「え、このエコバッグ保冷もできちゃうの！？」

MONOCOスタッフ全員が驚いた、『KATOKOA（カトコア）』の保冷バッグ。

薄さ0.2ミリ（※）ほどの断熱素材とリップストップの二重生地は、ゴワゴワせずに小さくたためて、見た目は普通のエコバッグ。



保冷剤ポケットやファスナー付きで、冷たいビールや冷凍肉、アイスもひんやりをキープしてくれます。

レジカゴに詰めた食品がたっぷり入る18Lの大容量で、耐荷重はなんと27kg。シンプルなのに、頼りがいのある構造です。



鮮やかなネオンカラー、落ち着いたモノトーンが揃った8色から、気分が上がるあなたのパワーカラーをどうぞ。



通勤バッグに入れても邪魔にならないコンパクトさだから、仕事帰りの買い物の幅が広がります。

エコバッグ感覚で、軽やかに「保冷」できる快適を実感してください。

（※MONOCO調べ）

《ここだけの話》編集者 井上まさこ

「保冷バッグもここまできたか……！」

MONOCOの会議で、男性スタッフが放ったひと言。最初は誰もが「本当に保冷バッグなの？」と疑うほど（笑）、普通のエコバッグな見た目。



私が長年使っている保冷バッグは、分厚くてゴワゴワしているから、小さくは折りたためません。鞄に入れて持ち歩くことはできないボリューム感だから、家からスーパーに買い出しに行くぞ！って時に持っていく存在でした。

実際に使ってみると、本当に使い勝手がバツグン！これひとつで、レジカゴ１つ分の食品を運べる大容量だから、とても助かっています。

撮影時に氷袋と冷凍食品を本品に入れたまま、室温20℃の場所に置きっぱなしにしてしまったのですが、2時間後に見てみたら、あまり氷が溶けておらず「ちゃんと保冷できているんだ！」と感動。



仕事帰り、いつもデパ地下の誘惑に乗って、ついお刺身を買ってしまうのですが、帰りの暖房付き車内でソワソワする気持ちがなく快適でした。

これからは仕事の帰りに、なかなか手を出せなかったデパ地下のお刺身や名店の冷凍食品を買って帰れると思うと嬉しいです。