バスクの森から響く“ヴィンテージの音”
フランスで80年、音づくりを続けるスピーカー職人一家の「オーディオ家具」|La Boite Concept CUBE
目を閉じて、お気に入りのピアノ曲を聴いてみる……静かな森に響くような、広がりのある音に包まれる気持ちよさ。
フランス・バスク地方の天然木を磨き上げた、美しい“家具”のようなスピーカーです。

写真は「WOODY(ウッディー)」
『La Boite Concept(ラ ボアット コンセプト)』——3世代続けて、スピーカーを開発しているカニャール家が、森に囲まれたウスタリッツの町で、地元の家具職人たちとつくっています。
開発者ティモシー・カニャール氏が、特許を取得した音響技術で、人の声や息づかい、弦楽器の“響き”が伝わってくるよう。
本品は、コーヒーテーブルサイズのモデル、『CUBE(キューブ)』。これほど臨場感のある音が、コンパクトなスピーカーから生まれているとは、驚きです。

写真は「OAK(オーク)」
まるで、ずっと前から隣にあった、ヴィンテージ家具のような存在感。
もともと、「ヴィンテージ」とは、ワインづくりで、ぶどうの収穫から醸造、瓶詰めまでのすべてを指す言葉。
地元フランスで、音響パーツも木製ボディもつくっている『La Boite Concept』は、本来の「ヴィンテージ」そのもの。
80年、守り続けてきた“手づくりの音”を、じっくり味わってください。

写真は「WOODY(ウッディー)」
「これがスピーカー?」
磨き上げた“家具”のような存在感に、驚きました。
フランス・バスク地方の森から生まれた『La Boite Concept(ラ ボアット コンセプト)』。

森の中に伝統的な家が多く残るフランス・バスク地方
「概念、アイデアの木箱」の名前どおり、地元の天然木を、家具職人たちが組み上げたスピーカーです。

本品は、コーヒーテーブルサイズのモデル、『CUBE(キューブ)』。まずは、ピアノや歌声を聴いてみてください。
目を閉じると、静かな森に響くような、広がりのある音に体中が包まれてうっとり。コンパクトなスピーカー1台とは思えない、臨場感あふれる音です。
写真は「WOODY(ウッディー)」
気持ちのよい音は、ピレネー山脈のふもと、森に囲まれたバスク地方の小さな町、ウスタリッツにある、『La Boite Concept』の開発ラボで、生まれています。
開発者は、ティモシー・カニャール氏。

開発者のティモシー・カニャール氏
カニャール氏の家は、フランスでは、3代続けてスピーカーを開発している、音響一家として知られています。
1938年、ティモシー氏の祖母にあたる、マリー・カニャール・イエラミアン氏は、スピーカーブランド『SIARE』を設立。

『SIARE』の工房と、創業者のマリー・カニャール・イエラミアン氏
70〜80年代には、フランス最大級の音響メーカーへ育ち、息子のティエリー氏に引き継がれました。
よい音を追求する環境で育ったティモシー氏は、12歳ですでに、弟ギョーム氏といっしょにスピーカーづくりを始めたほど。
2008年には『La Boite Concept』を設立。カニャール家の音づくり80年の技術は、ティモシー氏に引き継がれて、『CUBE』へ昇華しました。

写真は「WALNUT(ウォルナット)」

写真は「WALNUT(ウォルナット)」
『CUBE』の心地よい音は、独自の技術から。2010年、ティモシー氏が開発した音響技術、「Wide Sound2.0」は特許を取得しています。

写真は「WOODY(ウッディー)」
ボディ後方にあるリアスピーカーの音を、斜め45°の角度で、凸型ディフレクター(反射板)に反射させる技術で、『CUBE』をどこに置いても、部屋中に、自然な広がりのある音を届けます。


リアスピーカーは、低音から高音まで出せる8cmフルレンジスピーカーが2基。さらに、本体正面には、独自開発のアルミニウム製13cm中低音ドライバーを搭載。


独自技術のスピーカーとクラスDデジタルアンプで、臨場感あふれる音
歌声や息づかい、弦楽器の響き、それぞれを引き立てながら、迫力ある低音も相まって、ずっと聴いていたくなる、耳なじみのよいナチュラルな音を楽しめます。
『La Boite Concept』の音について、日本のあるR&B系シンガーは、「歌の立体感が見える、声の表情がよく出ている」と、臨場感ある音を評価しながら、「でも、シャリッと割れるような音がしない」と驚いていたほど。

写真は「WOODY(ウッディー)」
たしかに、ピアノの高音や鳥の鳴き声は、震えるような繊細な響きが感じられて、反対に、ウッドベースの豊かな低音も、しっかり体に伝わってきます。
音響一家の技術が詰まった、美しい音を、全身で感じてください。

写真は「WOODY(ウッディー)」
音楽を聴かない時も、存在感のある『CUBE』。
ボディ本体も、音響パーツと同じ、フランス・バスク地方のウスタリッツにある、『La Boite Concept』の工房でつくられています。
もともと、バスク地方は、独自の言語(バスク語)や風習を大事にしながら、バスク織りをはじめとする、伝統的なものづくりが盛んな土地。
静かな森が広がるウスタリッツも、昔からの林業や木工が続いている街です。

静かな森と川が美しいバスク地方・ウスタリッツ
『CUBE』も、地元のウォルナット材とオーク材をふんだんに使って、熟練の職人たちが、ひとつひとつ、手作業で仕上げています。

木目が美しいスピーカーは、家のソファやベッドの隣に、ずっと前からあったような、ヴィンテージ感漂う、まさに「オーディオ家具」。

写真は「WOODY(ウッディー)」
「ヴィンテージ」というと、年代物のイメージですが、もともとは、ワインづくりで、ぶどうの収穫から醸造、瓶詰めまでのすべてを指す言葉。
地元ウスタリッツで、音響パーツから木製ボディまでつくり上げる『CUBE』は、本来の「ヴィンテージ」そのものです。

洗練された見た目と同じく、操作もシンプル。Bluetoothで簡単に、スマホやPCといった、お手持ちのデバイスと接続できます。

写真は「WALNUT(ウォルナット)」
点滅していた白いLEDライトが点灯すれば、Bluetooth接続は完了です。
ほかにも、3.5mmステレオプラグで音楽プレーヤーや携帯電話と、オプティカル(光デジタル)ケーブルでテレビと、RCAでターンテーブルと、それぞれ接続OK。

写真は「LEATHER BLACK(レザーブラック)」
映画やレコードを、『CUBE』ならではの音質で楽しめます。
ボディ上面のコントロールパネルは、音を調節する、アナログ調のツマミつき。「VOLUME(音量)」「BASS(低音)」「TREBLE(高音)」を、自分好みに調節できます。1〜2目盛りで、グッと音が変わるので、楽しみながら触ってみてください。

『CUBE』は、インテリアに合せて、4種類のデザインから選べます。
[OAK(オーク)]
本体/コーリアン(人工大理石)、スタンド/ソリッドオーク、棚板:コーリアン(人工大理石)
[WALNUT(ウォルナット)]
本体/コーリアン(人工大理石)、スタンド/ソリッドウォルナット、棚板:コーリアン(人工大理石)
[LEATHER BLACK(レザーブラック)]
本体/本革、スタンド/ソリッドオーク黒染色、棚板:黒ガラス
[WOODY(ウッディ)]
本体/ソリッドウォルナット、スタンド/ピアノブラック塗装、棚板:黒ガラス

洗練されたデザインは、パリ在住で、2008年・2009年に世界的なデザイン賞「レッド・ドット」を受賞した、サミュエル・アコセベリー氏によるものです。

デザイナーのサミュエル・アコセベリー氏
コンパクトながら、ソファ横やベッドサイドで、存在感を見せる『CUBE』。バスクの森で生まれた、本物のヴィンテージの音に包まれる、リラックス時間をどうぞ。
フランス・バスク地方の天然木を磨き上げた、美しい“家具”のようなスピーカーです。

写真は「WOODY(ウッディー)」
『La Boite Concept(ラ ボアット コンセプト)』——3世代続けて、スピーカーを開発しているカニャール家が、森に囲まれたウスタリッツの町で、地元の家具職人たちとつくっています。
開発者ティモシー・カニャール氏が、特許を取得した音響技術で、人の声や息づかい、弦楽器の“響き”が伝わってくるよう。
本品は、コーヒーテーブルサイズのモデル、『CUBE(キューブ)』。これほど臨場感のある音が、コンパクトなスピーカーから生まれているとは、驚きです。

写真は「OAK(オーク)」
まるで、ずっと前から隣にあった、ヴィンテージ家具のような存在感。
もともと、「ヴィンテージ」とは、ワインづくりで、ぶどうの収穫から醸造、瓶詰めまでのすべてを指す言葉。
地元フランスで、音響パーツも木製ボディもつくっている『La Boite Concept』は、本来の「ヴィンテージ」そのもの。
80年、守り続けてきた“手づくりの音”を、じっくり味わってください。
音づくり80年、音響一家のスピーカー

写真は「WOODY(ウッディー)」
「これがスピーカー?」
磨き上げた“家具”のような存在感に、驚きました。
フランス・バスク地方の森から生まれた『La Boite Concept(ラ ボアット コンセプト)』。

森の中に伝統的な家が多く残るフランス・バスク地方
「概念、アイデアの木箱」の名前どおり、地元の天然木を、家具職人たちが組み上げたスピーカーです。

本品は、コーヒーテーブルサイズのモデル、『CUBE(キューブ)』。まずは、ピアノや歌声を聴いてみてください。
目を閉じると、静かな森に響くような、広がりのある音に体中が包まれてうっとり。コンパクトなスピーカー1台とは思えない、臨場感あふれる音です。

写真は「WOODY(ウッディー)」
気持ちのよい音は、ピレネー山脈のふもと、森に囲まれたバスク地方の小さな町、ウスタリッツにある、『La Boite Concept』の開発ラボで、生まれています。
開発者は、ティモシー・カニャール氏。

開発者のティモシー・カニャール氏
カニャール氏の家は、フランスでは、3代続けてスピーカーを開発している、音響一家として知られています。
1938年、ティモシー氏の祖母にあたる、マリー・カニャール・イエラミアン氏は、スピーカーブランド『SIARE』を設立。

『SIARE』の工房と、創業者のマリー・カニャール・イエラミアン氏
70〜80年代には、フランス最大級の音響メーカーへ育ち、息子のティエリー氏に引き継がれました。
よい音を追求する環境で育ったティモシー氏は、12歳ですでに、弟ギョーム氏といっしょにスピーカーづくりを始めたほど。
2008年には『La Boite Concept』を設立。カニャール家の音づくり80年の技術は、ティモシー氏に引き継がれて、『CUBE』へ昇華しました。

写真は「WALNUT(ウォルナット)」
特許の音響技術で、部屋中に音が広がる

写真は「WALNUT(ウォルナット)」
『CUBE』の心地よい音は、独自の技術から。2010年、ティモシー氏が開発した音響技術、「Wide Sound2.0」は特許を取得しています。

写真は「WOODY(ウッディー)」
ボディ後方にあるリアスピーカーの音を、斜め45°の角度で、凸型ディフレクター(反射板)に反射させる技術で、『CUBE』をどこに置いても、部屋中に、自然な広がりのある音を届けます。


リアスピーカーは、低音から高音まで出せる8cmフルレンジスピーカーが2基。さらに、本体正面には、独自開発のアルミニウム製13cm中低音ドライバーを搭載。


独自技術のスピーカーとクラスDデジタルアンプで、臨場感あふれる音
歌声や息づかい、弦楽器の響き、それぞれを引き立てながら、迫力ある低音も相まって、ずっと聴いていたくなる、耳なじみのよいナチュラルな音を楽しめます。
『La Boite Concept』の音について、日本のあるR&B系シンガーは、「歌の立体感が見える、声の表情がよく出ている」と、臨場感ある音を評価しながら、「でも、シャリッと割れるような音がしない」と驚いていたほど。

写真は「WOODY(ウッディー)」
たしかに、ピアノの高音や鳥の鳴き声は、震えるような繊細な響きが感じられて、反対に、ウッドベースの豊かな低音も、しっかり体に伝わってきます。
音響一家の技術が詰まった、美しい音を、全身で感じてください。
バスクの天然木から職人が手づくり

写真は「WOODY(ウッディー)」
音楽を聴かない時も、存在感のある『CUBE』。
ボディ本体も、音響パーツと同じ、フランス・バスク地方のウスタリッツにある、『La Boite Concept』の工房でつくられています。

もともと、バスク地方は、独自の言語(バスク語)や風習を大事にしながら、バスク織りをはじめとする、伝統的なものづくりが盛んな土地。
静かな森が広がるウスタリッツも、昔からの林業や木工が続いている街です。

静かな森と川が美しいバスク地方・ウスタリッツ
『CUBE』も、地元のウォルナット材とオーク材をふんだんに使って、熟練の職人たちが、ひとつひとつ、手作業で仕上げています。

木目が美しいスピーカーは、家のソファやベッドの隣に、ずっと前からあったような、ヴィンテージ感漂う、まさに「オーディオ家具」。

写真は「WOODY(ウッディー)」
「ヴィンテージ」というと、年代物のイメージですが、もともとは、ワインづくりで、ぶどうの収穫から醸造、瓶詰めまでのすべてを指す言葉。
地元ウスタリッツで、音響パーツから木製ボディまでつくり上げる『CUBE』は、本来の「ヴィンテージ」そのものです。

洗練された見た目と同じく、操作もシンプル。Bluetoothで簡単に、スマホやPCといった、お手持ちのデバイスと接続できます。

写真は「WALNUT(ウォルナット)」
- コントロールパネルの電源スイッチを入れて、
- 「SOURCE/WAKE」ボタンを押して、Bluetoothを音源に選ぶ。
- 「PAIR」ボタンを押すと、LEDライトが白く点滅するので、
- デバイスのBluetooth接続リストから『La Boite Concept』を選択。
点滅していた白いLEDライトが点灯すれば、Bluetooth接続は完了です。
ほかにも、3.5mmステレオプラグで音楽プレーヤーや携帯電話と、オプティカル(光デジタル)ケーブルでテレビと、RCAでターンテーブルと、それぞれ接続OK。

写真は「LEATHER BLACK(レザーブラック)」
映画やレコードを、『CUBE』ならではの音質で楽しめます。
ボディ上面のコントロールパネルは、音を調節する、アナログ調のツマミつき。「VOLUME(音量)」「BASS(低音)」「TREBLE(高音)」を、自分好みに調節できます。1〜2目盛りで、グッと音が変わるので、楽しみながら触ってみてください。

『CUBE』は、インテリアに合せて、4種類のデザインから選べます。
[OAK(オーク)]
本体/コーリアン(人工大理石)、スタンド/ソリッドオーク、棚板:コーリアン(人工大理石)
[WALNUT(ウォルナット)]
本体/コーリアン(人工大理石)、スタンド/ソリッドウォルナット、棚板:コーリアン(人工大理石)
[LEATHER BLACK(レザーブラック)]
本体/本革、スタンド/ソリッドオーク黒染色、棚板:黒ガラス
[WOODY(ウッディ)]
本体/ソリッドウォルナット、スタンド/ピアノブラック塗装、棚板:黒ガラス

洗練されたデザインは、パリ在住で、2008年・2009年に世界的なデザイン賞「レッド・ドット」を受賞した、サミュエル・アコセベリー氏によるものです。

デザイナーのサミュエル・アコセベリー氏
コンパクトながら、ソファ横やベッドサイドで、存在感を見せる『CUBE』。バスクの森で生まれた、本物のヴィンテージの音に包まれる、リラックス時間をどうぞ。

《ここだけの話》編集者 高木はるか
『CUBE』は、「カニャールさんちがつくったスピーカー」。
開発者のティモシー氏と、弟のギョーム氏、工房の職人たちが、地元のバスク地方・ウスタリッツで、音づくりからボディ本体まで、こだわっています。

『La Boite Concept』工房のスタッフたち
そもそも、スピーカーの歴史は、1876年の電話の発明。電流を空気の振動に変えて、音声を伝える技術です。
約150年の歴史で、80年もスピーカーをつくり続けているカニャール家が、音響一家と呼ばれるのはもっともだと思います。
こんなに"つくり手の顔が見えるスピーカー"は、めずらしいのではないでしょうか。洗練された見た目ですが、一気に親近感が湧きました。
MONOCOオフィスでは「WOODY」タイプを置いていますが、美しい木目とつややかな塗装は、まるでピアノのよう。
音楽を聴いていない時も、本やスマホを置いたり、温かみのあるインテリアになっています。

昔のスピーカーは、木をふんだんに使った"家具調"でしたが、『CUBE』は、「オーディオ家具」そのもの。サイドテーブルとスピーカーがうまく融合しています。
音も、なんとも言えず温かい!隣のソファに座っていると、シンガーの声、ピアノの音に、体を包まれるような心地よさ。音の響きが伝わってきて、胸を打つようです。
EDMやベース音を効かせた音楽が好きな人には、メリハリが足りないかもしれませんが、生の声や弦楽器にはうってつけだと思いました。
『CUBE』は、MONOCOオフィスでは、アンビエント音楽を流しながら、いろんな商品の撮影背景にも使われていて、すっかりなじんでいます(笑)あなたの家にも、ヴィンテージ家具のような温かみをくれるはずです。
開発者のティモシー氏と、弟のギョーム氏、工房の職人たちが、地元のバスク地方・ウスタリッツで、音づくりからボディ本体まで、こだわっています。

『La Boite Concept』工房のスタッフたち
そもそも、スピーカーの歴史は、1876年の電話の発明。電流を空気の振動に変えて、音声を伝える技術です。
約150年の歴史で、80年もスピーカーをつくり続けているカニャール家が、音響一家と呼ばれるのはもっともだと思います。
こんなに"つくり手の顔が見えるスピーカー"は、めずらしいのではないでしょうか。洗練された見た目ですが、一気に親近感が湧きました。
MONOCOオフィスでは「WOODY」タイプを置いていますが、美しい木目とつややかな塗装は、まるでピアノのよう。
音楽を聴いていない時も、本やスマホを置いたり、温かみのあるインテリアになっています。

昔のスピーカーは、木をふんだんに使った"家具調"でしたが、『CUBE』は、「オーディオ家具」そのもの。サイドテーブルとスピーカーがうまく融合しています。
音も、なんとも言えず温かい!隣のソファに座っていると、シンガーの声、ピアノの音に、体を包まれるような心地よさ。音の響きが伝わってきて、胸を打つようです。
EDMやベース音を効かせた音楽が好きな人には、メリハリが足りないかもしれませんが、生の声や弦楽器にはうってつけだと思いました。
『CUBE』は、MONOCOオフィスでは、アンビエント音楽を流しながら、いろんな商品の撮影背景にも使われていて、すっかりなじんでいます(笑)あなたの家にも、ヴィンテージ家具のような温かみをくれるはずです。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
水に濡らしたり、濡れた手で触ったり、本体内に水分を入れないでください。商品説明文中で、スピーカー本体に、コーヒーカップを載せている写真は、イメージです。危険ですので、水分を入れた容器は置かないでください。
《商品仕様》
※1年間製品保証
水に濡らしたり、濡れた手で触ったり、本体内に水分を入れないでください。商品説明文中で、スピーカー本体に、コーヒーカップを載せている写真は、イメージです。危険ですので、水分を入れた容器は置かないでください。
《商品仕様》
- サイズ:(約)幅47×奥行35×高さ49cm
- 重さ:約13.2kg
- スピーカー:
- 前面/13cmアルミニウム製ダブルバスレフミディアムウーファードライバー×1、6cmアルミニウム製バスレフポート×2
- 後方/8cmフルレンジスピーカーTWZ WS2.0コーン×2、凸型ディフレクター装備
- ステレオ:パワーアンプ/クラスD級アンプ(8Ω100W)、高品質デジタル信号処理(DSP2.1)
- スピーカー出力:計200W
- 周波数:45Hz〜17KHz
- 接続:Bluetooth Apt-X・RCA・3.5mmステレオミニジャック・Toslink input光端子(24ビット)・マルチルームシステム互換・電源コンセント240V(日本仕様は110Vに変換対応)
- 材質:
[OAK]
本体/コーリアン(人工大理石)、スタンド/ソリッドオーク、棚板:コーリアン(人工大理石)
[WALNUT]
本体/コーリアン(人工大理石)、スタンド/ソリッドウォルナット、棚板:コーリアン(人工大理石)
[LEATHER BLACK]
本体/本革、スタンド/ソリッドオーク黒染色、棚板:黒ガラス
[WOODY]
本体/ソリッドウォルナット、スタンド/ピアノブラック塗装、棚板:黒ガラス
- 製造国:フランス
※1年間製品保証
商品を購入
フランスで80年、音づくりを続けるスピーカー職人一家の「オーディオ家具」|La Boite Concept CUBE
送料無料
ラッピング不可商品
こんなストーリーも発見
お問い合わせ
お客様、いつも有り難うございます!
なにかご不明な点などありませんか?
商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
-
午前9時までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 15,000円 以上で送料無料です。
※特別配送便を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額