目を瞑れば、ヒノキやヒバの浴槽に身を預けているような気分……。

MONOCOで何年も愛され続けている樹木の香り『KITOWA（キトワ）』がつくる、「ヒノキ」と「ヒバ」のバスエッセンスです。



湯船にキャップ4杯分のエッセンスを垂らせば、モダンで深みのある樹木の香りが蒸気とともに立ち上がり、バスルーム全体を包みます。

なめらかな乳白の湯に心まで浸かって、旅先で味わうような贅沢な時間をどうぞ。



湯上がりの体からは、ほんのり漂う樹木のいい香り。

おふとんの中まで続くヒノキ・ヒバ風呂の余韻に、うっとりしながら眠りにつけます。



ゆっくり休んでもらいたい“あの人”への贈り物にもぴったり。

温泉旅館に訪れたような至福の空間で、心までポカポカ温まってください。

《ここだけの話》編集者 井上まさこ

お香がないと（心が）生きていけない私にとって、『KITOWA』のインセンススティックは必ず戻ってきたくなる香りです。

気分によって、時間によって、焚きたい香りはさまざま。

一日を気持ちよくはじめたい時、心をキリッとさせたい仕事前、モヤモヤする気持ちを鎮めたい時に決まって選ぶのが『KITOWA』です。

森林浴で気持ちをリフレッシュさせるように、やっぱり日本の木々の香りは「ただいま」と言いたくなる“おうち”のような存在。

その大好きな香りに全身浸かれるなんて……。

これまで、市販の「森林の香り」の入浴剤を使ったことは何度もありますが、『KITOWA』のバスエッセンスの香りはまったく別次元でした。



まずは「ヒノキ」。これはもう……“ヒノキ風呂”に入っていると錯覚しました！

ゼラニウムやイリス、サンダルウッドが、ヒノキの奥行きをまろやかに引き出し、洗練された空気感をまとっています。

お次は「ヒバ」。キャップを開けた瞬間、「あぁ、こっちの香りも好き！」と心浮き立ちました。

ヒバの原産地といえば、日本では青森、海外では北欧やカナダなど寒い北国に多く、キリリとシャープな印象。だから、気分をスッキリさせたい時にぴったりな香りです。

さらに、朝まで自分の体からほんのり『KITOWA』の香りが漂うのもいい！おふとんの中で、何度も手首のにおいを嗅いではリラックスしていました。

ちょっと贅沢な温泉旅館に行った気分に浸れるから、一度体験すればこのバスエッセンスがとてもおトクに感じてしまいます。