手間なし簡単、アイス珈琲メーカー
淹れたてのコーヒーを“そのまま”アイスコーヒーに、90秒で手軽にできる美味しいアイスコーヒーの作り方 | HyperChiller(ハイパーチラー)
コーヒーは「香り・酸味・コク」が命。
アイスコーヒーにも同じことが言えますが、自宅で作ろうとすると、冷めるまで時間がかかって酸化したり(味が落ちたり)、氷が溶けて味が薄まったり。自宅で簡単に“美味しい”アイスコーヒーを淹れるのはほぼ不可能でした。
急冷させるためには氷を使うのが一般的ですが、ホットコーヒーよりも濃く抽出する必要があるため、粉の分量を多めに計算する又はアイスコーヒー用の豆を用意するなど、アイスコーヒーを作るには何かと手間がかかりました。
アメリカ生まれのHyperChiller は、Kickstarterでも高く評価を受けた画期的なアイスコーヒーメーカー。淹れたてのコーヒーを、あらかじめ冷凍しておいたHyperChiller に注ぐだけ。あとは冷えるまで90秒待ちます。氷を使わないので、味を薄めることなく、手軽で美味しいアイスコーヒーをいつでも作ることができます。

HyperChiller が可能にした「手軽なのに美味しい」3要素

HyperChiller の使い方はとっても簡単。あらかじめ冷凍しておいた HyperChiller にコーヒーを淹れるだけ。あとは90秒待つだけです。

手軽さの秘密は、3層構造。内側(①)と外側(③)は、冷却用の「氷層」。この間にある層(②)が、コーヒーを注ぐ「飲みもの層」。
この飲みもの層にコーヒーを注ぐと、あらかじめ水を入れて冷凍しておいた氷層が飲み物を挟むようにして一気に冷却する仕組みです。
冷却にかかる時間はたった90秒。忙しい朝でも、冷却している間に他のことがこなせてしまいます。さらにキンキンに冷やして飲みたい場合は、180秒ほど冷却するのがおすすめです。

コーヒーマシーンから直接注げる間口の広さも HyperChiller の魅力

洗い方もとても簡単。フタを取り外し、あとは“飲みもの層”部分を水ですすぐだけ。“氷層”の水は、入れ替えの必要がないので、再度冷凍し、 繰り返し利用できるのも◎。
アイスコーヒーにも同じことが言えますが、自宅で作ろうとすると、冷めるまで時間がかかって酸化したり(味が落ちたり)、氷が溶けて味が薄まったり。自宅で簡単に“美味しい”アイスコーヒーを淹れるのはほぼ不可能でした。
急冷させるためには氷を使うのが一般的ですが、ホットコーヒーよりも濃く抽出する必要があるため、粉の分量を多めに計算する又はアイスコーヒー用の豆を用意するなど、アイスコーヒーを作るには何かと手間がかかりました。
アメリカ生まれのHyperChiller は、Kickstarterでも高く評価を受けた画期的なアイスコーヒーメーカー。淹れたてのコーヒーを、あらかじめ冷凍しておいたHyperChiller に注ぐだけ。あとは冷えるまで90秒待ちます。氷を使わないので、味を薄めることなく、手軽で美味しいアイスコーヒーをいつでも作ることができます。

HyperChiller が可能にした「手軽なのに美味しい」3要素
- 瞬間急冷 → 一気に冷やすことで、味劣化の原因になる酸化を防止
- (急冷用の)氷がいらない → 香り・酸味・コクを維持
- ホット用の豆でOK → アイス用の豆を準備する必要なし
「急冷90秒」で、香り高いアイスコーヒーの出来上がり

HyperChiller の使い方はとっても簡単。あらかじめ冷凍しておいた HyperChiller にコーヒーを淹れるだけ。あとは90秒待つだけです。

手軽さの秘密は、3層構造。内側(①)と外側(③)は、冷却用の「氷層」。この間にある層(②)が、コーヒーを注ぐ「飲みもの層」。
この飲みもの層にコーヒーを注ぐと、あらかじめ水を入れて冷凍しておいた氷層が飲み物を挟むようにして一気に冷却する仕組みです。
冷却にかかる時間はたった90秒。忙しい朝でも、冷却している間に他のことがこなせてしまいます。さらにキンキンに冷やして飲みたい場合は、180秒ほど冷却するのがおすすめです。

コーヒーマシーンから直接注げる間口の広さも HyperChiller の魅力

洗い方もとても簡単。フタを取り外し、あとは“飲みもの層”部分を水ですすぐだけ。“氷層”の水は、入れ替えの必要がないので、再度冷凍し、 繰り返し利用できるのも◎。
アイスコーヒー以外にも使える“優れもの”
HyperChiller は、アイスコーヒーの他にも、様々な飲み物で大活躍。一家に一台、冷凍庫にいれておけば、いざというときに取り出して使えます。
アイスラテ

あらかじめたっぷりのミルクとアイスを準備しておいたグラスに、瞬間冷却した香り高いアイスコーヒーを淹れれば、本格的なアイスラテの出来上がり。ガムシロップも入れて甘くすれば、作業中の気分転換になりますね。
白ワイン

ワインクーラーがないときや、白ワインを冷やし忘れいてたときなどに便利。ワインボトル1本が約750ml。HyperChiller 一回で370ml 冷却できるので、その都度冷えたての白ワインをお楽しみいただけます。繊細な果実味と力強さが魅力の「ピノ・ノワール」にぴったりです。
冷酒

MONOCO 編集部的におすすめなのが、冷酒。米でできた日本酒は、究極の食中酒。夏場以外でも、秋は焼き魚やキノコ、冬はお鍋など、冷酒が飲みたくなりますよね。HyperChiller なら、ちょうど2合分(360ml)を瞬間冷却。片口に入れかえて、一年中冷酒が楽しめます。
ソフトドリンク

紅茶や緑茶、そしてフレッシュジュースも瞬間冷却すれば、氷がいらないので、素材の味そのままを楽しめます。急な来客やホームパーティーの持ち寄りにも対応できるのも便利です。
アイスラテ

あらかじめたっぷりのミルクとアイスを準備しておいたグラスに、瞬間冷却した香り高いアイスコーヒーを淹れれば、本格的なアイスラテの出来上がり。ガムシロップも入れて甘くすれば、作業中の気分転換になりますね。
白ワイン

ワインクーラーがないときや、白ワインを冷やし忘れいてたときなどに便利。ワインボトル1本が約750ml。HyperChiller 一回で370ml 冷却できるので、その都度冷えたての白ワインをお楽しみいただけます。繊細な果実味と力強さが魅力の「ピノ・ノワール」にぴったりです。
冷酒

MONOCO 編集部的におすすめなのが、冷酒。米でできた日本酒は、究極の食中酒。夏場以外でも、秋は焼き魚やキノコ、冬はお鍋など、冷酒が飲みたくなりますよね。HyperChiller なら、ちょうど2合分(360ml)を瞬間冷却。片口に入れかえて、一年中冷酒が楽しめます。
ソフトドリンク

紅茶や緑茶、そしてフレッシュジュースも瞬間冷却すれば、氷がいらないので、素材の味そのままを楽しめます。急な来客やホームパーティーの持ち寄りにも対応できるのも便利です。
仕様・インフォメーション
《よくあるご質問》
Q: 容量はどれくらいですか?
A: 1度で、370mlです。
Q: 冷凍庫から出して、1度の使用で何回使用できますか?
A: 2回の使用をおすすめしております。2回目は効果で出るまでに、2〜3分かかります。
Q: ビールや炭酸飲料を冷やすのに使えますか?
A: はい、可能です。ですがお勧めしません。炭酸飲料は、使用中に多くの炭酸が抜けてしまいます。(多くの方からビール、シャンパン、ソーダに使用したという声を聞きますが、お勧めしない理由としては、1人でも多くの人に満足して頂きたいためです。)
Q: どれくらい冷凍庫に入れておく必要がありますか?
A: 初回は12時間位、冷やすことをお勧めします。再凍結時間は、どのくらい内部の氷が溶けているかによりますが、2回目以降の使用は、通常4〜6時間ぐらいをお勧めします。
Q: なぜ内部に冷凍液などを使用せず、水を使用するのですか?
A: 製品は、お手入れが簡単(食洗機対応)に出来るようデザインされています。もし冷凍液などを使用した場合、お手入れが手洗いのみです。
Q: 使用後、毎回洗う必要はありますか?
A: いいえ、使用後は水ですすぎ、再度使えるよう、冷凍庫に入れてください。
Q: シングルコーヒーサーバーでも使えますか?
A: フルサイズのシングルサーバーでしたら使用して頂けます。多くは注ぎ口から、18cm程のゆとりがあります。
Q: 典型的なコーヒーサーバーには使用できますか?(フレンチプレス、ケメックス、カラフェにコーヒーを淹れるタイプのコーヒーサーバー)
A: 使用できます。蓋にコーヒーを注ぐ箇所がありますので、直接そちらに注いでください。
Q: 直接飲み物をHyperChillerから飲めますか?
A: この製品は、急速に飲み物を冷やし、通常のグラスに注いで飲み物を味わって頂けるように作られています。
Q:冷やす時間は、冷やす量と温度によって変わりますか?
A:変わります。飲み物の量が多ければ冷やす時間が増えます。飲み物の温度が低ければ冷やす時間は減ります。
Q:より早く冷やす方法はありませんか?
A:幾つか方法があります。
・冷却中にHyperchillerをゆっくりと回して下さい。飲み物の温度が均一になり、何もしないよりも素早く冷えます。
・冷凍庫の温度を下げて下さい。Hyperchillerは冷凍庫で設定している温度の分だけ冷えた状態になります。(氷の温度は摂氏0度よりも下がります)Hyperchillerが冷えれば冷えるだけ、冷却時間を短くすることが可能です。
・使用する直前に冷凍庫から取り出して下さい。
《商品仕様》
Q: 容量はどれくらいですか?
A: 1度で、370mlです。
Q: 冷凍庫から出して、1度の使用で何回使用できますか?
A: 2回の使用をおすすめしております。2回目は効果で出るまでに、2〜3分かかります。
Q: ビールや炭酸飲料を冷やすのに使えますか?
A: はい、可能です。ですがお勧めしません。炭酸飲料は、使用中に多くの炭酸が抜けてしまいます。(多くの方からビール、シャンパン、ソーダに使用したという声を聞きますが、お勧めしない理由としては、1人でも多くの人に満足して頂きたいためです。)
Q: どれくらい冷凍庫に入れておく必要がありますか?
A: 初回は12時間位、冷やすことをお勧めします。再凍結時間は、どのくらい内部の氷が溶けているかによりますが、2回目以降の使用は、通常4〜6時間ぐらいをお勧めします。
Q: なぜ内部に冷凍液などを使用せず、水を使用するのですか?
A: 製品は、お手入れが簡単(食洗機対応)に出来るようデザインされています。もし冷凍液などを使用した場合、お手入れが手洗いのみです。
Q: 使用後、毎回洗う必要はありますか?
A: いいえ、使用後は水ですすぎ、再度使えるよう、冷凍庫に入れてください。
Q: シングルコーヒーサーバーでも使えますか?
A: フルサイズのシングルサーバーでしたら使用して頂けます。多くは注ぎ口から、18cm程のゆとりがあります。
Q: 典型的なコーヒーサーバーには使用できますか?(フレンチプレス、ケメックス、カラフェにコーヒーを淹れるタイプのコーヒーサーバー)
A: 使用できます。蓋にコーヒーを注ぐ箇所がありますので、直接そちらに注いでください。
Q: 直接飲み物をHyperChillerから飲めますか?
A: この製品は、急速に飲み物を冷やし、通常のグラスに注いで飲み物を味わって頂けるように作られています。
Q:冷やす時間は、冷やす量と温度によって変わりますか?
A:変わります。飲み物の量が多ければ冷やす時間が増えます。飲み物の温度が低ければ冷やす時間は減ります。
Q:より早く冷やす方法はありませんか?
A:幾つか方法があります。
・冷却中にHyperchillerをゆっくりと回して下さい。飲み物の温度が均一になり、何もしないよりも素早く冷えます。
・冷凍庫の温度を下げて下さい。Hyperchillerは冷凍庫で設定している温度の分だけ冷えた状態になります。(氷の温度は摂氏0度よりも下がります)Hyperchillerが冷えれば冷えるだけ、冷却時間を短くすることが可能です。
・使用する直前に冷凍庫から取り出して下さい。
《商品仕様》
- 容量:約370ml
- サイズ:約10.6 x 10.6 x 17.2cm
- 重量:約350g
- 素材:ステンレス、ポリプロピレン
- ※冷凍庫では、縦置きする必要あり
- ※食洗機使用可
- ※BPAフリー
商品を購入
淹れたてのコーヒーを“そのまま”アイスコーヒーに、90秒で手軽にできる美味しいアイスコーヒーの作り方 | HyperChiller(ハイパーチラー)
ラッピング可能
こんなストーリーも発見
お問い合わせ
お客様、いつも有り難うございます!
なにかご不明な点などありませんか?
商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
-
午前9時までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 15,000円 以上で送料無料です。
※特別配送便を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額