あなたの部屋が“エグゼクティブスイート”に
《センティッドキャンドル》穏やかな「炎」と心地いいヒノキの「香り」で、ゆったり癒しのひと息を｜KITOWA
まるで、隅々まで手入れの行き届いた空間で、ひと息ついているような気分。『KITOWA（キトワ）』の香りは、その場の質も高めてくれるような心地よさです。
MONOCOでリピーターが絶えない、インセンススティックとリフレッシャーミストに続き、穏やかな「炎」と奥深い「ヒノキの香り」が楽しめるキャンドルが登場しました。
いつの時代も、日本人の癒しの時間に寄り添ってきた「ヒノキ」の天然オイルをベースに、ゼラニウムやイリス、サンダルウッドを重ねた、華やかで心静まる香りが部屋いっぱいに広がります。
キャンドルの炎をぼんやり見つめているだけで、スマホやパソコン画面に長時間向き合い続けた瞳が、自然とほぐれていくよう……。
疲れた頭と心をゆるめたい時に。おやすみ前のスリープセレモニーとして。
ヒノキのキャンドルで、特別な時間を堪能してください。
在宅ワークが増える今、気づけばパソコンやスマホ画面と対峙する時間の長いこと。プライベートタイムでも、テレビや動画を観て過ごす時間が多くなり、情報の洪水のなかで、ますます脳や神経が休まらない日々……。
「オンとオフの切り替えが難しい」
そう感じるあなたに、ぜひオススメしたいのが、『KITOWA』のキャンドルを使った“ひと息”です。
キャンドルに火を灯し、小さな炎のゆらぎをぼんやり眺めているだけで、頭の中のノイズが静かに払われていくよう。
奥深いヒノキの香りがあなたの空間を漂い、無意識に張り詰めていた緊張感もスーッと解けていく感覚に。
流れ込む情報の咀嚼（そしゃく）に忙しい日常のなかで、少しだけ頭を空っぽにできる、心地いい“隙間”の時間は大切です。
作業の質を高める15分程度の仮眠「パワーナップ」の前にもぜひ。リラックス状態へと切り替えるスイッチにもなってくれるから、効率よく休息が取れたように感じました。
※仮眠前にご使用の際は、火の扱いや置き場所に十分ご注意ください。
とくにオススメしたいのが、就寝前の助走時間。スマホを手放し、キャンドルの灯りを見つめながら、心地いい香りにどっぷり浸かってください。穏やかに「睡眠モード」へと入る感覚はやみつきになりますよ。
古来より神社仏閣などの建造物に使われてきたことから、神聖なイメージを纏（まと）う「ヒノキ」。自然と目を瞑り、深呼吸したくなるほど心地いい香りです。
『KITOWA』のヒノキの香りは、三重県産のヒノキから抽出した天然オイルを軸に、ゼラニウムとイリスをブレンドして華やかさ、透明感を表現しています。
さらに、サンダルウッド（白檀）のアクセントによって、奥の深い心地よさも重ねました。
香水に使用されるファインフレグランスを、本品の特性を生かした処方でブレンドしているから、樹木の“素朴で安心”する香りを超えて、エレガントな余韻が残ります。
日本の樹木から抽出した天然オイルと、厳選された香原料とのマリアージュ。その配合のバランスも絶妙で、とても美しい香りです。
『KITOWA』の香りは、日本のトップパフューマーによる創香。
熟練の調香師は、自分の香りのパレットに1500〜2000種類の香りを持っているそうです。
まずは日本の樹木という原料香料を嗅ぎ、インスピレーションを膨らませる。そこへ景色や体験、経験をイメージしながら、自分のパレットから香りを引き出し、香りのメロディを描くのだとか。
日本の薫香技術によって生まれた複雑な表現。キャンドルから広がる、ヒノキの香りの奥深さにも納得できます。
※写真はサンプルのため、実際のキャンドルと若干色味が異なります。
ススが出にくい植物性ワックスをブレンドしたキャンドルは、ひとつひとつ手作業で容器に注がれるという丁寧なものづくり。品質の高いコットン芯を使用しており、安定感のある燃焼が楽しめます。
インテリアとして飾りたくなるモダンな容器は、『KITOWA』のインセンスプレートを手掛けた、陶磁器・肥前吉田焼のブランド『224 porcelain』の辻 諭（つじ・さとし）氏によるもの。
開窯から170年もの歴史を重ねる名窯「辻家」。これまで培ってきた技術を礎としながら、価値観にとらわれない自由なものづくりで海外でも人気の高い窯元です。
写真はキャンドル（本品／左）、インセンスプレート（中央）、インセンスステック（右）
歪みのない直線形状を実現することは、乾いた後に歪みが生じやすいため、やきもの世界ではとても難しいこと。特に、フチの部分は釉薬のかかり具合によって仕上がりが左右されるため、高度な技術が必要となります。
『KITOWA』のロゴを表現した八角形の容器もまた、苦戦しながら挑戦を繰り返して辿り着いた美しいカタチ。職人の手作業で製作するため、ひとつひとつ表情が異なり、それもまた魅力です。
キャンドルを楽しんだ後は、ぜひ小物入れや鉢植え、花器として使ってください。
熱めのお湯を容器に注ぎ、ロウの残りカスを溶かしたら、食器用の中性洗剤でやさしく洗うことで、キレイに。（※強く擦ると色落ちの可能性があるのでご注意ください）
あなたの特別な時間に、大切な人へのギフトに、『KITOWA』のキャンドル体験をどうぞ。
MONOCOでリピーターが絶えない、インセンススティックとリフレッシャーミストに続き、穏やかな「炎」と奥深い「ヒノキの香り」が楽しめるキャンドルが登場しました。
いつの時代も、日本人の癒しの時間に寄り添ってきた「ヒノキ」の天然オイルをベースに、ゼラニウムやイリス、サンダルウッドを重ねた、華やかで心静まる香りが部屋いっぱいに広がります。
キャンドルの炎をぼんやり見つめているだけで、スマホやパソコン画面に長時間向き合い続けた瞳が、自然とほぐれていくよう……。
疲れた頭と心をゆるめたい時に。おやすみ前のスリープセレモニーとして。
ヒノキのキャンドルで、特別な時間を堪能してください。
灯りと香りのスイッチで、至福のひと息を
在宅ワークが増える今、気づけばパソコンやスマホ画面と対峙する時間の長いこと。プライベートタイムでも、テレビや動画を観て過ごす時間が多くなり、情報の洪水のなかで、ますます脳や神経が休まらない日々……。
「オンとオフの切り替えが難しい」
そう感じるあなたに、ぜひオススメしたいのが、『KITOWA』のキャンドルを使った“ひと息”です。
キャンドルに火を灯し、小さな炎のゆらぎをぼんやり眺めているだけで、頭の中のノイズが静かに払われていくよう。
奥深いヒノキの香りがあなたの空間を漂い、無意識に張り詰めていた緊張感もスーッと解けていく感覚に。
流れ込む情報の咀嚼（そしゃく）に忙しい日常のなかで、少しだけ頭を空っぽにできる、心地いい“隙間”の時間は大切です。
作業の質を高める15分程度の仮眠「パワーナップ」の前にもぜひ。リラックス状態へと切り替えるスイッチにもなってくれるから、効率よく休息が取れたように感じました。
※仮眠前にご使用の際は、火の扱いや置き場所に十分ご注意ください。
とくにオススメしたいのが、就寝前の助走時間。スマホを手放し、キャンドルの灯りを見つめながら、心地いい香りにどっぷり浸かってください。穏やかに「睡眠モード」へと入る感覚はやみつきになりますよ。
エレガントな余韻を残すブレンド
古来より神社仏閣などの建造物に使われてきたことから、神聖なイメージを纏（まと）う「ヒノキ」。自然と目を瞑り、深呼吸したくなるほど心地いい香りです。
『KITOWA』のヒノキの香りは、三重県産のヒノキから抽出した天然オイルを軸に、ゼラニウムとイリスをブレンドして華やかさ、透明感を表現しています。
さらに、サンダルウッド（白檀）のアクセントによって、奥の深い心地よさも重ねました。
香水に使用されるファインフレグランスを、本品の特性を生かした処方でブレンドしているから、樹木の“素朴で安心”する香りを超えて、エレガントな余韻が残ります。
日本の樹木から抽出した天然オイルと、厳選された香原料とのマリアージュ。その配合のバランスも絶妙で、とても美しい香りです。
伝統の薫香技術による創香
『KITOWA』の香りは、日本のトップパフューマーによる創香。
熟練の調香師は、自分の香りのパレットに1500〜2000種類の香りを持っているそうです。
まずは日本の樹木という原料香料を嗅ぎ、インスピレーションを膨らませる。そこへ景色や体験、経験をイメージしながら、自分のパレットから香りを引き出し、香りのメロディを描くのだとか。
日本の薫香技術によって生まれた複雑な表現。キャンドルから広がる、ヒノキの香りの奥深さにも納得できます。
※写真はサンプルのため、実際のキャンドルと若干色味が異なります。
ススが出にくい植物性ワックスをブレンドしたキャンドルは、ひとつひとつ手作業で容器に注がれるという丁寧なものづくり。品質の高いコットン芯を使用しており、安定感のある燃焼が楽しめます。
キャンドル使用後も楽しめる「有田焼」の器
インテリアとして飾りたくなるモダンな容器は、『KITOWA』のインセンスプレートを手掛けた、陶磁器・肥前吉田焼のブランド『224 porcelain』の辻 諭（つじ・さとし）氏によるもの。
開窯から170年もの歴史を重ねる名窯「辻家」。これまで培ってきた技術を礎としながら、価値観にとらわれない自由なものづくりで海外でも人気の高い窯元です。
写真はキャンドル（本品／左）、インセンスプレート（中央）、インセンスステック（右）
歪みのない直線形状を実現することは、乾いた後に歪みが生じやすいため、やきもの世界ではとても難しいこと。特に、フチの部分は釉薬のかかり具合によって仕上がりが左右されるため、高度な技術が必要となります。
『KITOWA』のロゴを表現した八角形の容器もまた、苦戦しながら挑戦を繰り返して辿り着いた美しいカタチ。職人の手作業で製作するため、ひとつひとつ表情が異なり、それもまた魅力です。
キャンドルを楽しんだ後は、ぜひ小物入れや鉢植え、花器として使ってください。
熱めのお湯を容器に注ぎ、ロウの残りカスを溶かしたら、食器用の中性洗剤でやさしく洗うことで、キレイに。（※強く擦ると色落ちの可能性があるのでご注意ください）
あなたの特別な時間に、大切な人へのギフトに、『KITOWA』のキャンドル体験をどうぞ。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
在宅ワークで家にこもりがちな毎日を、仕事モード・リラックスモードに切り替えてくれている『KITOWA』のインセンススティック。
掃除の後に、原稿を書く前に、就寝前に。なんだかスッキリしない気分の時は、決まってヒノキの香りに頼っていました。
その大好きな香りが、キャンドルで楽しめるなんて……。炎の癒しを愛するMONOCOスタッフとしては、「最高の掛け合わせでしょ」と盛り上がりました。
MONOCO代表の柿山は、夜遅くまで作業していると脳が覚醒して眠れなくなるという悩みから、真っ先にこのキャンドルを体験。
「火を灯した瞬間、いい香りが部屋いっぱいに広がって、それだけでまず癒される。オレンジの炎を、ボーッと見つめていたら、自然と心地いい脱力感に包まれて急にウトウト。火を消して横になったら、すぐに眠りに落ちてびっくり（笑）」と絶賛！
私は原稿作業の後、PC画面を長時間見過ぎて、目が疲れてどうしようもない時に、キャンドルに火を灯します。
黒い陶磁器のなかで、静かにゆらぐ小さな炎は、ひとりだけの安らぎ時間にちょうどいい。思考から離れて、少しの時間ぼんやりできます。
5分間だけのひと息、1時間ゆっくりと。大好きなヒノキの香りを楽しむ時間も、キャンドルだから思いのまま。
インテリアとして飾りたくなる有田焼の容器もお気に入りです。
残念ながら生産数量に限りがあるので、『KITOWA』ファンはお早めにどうぞ！
掃除の後に、原稿を書く前に、就寝前に。なんだかスッキリしない気分の時は、決まってヒノキの香りに頼っていました。
その大好きな香りが、キャンドルで楽しめるなんて……。炎の癒しを愛するMONOCOスタッフとしては、「最高の掛け合わせでしょ」と盛り上がりました。
MONOCO代表の柿山は、夜遅くまで作業していると脳が覚醒して眠れなくなるという悩みから、真っ先にこのキャンドルを体験。
「火を灯した瞬間、いい香りが部屋いっぱいに広がって、それだけでまず癒される。オレンジの炎を、ボーッと見つめていたら、自然と心地いい脱力感に包まれて急にウトウト。火を消して横になったら、すぐに眠りに落ちてびっくり（笑）」と絶賛！
私は原稿作業の後、PC画面を長時間見過ぎて、目が疲れてどうしようもない時に、キャンドルに火を灯します。
黒い陶磁器のなかで、静かにゆらぐ小さな炎は、ひとりだけの安らぎ時間にちょうどいい。思考から離れて、少しの時間ぼんやりできます。
5分間だけのひと息、1時間ゆっくりと。大好きなヒノキの香りを楽しむ時間も、キャンドルだから思いのまま。
インテリアとして飾りたくなる有田焼の容器もお気に入りです。
残念ながら生産数量に限りがあるので、『KITOWA』ファンはお早めにどうぞ！
仕様・インフォメーション
- 本体サイズ：高さ87×幅87×奥行87mm
- パッケージサイズ：高さ95×幅105×奥行105mm
- 本体重量：570g
- 内容量（キャンドル部分）：250g
- 材質：［容器］陶磁器、［キャンドル］植物配合ワックス、ヒノキオイル（三重県産）、香料など、［芯］綿
- 燃焼時間：約58時間
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