“釣りたて”カツオに、今夜目覚める
土佐沖で一本釣り!その日に藁焼き→3回冷却した、新鮮な「カツオのたたき」|ど久礼もん 地鰹のたたき
「カツオのたたき」が大好きな人も、それほど興味ない人も、とにかく、食べてほしい!
ひと切れで、新鮮な旨さに、きっと夢中になります。
高知・久礼港(くれこう)から届く、『ど久礼もん 地鰹のたたき』です。
鮮やかな赤色の身、プリッとした歯ごたえは、新鮮なカツオならでは。クセや臭みが一切ないから、薬味なしでも、パクパク食べられます。
なぜ、こんなに“新鮮”なの?
カツオは、久礼港から100km以内の土佐沖で、昔ながらの一本釣り。
釣ったその日に、港へ水揚げした「日戻りカツオ」を、藁焼きしてたたきに。
焼いた直後、3度の瞬間冷却・冷凍をすることで、地元・土佐の人たちもうなる、“釣りたての旨さ”をギュッと閉じ込めます。
まるごと一節が届くから、切って並べるだけで、今夜のごちそうに。
付属の天日塩で、あっという間にペロリ。お手持ちのポン酢とネギを添えたり、炙ったり、翌日は、お茶漬けも◎。
まるで“釣りたて”のカツオの旨さに、あなたも、きっと目覚めるはずです。
「あぁ、また食べたい!」
年に1、2回しか「カツオのたたき」を買わない私が、そう思ってしまったほど、おいしい——高知・久礼港(くれこう)から届く、『ど久礼もん 地鰹のたたき』です。
ごらんください、この鮮やかな赤色の身。新鮮なカツオの証です。これが「冷凍」で届いたなんて、驚き。
ひと切れ、ほおばると、プリッとした身の歯ごたえ、噛むほどに感じる旨みが、伝わってくる……「カツオのたたき」って、こんなにおいしかったんだ!
今まで、スーパーで買ったカツオには、生臭さを感じることが多かったのですが、『ど久礼もん 地鰹のたたき』には、よくある臭みを、一切感じません。
お取り寄せで買う、冷凍の刺身に多い、「解凍したら、身がフニャフニャ」「水っぽい、味が薄い」なんて不満も、まるでありません。
締まった身も、舌に広がる旨みも、新鮮なカツオそのもの。なぜ、こんなに“新鮮”なの?
カツオは、久礼港から100km以内の土佐沖で獲れた、近海ものの「地鰹」。漁師たちが、カツオ一匹一匹を、昔ながらの「一本釣り」で釣り上げています。
網でいっぺんに獲る「巻き網漁」と違って、カツオ同士がぶつかってできる、身割れや内出血が、ほとんどないから、キズから進む傷みが少ないのです。
土佐沖で一本釣りしたカツオは、その日のうちに、久礼港へ水揚げします。
これは「日戻りカツオ」といって、鮮度バツグン。港へ揚がった後まもなく、藁焼きでたたき加工して、冷却・冷凍するので、新鮮さをキープできるのです。
音が出ます
一般的な「遠洋もの」のカツオだと、1週間〜1ヵ月以上、船の上で冷凍したままになるので、それだけ鮮度は落ちてしまいます。
大量に水揚げするので、たたきや冷凍も、どうしても時間がかかったりムラができやすい。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、限られた量の「日戻りカツオ」を、すばやくたたき・冷凍することで、“釣りたて”の旨さがギュッと詰まった逸品なのです。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』の旨さは、カツオそのものはもちろん、味と鮮度を守る「技術」にも、こだわりがあります。
久礼港に揚がった「日戻りカツオ」は、そのまますぐに、藁焼きのたたき加工へ。
地元・中土佐町産をはじめとする国産、しかも無農薬の稲藁で焼き上げます。
稲藁は、根本から刈り取った長めの寸法と、絶妙な乾燥具合。カツオを一気に炙る、勢いのよい炎と香ばしい煙のために、稲藁農家が手間をかけて育てています。
丹精込めた稲藁で、熟練の焼き職人が、カツオ一本一本の身にあわせて炙っていくと、新鮮な赤身はそのまま、皮面は香ばしく。
煙の薫りをまとった、“いぶし銀”の「カツオのたたき」ができあがりです。
カツオを焼き上げた直後は、「スラリーアイス」で一気に冷却。身に余熱が入ってしまう「焼き煮え」を防ぎます。
スラリーアイスとは、中土佐町と高知工科大学の研究で生まれた、塩分濃度1%の塩水でつくるシャーベット状の氷です。
国内で流通しているスラリーアイスとくらべて、氷の粒がもっと小さい(約0.2mm)、角がない球状であることから、カツオを傷つけにくく、よりスピーディに冷やすことができます。
冷やしたカツオを真空パックしたら、マイナス30℃で急速冷凍、さらにマイナス60℃の冷凍ストッカーで保管。
3回の瞬間冷却・冷凍で、“釣りたてカツオ”の旨さを閉じ込めるのです。
冷凍のまま、お手元に届く『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、袋のまま、冷蔵庫で自然解凍(約3時間)か、ボウルに入れて流水で解凍(約15分)すれば、すぐに食べられます。
封を切ると、燻したてのような、香ばしい薫りがフワッと漂って、あぁおいしそう!
カツオの身は締まっていて、新鮮そのもの。お手持ちの包丁で切っても、身がフニャッと崩れたりせず、ドリップ(身から漏れ出る水分)も、ほとんどありません。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、旨さのために、たたきも冷凍もこだわり抜いた、希少品なのです。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、カツオで知られる高知のなかでも、「鰹乃國」と呼ばれる、中土佐町・久礼生まれ。
波が穏やかな高知・中土佐町の久礼港
「ど久礼もん」は、鮮度のよい地鰹が集まる地元の市場で、「釣りたての旨さを届けたい」と、店主たちが設立した企業組合で、名前は、土佐弁の「どくれもん(ヘソを曲げた頑固者)」から。
旨さのためには、手間がかかっても、一本釣りした日戻りカツオだけを、昔ながらの藁で焼く……そのこだわりへの想いを込めて、名づけられました。
食べ方にも、こだわりがあります。
「カツオのたたき」と一緒に届くのは、中土佐町産の「天日塩」。地元久礼で採った海水から、一切の火力や電力は使わず、太陽光だけで、ふた月かけてつくりあげた、希少な天日塩です。
うま味や苦み、甘みが合さったミネラル豊富な天日塩は、カツオと相性バツグン。地元のカツオ好きが味わっているおいしさを、そのままお届けします。
カツオの皮目を中心に、お好みの量の塩をふりかけて、刻みネギやミョウガ、ワサビなどを添えてどうぞ。
市販の食品用バーナーで、皮面を炙ったら、塩とスライスした「にんにく」で食べる「塩たたき」もクセになるおいしさです。
鮮度にこだわっているから、カツオは、季節で変わります。
秋は、脂がのった「戻りカツオ」。地鰹がとれなくなる1〜2月は、お届けを停止。春がきたら、サッパリした味わいの「上りカツオ」。その時その時の旬を味わってください。
左/薬味と水菜をたっぷり、付属の「特製たたきのたれ」で、混ぜごはんに
右/クレソンなどのハーブと合せれば、食べ応えのあるサラダに
お届けするカツオは、3人前の約400g。獲れたカツオの大きさによって、一節(カツオを四つにさばいたうちの一つ)または二節をお届けします。
赤身がまぶしい、新鮮な『ど久礼もん 地鰹のたたき』。
旨みたっぷりで、クセがないから、ご飯もお酒も、進む、進む!あなたも、一度食べたら、“釣りたてカツオ”の旨さに、きっと目覚めます。
ひと切れで、新鮮な旨さに、きっと夢中になります。
高知・久礼港(くれこう)から届く、『ど久礼もん 地鰹のたたき』です。
鮮やかな赤色の身、プリッとした歯ごたえは、新鮮なカツオならでは。クセや臭みが一切ないから、薬味なしでも、パクパク食べられます。
なぜ、こんなに“新鮮”なの?
カツオは、久礼港から100km以内の土佐沖で、昔ながらの一本釣り。
釣ったその日に、港へ水揚げした「日戻りカツオ」を、藁焼きしてたたきに。
焼いた直後、3度の瞬間冷却・冷凍をすることで、地元・土佐の人たちもうなる、“釣りたての旨さ”をギュッと閉じ込めます。
まるごと一節が届くから、切って並べるだけで、今夜のごちそうに。
付属の天日塩で、あっという間にペロリ。お手持ちのポン酢とネギを添えたり、炙ったり、翌日は、お茶漬けも◎。
まるで“釣りたて”のカツオの旨さに、あなたも、きっと目覚めるはずです。
まるで“釣りたて”、初めての旨さ
「あぁ、また食べたい!」
年に1、2回しか「カツオのたたき」を買わない私が、そう思ってしまったほど、おいしい——高知・久礼港(くれこう)から届く、『ど久礼もん 地鰹のたたき』です。
ごらんください、この鮮やかな赤色の身。新鮮なカツオの証です。これが「冷凍」で届いたなんて、驚き。
ひと切れ、ほおばると、プリッとした身の歯ごたえ、噛むほどに感じる旨みが、伝わってくる……「カツオのたたき」って、こんなにおいしかったんだ!
今まで、スーパーで買ったカツオには、生臭さを感じることが多かったのですが、『ど久礼もん 地鰹のたたき』には、よくある臭みを、一切感じません。
お取り寄せで買う、冷凍の刺身に多い、「解凍したら、身がフニャフニャ」「水っぽい、味が薄い」なんて不満も、まるでありません。
締まった身も、舌に広がる旨みも、新鮮なカツオそのもの。なぜ、こんなに“新鮮”なの?
カツオは、久礼港から100km以内の土佐沖で獲れた、近海ものの「地鰹」。漁師たちが、カツオ一匹一匹を、昔ながらの「一本釣り」で釣り上げています。
網でいっぺんに獲る「巻き網漁」と違って、カツオ同士がぶつかってできる、身割れや内出血が、ほとんどないから、キズから進む傷みが少ないのです。
土佐沖で一本釣りしたカツオは、その日のうちに、久礼港へ水揚げします。
これは「日戻りカツオ」といって、鮮度バツグン。港へ揚がった後まもなく、藁焼きでたたき加工して、冷却・冷凍するので、新鮮さをキープできるのです。
音が出ます
一般的な「遠洋もの」のカツオだと、1週間〜1ヵ月以上、船の上で冷凍したままになるので、それだけ鮮度は落ちてしまいます。
大量に水揚げするので、たたきや冷凍も、どうしても時間がかかったりムラができやすい。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、限られた量の「日戻りカツオ」を、すばやくたたき・冷凍することで、“釣りたて”の旨さがギュッと詰まった逸品なのです。
国産・無農薬の稲藁で焼く香ばしさ
『ど久礼もん 地鰹のたたき』の旨さは、カツオそのものはもちろん、味と鮮度を守る「技術」にも、こだわりがあります。
久礼港に揚がった「日戻りカツオ」は、そのまますぐに、藁焼きのたたき加工へ。
地元・中土佐町産をはじめとする国産、しかも無農薬の稲藁で焼き上げます。
稲藁は、根本から刈り取った長めの寸法と、絶妙な乾燥具合。カツオを一気に炙る、勢いのよい炎と香ばしい煙のために、稲藁農家が手間をかけて育てています。
丹精込めた稲藁で、熟練の焼き職人が、カツオ一本一本の身にあわせて炙っていくと、新鮮な赤身はそのまま、皮面は香ばしく。
煙の薫りをまとった、“いぶし銀”の「カツオのたたき」ができあがりです。
カツオを焼き上げた直後は、「スラリーアイス」で一気に冷却。身に余熱が入ってしまう「焼き煮え」を防ぎます。
スラリーアイスとは、中土佐町と高知工科大学の研究で生まれた、塩分濃度1%の塩水でつくるシャーベット状の氷です。
国内で流通しているスラリーアイスとくらべて、氷の粒がもっと小さい(約0.2mm)、角がない球状であることから、カツオを傷つけにくく、よりスピーディに冷やすことができます。
冷やしたカツオを真空パックしたら、マイナス30℃で急速冷凍、さらにマイナス60℃の冷凍ストッカーで保管。
3回の瞬間冷却・冷凍で、“釣りたてカツオ”の旨さを閉じ込めるのです。
冷凍のまま、お手元に届く『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、袋のまま、冷蔵庫で自然解凍(約3時間)か、ボウルに入れて流水で解凍(約15分)すれば、すぐに食べられます。
封を切ると、燻したてのような、香ばしい薫りがフワッと漂って、あぁおいしそう!
カツオの身は締まっていて、新鮮そのもの。お手持ちの包丁で切っても、身がフニャッと崩れたりせず、ドリップ(身から漏れ出る水分)も、ほとんどありません。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、旨さのために、たたきも冷凍もこだわり抜いた、希少品なのです。
地元と同じ、旬の味わいをお届け
『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、カツオで知られる高知のなかでも、「鰹乃國」と呼ばれる、中土佐町・久礼生まれ。
波が穏やかな高知・中土佐町の久礼港
「ど久礼もん」は、鮮度のよい地鰹が集まる地元の市場で、「釣りたての旨さを届けたい」と、店主たちが設立した企業組合で、名前は、土佐弁の「どくれもん(ヘソを曲げた頑固者)」から。
旨さのためには、手間がかかっても、一本釣りした日戻りカツオだけを、昔ながらの藁で焼く……そのこだわりへの想いを込めて、名づけられました。
食べ方にも、こだわりがあります。
「カツオのたたき」と一緒に届くのは、中土佐町産の「天日塩」。地元久礼で採った海水から、一切の火力や電力は使わず、太陽光だけで、ふた月かけてつくりあげた、希少な天日塩です。
うま味や苦み、甘みが合さったミネラル豊富な天日塩は、カツオと相性バツグン。地元のカツオ好きが味わっているおいしさを、そのままお届けします。
カツオの皮目を中心に、お好みの量の塩をふりかけて、刻みネギやミョウガ、ワサビなどを添えてどうぞ。
市販の食品用バーナーで、皮面を炙ったら、塩とスライスした「にんにく」で食べる「塩たたき」もクセになるおいしさです。
鮮度にこだわっているから、カツオは、季節で変わります。
秋は、脂がのった「戻りカツオ」。地鰹がとれなくなる1〜2月は、お届けを停止。春がきたら、サッパリした味わいの「上りカツオ」。その時その時の旬を味わってください。
左/薬味と水菜をたっぷり、付属の「特製たたきのたれ」で、混ぜごはんに
右/クレソンなどのハーブと合せれば、食べ応えのあるサラダに
お届けするカツオは、3人前の約400g。獲れたカツオの大きさによって、一節(カツオを四つにさばいたうちの一つ)または二節をお届けします。
赤身がまぶしい、新鮮な『ど久礼もん 地鰹のたたき』。
旨みたっぷりで、クセがないから、ご飯もお酒も、進む、進む!あなたも、一度食べたら、“釣りたてカツオ”の旨さに、きっと目覚めます。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
MONOCOオフィスで、初めての試食時、「カツオのたたき」と聞いても、正直、興味が湧きませんでした。
生臭い、薬味がないと食べられないイメージがあって、今まで、おいしいと思ったことが、あまりなかったからです。
分厚いひと切れを、薬味なしで渡された時は、しぶしぶ受け取ったのですが、口にしたら
「え、これがカツオのたたき?めっちゃ旨い!」
と、一回一回しっかり噛んで、味わっている自分がいました(笑)
噛むほどに、カツオの肉の旨みがジワァと広がって、なんておいしい。臭みやクセは、まるでありません。
週に3回は刺身を食べる、魚大好きのMONOCO代表・柿山をはじめ、スタッフも全員、
「こんなうまいカツオのたたき、初めて」
「これで冷凍もの?すごい新鮮」
「あー、お酒が欲しい。もっと食べたい」
と、大騒ぎでした。
それだけ、新鮮さがちがう。一本釣りしたその日のうちに、港へ水揚げする「日戻りカツオ」のたたきは、本当にめずらしいのです。
「日戻りカツオ」どころか、そもそもスーパーで見かける「カツオのたたき」は、多くのカツオが「遠洋もの」。船で1週間、または1ヵ月以上、冷凍したまま保管するので、どうしても鮮度が落ちます。
しかも、遠く外洋で獲ったカツオも、港へ戻って、高知県内でたたき加工をすれば、カツオのたたきは、「加工食品」扱い。
品質表示ラベルには、製造者の所在地として、高知県が記されて、原産地(漁獲地)の表示義務はありませんから、「高知で獲れたカツオだ」と思って、食べていることも多いそう。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』で、地元・高知の人が愛する、本物のおいしさを知った気がします。
アジやイワシといった青魚が好きな夫は、「カツオのたたき」も大好物。ど久礼もんのたたきを食べて、「こんなおいしいカツオは初めて」と、やはり興奮していました。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、3人前(約400g)ですが、わが家のように、カツオのたたき・刺身が大好物の大人がいれば、2人でもペロリと食べられると思います。
もし、残ってしまっても、冷蔵庫で1〜2日はおいしく保管できるので、1人で少しずつ食べてもOK。
実際、2切れだけ残しておいたカツオで、翌日に「お茶漬け」を食べましたが、これまたおいしい。新鮮だからこそ味わえる旨さだと思います。
翌日の『ど久礼もん 地鰹のたたき』でつくった「お茶漬け」も格別
生臭い、薬味がないと食べられないイメージがあって、今まで、おいしいと思ったことが、あまりなかったからです。
分厚いひと切れを、薬味なしで渡された時は、しぶしぶ受け取ったのですが、口にしたら
「え、これがカツオのたたき?めっちゃ旨い!」
と、一回一回しっかり噛んで、味わっている自分がいました(笑)
噛むほどに、カツオの肉の旨みがジワァと広がって、なんておいしい。臭みやクセは、まるでありません。
週に3回は刺身を食べる、魚大好きのMONOCO代表・柿山をはじめ、スタッフも全員、
「こんなうまいカツオのたたき、初めて」
「これで冷凍もの?すごい新鮮」
「あー、お酒が欲しい。もっと食べたい」
と、大騒ぎでした。
それだけ、新鮮さがちがう。一本釣りしたその日のうちに、港へ水揚げする「日戻りカツオ」のたたきは、本当にめずらしいのです。
「日戻りカツオ」どころか、そもそもスーパーで見かける「カツオのたたき」は、多くのカツオが「遠洋もの」。船で1週間、または1ヵ月以上、冷凍したまま保管するので、どうしても鮮度が落ちます。
しかも、遠く外洋で獲ったカツオも、港へ戻って、高知県内でたたき加工をすれば、カツオのたたきは、「加工食品」扱い。
品質表示ラベルには、製造者の所在地として、高知県が記されて、原産地(漁獲地)の表示義務はありませんから、「高知で獲れたカツオだ」と思って、食べていることも多いそう。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』で、地元・高知の人が愛する、本物のおいしさを知った気がします。
アジやイワシといった青魚が好きな夫は、「カツオのたたき」も大好物。ど久礼もんのたたきを食べて、「こんなおいしいカツオは初めて」と、やはり興奮していました。
『ど久礼もん 地鰹のたたき』は、3人前(約400g)ですが、わが家のように、カツオのたたき・刺身が大好物の大人がいれば、2人でもペロリと食べられると思います。
もし、残ってしまっても、冷蔵庫で1〜2日はおいしく保管できるので、1人で少しずつ食べてもOK。
実際、2切れだけ残しておいたカツオで、翌日に「お茶漬け」を食べましたが、これまたおいしい。新鮮だからこそ味わえる旨さだと思います。
翌日の『ど久礼もん 地鰹のたたき』でつくった「お茶漬け」も格別
仕様・インフォメーション
《お申込みのご注意》
《商品仕様》
- 本品は、カツオの漁獲量が減る1〜2月は、販売できません。また、ほかの時期も、水揚げや天候の状況により、お届けに時間がかかったり、欠品する場合があります。
- 本品は、「クール便」でお届けします。ご注文から3~4日後に発送します。
- 商品お申込み時に、お届けの日時指定はできません。MONOCOの商品購入フォームで、お届けの日時を選んでもご対応できませんので、ご了承ください。
- 商品の発送は、メールでお知らせします。メール内の「伝票番号」で、「クール宅急便(ヤマト運輸)」のサイトから、ご希望のお届け日時を指定できます。
- 伊豆諸島(うち式根島・利島・御蔵島・青ヶ島)および小笠原村(小笠原諸島)へは、商品を「クール宅急便」でお届けできませんので、購入不可とさせていただきます。
- 本品は、お召し上がりになる約3時間前に、袋のまま冷蔵庫へ移して、自然解凍をしてください。または、袋のままボウルに入れて、約15分ほど、流水で解凍してください。
- 本品は、LIMITED CARD(優待コード)適用外ですので、ご了承ください。
《商品仕様》
- 内容量:3人前
- カツオ(約400g、1〜2節)
- 天日塩(中土佐町産)
- 賞味期限:発送日から冷凍庫で7日
※おいしくお召し上がりいただける期限です。
※解凍後はすぐにお召し上がりください。
- 発送方法:クール便でお届け
- 保存方法:要冷蔵5℃以下
- 産地:高知県
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商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
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- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額