人相やさしく、海・山・川にもっとやさしく
《マットフレーム》MONOCOスタッフ全員似合った、人相やさしく、海・山・川にもっとやさしいサングラス|jugaad14
サングラスの自分に自信が持てない…、そう思っているのは、あなただけではありません。
MONOCOのスタッフも大半が“サングラス苦手勢”。イキった感じに見えそう、キャラじゃない、気恥ずかしい、いたって消極的。
そこに現れたのが『jugaad14(ジュガードフォーティーン)』。みんなで試着して、「あ、似合う、似合う」「人相がやさしい!」と互いをほめあい、まんざらでもない様子。

顔のタイプも大きさも、服の好みもまちまちなのに、男女・年齢問わず、不思議と誰でも似合う。レンズが大きすぎず、色も濃すぎず、フレームの印象が柔らかいせいかも。
しかも、軽い、ズレない、鼻あともつきにくい!

写真上から、偏光調光レンズ、ダークグリーンレンズ、ライトブルーレンズ
かけごこちの優しさを作るのは、福井・鯖江の高度な技術。鼻パッドにボリュームを持たせることで、大多数の日本人に快適フィットするよう設計されています。

写真は「偏光調光レンズ」
さらに、レンズ、フレーム、すべてのパーツが“土に還る”素材。(※)パッケージは再生原料使用。本品を手にとることで、「身近な海・山・川に、優しい気持ちを持つきっかけになれば」という思いが込められています。
※マットフレーム/偏向調光ブラックのレンズのみ、土に還る素材ではありません。

写真は「ダークグリーンレンズ」
海外のおしゃれブランドのサングラスで、「当たる」「重い」「ズレる」「鼻あとがつく」…あなたも経験ありませんか?
『jugaad14』なら、そんなストレスがありません。軽くてフィット感が高いから、ズレにくく、鼻あともつきにくい。

写真は「ライトブルーレンズ」
重量はたったの23g。いっさい金属を使用していない、丸ごと“土に還る”プラスティック製です(「偏向調光レンズ」以外)。
フィット感を作るのは、世界三大眼鏡産地として知られる、福井・鯖江の独自レシピ。

写真は「ライトブルーレンズ」
一般的には、テンプルの付け根に金属の丁番(ちょうばん)が使われますが、本品は丁番のない作り。金属を使用しないことでより軽くなり、使用するうちにゆるむこともありません。

このテンプルの付け根部分に遊びをもたせ、耳にかかる部分に弾性を持たせることで、顔のサイズの違いにアジャスト。


低温成形が必要なバイオマスプラスティックで、この絶妙な柔軟性を出せるのは、鯖江の職人技があってこそ。
一番の特徴は、高く大きめに作られた鼻パッド。彫の深く無い日本人の骨格をソフト支えつつ、まつ毛や頰が当たるのを防止。見た目にはそのボリュームを感じさせません。

写真は「偏光調光レンズ」
大多数の骨格をカバーして、ほどよくフィットしつつ、長時間かけても痛くなりにくい、快適なかけ心地がつくられています。

写真は「ダークグリーンレンズ」
『jugaad14』のサングラスは、試着したMONOCOスタッフ全員が似合った形。
男女、年齢、顔の大きさ、服のタイプ、みんなバラバラなのに、不思議となじみます。しかも、印象がマイルド。
サングラスをよくよく観察すると、フレームに柔らかさを感じる。レンズが大きすぎず、尖ったり、丸すぎたりしていません。形は「ウエリントン」と「ボストン」のちょうど中間的なイメージ。

写真は「偏光調光レンズ」
デザインソースは、ブランドディレクターの上村昌弘氏がファッション畑で培った人脈。日頃たくさんの物に触れるファッションのプロたちに試してもらい、意見を集約。
スタイリッシュなだけでなく、男女・シーン・服のテイスト問わずなじんで、人相がやさしく見えるデザインにたどり着きました。

写真左「偏光調光レンズ」、写真右「ライトブルーレンズ」
このマイルドさを出すため、ブリッジ幅(レンズとレンズの間の距離)、フレームのカーブや太さなど、0.1mm単位で微調整を重ねたとか。
本品「マットフレーム」は、ツヤと透け感のないブラック。レンズは、グレー系の「偏光調光機能レンズ」と、爽やかな「ライトブルー」ベーシックな「ダークグリーン」の3種から選べます。

写真上から、ダークグリーンレンズ、偏光調光レンズ、ライトブルーレンズ
かけ心地がいいだけでなく、1本あればスタイリングがピリッと引き締まって、おしゃれさも増し増しです。

写真は「偏光調光ブラック」
『jugaad14』「マットフレーム」のサングラスに使用されているレンズは3種。
車やバイクなど、乗り物を運転する時は、「偏光調光レンズ」、デイリーにファッションの一部として取り入れたい場合は「ライトブルー」または「ダークグリーン」がおすすめです。

ちなみに、車を運転するときに使用できるサングラスには、日本産業規格(JIS)で規定があります。

写真は「偏光調光レンズ」
本品は、「ライトブルー」が視感透過率55%、「ダークグリーン」が15%、「ブラック」が10〜45%なので、昼間の運転にお使いください。
また、3種ともに、紫外線を99%以上カット。まぶしさだけでなく、「目から日焼けする」ことを防ぎます。

写真は「偏光調光ブラック」
参天製薬が行なった調査(※)によると、普段、紫外線対策をしているのは、顔91%、体52%に対し、目は14%。目のケアはおろそかになりがちですが、紫外線を目から浴びることには、こんなデメリットがあります。
※参天製薬「意外と知らない!? 「目の紫外線対策」のウソ・ホント」

写真は「偏光調光レンズ」
さらに、日本人は欧米人に比べて、浴びる紫外線の量が1.66倍。彫りの深くない日本人は、さまざまな角度から光が侵入しやすいとか。

写真は「ライトブルー」
そうと知ったら、サングラスが気恥ずかしいなんて言ってはいられません。目の健康のためにも、美容のためにも、紫外線の気になる季節にサングラスは欠かせないアイテムです。

『jugaad14』のサングラスの素材は、フレームが綿花採取後の産毛状繊維を80%以上使用した「バイオマスプラスティック」。レンズはIntertek認証を受けた「バイオポリマー」。
金属を一切使用せず、丸ごと土に還る“エシカル素材”でできてきます。
※偏光調光レンズのみ土に還る「バイオポリマー」ではなく、プラスティック製です。

ブランドスタートのきっかけは、ブランドディレクターの上村昌弘氏が、鯖江市のとあるプラスティック製品工場に出会ったこと。
メガネのフレームなど、プスティック製品製造を生業とする社長が、環境問題に真摯に向き合う姿勢に感銘を受けたそう。

「その社長は、自社の事業が間接的にでも環境に負荷をかけていることに、非常に心を痛めてまして。
息子さんを連れてフィリピンのゴミ山を見に行って、その劣悪な光景を目に焼き付けたり、ゴミ山で働く子どもたちの里親になったり、地元の海洋環境保全活動に取り組んだり。
上っ面ではなく、きちんと実行に移している方で。話を聞くたびに、襟を正される気持ちになるんです」と上村氏。

「それまで私は、特に環境意識が高いというわけではなかったし、どちらかというとサスティナブルを謳うプロダクトはお腹いっぱいだなとも感じていたんです。
でも、彼に出会ってからは、ちょっと意識が変わって。マイボトルやバッグをちゃんと携帯するとか、何か買う時に環境にやさしい方を選ぶとか、ちょっとしたことなんですが」

「彼と一緒に取り組むことで、環境にあまり興味の向かない人の意識を、少しでも振り向かせることができるんじゃないかと思い始めまして。
私にできるのは、ファッションとして成立するデザインで引き付けて、間口を広げることかなと。
その工場が鯖江にあって、元々アイウエアを取り扱っていたこともあり、サングラスブランド『jugaad14』を立ち上げることになりました」

もちろん、このサングラスひとつで環境問題が解決するわけではありませんが、“イケてて、かけ心地がよくて、土に還る素材で作られている”、このサングラスに触れてもらうことで、“循環するもの”に思いを馳せてもらえれば、ブランドの存在意義があるかなと。
すぐに壊れるようなものではありませんが、将来使えない状態になったとしたら、家の庭などに埋葬してほしいですね(笑) 環境にもよりますが、3〜5年で生分解されて土に還ります」

再生原料素材を使用した、巾着型の収納袋つき。
『jugaad14』の売上の一部は、海の環境を守り美しい海を次世代に残していくための「海の羽根募金」に寄付されます。
MONOCOのスタッフも大半が“サングラス苦手勢”。イキった感じに見えそう、キャラじゃない、気恥ずかしい、いたって消極的。
そこに現れたのが『jugaad14(ジュガードフォーティーン)』。みんなで試着して、「あ、似合う、似合う」「人相がやさしい!」と互いをほめあい、まんざらでもない様子。

顔のタイプも大きさも、服の好みもまちまちなのに、男女・年齢問わず、不思議と誰でも似合う。レンズが大きすぎず、色も濃すぎず、フレームの印象が柔らかいせいかも。
しかも、軽い、ズレない、鼻あともつきにくい!

写真上から、偏光調光レンズ、ダークグリーンレンズ、ライトブルーレンズ
かけごこちの優しさを作るのは、福井・鯖江の高度な技術。鼻パッドにボリュームを持たせることで、大多数の日本人に快適フィットするよう設計されています。

写真は「偏光調光レンズ」
さらに、レンズ、フレーム、すべてのパーツが“土に還る”素材。(※)パッケージは再生原料使用。本品を手にとることで、「身近な海・山・川に、優しい気持ちを持つきっかけになれば」という思いが込められています。
※マットフレーム/偏向調光ブラックのレンズのみ、土に還る素材ではありません。
軽い、ズレない、鼻あとつかない

写真は「ダークグリーンレンズ」
海外のおしゃれブランドのサングラスで、「当たる」「重い」「ズレる」「鼻あとがつく」…あなたも経験ありませんか?
『jugaad14』なら、そんなストレスがありません。軽くてフィット感が高いから、ズレにくく、鼻あともつきにくい。

写真は「ライトブルーレンズ」
重量はたったの23g。いっさい金属を使用していない、丸ごと“土に還る”プラスティック製です(「偏向調光レンズ」以外)。
フィット感を作るのは、世界三大眼鏡産地として知られる、福井・鯖江の独自レシピ。

写真は「ライトブルーレンズ」
一般的には、テンプルの付け根に金属の丁番(ちょうばん)が使われますが、本品は丁番のない作り。金属を使用しないことでより軽くなり、使用するうちにゆるむこともありません。

このテンプルの付け根部分に遊びをもたせ、耳にかかる部分に弾性を持たせることで、顔のサイズの違いにアジャスト。


低温成形が必要なバイオマスプラスティックで、この絶妙な柔軟性を出せるのは、鯖江の職人技があってこそ。
一番の特徴は、高く大きめに作られた鼻パッド。彫の深く無い日本人の骨格をソフト支えつつ、まつ毛や頰が当たるのを防止。見た目にはそのボリュームを感じさせません。

写真は「偏光調光レンズ」
大多数の骨格をカバーして、ほどよくフィットしつつ、長時間かけても痛くなりにくい、快適なかけ心地がつくられています。
みんなが似合う万能デザイン

写真は「ダークグリーンレンズ」
『jugaad14』のサングラスは、試着したMONOCOスタッフ全員が似合った形。
男女、年齢、顔の大きさ、服のタイプ、みんなバラバラなのに、不思議となじみます。しかも、印象がマイルド。
サングラスをよくよく観察すると、フレームに柔らかさを感じる。レンズが大きすぎず、尖ったり、丸すぎたりしていません。形は「ウエリントン」と「ボストン」のちょうど中間的なイメージ。

写真は「偏光調光レンズ」
デザインソースは、ブランドディレクターの上村昌弘氏がファッション畑で培った人脈。日頃たくさんの物に触れるファッションのプロたちに試してもらい、意見を集約。
スタイリッシュなだけでなく、男女・シーン・服のテイスト問わずなじんで、人相がやさしく見えるデザインにたどり着きました。

写真左「偏光調光レンズ」、写真右「ライトブルーレンズ」
このマイルドさを出すため、ブリッジ幅(レンズとレンズの間の距離)、フレームのカーブや太さなど、0.1mm単位で微調整を重ねたとか。
本品「マットフレーム」は、ツヤと透け感のないブラック。レンズは、グレー系の「偏光調光機能レンズ」と、爽やかな「ライトブルー」ベーシックな「ダークグリーン」の3種から選べます。

写真上から、ダークグリーンレンズ、偏光調光レンズ、ライトブルーレンズ
かけ心地がいいだけでなく、1本あればスタイリングがピリッと引き締まって、おしゃれさも増し増しです。
偏光調光レンズは運転時に

写真は「偏光調光ブラック」
『jugaad14』「マットフレーム」のサングラスに使用されているレンズは3種。
車やバイクなど、乗り物を運転する時は、「偏光調光レンズ」、デイリーにファッションの一部として取り入れたい場合は「ライトブルー」または「ダークグリーン」がおすすめです。

<偏光>
眩しさの原因と言われる乱反射光を、特殊なフィルムによってカットする機能のこと。水面や路面のギラつき、フロントガラスの写り込みなども軽減し、視界をクリアにします。<調光>
光の量に反応して色が変わる機能のこと。紫外線の少ない室内では薄い色、強い光や紫外線を浴びると濃い色になり、目に入る光を遮ります。ちなみに、車を運転するときに使用できるサングラスには、日本産業規格(JIS)で規定があります。

写真は「偏光調光レンズ」
<昼間運転時での使用規制>
視感透過率8%以下のレンズ使用禁止<夜間または薄暮での運転時での使用規制>
視感透過率75%以下のレンズ使用禁止本品は、「ライトブルー」が視感透過率55%、「ダークグリーン」が15%、「ブラック」が10〜45%なので、昼間の運転にお使いください。
また、3種ともに、紫外線を99%以上カット。まぶしさだけでなく、「目から日焼けする」ことを防ぎます。

写真は「偏光調光ブラック」
参天製薬が行なった調査(※)によると、普段、紫外線対策をしているのは、顔91%、体52%に対し、目は14%。目のケアはおろそかになりがちですが、紫外線を目から浴びることには、こんなデメリットがあります。
※参天製薬「意外と知らない!? 「目の紫外線対策」のウソ・ホント」
① 「目の日焼け」が「肌の日焼け」の一因に
目に強い紫外線が入ると、それを察知した脳が防御反応を示し、体内に「メラニン色素」を作るように命令を出します。顔や体のUVケアを頑張っていても、目を無防備にさらしていると、せっかくの努力が台無しに。
写真は「偏光調光レンズ」
② 目の病気につながる
紫外線により角質がダメージを受けると、充血や痛みの原因に。「加齢黄斑変性」「剣裂斑」「白内障」なども、紫外線によるダメージの蓄積が危険因子の一つとして知られています。さらに、日本人は欧米人に比べて、浴びる紫外線の量が1.66倍。彫りの深くない日本人は、さまざまな角度から光が侵入しやすいとか。

写真は「ライトブルー」
そうと知ったら、サングラスが気恥ずかしいなんて言ってはいられません。目の健康のためにも、美容のためにも、紫外線の気になる季節にサングラスは欠かせないアイテムです。
丸ごと“土に還る”素材

『jugaad14』のサングラスの素材は、フレームが綿花採取後の産毛状繊維を80%以上使用した「バイオマスプラスティック」。レンズはIntertek認証を受けた「バイオポリマー」。
金属を一切使用せず、丸ごと土に還る“エシカル素材”でできてきます。
※偏光調光レンズのみ土に還る「バイオポリマー」ではなく、プラスティック製です。

ブランドスタートのきっかけは、ブランドディレクターの上村昌弘氏が、鯖江市のとあるプラスティック製品工場に出会ったこと。
メガネのフレームなど、プスティック製品製造を生業とする社長が、環境問題に真摯に向き合う姿勢に感銘を受けたそう。

「その社長は、自社の事業が間接的にでも環境に負荷をかけていることに、非常に心を痛めてまして。
息子さんを連れてフィリピンのゴミ山を見に行って、その劣悪な光景を目に焼き付けたり、ゴミ山で働く子どもたちの里親になったり、地元の海洋環境保全活動に取り組んだり。
上っ面ではなく、きちんと実行に移している方で。話を聞くたびに、襟を正される気持ちになるんです」と上村氏。

「それまで私は、特に環境意識が高いというわけではなかったし、どちらかというとサスティナブルを謳うプロダクトはお腹いっぱいだなとも感じていたんです。
でも、彼に出会ってからは、ちょっと意識が変わって。マイボトルやバッグをちゃんと携帯するとか、何か買う時に環境にやさしい方を選ぶとか、ちょっとしたことなんですが」

「彼と一緒に取り組むことで、環境にあまり興味の向かない人の意識を、少しでも振り向かせることができるんじゃないかと思い始めまして。
私にできるのは、ファッションとして成立するデザインで引き付けて、間口を広げることかなと。
その工場が鯖江にあって、元々アイウエアを取り扱っていたこともあり、サングラスブランド『jugaad14』を立ち上げることになりました」

もちろん、このサングラスひとつで環境問題が解決するわけではありませんが、“イケてて、かけ心地がよくて、土に還る素材で作られている”、このサングラスに触れてもらうことで、“循環するもの”に思いを馳せてもらえれば、ブランドの存在意義があるかなと。
すぐに壊れるようなものではありませんが、将来使えない状態になったとしたら、家の庭などに埋葬してほしいですね(笑) 環境にもよりますが、3〜5年で生分解されて土に還ります」

再生原料素材を使用した、巾着型の収納袋つき。
『jugaad14』の売上の一部は、海の環境を守り美しい海を次世代に残していくための「海の羽根募金」に寄付されます。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
商品会議で試着したスタッフみんなが、無理なく似合った『jugaad14』のサングラス。それぞれ持ち帰って、普段の生活の中で使ってみてもらいました。

写真は「クリアフレーム/ブラウン/ダークグリーンレンズ」


写真は「クリアフレーム/ブラウン/ダークグリーンレンズ」
MONOCO代表 柿山
マスク生活が完全に終了するのはまだ先になりそうなので、なるべくイカつくないサングラスが欲しいと思ってました。このサングラスなら普通のメガネの延長でかけられて、子どもとアウトドアで過ごす時にも気軽に使えそう。今持っている海外ブランドのものは重くて、もう戻りたくないな。広報 古賀
シンプルなロンTとデニムに「クリアのライトブルーレンズ」を合わせてみたら、たちまちコーディネートが格上げされたのは、嬉しい発見でした! シルバーのアクセサリーとも相性抜群。これからの季節、ヘビロテ確定です。
カメラマン 小野
車の運転の時にサングラスをよくかけますが、これは軽くてズレないので(頭をブンブン振りながら)、快適ですね。かけてることを忘れて、サングラスの上から目をこすろうとしちゃいました。編集 井上
あまり似合う気がしなくて、普段はサングラスをかけないんです。でも、先日友人と会った時にこのサングラスをかけて行ったら、開口一番「似合うね!」って言ってもらえて、びっくりました。仕様・インフォメーション
- 材質:[フレーム]バイオマスプラスティック、[レンズ]バイオポリマー(ライトブルーレンズ、ダークグリーンレンズ)、プラスティック(偏光調光レンズ)
- サイズ(フリー):横幅140mm、レンズ幅50mm、ブリッジ(鼻部分)幅21mm、テンプル(サイド長さ):144mm
- 重さ:23g
- UVカット率:99%以上
- 可視光線透過率:[偏光調光レンズ]10〜45%、[ライトブルーレンズ]55%、[ダークグリーンレンズ]15%
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《マットフレーム》MONOCOスタッフ全員似合った、人相やさしく、海・山・川にもっとやさしいサングラス|jugaad14
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