iPhoneに着せたい“断熱アウター”
《iPhone 13/iPhone 13 Pro対応》気温によるバッテリー消耗を防ぎ、耐衝撃性に優れたスマホケース|LANDER|TORREY CASE
真冬の屋外では、iPhoneのバッテリーがいつもより早く減る。真夏の炎天下でも、バッテリー劣化は進んでしまう……。
じつは、スマートフォンのバッテリー(リチウムイオン電池)は低温・高温環境に弱く、気温の影響を受けやすいことがその原因のひとつと言われています。

Apple社が推奨しているiPhoneの最適な温度環境は、なんと16〜22℃。(※1)人が快適と感じる気温と同じとは、案外知らない人も多いはず。
(※1)Apple公式サイト「バッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす」より
約−18〜49℃の外気から、デバイスを守る断熱プレート「THERMOLINE™」を備えた『LANDER(ランダー)』の スマホケースは、あなたのiPhoneだけではなく、大切なバッテリーも保護してくれます。

写真は「iPhone 6s/7/8/SE(第2世代)」のデザイン
高さ3メートルからの落下にも耐えうる構造、ハンドストラップ付属だから、雪山レジャーや寒冷地への旅行も安心。
まさに、いまiPhoneに着せたい“断熱アウター”です。

『LANDER』のスマホケースは、内側に断熱プレート「THERMOLINE™(サーモライン)」を備え、−17.78℃〜48.89℃(0〜20℉)の外気温度からiPhoneのバッテリーを保護する頼もしい存在。
「少しでもバッテリー駆動時間を減らしたくない」「バッテリー劣化を避けたい」という方におすすめしたいケースです。

そもそもiPhoneのバッテリーである「リチウムイオン電池」は、電力を消費すると電圧が下がっていきます。いわゆるバッテリー残量とは、その電圧の容量。
でも低温環境(5℃以下)では、電池の内部抵抗が大きくなってしまい、電池容量が小さくなるという特性があるのです。

真冬の長時間ロケ撮影などで、カメラマンやスタイリストが口を揃えて、「寒い日はバッテリーの減りがやたらと早い!」と言っていたのも頷けます。

本品は、−17.78℃(冷凍庫内の温度くらい)の寒さまでカバーできるため、雪国などの寒冷地にお住まいの方や、雪山登山、真冬の旅行でも、iPhoneを快適に使えます。

写真は「iPhone X/XS」「iPhone XS Max」のデザイン
特にiPhoneカメラで、ウィンタースポーツの決定的瞬間を捉えたいとき、記念撮影をたくさん撮りたい海外旅行時は、必然的に起動時間も長くなるため、とても重宝するはず。

写真は「iPhone X/XS」「iPhone XS Max」のデザイン
真冬の低温環境だけでなく、真夏の炎天下などの高温環境も注意が必要。熱に敏感なバッテリー(リチウムイオン電池)は、35℃以上になると負荷がかかり、バッテリー劣化が進んでしまうことも。

写真左からiPhome13 Pro用の「ブルー」とiPhone13用の「ブラック」
例えるなら、スマホの“熱中症”のようなもので、劣化が進むと蓄えられる電力も低下してしまうため、バッテリー寿命にも影響が出るのです。
バッテリー容量に回復不能な損傷を与える可能性があるため、35℃を超える周囲温度にデバイスをさらさないことが特に重要です。損傷を受けた場合は、そのバッテリーが一回の充電でデバイスを駆動できる時間が通常よりも短くなります。周囲温度が高い場所でデバイスを充電すると、より深刻な損傷を与えることもあるので注意してください。(※Apple公式サイト「バッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす」より引用)

写真は「iPhone X/XS」「iPhone XS Max」のデザイン
本品は、ケース内側の「THERMOLINE™」プレートによりiPhoneバッテリーの最適な稼働温度を保つことができるから、真夏のレジャーや暑くなりがちなドライブ中の車内(※2)でも安心です。

(※2)炎天下の車内では、ダッシュボード付近が80℃近くになるため、本品を装着してもiPhoneを車内に置きっぱなしにはしないでください

耐衝撃性に優れた構造も、あらゆるアクティブシーンで活躍するプロダクトづくりを行う『LANDER』の得意とするところ。
最大3メートルの高さからの落下にも耐えられるよう、強靭なTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を使用し、ケース内周は衝撃を吸収する凹凸形状に。

前面ディスプレイや背面カメラレンズが、直接テーブルなどの面に触れて傷が付かないよう、周囲のエッジも高く設計されています。

日常生活でのふとした衝撃や、万が一の落下にもビクビク心配する必要がないのはとても頼もしいです。
石の表面のように小さな粒子を散りばめた表面は、さらっとしたマットな手触りなのに滑りにくい質感。
「iPhone13」、「iPhone13 Pro」対応の本品は、光の当たる角度によって表情が変わる、光沢斜線のデザインです。

薄型で丸みを帯びた側面は、長時間スマホを持っていても手が痛くなりにくいから、動画視聴にもおすすめ。

丈夫な構造ですが、しなやかさもあるのでiPhoneの着脱もしやすく、面倒なパーツ分解のないシンプルさで使い勝手もバツグン。

本品は、iPhoneの落下防止に役立つストラップホール&ストラップ付き。電車の中での使用やカメラ撮影時などで、手首に装着できるから安心感が違います。

さらに、ストラップ紐には反射ステッチが入っており、暗い室内やバッグの中など、光をかざすと反射して見つけやすくなるという特徴も。夜間のキャンプ・登山では、こういう隠れた配慮に助けられますよね。

写真は「iPhone 11/iPhone 11 Pro」のデザイン・カラー
背面下部のストラップホールは、紐を通しやすい楕円形状。取り外しも簡単なので、お手持ちのネックストラップなどに付け替えも可能です。

写真は「iPhone12 mini/iPhone 12 Pro」のデザイン
本ケースを装着したまま、ワイヤレス充電器、MagSafe充電器(※マグネットの磁力は弱くなります)の使用やApple Pay、モバイルSuicaの利用も可能です。だから、通勤、ショッピング、充電もいつも通りでOK!

さらに本品は、環境にも配慮しています。
ストラップの素材は、海洋プラスチックごみの再生繊維から。ケース素材も植物(トウモロコシ)由来のバイオプラスチックを使用したTPU。

写真は「iPhone12 mini/iPhone 12 Pro」のデザイン
地球の未来も考えた、サステナブルなiPhoneケースです。
欲しい機能がスマートに凝縮されたLANDERのiPhoneケース。日常生活はもちろん、アウトドアレジャーやスポーツを満喫する休日も快適を実感するはずです。
じつは、スマートフォンのバッテリー(リチウムイオン電池)は低温・高温環境に弱く、気温の影響を受けやすいことがその原因のひとつと言われています。

Apple社が推奨しているiPhoneの最適な温度環境は、なんと16〜22℃。(※1)人が快適と感じる気温と同じとは、案外知らない人も多いはず。
(※1)Apple公式サイト「バッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす」より
約−18〜49℃の外気から、デバイスを守る断熱プレート「THERMOLINE™」を備えた『LANDER(ランダー)』の スマホケースは、あなたのiPhoneだけではなく、大切なバッテリーも保護してくれます。

写真は「iPhone 6s/7/8/SE(第2世代)」のデザイン
高さ3メートルからの落下にも耐えうる構造、ハンドストラップ付属だから、雪山レジャーや寒冷地への旅行も安心。
まさに、いまiPhoneに着せたい“断熱アウター”です。
氷点下の外気から、iPhoneを守る

『LANDER』のスマホケースは、内側に断熱プレート「THERMOLINE™(サーモライン)」を備え、−17.78℃〜48.89℃(0〜20℉)の外気温度からiPhoneのバッテリーを保護する頼もしい存在。
「少しでもバッテリー駆動時間を減らしたくない」「バッテリー劣化を避けたい」という方におすすめしたいケースです。

そもそもiPhoneのバッテリーである「リチウムイオン電池」は、電力を消費すると電圧が下がっていきます。いわゆるバッテリー残量とは、その電圧の容量。
でも低温環境(5℃以下)では、電池の内部抵抗が大きくなってしまい、電池容量が小さくなるという特性があるのです。

真冬の長時間ロケ撮影などで、カメラマンやスタイリストが口を揃えて、「寒い日はバッテリーの減りがやたらと早い!」と言っていたのも頷けます。

本品は、−17.78℃(冷凍庫内の温度くらい)の寒さまでカバーできるため、雪国などの寒冷地にお住まいの方や、雪山登山、真冬の旅行でも、iPhoneを快適に使えます。

写真は「iPhone X/XS」「iPhone XS Max」のデザイン
特にiPhoneカメラで、ウィンタースポーツの決定的瞬間を捉えたいとき、記念撮影をたくさん撮りたい海外旅行時は、必然的に起動時間も長くなるため、とても重宝するはず。
スマホの“熱中症”対策にも

写真は「iPhone X/XS」「iPhone XS Max」のデザイン
真冬の低温環境だけでなく、真夏の炎天下などの高温環境も注意が必要。熱に敏感なバッテリー(リチウムイオン電池)は、35℃以上になると負荷がかかり、バッテリー劣化が進んでしまうことも。

写真左からiPhome13 Pro用の「ブルー」とiPhone13用の「ブラック」
例えるなら、スマホの“熱中症”のようなもので、劣化が進むと蓄えられる電力も低下してしまうため、バッテリー寿命にも影響が出るのです。
バッテリー容量に回復不能な損傷を与える可能性があるため、35℃を超える周囲温度にデバイスをさらさないことが特に重要です。損傷を受けた場合は、そのバッテリーが一回の充電でデバイスを駆動できる時間が通常よりも短くなります。周囲温度が高い場所でデバイスを充電すると、より深刻な損傷を与えることもあるので注意してください。(※Apple公式サイト「バッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす」より引用)

写真は「iPhone X/XS」「iPhone XS Max」のデザイン
本品は、ケース内側の「THERMOLINE™」プレートによりiPhoneバッテリーの最適な稼働温度を保つことができるから、真夏のレジャーや暑くなりがちなドライブ中の車内(※2)でも安心です。

(※2)炎天下の車内では、ダッシュボード付近が80℃近くになるため、本品を装着してもiPhoneを車内に置きっぱなしにはしないでください
高さ3mからの落下にも耐える構造

耐衝撃性に優れた構造も、あらゆるアクティブシーンで活躍するプロダクトづくりを行う『LANDER』の得意とするところ。
最大3メートルの高さからの落下にも耐えられるよう、強靭なTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を使用し、ケース内周は衝撃を吸収する凹凸形状に。

前面ディスプレイや背面カメラレンズが、直接テーブルなどの面に触れて傷が付かないよう、周囲のエッジも高く設計されています。

日常生活でのふとした衝撃や、万が一の落下にもビクビク心配する必要がないのはとても頼もしいです。
石の表面のように小さな粒子を散りばめた表面は、さらっとしたマットな手触りなのに滑りにくい質感。
「iPhone13」、「iPhone13 Pro」対応の本品は、光の当たる角度によって表情が変わる、光沢斜線のデザインです。

薄型で丸みを帯びた側面は、長時間スマホを持っていても手が痛くなりにくいから、動画視聴にもおすすめ。

丈夫な構造ですが、しなやかさもあるのでiPhoneの着脱もしやすく、面倒なパーツ分解のないシンプルさで使い勝手もバツグン。
落下防止に役立つストラップも

本品は、iPhoneの落下防止に役立つストラップホール&ストラップ付き。電車の中での使用やカメラ撮影時などで、手首に装着できるから安心感が違います。

さらに、ストラップ紐には反射ステッチが入っており、暗い室内やバッグの中など、光をかざすと反射して見つけやすくなるという特徴も。夜間のキャンプ・登山では、こういう隠れた配慮に助けられますよね。

写真は「iPhone 11/iPhone 11 Pro」のデザイン・カラー
背面下部のストラップホールは、紐を通しやすい楕円形状。取り外しも簡単なので、お手持ちのネックストラップなどに付け替えも可能です。
ワイヤレス充電にも対応

写真は「iPhone12 mini/iPhone 12 Pro」のデザイン
本ケースを装着したまま、ワイヤレス充電器、MagSafe充電器(※マグネットの磁力は弱くなります)の使用やApple Pay、モバイルSuicaの利用も可能です。だから、通勤、ショッピング、充電もいつも通りでOK!

さらに本品は、環境にも配慮しています。
ストラップの素材は、海洋プラスチックごみの再生繊維から。ケース素材も植物(トウモロコシ)由来のバイオプラスチックを使用したTPU。

写真は「iPhone12 mini/iPhone 12 Pro」のデザイン
地球の未来も考えた、サステナブルなiPhoneケースです。
欲しい機能がスマートに凝縮されたLANDERのiPhoneケース。日常生活はもちろん、アウトドアレジャーやスポーツを満喫する休日も快適を実感するはずです。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
『LANDER』のiPhoneケースを使いはじめて2年。正直、ここまでタフだとは思っていませんでした。
文字通り“ガシガシ”使って、今のところ傷ひとつできていません。特に、階段の上から道路へ派手にiPhoneを落としたはずなのに、傷ひとつできなかったことが一番の驚きでした。

写真は使用して1年半が経過した頃の編集・井上の私物。(※「iPhone 11 Pro」のため、他機種とデザインが異なります)
手を滑らせてiPhoneを落としたり、転んだり(笑)、テーブルやベッドから落下させたり、が日常茶飯事な私にとって、スマホケースが無傷だったことは今までなかったのに……。
私と同時期に使い始めた友人の『LANDER』ケースも同じように、無傷でした。
そして何より、「断熱プレート」を内蔵していることの頼もしさ。
猛暑の夏も真冬の屋外でも、バッテリー消耗や劣化を気にすることなく安心して使えるので、アウトドアレジャー時にはとても心強かったです。
これだけタフなのに、触り心地はソフト。無意識に指でスリスリしてしまうほど気持ちいい質感です。
スマホに触れている時間が多い私としては(反省)、この手触りはツボ。
買い替えたい理由が見つからないので、おそらく機種変更するまでは、ずっとこの子と仲良く暮らしていくつもりです。
文字通り“ガシガシ”使って、今のところ傷ひとつできていません。特に、階段の上から道路へ派手にiPhoneを落としたはずなのに、傷ひとつできなかったことが一番の驚きでした。

写真は使用して1年半が経過した頃の編集・井上の私物。(※「iPhone 11 Pro」のため、他機種とデザインが異なります)
手を滑らせてiPhoneを落としたり、転んだり(笑)、テーブルやベッドから落下させたり、が日常茶飯事な私にとって、スマホケースが無傷だったことは今までなかったのに……。
私と同時期に使い始めた友人の『LANDER』ケースも同じように、無傷でした。
そして何より、「断熱プレート」を内蔵していることの頼もしさ。
猛暑の夏も真冬の屋外でも、バッテリー消耗や劣化を気にすることなく安心して使えるので、アウトドアレジャー時にはとても心強かったです。
これだけタフなのに、触り心地はソフト。無意識に指でスリスリしてしまうほど気持ちいい質感です。
スマホに触れている時間が多い私としては(反省)、この手触りはツボ。
買い替えたい理由が見つからないので、おそらく機種変更するまでは、ずっとこの子と仲良く暮らしていくつもりです。
仕様・インフォメーション
[iPhone 13]
[iPhone 13 Pro]
※本品は、「MagSafe」のワイヤレス充電器を使えますが、マグネットの磁力が弱くなります。あらかじめご了承ください。
※「iPhone 6/7/8/SE(第2世代)」、「iPhone X/XS」「iPhone XS Max」、「iPhone 11」、「iPhone 11 Pro」、「iPhone 12 mini」、「iPhone 12 Pro」「iPhone13」、「IPhone13 Pro」の質感、色味、デザインはそれぞれ若干異なります。
- 対応機種:iPhone 13
- サイズ:縦150×横75×厚み13mm、ストラップ全長 230mm
- 重量:42.5g(※ストラップ重量2.5g)
- 素材:[ケース]TPU(植物由来)、[ストラップ]リサイクルポリエステル
[iPhone 13 Pro]
- 対応機種:iPhone 13 Pro
- サイズ:縦150×横75×厚み13mm、ストラップ全長 230mm
- 重量:42.5g(※ストラップ重量2.5g)
- 素材:[ケース]TPU(植物由来)、[ストラップ]リサイクルポリエステル
※本品は、「MagSafe」のワイヤレス充電器を使えますが、マグネットの磁力が弱くなります。あらかじめご了承ください。
※「iPhone 6/7/8/SE(第2世代)」、「iPhone X/XS」「iPhone XS Max」、「iPhone 11」、「iPhone 11 Pro」、「iPhone 12 mini」、「iPhone 12 Pro」「iPhone13」、「IPhone13 Pro」の質感、色味、デザインはそれぞれ若干異なります。
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