“おいしい凹み”で、料理とタレのいい関係
《オーバル》お手本は硯(すずり)!お皿が減る、食事がススム、重ねて収納できる「suzuriプレート」|KIKIME
ひと切れの刺身を、箸でつかみ上げた流れで醤油をつけ、なだらかな“斜面”でさっと払う。
一枚の美しいうつわの中で、気持ちよく流れる一連の動作。
そのお手本は、書道の所作でした。
高低差のある硯(すずり)のカタチからヒントを得た『KIKIME(キキメ)』の「suzuri」プレートは、料理とタレの“いい関係”を教えてくれます。
メインの料理を盛り付けたら、“おいしい凹み”にベストコンビのタレや薬味を添えて。
焼き魚は、大根おろしの水分に浸されることなくパリッと。天ぷらは、塩と天つゆの両方を一枚のプレートへ。箸が滑りやすい生春巻きや点心も、チリソースや酢醤油がすぐそばに。
ゆるやかな高低差で洗いやすく、小皿が一枚減ることで準備も後片付けもラク!
気持ちよく重ねられるよう、側面と裏面のフォルムにもこだわった設計だから収納時もコンパクトという、使い勝手バツグンの一枚。
真っ白な天草陶石をベースに、透け感のある釉薬で濃淡のニュアンスをまとったモダンな「波佐見焼」です。
和食、洋食、中華、何を主役にしてもおいしそうに引き立ててくれる「suzuri」プレートで、あなたの大好物をお楽しみください。
ある日の食卓で、つけすぎたタレを小皿のフチで払う仕草が何かに似ていると気づいたことから、「suzuri」プレートは生まれました。
筆に墨をふくませ、穂先を整えながら余分な墨を落とす「書道」の所作です。
硯のカタチって、理にかなっていたんだ……!
写真はsuzuriプレートの「ロング」
硯の丘(墨を磨るところ)にあたる平面には料理を盛り付けて、海(墨を溜めるところ)にあたるくぼみには、タレや薬味、汁気の多い副菜などを添えて。
一枚のうつわに、なだらかな高低差をつけたことで、平皿の中に小皿が吸い込まれたような機能的デザインが誕生しました。
お皿が一枚減ることで、食卓も収納棚もすっきり、準備・後片付けもラクに。
仕切りでセパレートするお皿とはまったく異なる、使い勝手のよさを追求したカタチです。
幅約232×奥行約160mmサイズの本品は、刺盛りやシュウマイ、天ぷら、生春巻きにぴったりな「オーバル」。
お皿のコーナーに三角型のくぼみ付きだから、いいバランスで盛り付けられ、家族の大好物が映える一枚です。
料理のテイストを選ばず、和・洋・中の何を盛り付けても映えるよう、「suzuri」はモダンな波佐見焼で、とことんニュアンスの表現にこだわりました。
ベースは美しい白磁。熊本県天草地方で採掘される粘土の鉱石「天草陶石」を原料としており、その特徴はなんと言っても明度の高さ。そして丈夫であること。
写真はsuzuriプレートの「ロング」
この白さによって、透明釉と呼ばれる透け感のある釉薬のニュアンスが生きるのです。
「suzuri」は、くぼみに液体が溜まっているように見せるため、釉薬の溜まりをあえてつくる「溜め掛け」という手法を用いています。
写真はsuzuriプレートの「ロング」
溜め掛けとは、職人さんがひとつひとつのお皿を傾けながら釉薬のかかり具合を調整する、とても手間のかかる作業。
そのおかげで、何の説明をしなくても「ここはタレを入れるくぼみなんだ!」と分かる、考えなくても使い方がイメージができる。
アフォーダンス(見るだけで性質がわかる、行動のヒントになる)な設計をさりげなくやってくれていることにも感動しました。
写真はsuzuriプレートの「ロング」
さらに、プレートの縁には「釉薬ポケット」というささやかな溝を入れ、釉薬の溜まりで濃淡をつけることで、シンプルな中にもエッジの効いた表情、透明釉のニュアンスを演出しているというのだから芸が細かい。
冷凍のシュウマイ、スーパーで買ったお惣菜や巻き寿司、スライスしただけのフランスパンをさっと並べるだけで食材が引き立つのは、この透明感のある色彩を重ねた表情の賜物です。
「suzuri」プレートは、重ねて収納する時にもう一度感動します。
くぼみを設けた珍しいカタチですが、裏面を見ると平らなプレート面がきれいに底上げされており、側面にも絶妙なカーブがついたスタッキングしやすい設計に。
さらに、毎日の使い勝手を考えて軽量化にもこだわりました。できる限りの厚みを削ぎ落とし、裏面に空間をつくったことでストレスのない軽さに。
じつはとても複雑な構造だから、歪みのない平面に焼き上げることは一筋縄ではいかないことばかり。
長崎県波佐見町にある窯元・永泉窯で、長期間のトライ&エラーを繰り返しながら、従来よりも生産工程と手間をかけて心地いいカタチへとたどり着きました。
写真は長崎県波佐見町の風景
ストレスなくきれいに重ねられて、収納もコンパクト。くぼみの傾斜もなだらかで、洗う・拭くといった日常のお手入れもしやすい。
電子レンジ、食器洗浄機・乾燥機の使用もOK!
料理が映える美しさだけではなく、使い勝手もバツグンな一枚なのです。
この画期的な「suzuri」のカタチを手掛けたのは、暮らしの“効き目”となる日常のモノづくりをするブランド『KIKIME』。
心くすぐる個性と機能を秘めたうつわ、マグカップ、フラワーベースなど、さまざまなシリーズを展開しており、それぞれの開発ストーリーを聞いていると、その妥協しないモノづくりの姿勢に驚くことばかり。
仕舞い込んで使わなくなる“特別”なものではなく、日常の中で心地よく機能する“効き目”への飽くなき追求。
その着眼点のユニークさ、やさしさ、茶目っ気から、気がつけば『KIKIME』のファンになっていたという人も多いのではないでしょうか。
写真はsuzuriプレートの「ロング」
例えば、タレを入れるくぼみも、餃子を食べる時にどのくらいの量の酢醤油を小皿に入れるか、チーム内で検証してちょうどいい容量になるよう工夫されているのだとか。
実際に、普段使っている丸と四角のタレ皿に醤油を入れて測ってみたら10cc(小さじ2)が私の適量でした。それと同量の醤油を「suzuri」のロング、オーバルに入れたところ、なんとぴったりいい塩梅に入ります。
写真左前は「オーバル」、右前は「ロング」※すべて同量(10cc/小さじ2)の醤油を入れています
このくぼみ、タレだけじゃなく汁気の多い副菜入れとしても重宝。ワインのお供に、生ハムやチーズを平面に盛り付けて、くぼみにはオリーブ漬けを。水分が混ざらず、コロコロ転がらず、とてもいい!
あなたなら、「suzuri」のくぼみに何を盛り付けますか。
一枚の美しいうつわの中で、気持ちよく流れる一連の動作。
そのお手本は、書道の所作でした。
高低差のある硯(すずり)のカタチからヒントを得た『KIKIME(キキメ)』の「suzuri」プレートは、料理とタレの“いい関係”を教えてくれます。
メインの料理を盛り付けたら、“おいしい凹み”にベストコンビのタレや薬味を添えて。
焼き魚は、大根おろしの水分に浸されることなくパリッと。天ぷらは、塩と天つゆの両方を一枚のプレートへ。箸が滑りやすい生春巻きや点心も、チリソースや酢醤油がすぐそばに。
ゆるやかな高低差で洗いやすく、小皿が一枚減ることで準備も後片付けもラク!
気持ちよく重ねられるよう、側面と裏面のフォルムにもこだわった設計だから収納時もコンパクトという、使い勝手バツグンの一枚。
真っ白な天草陶石をベースに、透け感のある釉薬で濃淡のニュアンスをまとったモダンな「波佐見焼」です。
和食、洋食、中華、何を主役にしてもおいしそうに引き立ててくれる「suzuri」プレートで、あなたの大好物をお楽しみください。
硯をお手本にした“おいしい凹み”
ある日の食卓で、つけすぎたタレを小皿のフチで払う仕草が何かに似ていると気づいたことから、「suzuri」プレートは生まれました。
筆に墨をふくませ、穂先を整えながら余分な墨を落とす「書道」の所作です。
硯のカタチって、理にかなっていたんだ……!
写真はsuzuriプレートの「ロング」
硯の丘(墨を磨るところ)にあたる平面には料理を盛り付けて、海(墨を溜めるところ)にあたるくぼみには、タレや薬味、汁気の多い副菜などを添えて。
一枚のうつわに、なだらかな高低差をつけたことで、平皿の中に小皿が吸い込まれたような機能的デザインが誕生しました。
お皿が一枚減ることで、食卓も収納棚もすっきり、準備・後片付けもラクに。
仕切りでセパレートするお皿とはまったく異なる、使い勝手のよさを追求したカタチです。
幅約232×奥行約160mmサイズの本品は、刺盛りやシュウマイ、天ぷら、生春巻きにぴったりな「オーバル」。
お皿のコーナーに三角型のくぼみ付きだから、いいバランスで盛り付けられ、家族の大好物が映える一枚です。
透明釉のニュアンスで食卓に映える「波佐見焼」
料理のテイストを選ばず、和・洋・中の何を盛り付けても映えるよう、「suzuri」はモダンな波佐見焼で、とことんニュアンスの表現にこだわりました。
ベースは美しい白磁。熊本県天草地方で採掘される粘土の鉱石「天草陶石」を原料としており、その特徴はなんと言っても明度の高さ。そして丈夫であること。
写真はsuzuriプレートの「ロング」
この白さによって、透明釉と呼ばれる透け感のある釉薬のニュアンスが生きるのです。
「suzuri」は、くぼみに液体が溜まっているように見せるため、釉薬の溜まりをあえてつくる「溜め掛け」という手法を用いています。
写真はsuzuriプレートの「ロング」
溜め掛けとは、職人さんがひとつひとつのお皿を傾けながら釉薬のかかり具合を調整する、とても手間のかかる作業。
そのおかげで、何の説明をしなくても「ここはタレを入れるくぼみなんだ!」と分かる、考えなくても使い方がイメージができる。
アフォーダンス(見るだけで性質がわかる、行動のヒントになる)な設計をさりげなくやってくれていることにも感動しました。
写真はsuzuriプレートの「ロング」
さらに、プレートの縁には「釉薬ポケット」というささやかな溝を入れ、釉薬の溜まりで濃淡をつけることで、シンプルな中にもエッジの効いた表情、透明釉のニュアンスを演出しているというのだから芸が細かい。
冷凍のシュウマイ、スーパーで買ったお惣菜や巻き寿司、スライスしただけのフランスパンをさっと並べるだけで食材が引き立つのは、この透明感のある色彩を重ねた表情の賜物です。
洗う・重ねるも、心地よくフィット
「suzuri」プレートは、重ねて収納する時にもう一度感動します。
くぼみを設けた珍しいカタチですが、裏面を見ると平らなプレート面がきれいに底上げされており、側面にも絶妙なカーブがついたスタッキングしやすい設計に。
さらに、毎日の使い勝手を考えて軽量化にもこだわりました。できる限りの厚みを削ぎ落とし、裏面に空間をつくったことでストレスのない軽さに。
じつはとても複雑な構造だから、歪みのない平面に焼き上げることは一筋縄ではいかないことばかり。
長崎県波佐見町にある窯元・永泉窯で、長期間のトライ&エラーを繰り返しながら、従来よりも生産工程と手間をかけて心地いいカタチへとたどり着きました。
写真は長崎県波佐見町の風景
ストレスなくきれいに重ねられて、収納もコンパクト。くぼみの傾斜もなだらかで、洗う・拭くといった日常のお手入れもしやすい。
電子レンジ、食器洗浄機・乾燥機の使用もOK!
料理が映える美しさだけではなく、使い勝手もバツグンな一枚なのです。
背伸びも、妥協もしないモノづくり
この画期的な「suzuri」のカタチを手掛けたのは、暮らしの“効き目”となる日常のモノづくりをするブランド『KIKIME』。
心くすぐる個性と機能を秘めたうつわ、マグカップ、フラワーベースなど、さまざまなシリーズを展開しており、それぞれの開発ストーリーを聞いていると、その妥協しないモノづくりの姿勢に驚くことばかり。
仕舞い込んで使わなくなる“特別”なものではなく、日常の中で心地よく機能する“効き目”への飽くなき追求。
その着眼点のユニークさ、やさしさ、茶目っ気から、気がつけば『KIKIME』のファンになっていたという人も多いのではないでしょうか。
写真はsuzuriプレートの「ロング」
例えば、タレを入れるくぼみも、餃子を食べる時にどのくらいの量の酢醤油を小皿に入れるか、チーム内で検証してちょうどいい容量になるよう工夫されているのだとか。
実際に、普段使っている丸と四角のタレ皿に醤油を入れて測ってみたら10cc(小さじ2)が私の適量でした。それと同量の醤油を「suzuri」のロング、オーバルに入れたところ、なんとぴったりいい塩梅に入ります。
写真左前は「オーバル」、右前は「ロング」※すべて同量(10cc/小さじ2)の醤油を入れています
このくぼみ、タレだけじゃなく汁気の多い副菜入れとしても重宝。ワインのお供に、生ハムやチーズを平面に盛り付けて、くぼみにはオリーブ漬けを。水分が混ざらず、コロコロ転がらず、とてもいい!
あなたなら、「suzuri」のくぼみに何を盛り付けますか。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
「suzuri」を初めて見た瞬間、盛り付けたい料理がたくさん思い浮かびました。
焼き秋刀魚×大根おろし、餃子×タレ、刺身×醤油、フランスパン×オリーブオイル塩……MONOCOスタッフたちが盛りたい料理とタレの組み合わせを口々に言い合い、妄想が止まりません。
MONOCOの金曜日は終日会議。長く濃厚な議論が終わって、家に帰ればいつもクタクタ。ご飯の支度をする気力もないので、帰りにデパ地下で巻き寿司を買って帰るのが、私のささやかなご褒美。
その巻き寿司と醤油を「suzuri」に盛り付けたところ、なんとも華やかなごちそうに見えるのです。まるで、料理が輝くステージ。
冷凍のシュウマイも、電子レンジで温めただけなのにキラキラしていて、いつもよりおいしく感じる。
最寄りの位置に、醤油がいてくれることの安心感もいい。
そういえば、食卓に並ぶ料理皿たちの隙間で、いつも窮屈そうにしていたタレや薬味皿。手元に置けばぶつかってこぼし、邪魔になるからと遠くに置けばタレをつけたい時にお箸をウロウロさせていたなと思い返しました。
セパレートプレートというより、とても心地いい一体感を感じます。
あとは、おかずをワンプレートに盛り付けたい時、ひじきのような水分多めのおかずも汁が混ざらず、これまた便利!
くぼみの中に汁気の多い副菜を盛り付けるのもおすすめ
焼き魚の油と大根おろしの汁が混ざるのが嫌いという方も、ぜひ「suzuri」で秋の味覚をお楽しみください!
焼き秋刀魚×大根おろし、餃子×タレ、刺身×醤油、フランスパン×オリーブオイル塩……MONOCOスタッフたちが盛りたい料理とタレの組み合わせを口々に言い合い、妄想が止まりません。
MONOCOの金曜日は終日会議。長く濃厚な議論が終わって、家に帰ればいつもクタクタ。ご飯の支度をする気力もないので、帰りにデパ地下で巻き寿司を買って帰るのが、私のささやかなご褒美。
その巻き寿司と醤油を「suzuri」に盛り付けたところ、なんとも華やかなごちそうに見えるのです。まるで、料理が輝くステージ。
冷凍のシュウマイも、電子レンジで温めただけなのにキラキラしていて、いつもよりおいしく感じる。
最寄りの位置に、醤油がいてくれることの安心感もいい。
そういえば、食卓に並ぶ料理皿たちの隙間で、いつも窮屈そうにしていたタレや薬味皿。手元に置けばぶつかってこぼし、邪魔になるからと遠くに置けばタレをつけたい時にお箸をウロウロさせていたなと思い返しました。
セパレートプレートというより、とても心地いい一体感を感じます。
あとは、おかずをワンプレートに盛り付けたい時、ひじきのような水分多めのおかずも汁が混ざらず、これまた便利!
くぼみの中に汁気の多い副菜を盛り付けるのもおすすめ
焼き魚の油と大根おろしの汁が混ざるのが嫌いという方も、ぜひ「suzuri」で秋の味覚をお楽しみください!
仕様・インフォメーション
- サイズ:(約)幅232×奥行160×高さ30mm
- 重量:(約)540g
- 材質:磁器(波佐見焼)
- 原産国:日本製
- 品質表示:電子レンジ可、食器洗浄機・乾燥機可
《「オーバル」と「ロング」のサイズ比較》
《使用上のご注意》
- 本来の用途以外には使用しないでください。
- ご使用いただく前に中性洗剤を使い柔らかなスポンジ等でよく洗ってから使用してください。
- たわしや磨き粉などで洗うとキズがつくことがありますのでご使用しないでください。
- 一つ一つ手作業で作られている為、形、サイズ、釉薬色の濃淡、色ムラ、釉薬のたれに個体差がございます。
- 製造工程上、裏面が無釉(釉薬がかかっていない)仕上げで、無釉独特のザラ感あります。
- 圧力鋳込み成型の為、天草陶石を型に流す「鋳込み口」が裏面に1箇所ございますが、本製品の特徴になります。
- 「鋳込み口」があるため、表面に釉薬だまりの影響が出ることがありますが、手仕事品の特徴になりますのでご了承ください。
- つけ置き洗いはお避けください。汚れ等がしみ込む場合がございますので、ご注意ください。
- 急激な温度変化はヒビ割れなどの原因になるのでご注意ください。
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-
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