おふとんの中まで続く、“ヒノキ風呂”の余韻
心まで湯船にどっぷり浸かっていい眠りを……樹木の香りの「バスエッセンス」｜KITOWA
目を瞑れば、ヒノキやヒバの浴槽に身を預けているような気分……。
MONOCOで何年も愛され続けている樹木の香り『KITOWA（キトワ）』がつくる、「ヒノキ」と「ヒバ」のバスエッセンスです。
湯船にキャップ4杯分のエッセンスを垂らせば、モダンで深みのある樹木の香りが蒸気とともに立ち上がり、バスルーム全体を包みます。
なめらかな乳白の湯に心まで浸かって、旅先で味わうような贅沢な時間をどうぞ。
湯上がりの体からは、ほんのり漂う樹木のいい香り。
おふとんの中まで続くヒノキ・ヒバ風呂の余韻に、うっとりしながら眠りにつけます。
ゆっくり休んでもらいたい“あの人”への贈り物にもぴったり。
温泉旅館に訪れたような至福の空間で、心までポカポカ温まってください。
おうちのお風呂が、ヒノキ風呂・ヒバ風呂に変わります。
『KITOWA』のバスエッセンスを入れると、予約の取れない温泉旅館へ“ショートトリップ”しているよう。
お風呂のお湯（約200L）に、内キャップ4杯（約25ml）の割合でエッセンスを垂らし、よくかき混ぜれば、あたたかな蒸気に包まれた樹木の香りがバスルームいっぱいに広がります。
『KITOWA』の香りファンには、たまらないお風呂体験。あの心落ち着く凛としたヒノキやヒバの香りに、身も心もどっぷり浸かることができるのです。
目を瞑れば、本当にヒノキ風呂で寛いでいると錯覚するほど、自然な木々の香りが心を満たします。
乳白色のお湯は、肌当たりなめらか。お肌の成分に近いといわれる天然オリーブオイルを主成分とし、コメ胚芽オイルやホホバ種子油などの保湿成分を配合。
保湿感と香りをさらに感じたい方は、適量のエッセンスを肌に直接つけて伸ばしてから、そのまま湯船に入ってください。
その際、オイル成分によってとても滑りやすくなるので、転倒などには十分ご注意を。
湯上がり後の肌はしっとりポカポカ。全身からはほんのり木々の芳香が漂い、脱衣所までもいい香り。
おふとんの中で、手を鼻に近づけるたびに『KITOWA』の香りがふわりと通り過ぎます。
“ヒノキ風呂”の余韻に包まれて眠る心地よさは、なんともいえない入眠体験です。
『KITOWA』の香りが愛される理由は、日本人が古来から癒しを求めてきた樹木が香りの軸にあるから。
とてもモダンな香りなのに、自分の心に「ただいま」と帰ってきたような気持ちになる穏やかさ。
香りは、“心で見る景色”。私たちの心にスーッと浸透するふたつの香りには、日本人が心で描くことのできる「癒しの景色」が表現されています。
古来より神社仏閣などの建造物に使われてきたことで、神聖なイメージを纏う「ヒノキ」。
三重県産のヒノキから抽出した天然オイルを軸に、ゼラニウムとイリスをブレンドして華やかさ、透明感を表現。さらに、サンダルウッド（白檀）のアクセントによって、奥の深い心地よさを重ねています。
日本人が深呼吸したくなる“あの香り”の輪郭は保ちながら、ヒノキが持つ生命力や神秘的なイメージを描写するテクニックはさすが。
“ヒノキ風呂”のまろやかさを堪能したい方はぜひこちらをどうぞ。
日本三大美林のひとつである「青森ヒバ」は、1m成長するまでに50年もの時間を要するものもあり、200年以上被圧（※）された後に成長を始めた例もあるほど、たくましい生命力を持っています。
青森ヒバから抽出した重厚感のある香りをベースに、ふくよかな甘さを持つトンカビーンズを加えて広がりを表現。パインニードル、ティーツリーという2種類の清涼感をブレンドしたことで、潔い瑞々しさも感じます。
厳しい北の風雪に耐えながら、ゆっくりと年輪を重ねるヒバの深い懐に抱かれているような心地よさ。キリリとしたスッキリ感を味わいたい日におすすめしたい香りです。
（※）成熟する過程で、樹木同士の生長競争に負け、優勢木に圧迫された木
『KITOWA』の香りは、線香をはじめとする“ニッポンの香り”を生んだ、1575年創業『日本香堂』のトップパフューマー・堀田龍志氏による創香です。
写真は『KITOWA』の調香師・堀田龍志氏
熟練した調香師は、自分の香りのパレットに1500〜2000種類の香りを持っているそうです。
まずは日本の樹木という原料香料を嗅ぎ、インスピレーションをわかせる。そこへ景色や体験、経験をイメージしながら、自分のパレットから香りを引き出し、香りのメロディを描きます。
440年にもわたる伝統の薫香技術を礎に、受け継がれた至高の技。さらに、40年以上のキャリアを重ねた調香師だからこそ、バスエッセンスでも表現できた美しい香りです。
ゆっくり体を休めてほしいご両親へ、温泉に行きたくても忙しくて行けない友人へ贈れば、相手を想うあなた気持ちが伝わるギフトに。
新居祝い、結婚祝い、お中元やお歳暮にも、センスのいい一品として喜ばれるはずです。
あなたの心を満たす『KITOWA』のバスエッセンスで、余韻に包まれながらぐっすり眠る幸せをぜひ体験してください。
MONOCOで何年も愛され続けている樹木の香り『KITOWA（キトワ）』がつくる、「ヒノキ」と「ヒバ」のバスエッセンスです。
湯船にキャップ4杯分のエッセンスを垂らせば、モダンで深みのある樹木の香りが蒸気とともに立ち上がり、バスルーム全体を包みます。
なめらかな乳白の湯に心まで浸かって、旅先で味わうような贅沢な時間をどうぞ。
湯上がりの体からは、ほんのり漂う樹木のいい香り。
おふとんの中まで続くヒノキ・ヒバ風呂の余韻に、うっとりしながら眠りにつけます。
ゆっくり休んでもらいたい“あの人”への贈り物にもぴったり。
温泉旅館に訪れたような至福の空間で、心までポカポカ温まってください。
これはまるで、温泉旅館の“ヒノキ湯”
おうちのお風呂が、ヒノキ風呂・ヒバ風呂に変わります。
『KITOWA』のバスエッセンスを入れると、予約の取れない温泉旅館へ“ショートトリップ”しているよう。
お風呂のお湯（約200L）に、内キャップ4杯（約25ml）の割合でエッセンスを垂らし、よくかき混ぜれば、あたたかな蒸気に包まれた樹木の香りがバスルームいっぱいに広がります。
『KITOWA』の香りファンには、たまらないお風呂体験。あの心落ち着く凛としたヒノキやヒバの香りに、身も心もどっぷり浸かることができるのです。
目を瞑れば、本当にヒノキ風呂で寛いでいると錯覚するほど、自然な木々の香りが心を満たします。
乳白色のお湯は、肌当たりなめらか。お肌の成分に近いといわれる天然オリーブオイルを主成分とし、コメ胚芽オイルやホホバ種子油などの保湿成分を配合。
保湿感と香りをさらに感じたい方は、適量のエッセンスを肌に直接つけて伸ばしてから、そのまま湯船に入ってください。
その際、オイル成分によってとても滑りやすくなるので、転倒などには十分ご注意を。
湯上がり後の肌はしっとりポカポカ。全身からはほんのり木々の芳香が漂い、脱衣所までもいい香り。
おふとんの中で、手を鼻に近づけるたびに『KITOWA』の香りがふわりと通り過ぎます。
“ヒノキ風呂”の余韻に包まれて眠る心地よさは、なんともいえない入眠体験です。
深呼吸を誘う、ふたつの樹木の香り
『KITOWA』の香りが愛される理由は、日本人が古来から癒しを求めてきた樹木が香りの軸にあるから。
とてもモダンな香りなのに、自分の心に「ただいま」と帰ってきたような気持ちになる穏やかさ。
香りは、“心で見る景色”。私たちの心にスーッと浸透するふたつの香りには、日本人が心で描くことのできる「癒しの景色」が表現されています。
神秘と生命力を感じる「HINOKI」
古来より神社仏閣などの建造物に使われてきたことで、神聖なイメージを纏う「ヒノキ」。
三重県産のヒノキから抽出した天然オイルを軸に、ゼラニウムとイリスをブレンドして華やかさ、透明感を表現。さらに、サンダルウッド（白檀）のアクセントによって、奥の深い心地よさを重ねています。
日本人が深呼吸したくなる“あの香り”の輪郭は保ちながら、ヒノキが持つ生命力や神秘的なイメージを描写するテクニックはさすが。
“ヒノキ風呂”のまろやかさを堪能したい方はぜひこちらをどうぞ。
深い懐に抱かれる、凛とした「HIBA」
日本三大美林のひとつである「青森ヒバ」は、1m成長するまでに50年もの時間を要するものもあり、200年以上被圧（※）された後に成長を始めた例もあるほど、たくましい生命力を持っています。
青森ヒバから抽出した重厚感のある香りをベースに、ふくよかな甘さを持つトンカビーンズを加えて広がりを表現。パインニードル、ティーツリーという2種類の清涼感をブレンドしたことで、潔い瑞々しさも感じます。
厳しい北の風雪に耐えながら、ゆっくりと年輪を重ねるヒバの深い懐に抱かれているような心地よさ。キリリとしたスッキリ感を味わいたい日におすすめしたい香りです。
（※）成熟する過程で、樹木同士の生長競争に負け、優勢木に圧迫された木
伝統の薫香技術がつくるバスタイム
『KITOWA』の香りは、線香をはじめとする“ニッポンの香り”を生んだ、1575年創業『日本香堂』のトップパフューマー・堀田龍志氏による創香です。
写真は『KITOWA』の調香師・堀田龍志氏
熟練した調香師は、自分の香りのパレットに1500〜2000種類の香りを持っているそうです。
まずは日本の樹木という原料香料を嗅ぎ、インスピレーションをわかせる。そこへ景色や体験、経験をイメージしながら、自分のパレットから香りを引き出し、香りのメロディを描きます。
440年にもわたる伝統の薫香技術を礎に、受け継がれた至高の技。さらに、40年以上のキャリアを重ねた調香師だからこそ、バスエッセンスでも表現できた美しい香りです。
ゆっくり体を休めてほしいご両親へ、温泉に行きたくても忙しくて行けない友人へ贈れば、相手を想うあなた気持ちが伝わるギフトに。
新居祝い、結婚祝い、お中元やお歳暮にも、センスのいい一品として喜ばれるはずです。
あなたの心を満たす『KITOWA』のバスエッセンスで、余韻に包まれながらぐっすり眠る幸せをぜひ体験してください。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
お香がないと（心が）生きていけない私にとって、『KITOWA』のインセンススティックは必ず戻ってきたくなる香りです。
気分によって、時間によって、焚きたい香りはさまざま。
一日を気持ちよくはじめたい時、心をキリッとさせたい仕事前、モヤモヤする気持ちを鎮めたい時に決まって選ぶのが『KITOWA』です。
森林浴で気持ちをリフレッシュさせるように、やっぱり日本の木々の香りは「ただいま」と言いたくなる“おうち”のような存在。
その大好きな香りに全身浸かれるなんて……。
これまで、市販の「森林の香り」の入浴剤を使ったことは何度もありますが、『KITOWA』のバスエッセンスの香りはまったく別次元でした。
まずは「ヒノキ」。これはもう……“ヒノキ風呂”に入っていると錯覚しました！
ゼラニウムやイリス、サンダルウッドが、ヒノキの奥行きをまろやかに引き出し、洗練された空気感をまとっています。
お次は「ヒバ」。キャップを開けた瞬間、「あぁ、こっちの香りも好き！」と心浮き立ちました。
ヒバの原産地といえば、日本では青森、海外では北欧やカナダなど寒い北国に多く、キリリとシャープな印象。だから、気分をスッキリさせたい時にぴったりな香りです。
さらに、朝まで自分の体からほんのり『KITOWA』の香りが漂うのもいい！おふとんの中で、何度も手首のにおいを嗅いではリラックスしていました。
ちょっと贅沢な温泉旅館に行った気分に浸れるから、一度体験すればこのバスエッセンスがとてもおトクに感じてしまいます。
気分によって、時間によって、焚きたい香りはさまざま。
一日を気持ちよくはじめたい時、心をキリッとさせたい仕事前、モヤモヤする気持ちを鎮めたい時に決まって選ぶのが『KITOWA』です。
森林浴で気持ちをリフレッシュさせるように、やっぱり日本の木々の香りは「ただいま」と言いたくなる“おうち”のような存在。
その大好きな香りに全身浸かれるなんて……。
これまで、市販の「森林の香り」の入浴剤を使ったことは何度もありますが、『KITOWA』のバスエッセンスの香りはまったく別次元でした。
まずは「ヒノキ」。これはもう……“ヒノキ風呂”に入っていると錯覚しました！
ゼラニウムやイリス、サンダルウッドが、ヒノキの奥行きをまろやかに引き出し、洗練された空気感をまとっています。
お次は「ヒバ」。キャップを開けた瞬間、「あぁ、こっちの香りも好き！」と心浮き立ちました。
ヒバの原産地といえば、日本では青森、海外では北欧やカナダなど寒い北国に多く、キリリとシャープな印象。だから、気分をスッキリさせたい時にぴったりな香りです。
さらに、朝まで自分の体からほんのり『KITOWA』の香りが漂うのもいい！おふとんの中で、何度も手首のにおいを嗅いではリラックスしていました。
ちょっと贅沢な温泉旅館に行った気分に浸れるから、一度体験すればこのバスエッセンスがとてもおトクに感じてしまいます。
仕様・インフォメーション
- 容器サイズ：高さ195mm x 幅40mm x 奥行40mm
- 重量245g
- 内容量：200ml（約8回分）
- 全成分：オリーブ果実湯、コメ胚芽油、テトラオレイン酸ソルベス-30、パルミチン酸エチルヘキシル、香料、マカデミア種子油、ホホバ種子油、水、トコフェロール
- 製造国：日本
※お肌に合わない場合は、ご使用をおやめください。
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