新発見!「氷点下ヘアアイロン」がツヤ髪を生む
熱も電気も不要。“氷”で髪の潤いをキープする「氷点下ヘアアイロン」|inverse
毎晩トリートメントしても、髪がパサつく、広がるあなたへ。
inverseは新発想の「氷点下ヘアアイロン」。驚くほど髪がしっとりまとまります。
冷凍庫で凍らせたアイロンで、濡らした髪を挟むだけ。あとは、いつもどおりドライヤーで乾かしてください。
「あれ、髪が広がらない」「いつもよりしっとり」を実感するはず!
「髪は-5℃前後で、いちばん水分をキープする」性質から生まれた、世界初“氷のヘアケア専用アイロン”。
乾燥で髪が傷む、これからの季節の必需品です。

ドライヤー後の髪がゴワゴワ広がる、ヘアアイロンを使うと髪がパサついて、ツヤが出ない……髪を傷める原因は「熱」です。
髪のツヤを生むキューティクル(髪を覆う透明の硬質たんぱく質)は、50℃以上の熱によって劣化します。
ウロコ状のたんぱく質が重なった、極薄8㎛ほどのキューティクルの層が剥がれたり溶けたり……。
ボロボロになったキューティクルでは、光を反射できないからツヤが出ないし、水分もキープできません。
毎日ドライヤーやヘアアイロンで手入れすればするほど、過熱しすぎで、髪を傷めてしまっているのです。
これからの髪のお手入れは「氷点下」で!

inverseは名前のとおり、加熱とは“逆”の発想で、髪を冷やすことでケアするヘアアイロン。
「髪は-5℃前後で、いちばん水分をキープする」という発見から開発されました。
熱も電気も使わず、“氷”で髪の潤いをキープする、世界初のスグレモノです。

inverse は、従来のヘアアイロンのようなV字型。髪を少しずつとって、根元から挟んで滑らせる使い方も同じです。
白いケース内には、特殊な水溶液入りのスティック「アイスコア」が入っています。

ふだんアイスコアは外して、冷凍庫で凍らせておきます(最短2時間で凍ります)。
アイスコアとケースはネオジム磁石でくっついているので、付け外しは簡単です。

お手入れのタイミングは、お風呂上がりの濡れた髪を乾かす前がベスト。
① 凍ったアイスコアをケースにセット。
② 濡れた髪を少しずつとって、根元から挟んで毛先へ滑らせる。
③ 髪全体がヒンヤリしたら、いつもどおりドライヤーで髪を乾かす。

髪が乾いた後、不思議と「あれ、髪がしっとり」「いつもより広がっていないみたい」を実感するはずです。
セミロングで髪の量が多い私は、inverseを使い始めて3ヵ月が経ちますが、もう手放せません。
いつもお風呂上がりは、頭にタオルを30分くらい巻いてからドライヤーをかける習慣。
今までは、温風で5~6分乾かした後、冷風を3分ほど当てて熱を冷ましていましたが、どうしても髪全体がゴワゴワと広がりがちでした。
ところが、inverseを使うようになってからは、髪全体のゴワゴワが抑えられるようになったし、しっとり感さえ感じられるように。
実際、私が「ドライヤーのみ」使った場合と、「inverse使用後にドライヤー」を使った場合では、髪の見た目にここまで違いが出ました。

左/ドライヤーのみ 右/inverse使用後にドライヤー

左/ドライヤーのみ 右/inverse使用後にドライヤー
inverse を使い続けることで、髪の質感が「変わった」と感じることも。
髪全体がしっとり柔らかくなったみたいだし、頭頂部に多かった「切れ毛」が明らかに減りました。
今までは熱によるダメージで傷んだせいか、途中で短く切れた毛がピョンピョン飛び出ていましたが、そんな切れ毛がほとんどなくなりました。

今はinverse で髪全体を冷やすのに約3分、その後ドライヤーで5分ほど乾かせば、お手入れ終了。
従来と同じくらいの時間で、髪のしっとり感やツヤがグッと増したように感じられるのだから、使わない理由がありません(笑)
inverse を使い続けることで、髪の質が変わったことを実感できたので、毎晩の髪の手入れが楽しみになりました。

inverse は、強い紫外線への対策が進んでいるニュージーランドで生まれました。
ヘアスタイリストのデイビッド・ロウ氏が、暑さや紫外線で傷みやすい髪を「氷水でケアしてみよう」と考えついたことがきっかけ。
妻の髪で試したところ、クセの強い髪が柔らかく仕上がり、ツヤも生まれて驚いたそう。

inverse開発者のデイビッド・ロウ氏
その経験から、ロウ氏は、もっと簡単にケアできる「氷点下ヘアアイロン」の開発を始めました。

30日間に渡るユーザーテストを実施し、さらに、ニュージーランド最高峰の研究機関、AgResearchと提携して、氷点下が髪に与える影響を分析。

その結果、「-8°Cから-3°Cの氷点下で、髪はもっとも水分を吸収し、繊維中に水分をキープする」性質を発見。
さらに、氷点下でヘアケアし続けると、髪のツヤが増して、質感もグッと変わることもわかりました。

inverseは使い続けるほど、髪が健康になる
髪本来の性質に合せて生まれたinverse は、その新技術が認められて、オーストラリアとニュージーランドで特許を取得済み。
さらに、アメリカやEU、日本を含む世界10ヵ国以上で特許申請済みです。

パーマをかけた髪、生まれつきの巻き毛やクセの強い髪、カラーリングでダメージを受けた髪……どんな髪質にも使えて、ツヤと潤いを与えてくれます。

もちろんショートヘアにも使えます。髪の長さが、inverseの幅に当る3.5cm以上あれば、挟んで滑らせることができます。

電気の熱を使わないので、髪を傷めないだけでなく、指や頭皮が触れてもヤケドの心配がありません。
さらに、お風呂の後は、ドライヤーで頭がムレがちでしたが、inverse を使ってから乾かすと、頭が熱くなりにくいし、熱もこもりません。
ぜひ、これからの髪の手入れの新習慣にしてくださいね。
inverseは新発想の「氷点下ヘアアイロン」。驚くほど髪がしっとりまとまります。
冷凍庫で凍らせたアイロンで、濡らした髪を挟むだけ。あとは、いつもどおりドライヤーで乾かしてください。
「あれ、髪が広がらない」「いつもよりしっとり」を実感するはず!
「髪は-5℃前後で、いちばん水分をキープする」性質から生まれた、世界初“氷のヘアケア専用アイロン”。
乾燥で髪が傷む、これからの季節の必需品です。
実は「マイナス5℃」で、髪はいちばん潤う

ドライヤー後の髪がゴワゴワ広がる、ヘアアイロンを使うと髪がパサついて、ツヤが出ない……髪を傷める原因は「熱」です。
髪のツヤを生むキューティクル(髪を覆う透明の硬質たんぱく質)は、50℃以上の熱によって劣化します。
ウロコ状のたんぱく質が重なった、極薄8㎛ほどのキューティクルの層が剥がれたり溶けたり……。
ボロボロになったキューティクルでは、光を反射できないからツヤが出ないし、水分もキープできません。
毎日ドライヤーやヘアアイロンで手入れすればするほど、過熱しすぎで、髪を傷めてしまっているのです。
これからの髪のお手入れは「氷点下」で!

inverseは名前のとおり、加熱とは“逆”の発想で、髪を冷やすことでケアするヘアアイロン。
「髪は-5℃前後で、いちばん水分をキープする」という発見から開発されました。
熱も電気も使わず、“氷”で髪の潤いをキープする、世界初のスグレモノです。
濡れた髪を「氷」で挟む、ヘアケア専用アイロン

inverse は、従来のヘアアイロンのようなV字型。髪を少しずつとって、根元から挟んで滑らせる使い方も同じです。
白いケース内には、特殊な水溶液入りのスティック「アイスコア」が入っています。

ふだんアイスコアは外して、冷凍庫で凍らせておきます(最短2時間で凍ります)。
アイスコアとケースはネオジム磁石でくっついているので、付け外しは簡単です。

お手入れのタイミングは、お風呂上がりの濡れた髪を乾かす前がベスト。
① 凍ったアイスコアをケースにセット。
② 濡れた髪を少しずつとって、根元から挟んで毛先へ滑らせる。
③ 髪全体がヒンヤリしたら、いつもどおりドライヤーで髪を乾かす。

髪が乾いた後、不思議と「あれ、髪がしっとり」「いつもより広がっていないみたい」を実感するはずです。
セミロングで髪の量が多い私は、inverseを使い始めて3ヵ月が経ちますが、もう手放せません。
いつもお風呂上がりは、頭にタオルを30分くらい巻いてからドライヤーをかける習慣。
今までは、温風で5~6分乾かした後、冷風を3分ほど当てて熱を冷ましていましたが、どうしても髪全体がゴワゴワと広がりがちでした。
ところが、inverseを使うようになってからは、髪全体のゴワゴワが抑えられるようになったし、しっとり感さえ感じられるように。
実際、私が「ドライヤーのみ」使った場合と、「inverse使用後にドライヤー」を使った場合では、髪の見た目にここまで違いが出ました。

左/ドライヤーのみ 右/inverse使用後にドライヤー

左/ドライヤーのみ 右/inverse使用後にドライヤー
inverse を使い続けることで、髪の質感が「変わった」と感じることも。
髪全体がしっとり柔らかくなったみたいだし、頭頂部に多かった「切れ毛」が明らかに減りました。
今までは熱によるダメージで傷んだせいか、途中で短く切れた毛がピョンピョン飛び出ていましたが、そんな切れ毛がほとんどなくなりました。

今はinverse で髪全体を冷やすのに約3分、その後ドライヤーで5分ほど乾かせば、お手入れ終了。
従来と同じくらいの時間で、髪のしっとり感やツヤがグッと増したように感じられるのだから、使わない理由がありません(笑)
inverse を使い続けることで、髪の質が変わったことを実感できたので、毎晩の髪の手入れが楽しみになりました。
パーマやカラーリングで傷んだ髪も、しっとり潤う

inverse は、強い紫外線への対策が進んでいるニュージーランドで生まれました。
ヘアスタイリストのデイビッド・ロウ氏が、暑さや紫外線で傷みやすい髪を「氷水でケアしてみよう」と考えついたことがきっかけ。
妻の髪で試したところ、クセの強い髪が柔らかく仕上がり、ツヤも生まれて驚いたそう。

inverse開発者のデイビッド・ロウ氏
その経験から、ロウ氏は、もっと簡単にケアできる「氷点下ヘアアイロン」の開発を始めました。

30日間に渡るユーザーテストを実施し、さらに、ニュージーランド最高峰の研究機関、AgResearchと提携して、氷点下が髪に与える影響を分析。

その結果、「-8°Cから-3°Cの氷点下で、髪はもっとも水分を吸収し、繊維中に水分をキープする」性質を発見。
さらに、氷点下でヘアケアし続けると、髪のツヤが増して、質感もグッと変わることもわかりました。

inverseは使い続けるほど、髪が健康になる
髪本来の性質に合せて生まれたinverse は、その新技術が認められて、オーストラリアとニュージーランドで特許を取得済み。
さらに、アメリカやEU、日本を含む世界10ヵ国以上で特許申請済みです。

パーマをかけた髪、生まれつきの巻き毛やクセの強い髪、カラーリングでダメージを受けた髪……どんな髪質にも使えて、ツヤと潤いを与えてくれます。

もちろんショートヘアにも使えます。髪の長さが、inverseの幅に当る3.5cm以上あれば、挟んで滑らせることができます。

電気の熱を使わないので、髪を傷めないだけでなく、指や頭皮が触れてもヤケドの心配がありません。
さらに、お風呂の後は、ドライヤーで頭がムレがちでしたが、inverse を使ってから乾かすと、頭が熱くなりにくいし、熱もこもりません。
ぜひ、これからの髪の手入れの新習慣にしてくださいね。
仕様・インフォメーション
- サイズ:幅4.7×長さ27×厚さ3.5cm
- 重さ:680g
- 材質:ハンドル/プラスチック、アイスコア外部/アルミニウム・ネオジム磁石
- 製造国:ニュージーランド
《inverseの使い方》
- 冷凍庫で2時間以上凍らせた「アイスコア」を、白い本体ケースにセット
- お風呂上がりの濡れた状態の髪を、少しずつとって、根元から挟んで毛先へ滑らせます
- 髪全体がヒンヤリしたら、ふだん通りに髪をドライヤーで乾かしてください
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熱も電気も不要。“氷”で髪の潤いをキープする「氷点下ヘアアイロン」|inverse
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