あなたの部屋が“エグゼクティブスイート”に｜《インセンスプレート》2通りのスタイルで香りを楽しめる、有田焼の香皿 | KITOWA

あなたの部屋が“エグゼクティブスイート”に

《インセンスプレート》2通りのスタイルで香りを楽しめる、有田焼の香皿 | KITOWA

きれいに掃除をして、花を飾った空間のように、その場の質まで上げる香りと出逢いました。

1本焚くだけで、“空間の模様替え”ができてしまう『KITOWA（キトワ）』のインセンススティック。目を瞑ると、エグゼクティブスイートで寛いでいるような気分です。

目を瞑るとまるで、エグゼクティブスイートにいるかのよう。1本焚くだけで、空間の模様替えができるインセンススティック（お香）｜KITOWA

目を瞑るとまるで、エグゼクティブスイートにいるかのよう。1本焚くだけで、空間の模様替えができるインセンススティック（お香）｜KITOWA

古代から日本人の癒しの時間に寄り添ってきた「ヒノキ」「ヒバ」「クスノキ」の樹木から抽出した天然オイルを基調とし、それぞれに香水で使用されるファインフレグランスを重ねました。

440年にもわたる伝統の薫香技術を礎に、“日本の香り”を創ってきた熟練の調香師による創香です。

香りひとつで、エグゼクティブ空間に誘われる感覚になる。空間の質と景色が変わったように感じるインセンススティック（お香）｜KITOWA

香りひとつで、エグゼクティブ空間に誘われる感覚になる。空間の質と景色が変わったように感じるインセンススティック（お香）｜KITOWA

“和”の領域を越えず、モダンに昇華させた上品な心地よさ。

おもてなしにも、集中時間にも、リラックスタイムにもおすすめしたい、新しい空間のスイッチです。

硯のように美しい“有田焼”の香皿

「硯（すずり）」のような静寂を感じさせるデザイン。日本人にとって馴染み深いカタチでありながら、なかなか出逢えない、モダンな有田焼のインセンスプレートです。

「硯（すずり）」のような静寂を感じさせるデザイン。日本人にとって馴染み深いカタチでありながら、なかなか出逢えない、モダンな有田焼のインセンスプレート（お香立）｜KITOWA

歪みのない直線形状を実現することは、やきもの世界では非常に難しい表現。

特に、フチの部分は釉薬のかかり具合によって仕上がりが左右されるため、試行錯誤を繰り返しながら辿り着いたカタチです。

お香が最後まで燃えきる構造と、灰が外に飛び散らないよう考え抜かれた設計のモダンな有田焼のインセンスプレート（お香立）｜KITOWA

お香が最後まで燃えきる構造と、灰が外に飛び散らないよう考え抜かれた設計のモダンな有田焼のインセンスプレート（お香立）｜KITOWA

写真は、本品のプレートを形成する際の型

漆黒なので、落ちた灰とのコントラストがとても美しく、うっとりします。

香立自体は位置を自由に変えられるので、好みのスタイルで“香り”を飾ることができます。

香立のプレートを寝かせてお香を立てる、お香を傾斜させるスタイルが可能。有田焼のインセンスプレート（お香立）｜KITOWA

香立のプレートを寝かせてお香を立てる、お香を傾斜させるスタイルが可能。有田焼のインセンスプレート（お香立）｜KITOWA

香立のプレートを寝かせてお香を立てるスタイル（写真左）と、溝にプレートを差し込み、お香を傾斜させるスタイル

インセンスプレートの製作は、陶磁器・肥前吉田焼のブランド『224 porcelain』の辻諭（つじ・さとし）氏によるもの。

開窯から400年以上もの歴史を重ねる「辻家」。これまで培ってきた技術を礎としながら、価値観にとらわれない自由なものづくりをする辻氏によるインセンスプレート（お香立）｜KITOWA

開窯から400年以上もの歴史を重ねる「辻家」。これまで培ってきた技術を礎としながら、価値観にとらわれない自由なものづくりをする辻氏によるインセンスプレート（お香立）｜KITOWA

プレートには『KITOWA』のブランドロゴが浮かび上がる装飾が。

開窯から170年もの歴史を重ねる名窯『辻家』。これまで培ってきた技術を礎としながら、価値観にとらわれない自由なものづくりをする辻氏の姿は、『KITOWA』の香りづくりと通ずるものがあります。

伝統の薫香技術が生む「香り」で、空間の模様換え。たった1本で気分を一新するインセンスプレート（お香立）｜KITOWA