ふわ〜っと脱力!宇宙でお昼寝
モチっとした抜群の座り心地、宇宙飛行士の寝姿勢から生まれた「バカンスチェア」|Lafuma RSX CLIP AirComfort
まるで、無重力空間にふわ〜っと浮かんでいるような寝心地です。
1962年にフランスの老舗アウトドアファニチャーブランド『Lafuma(ラフマ)』が発明した、革新的なバカンスチェア。
背もたれを倒すと、股関節の角度は127度、膝裏は133度に。心臓と膝が平行になるこの体勢は、NASAが研究した“ゼログラヴィティ”姿勢理論から。
無重力空間に浮かんでいる時、人が自然ととる脱力ポジションを再現した、なんともいえない心地よさです。
「RSX CLIP AirComfort®(アールエスエックス・クリップ・エアコンフォート)」モデルは、モチっとした質感のクッションを包み込んだ、通気性・速乾性に優れた三層構造のシートです。
シートとフレームをつなぐのは、強靭でしなりの利くクリップサスペンションシステム(特許技術)。しっかりと背面を支えながら、シートが体のカタチに合わせてしなやかにフィット。
そのまま寝落ちしても、疲れにくい構造です。
リビングやサンルームでは、あなたの特等席に。折り畳んでベランダや屋上、テラスへ持ち運べば、ゆったりバカンス気分に。サウナ後の外気浴チェアとして使えば、“ととのい”が違います!
“宇宙でお昼寝”しているかのような、なんとも言えない心地よさをぜひ体験してください。
背もたれを倒した瞬間、自然と体の力がスーッと抜けて、心地いい浮遊感に包まれる『Lafuma』のリクライニングチェア。
その座り心地から、“ゼログラヴィティ(無重力)チェア”と呼ばれ、世界中の人々を魅了してきました。
写真は「FUTURA Batyline® DUO」
股関節の角度は127〜128 度。膝裏の角度は133 度。心臓と膝の位置は平行に、足元はやや高く。
1990 年代にNASA の研究によって立証された“ゼログラヴィティ(無重力)”姿勢理論は、人が無重力空間に浮かんでいる時に自然にとるポジションです。(※1)
背中から腰にかけて負担がかかりにくく、人が最も心地よさを感じる体勢とされています。
その無重力ポジションを応用したのが『Lafuma』のリクライニングチェア。
はじまりは、なんと1962年。いまから60年も前にその原型である「RELAX Translude」を発明したのです。
写真は1962年に発明した「RELAX Translude」
重力から体を支え、体幹の支柱となる脊柱(せきちゅう)が自然な湾曲を維持できるので、筋肉を緊張させず椎間板(ついかんばん)に過度な圧力がかかりません。
だから、長時間座っていても、寝落ちしても、背中や腰がラク!
写真左は「FUTURA Batyline® DUO」
さらに、ふくらはぎが心臓よりも少しだけ高い位置にくることで血流をサポート。寛ぎながら足のむくみや疲れのケアもできるから、リラックスタイムの定位置になるはずです。
この体勢が妊婦やお産後の母体にも負担をかけないことから、フランスの産婦人科でも『Lafuma』のリクライニングチェアが利用されています。
一度背もたれを倒したら、起き上がりたくなくなる気持ちよさ。
日頃のストレスや疲れ、緊張感から一気にほわ〜っと解放される快感を味わえるバカンスチェアです。
(※1)NASA:Man-Systems Integration Standards「Figure 3.3.4.3-1 Neutral Body Posture」
座った時、寝そべった時の安定感と体にフィットする心地よさ。それを支えているのは、『Lafuma』が独自に開発した特許技術「クリップサスペンションシステム」のおかげ。(特許第4156969号)
金属のハトメにゴム紐で接続するタイプは劣化が付きものですが、『Lafuma』はゴムに樹脂を配合した、強靭でしなりの利くクリップを採用。
劣化しにいのはもちろんのこと、体重をバランスよく分散し、背面をしっかりと支えて体にフィットします。
安定感のある絶妙な硬さがあり、長時間座っていても、寝てしまっても疲れにくいのが特徴です。
クリップはフレームの穴に差し込んで固定するだけなので、シートの着脱も簡単。お手入れやシートの交換も手軽にできます。(※2)
(※2)シートの交換については、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
本品は、もっちりとした弾力がきもちいい三層構造シートの「RSX CLIP AirComfort®」モデル。
屋内でも、屋外でも、快適な座り心地について、『Lafuma』研究所が長きにわたり追求した、厚さ3cmの三層構造です。
自分の首位置へ自在に動かせるヘッドレストもモッチモチ。首のカーブにちょうどフィットしてくれて、なんとも気持ちいい!
ヘッドレストは取り外しも可能です
汗ばむ季節でも蒸れにくく、立体メッシュのため表面はさらり。
シートにはUVカット加工も施されているので、直接水をかけたり、雨などにさらしたりしなければ、ベランダやバルコニー、屋上といった、屋外使用ももちろんOK。
多少濡れた体で座っても、クッション内部に水分がこもらず乾きが早いので、サウナやプールの外気浴チェアとしてもおすすめです。
写真奥は「FUTURA Batyline® DUO」
極上の座り心地を追求したい方に、選んでほしいモデルです。
背もたれを最大限(127度)まで倒す無重力ポジションにすると、使用時はスペースを取りますが、使用しない時は折り畳んでコンパクトに。(幅68×高さ96×奥行き21cm)
重さは7.9kgなので、片手で持ち運ぶことも可能です。
一般的な折り畳みチェアと比べるとかさ張りますが、部屋の隅やデッドスペースなどに立て掛けておけます。
リビング、サンルーム、書斎、ベランダ、屋上など、くつろぎたい場所へ持ち運べるのは折り畳み式のいいところ。
リクライニングチェアの広げ方、畳み方はコツを掴めば簡単です。
1. 背もたれ側を片手で押さえ、もう一方の手は肘掛けに添える。この時、背もたれ側の脚(フレーム)を足で押さえて固定しておく。
2. 肘掛けを斜め下方向へ押し広げる。(背もたれは一旦倒した方が広げやすいです。)
3. 必ず背もたれを起こした状態から、深く座る。
4. 肘掛けを両手で押しながら、背もたれに体重を預け、好みの角度に倒す。
1. 肘掛けを両手でぐっと掴んで引き寄せるように背もたれを起こす。
2. 背もたれ側を片手で押さえ、肘掛けを背もたれ側に引き寄せ、グッと下におろす。この時、背もたれ側の脚(フレーム)を足で押さえて固定すると畳みやすいです。
持ち運ぶ際は、横に倒して真ん中のフレームを持つと安定感があります。
グランピングにもおすすめですが、キャンプ場へ持ち込む場合は車へ積めるサイズかあらかじめご確認ください。
写真は「Coral blue」
『Lafuma』誕生の歴史は、今から90年以上も前にさかのぼります。
1930年、フランス東部のアネロンという小さな村で、製革と馬具製造を行っていたラフマ三兄弟(ヴィクトール、ガブリエル、アルフレッド)。
その技術を駆使して、世界初のメタルフレームを使った画期的なバックパックの発明から、『Lafuma』ははじまりました。
なんと、エベレストへ初めて登頂した人物が背負っていたのが、『Lafuma』のバックパック。歴史的瞬間をともにするほど、その品質と機能性に高い信頼を得ていたブランドだったことがわかります。
その後、休暇先進国であるフランスで「バカンス法」が導入された背景もあり、1954年より持ち運び可能な屋外家具のファーストラインを製作。
写真左は『Lafuma』誕生のきっかけとなったバックパック、写真右は1954年にはじめて作った「折りたたみイス」
メタルとコットンキャンバスを使用した、シンプルモダンな実用的折りたたみ家具は、すぐに週末やバカンスの理想的なお供として人気に。
ヨーロッパでは「日曜日の代名詞」と言われるほど愛されるブランドとなったのです。
写真左は「Acier」、写真右は「Bordeaux」
劣化による使い捨てが生まれないものづくりも、時代を越えてファンを虜にしてきた理由。
フレームは高張力鋼を用い、ポリエステル100%の粉体塗料で塗装し、耐久性・耐食性に優れた骨組に。
社内や第三者機関による引張・疲労・耐紫外線試験などを行いながら高い品質を維持し、2020年にはEPV(無形文化財企業)ラベルを国から授与されています。(※3)
写真は「Taupe」
その証として、構造部には5年間もの保証付き。技術と構造に自信があるからこその保証です。
家の中でも、ベランダでも、バカンス気分に浸れる『Lafuma』のリクライニングチェアで、ふわ〜っと脱力する気持ちよさを体験してください。
(※3)EPV(無形文化財企業)ラベルは、フランスの優れた伝統工芸技術と産業ノウハウを持つ1500の企業にのみ授与。
1962年にフランスの老舗アウトドアファニチャーブランド『Lafuma(ラフマ)』が発明した、革新的なバカンスチェア。
背もたれを倒すと、股関節の角度は127度、膝裏は133度に。心臓と膝が平行になるこの体勢は、NASAが研究した“ゼログラヴィティ”姿勢理論から。
無重力空間に浮かんでいる時、人が自然ととる脱力ポジションを再現した、なんともいえない心地よさです。
「RSX CLIP AirComfort®(アールエスエックス・クリップ・エアコンフォート)」モデルは、モチっとした質感のクッションを包み込んだ、通気性・速乾性に優れた三層構造のシートです。
シートとフレームをつなぐのは、強靭でしなりの利くクリップサスペンションシステム(特許技術)。しっかりと背面を支えながら、シートが体のカタチに合わせてしなやかにフィット。
そのまま寝落ちしても、疲れにくい構造です。
リビングやサンルームでは、あなたの特等席に。折り畳んでベランダや屋上、テラスへ持ち運べば、ゆったりバカンス気分に。サウナ後の外気浴チェアとして使えば、“ととのい”が違います!
“宇宙でお昼寝”しているかのような、なんとも言えない心地よさをぜひ体験してください。
無重力空間で、人が自然にとる脱力ポジション
背もたれを倒した瞬間、自然と体の力がスーッと抜けて、心地いい浮遊感に包まれる『Lafuma』のリクライニングチェア。
その座り心地から、“ゼログラヴィティ(無重力)チェア”と呼ばれ、世界中の人々を魅了してきました。
写真は「FUTURA Batyline® DUO」
股関節の角度は127〜128 度。膝裏の角度は133 度。心臓と膝の位置は平行に、足元はやや高く。
1990 年代にNASA の研究によって立証された“ゼログラヴィティ(無重力)”姿勢理論は、人が無重力空間に浮かんでいる時に自然にとるポジションです。(※1)
背中から腰にかけて負担がかかりにくく、人が最も心地よさを感じる体勢とされています。
その無重力ポジションを応用したのが『Lafuma』のリクライニングチェア。
はじまりは、なんと1962年。いまから60年も前にその原型である「RELAX Translude」を発明したのです。
写真は1962年に発明した「RELAX Translude」
重力から体を支え、体幹の支柱となる脊柱(せきちゅう)が自然な湾曲を維持できるので、筋肉を緊張させず椎間板(ついかんばん)に過度な圧力がかかりません。
だから、長時間座っていても、寝落ちしても、背中や腰がラク!
写真左は「FUTURA Batyline® DUO」
さらに、ふくらはぎが心臓よりも少しだけ高い位置にくることで血流をサポート。寛ぎながら足のむくみや疲れのケアもできるから、リラックスタイムの定位置になるはずです。
この体勢が妊婦やお産後の母体にも負担をかけないことから、フランスの産婦人科でも『Lafuma』のリクライニングチェアが利用されています。
一度背もたれを倒したら、起き上がりたくなくなる気持ちよさ。
日頃のストレスや疲れ、緊張感から一気にほわ〜っと解放される快感を味わえるバカンスチェアです。
(※1)NASA:Man-Systems Integration Standards「Figure 3.3.4.3-1 Neutral Body Posture」
体をしっかり支えてフィットさせる「特許クリップ」
座った時、寝そべった時の安定感と体にフィットする心地よさ。それを支えているのは、『Lafuma』が独自に開発した特許技術「クリップサスペンションシステム」のおかげ。(特許第4156969号)
金属のハトメにゴム紐で接続するタイプは劣化が付きものですが、『Lafuma』はゴムに樹脂を配合した、強靭でしなりの利くクリップを採用。
劣化しにいのはもちろんのこと、体重をバランスよく分散し、背面をしっかりと支えて体にフィットします。
安定感のある絶妙な硬さがあり、長時間座っていても、寝てしまっても疲れにくいのが特徴です。
クリップはフレームの穴に差し込んで固定するだけなので、シートの着脱も簡単。お手入れやシートの交換も手軽にできます。(※2)
(※2)シートの交換については、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
モチモチに包み込まれる、三層構造のシート
本品は、もっちりとした弾力がきもちいい三層構造シートの「RSX CLIP AirComfort®」モデル。
-
表地:
肌触りなめらかで通気性抜群の3Dメッシュ素材
-
中材:
速乾性・透湿性に優れた弾力ウレタンクッション
-
裏地:
強度があり水分を吸収しない独自シートBatyline®
屋内でも、屋外でも、快適な座り心地について、『Lafuma』研究所が長きにわたり追求した、厚さ3cmの三層構造です。
自分の首位置へ自在に動かせるヘッドレストもモッチモチ。首のカーブにちょうどフィットしてくれて、なんとも気持ちいい!
ヘッドレストは取り外しも可能です
汗ばむ季節でも蒸れにくく、立体メッシュのため表面はさらり。
シートにはUVカット加工も施されているので、直接水をかけたり、雨などにさらしたりしなければ、ベランダやバルコニー、屋上といった、屋外使用ももちろんOK。
多少濡れた体で座っても、クッション内部に水分がこもらず乾きが早いので、サウナやプールの外気浴チェアとしてもおすすめです。
写真奥は「FUTURA Batyline® DUO」
極上の座り心地を追求したい方に、選んでほしいモデルです。
折りたたんで、好きな場所へ持ち運べる
背もたれを最大限(127度)まで倒す無重力ポジションにすると、使用時はスペースを取りますが、使用しない時は折り畳んでコンパクトに。(幅68×高さ96×奥行き21cm)
重さは7.9kgなので、片手で持ち運ぶことも可能です。
一般的な折り畳みチェアと比べるとかさ張りますが、部屋の隅やデッドスペースなどに立て掛けておけます。
リビング、サンルーム、書斎、ベランダ、屋上など、くつろぎたい場所へ持ち運べるのは折り畳み式のいいところ。
リクライニングチェアの広げ方、畳み方はコツを掴めば簡単です。
【チェアの広げ方・使い方】
1. 背もたれ側を片手で押さえ、もう一方の手は肘掛けに添える。この時、背もたれ側の脚(フレーム)を足で押さえて固定しておく。
2. 肘掛けを斜め下方向へ押し広げる。(背もたれは一旦倒した方が広げやすいです。)
3. 必ず背もたれを起こした状態から、深く座る。
4. 肘掛けを両手で押しながら、背もたれに体重を預け、好みの角度に倒す。
【チェアの起こし方・たたみ方】
1. 肘掛けを両手でぐっと掴んで引き寄せるように背もたれを起こす。
2. 背もたれ側を片手で押さえ、肘掛けを背もたれ側に引き寄せ、グッと下におろす。この時、背もたれ側の脚(フレーム)を足で押さえて固定すると畳みやすいです。
持ち運ぶ際は、横に倒して真ん中のフレームを持つと安定感があります。
グランピングにもおすすめですが、キャンプ場へ持ち込む場合は車へ積めるサイズかあらかじめご確認ください。
バカンス王国フランスでは「日曜日の代名詞」に
写真は「Coral blue」
『Lafuma』誕生の歴史は、今から90年以上も前にさかのぼります。
1930年、フランス東部のアネロンという小さな村で、製革と馬具製造を行っていたラフマ三兄弟(ヴィクトール、ガブリエル、アルフレッド)。
その技術を駆使して、世界初のメタルフレームを使った画期的なバックパックの発明から、『Lafuma』ははじまりました。
なんと、エベレストへ初めて登頂した人物が背負っていたのが、『Lafuma』のバックパック。歴史的瞬間をともにするほど、その品質と機能性に高い信頼を得ていたブランドだったことがわかります。
その後、休暇先進国であるフランスで「バカンス法」が導入された背景もあり、1954年より持ち運び可能な屋外家具のファーストラインを製作。
写真左は『Lafuma』誕生のきっかけとなったバックパック、写真右は1954年にはじめて作った「折りたたみイス」
メタルとコットンキャンバスを使用した、シンプルモダンな実用的折りたたみ家具は、すぐに週末やバカンスの理想的なお供として人気に。
ヨーロッパでは「日曜日の代名詞」と言われるほど愛されるブランドとなったのです。
写真左は「Acier」、写真右は「Bordeaux」
劣化による使い捨てが生まれないものづくりも、時代を越えてファンを虜にしてきた理由。
フレームは高張力鋼を用い、ポリエステル100%の粉体塗料で塗装し、耐久性・耐食性に優れた骨組に。
社内や第三者機関による引張・疲労・耐紫外線試験などを行いながら高い品質を維持し、2020年にはEPV(無形文化財企業)ラベルを国から授与されています。(※3)
写真は「Taupe」
その証として、構造部には5年間もの保証付き。技術と構造に自信があるからこその保証です。
家の中でも、ベランダでも、バカンス気分に浸れる『Lafuma』のリクライニングチェアで、ふわ〜っと脱力する気持ちよさを体験してください。
(※3)EPV(無形文化財企業)ラベルは、フランスの優れた伝統工芸技術と産業ノウハウを持つ1500の企業にのみ授与。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
『Lafuma』のリクライニングチェアをはじめて試した時、真っ先に思い描いたのは「サウナ後の外気浴を、このチェアでととのいたい!」でした。
そんな訳で、『HUUM』薪サウナ体験時にこのチェアを連れて長野県伊那市まで行ってきました。
この上なく気持ちいい薪サウナ→水風呂体験の後、いざ無重力の世界へ。
写真奥は「FUTURA Batyline® DUO」
背もたれを127度まで倒した瞬間、自分のカラダの重みから解放されていく心地よさ……フワフワと宙に舞い上がって浮遊しているかのような軽やかさ。
例えようのない快感に「ここは天国ですか……?」と思わず問いかけてしまったほど(笑)
薪サウナを扱う会社の社員さんも、『Lafuma』のチェアに興味津々。「座ってみてもいいですか?」「これ、ほしい!」と大人気でした。
社員さんの何人かは夜サウナの外気浴時に、星空の下でチェアに寝そべったそうなのですが、「浮いているみたいだった!」と感激されていました。
ベランダで夜風に吹かれながら、星を眺めてプカプカ浮遊する気持ちよさ。最高ですね!
そんな訳で、『HUUM』薪サウナ体験時にこのチェアを連れて長野県伊那市まで行ってきました。
この上なく気持ちいい薪サウナ→水風呂体験の後、いざ無重力の世界へ。
写真奥は「FUTURA Batyline® DUO」
背もたれを127度まで倒した瞬間、自分のカラダの重みから解放されていく心地よさ……フワフワと宙に舞い上がって浮遊しているかのような軽やかさ。
例えようのない快感に「ここは天国ですか……?」と思わず問いかけてしまったほど(笑)
薪サウナを扱う会社の社員さんも、『Lafuma』のチェアに興味津々。「座ってみてもいいですか?」「これ、ほしい!」と大人気でした。
社員さんの何人かは夜サウナの外気浴時に、星空の下でチェアに寝そべったそうなのですが、「浮いているみたいだった!」と感激されていました。
ベランダで夜風に吹かれながら、星を眺めてプカプカ浮遊する気持ちよさ。最高ですね!
仕様・インフォメーション
- 使用時サイズ:幅68×高さ81〜115×奥行き88〜163cm、座面の高さ43cm
- 収納時サイズ:幅68×高さ96×奥行き21cm
- 重量:7.9kg
- 材質:[フレーム]高張力鋼、[シート]ポリエステル、[クリップ]ゴム、樹脂
- 生産国:フランス
- 製品保証期間:お買い上げより5年間
《アームレストの素材について》
※仕様変更につき、「ワインレッド」と「ブルー」のみアームレストにウレタンシート付き(旧仕様)。「ブラック」と「ブラウン」はウレタンシートなし(新仕様)となります。あらかじめご了承ください。
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モチっとした抜群の座り心地、宇宙飛行士の寝姿勢から生まれた「バカンスチェア」|Lafuma RSX CLIP AirComfort
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お客様、いつも有り難うございます!
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商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額