう。
疲れた夜も、やさしい光が包んでくれるイメージです。
肌触りにも、自然のやさしさを感じます。
肌に触れる面は、コットン100%。
柔らかい毛並みをつくるために、仕上げの毛さばきやポリシャー(高温磨き)といった、4種類の工程で起毛しているから、フワッフワの肌触りです。
吸水性のいいコットンだから、冬はもちろん、夏もおすすめ。
もともと、コットンを使った綿毛布は、エアコンの効いた夏や、明け方が冷えやすい季節の変わり目を、快適に過ごすためにつくられました。
軽さも、特筆もの。
昔ながらの毛布は、起毛させた糸が編み込んである基布(ポリエステルで編んだ、土台となる布)を、2枚貼り合せることで、両面に毛並みをつくっていましたが、本品は違います。
ニューマイヤー毛布といって、1枚の基布から、オモテ・ウラ両面に糸をかき出して、起毛させる製法なので、フワッと軽く仕上がります。
130年の歴史がある“毛布のまち”、大阪・泉大津のなかでも、糸の準備から毛布の仕上げまで、すべて一か所でできる国内唯一の工場で、熟練職人たちがつくっている『FLOOD OF LIGHT』。
肌触りといい、軽さといい、自然のやさしさを感じます。
こだわりが詰まった毛布は、寝具やカーテンといったインテリアファブリックのデザインを、20年以上手掛けてきた廣瀬友子さんによるもの。
年2回の新商品発表という、スケジュール先行のものづくりに疑問を感じて、メーカーから独立。
以来、息の長いものづくりを追求し続け、2019年、現代の暮しに合う上質な寝具を目指すブランド『LOOM&SPOOL(ルーム アンド スプール)』を設立。
今までになかった毛布『FLOOD OF LIGHT』が誕生しました。
使い始めた日や誕生日、新築祝いといった記念日を書けるオリジナルのネームタグ
廣瀬さんが目指した毛布は、「子どものときから、大人になっても、いつもそばにあるコットンのやさしさと、ずっと使っていける色・デザイン」。
男性も女性も、大人も赤ちゃんも。ベッドカバーを掛けなくても、これ1枚で、寝室の顔になれる。
夏も冬も、ずっと使える。ありそうでなかった毛布です。
左から新品/ネットに入れて、洗濯機で手洗いモード+柔軟剤/洗濯機で通常コース(5回目)。
多少、風合いが変わっても、暖かさや肌触りはまず変わりません
春から冬の初めまでは、この毛布1枚で。
いちばん寒い真冬は、羽毛布団など掛布団の上に毛布をのせて。
自然のやさしさ、暖かさに包まれて、一年中、心地よく眠れます。
まるで抽象画みたい。
海や森といった自然のなかに溢れる光を描いた、この毛布のタイトルは、『FLOOD OF LIGHT(フラッド オブ ライト、光の洪水)』。
1色に見えますが、水彩のようなにじみを表現するために、6版も重ねてプリントしています。
だから、深みある自然の光を、そのまま写しとったよう。
寝心地は、うっとりするほど柔らか。
肌に触れる面は、コットン100%。
吸水性がいいから、冬はもちろん、夏だって気持ちがいい。
130年の歴史がある“毛布の街”、泉大津の職人たちが、糸の準備から仕上げまで、すべて手掛けています。
毛布1枚で、自然光をとり込んだような、心地よい寝室へ。
一年中いつでも、あなたをやさしく包んでくれます。
空間を洗練させる“自然光”の表現
仕事で疲れ切った日、心が落ち着かない夜も、自然のやさしさが包んでくれる……。
『FLOOD OF LIGHT(フラッド オブ ライト)』――自然のなかに溢れる「光の洪水」を描いた毛布です。
写真はシングル毛布
本品は、毛布をそのまま90×70cmのサイズに仕立てた膝掛けです。
オフィスやソファの冷え対策に、赤ちゃんのおくるみや子どもの昼寝用に、ぴったり。
光差す海や森を思わせる、青みがかった色が美しい。
実は、ブルー系でまとめた寝室は、ほかの色の寝室よりも、よく眠れる傾向があると言われています。
ロンドン睡眠センターの研究者、クリス・イジコフスキー氏によると、私たちの目の網膜にある特殊な受容体は、青色にもっとも反応するそう。
この受容体は、1日の体内リズムを脳に伝えているので、色を生み出す光と睡眠に深い関係があります。
目にやさしい、青みがかった海や森に、流れ込む光……。
まるで水彩のような、濃淡やにじみは、染色用のスクリーンを6版も重ねた、多版プリントで再現しています。
1色とは思えない、奥行きのある表現は、自然の光をそのまま写しとったよう。
疲れた夜も、やさしい光が包んでくれるイメージです。
綿100%の毛並みはやさしい肌触り
肌触りにも、自然のやさしさを感じます。
肌に触れる面は、コットン100%。
柔らかい毛並みをつくるために、仕上げの毛さばきやポリシャー(高温磨き)といった、4種類の工程で起毛しているから、フワッフワの肌触りです。
吸水性のいいコットンだから、冬はもちろん、夏もおすすめ。
もともと、コットンを使った綿毛布は、エアコンの効いた夏や、明け方が冷えやすい季節の変わり目を、快適に過ごすためにつくられました。
軽さも、特筆もの。
昔ながらの毛布は、起毛させた糸が編み込んである基布(ポリエステルで編んだ、土台となる布)を、2枚貼り合せることで、両面に毛並みをつくっていましたが、本品は違います。
ニューマイヤー毛布といって、1枚の基布から、オモテ・ウラ両面に糸をかき出して、起毛させる製法なので、フワッと軽く仕上がります。
130年の歴史がある“毛布のまち”、大阪・泉大津のなかでも、糸の準備から毛布の仕上げまで、すべて一か所でできる国内唯一の工場で、熟練職人たちがつくっている『FLOOD OF LIGHT』。
肌触りといい、軽さといい、自然のやさしさを感じます。
いつでも、誰でも、気持ちいい毛布
こだわりが詰まった毛布は、寝具やカーテンといったインテリアファブリックのデザインを、20年以上手掛けてきた廣瀬友子さんによるもの。
年2回の新商品発表という、スケジュール先行のものづくりに疑問を感じて、メーカーから独立。
以来、息の長いものづくりを追求し続け、2019年、現代の暮しに合う上質な寝具を目指すブランド『LOOM&SPOOL(ルーム アンド スプール)』を設立。
今までになかった毛布『FLOOD OF LIGHT』が誕生しました。
使い始めた日や誕生日、新築祝いといった記念日を書けるオリジナルのネームタグ
廣瀬さんが目指した毛布は、「子どものときから、大人になっても、いつもそばにあるコットンのやさしさと、ずっと使っていける色・デザイン」。
男性も女性も、大人も赤ちゃんも。ベッドカバーを掛けなくても、これ1枚で、寝室の顔になれる。
夏も冬も、ずっと使える。ありそうでなかった毛布です。
左から新品/ネットに入れて、洗濯機で手洗いモード+柔軟剤/洗濯機で通常コース(5回目)。
多少、風合いが変わっても、暖かさや肌触りはまず変わりません
春から冬の初めまでは、この毛布1枚で。
いちばん寒い真冬は、羽毛布団など掛布団の上に毛布をのせて。
自然のやさしさ、暖かさに包まれて、一年中、心地よく眠れます。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
「こんなに洗練された毛布、見たことがない」
「アート作品みたい」
MONOCOスタッフたちが驚いた『FLOOD OF LIGHT(フラッド オブ ライト)』。
そもそも、「タイトルがある毛布」は、まず見つからないでしょう。デザインも、存在感も、ほかにない毛布です。
制作者の廣瀬友子さんによると、私たちがイメージする、寝具としての毛布は、海外にはあまりないそう。
日本ならではの寝具だなんて、おもしろいですね。
そのせいか、毛布は長らく、海外に溢れるベッドカバーのように、ファブリックデザインの影響を受けてこなかった存在。
だから、現代のインテリアに合う毛布をつくりたかった、と廣瀬さんは話します。
たしかに、この毛布だけで、「寝室の雰囲気が上がる」「起きたばかりの無造作のままできれい」を実感。
もし、羽毛布団に加えて、好きなベッドカバーも選んだとしたら、だいたい5万円以上はかかることを考えると、毛布1枚でインテリアが決まるって、画期的だと思います。
暖かさ、柔らかさもとびっきり。
心落ち着く色合いにひかれて、ベッドにもぐり込むと、頬ずりしたくなる心地よさ。
自然の光のやさしさ、暖かさのイメージが、見た目からも寝心地からも伝わってきて、満ち足りた気分で眠りにつけました。
「アート作品みたい」
MONOCOスタッフたちが驚いた『FLOOD OF LIGHT(フラッド オブ ライト)』。
そもそも、「タイトルがある毛布」は、まず見つからないでしょう。デザインも、存在感も、ほかにない毛布です。
制作者の廣瀬友子さんによると、私たちがイメージする、寝具としての毛布は、海外にはあまりないそう。
日本ならではの寝具だなんて、おもしろいですね。
そのせいか、毛布は長らく、海外に溢れるベッドカバーのように、ファブリックデザインの影響を受けてこなかった存在。
だから、現代のインテリアに合う毛布をつくりたかった、と廣瀬さんは話します。
たしかに、この毛布だけで、「寝室の雰囲気が上がる」「起きたばかりの無造作のままできれい」を実感。
もし、羽毛布団に加えて、好きなベッドカバーも選んだとしたら、だいたい5万円以上はかかることを考えると、毛布1枚でインテリアが決まるって、画期的だと思います。
暖かさ、柔らかさもとびっきり。
心落ち着く色合いにひかれて、ベッドにもぐり込むと、頬ずりしたくなる心地よさ。
自然の光のやさしさ、暖かさのイメージが、見た目からも寝心地からも伝わってきて、満ち足りた気分で眠りにつけました。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品仕様》
※膝掛けは、製造方法の都合上、柄の出方がそれぞれ異なります。柄の出方はお選びいただけませんので、ご了承ください。
- お手入れは、手洗いで。洗濯機を使う場合は、洗濯ネットに入れて、手洗いモードや弱洗いモードで洗ってください。水流の強い毛布モードでは洗わないでください。
- 繊細な起毛の風合いを守るため、柔軟剤のご使用をおすすめします。
- タンブラー乾燥はしないでください。
- 使用中および洗濯中に毛羽が抜けることもありますが、機能的には問題ありません。
- 綿毛布は細かい毛羽が製品に残っているため、使い始めは、濃い色の服に細かい毛羽が付くことがあります。
- 洗濯後、表面の風合いが変化することもありますが、肌触りや暖かさは、ほとんど変わりません。
《商品仕様》
- サイズ:(約)幅90×長さ70cm
- 素材:パイル糸(起毛部分)/綿100%、地糸(基布部分)/ポリエステル100%
- 重さ:約0.3kg
- 製造国:日本
※膝掛けは、製造方法の都合上、柄の出方がそれぞれ異なります。柄の出方はお選びいただけませんので、ご了承ください。
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《膝掛け》夏も冬も、気持ちいい!綿毛布の自然な柔らかさ|FLOOD OF LIGHT(LOOM&SPOOL)
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- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額