“角”に置くだけで、部屋全体がスピーカー化
手のひらサイズが作る、奥行きある「音質&音域」のポータブルスピーカー《Touring XS》|GENEVA
片手で軽々と掴める、小さなポータブルスピーカー。部屋のコーナーから30cm離した「アメイジング・ポジション」に置くと…、感嘆のため息が漏れます。

「GENEVA(ジェネバ)」のTouring XSは、《パッシブラジエーター》を背面に“露出させた”スピーカー。
アンプを使わず、スピーカー内の空気を効率的に振動させる構造だから、このサイズからは想像できないスケールで重低音を奏でます。
その背面の仕掛けを、最大限に引き出すのが部屋の“角”。背面から広がる低音が両壁を伝って部屋中を包み込むので、部屋全体がスピーカーになったような感覚に。
MONOCOオフィスに来た人が、「こんなに小さいスピーカーだったの!?」と驚くほどの実力なのです。

『GENEVA』のTouring XSを、ぜひ部屋の“角”に置いて聴いてほしい理由。それは、パワフルで豊かなサウンドの秘密を、スピーカーの“背中”に秘めているから。

片手で軽々と持ち運べる小さなボディなのに、圧倒的な音の包容力。それは、背面に搭載された「パッシブラジエーター」の実力です。
パッシブラジエーターとは、ドライバー(サウンドを作り出す部分)の音圧を受け、スピーカー内部の空気を振動させることで、音楽を支える低音を引き上げる機能。
あえて背面に、重低音が“飛び出す”ように備え付けられているのは、Touring XSのような超小型スピーカーでも、効率的に振動させるための、GENEVA独自の設計なのです。
音が流れます
スリリングな音楽も背面の「パッシブラジエーター」の力により、緊張感がさらに高まります。
そして、もうひとつの特筆すべきポイントは、カットされた音を予測して再現する《Hi-Fiエンジニアリング》です。
一般的に、録音された音源は、微細な音をカットせざるを得ないため、多くのオーディオ機器は元の音楽のすべてを再現することができません。
でも、Touring XSは前面に配されたドライバー(サウンドを作り出す部分)のフィルターに特許技術を施し、カットされた音を予測して再現してくれます。

それにより音の粒がキメ細かく、深みのある音質、つまり原音により忠実な「Hi-Fiサウンド」を実現できるのです。

Touring XSの「特殊設計」を生かし、パフォーマンスを最大限に発揮する方法。それは、部屋のコーナーに対して角度45度に設置すること。この時、耳と同じ高さの場所に置くとなおGOOD!
スピーカーを壁に近づけ過ぎると、低音が高音を潰してしまうので、コーナーから30cm以上離すのがオススメ。重低音をより強く感じたい時は、壁に沿って水平にすると低音の跳ね返りがぐっと増します。

コーナーから30cm離して置くのがベスト
スピーカー背面から広がる低音が、両壁をうまく伝って部屋中を包み込むように奏でるから、部屋と音楽が一体化するのです。まるで、部屋全体がスピーカー化したような感覚です。

Touring XSで音楽をかけていると、「どこから音が流れているんですか?」「こんなに小さいのに、この音はすごい!」と、驚かれます。音に包まれている感覚だから、「音楽が邪魔にならない」ようなのです。

MONOCOオフィスの“角”でも大活躍!
小さくてワイヤレスだから、持ち運びもラク!「キッチンで料理をする時」、「洗面所でメイクをする時」など、家中の“角”をアメイジング・ポジションにして、いろんな場所で音に“包まれる”感覚を味わってみてください。

飛行機に使用されているアルミニウムをボディに、滑らかなエコレザー(合皮)を纏った、潔いほど寡黙なデザインにも一目惚れしました。
ほかのオーディオ機器にはない、メカニックだけど洗練された見た目は、フィルムカメラのようで懐かしさも感じます。

驚くほどシンプルな操作性もうれしいポイント。なんと、スイッチのON・OFFとBluetoothによるワイヤレス接続、ボリューム調整など、一連の操作はダイヤルを回すだけ。煩わしい設定や接続の手間もありません。
音が流れます
大きなボリュームダイヤルには、ローレット加工(ギザギザの削り出し)が施されており、見た目だけではなく、誰もが操作しやすいデザイン設計が素晴らしいです。

音量は、スマホなどの「デバイス側」からと「スピーカー本体」の両方で調整が可能。フル充電で20時間の長時間バッテリーを搭載しているので、テラスやアウトドアなどの屋外でも十分に楽しめます。

3.5mmステレオミニプラグ(市販)を用意すれば、「LINE-IN」(AUX端子)に接続することで、自宅のCDプレイヤーやテレビとつなぐこともできます。

背面にはBluetoothのリセットボタン、CDプレイヤーやテレビなどと接続可能なAUX(外部入力)端子、充電用の端子を装備。

GENEVAは2006年の設立以来、ハイクオリティーな音質と洗練されたデザインが、世界中で愛されているスイスのオーディオメーカー。

GENEVAサウンド・エンジニアリング・チームは、ハリウッド映画『グラディエーター』や、『ブレイブハート』などのサウンド・エフェクト部門において、なんとアカデミー賞を4度も受賞しているというスペシャリスト達。

音質とエンターテインメントを熟知するマエストロが音作りしたスピーカーだから、スマホやPCでの動画視聴にもおすすめ!
実際に映画『グラディエーター』をTouring XS で味わってみたのですが、戦闘シーンの距離感や迫りくる音の躍動感は圧巻。スマホでの視聴でしたが、音の表現力が加わるだけで没入感が増し、映像の世界観にグッと引き込まれました。

「GENEVA(ジェネバ)」のTouring XSは、《パッシブラジエーター》を背面に“露出させた”スピーカー。
アンプを使わず、スピーカー内の空気を効率的に振動させる構造だから、このサイズからは想像できないスケールで重低音を奏でます。
その背面の仕掛けを、最大限に引き出すのが部屋の“角”。背面から広がる低音が両壁を伝って部屋中を包み込むので、部屋全体がスピーカーになったような感覚に。
MONOCOオフィスに来た人が、「こんなに小さいスピーカーだったの!?」と驚くほどの実力なのです。
背面に仕込まれた「特殊設計」が生む、包容力のある音

『GENEVA』のTouring XSを、ぜひ部屋の“角”に置いて聴いてほしい理由。それは、パワフルで豊かなサウンドの秘密を、スピーカーの“背中”に秘めているから。

片手で軽々と持ち運べる小さなボディなのに、圧倒的な音の包容力。それは、背面に搭載された「パッシブラジエーター」の実力です。
パッシブラジエーターとは、ドライバー(サウンドを作り出す部分)の音圧を受け、スピーカー内部の空気を振動させることで、音楽を支える低音を引き上げる機能。
あえて背面に、重低音が“飛び出す”ように備え付けられているのは、Touring XSのような超小型スピーカーでも、効率的に振動させるための、GENEVA独自の設計なのです。
音が流れます
スリリングな音楽も背面の「パッシブラジエーター」の力により、緊張感がさらに高まります。
そして、もうひとつの特筆すべきポイントは、カットされた音を予測して再現する《Hi-Fiエンジニアリング》です。
一般的に、録音された音源は、微細な音をカットせざるを得ないため、多くのオーディオ機器は元の音楽のすべてを再現することができません。
でも、Touring XSは前面に配されたドライバー(サウンドを作り出す部分)のフィルターに特許技術を施し、カットされた音を予測して再現してくれます。

それにより音の粒がキメ細かく、深みのある音質、つまり原音により忠実な「Hi-Fiサウンド」を実現できるのです。
部屋全体をスピーカーにする方法

Touring XSの「特殊設計」を生かし、パフォーマンスを最大限に発揮する方法。それは、部屋のコーナーに対して角度45度に設置すること。この時、耳と同じ高さの場所に置くとなおGOOD!
スピーカーを壁に近づけ過ぎると、低音が高音を潰してしまうので、コーナーから30cm以上離すのがオススメ。重低音をより強く感じたい時は、壁に沿って水平にすると低音の跳ね返りがぐっと増します。

コーナーから30cm離して置くのがベスト
スピーカー背面から広がる低音が、両壁をうまく伝って部屋中を包み込むように奏でるから、部屋と音楽が一体化するのです。まるで、部屋全体がスピーカー化したような感覚です。

Touring XSで音楽をかけていると、「どこから音が流れているんですか?」「こんなに小さいのに、この音はすごい!」と、驚かれます。音に包まれている感覚だから、「音楽が邪魔にならない」ようなのです。

MONOCOオフィスの“角”でも大活躍!
小さくてワイヤレスだから、持ち運びもラク!「キッチンで料理をする時」、「洗面所でメイクをする時」など、家中の“角”をアメイジング・ポジションにして、いろんな場所で音に“包まれる”感覚を味わってみてください。
寡黙なデザインとシンプルな操作性

飛行機に使用されているアルミニウムをボディに、滑らかなエコレザー(合皮)を纏った、潔いほど寡黙なデザインにも一目惚れしました。
ほかのオーディオ機器にはない、メカニックだけど洗練された見た目は、フィルムカメラのようで懐かしさも感じます。

驚くほどシンプルな操作性もうれしいポイント。なんと、スイッチのON・OFFとBluetoothによるワイヤレス接続、ボリューム調整など、一連の操作はダイヤルを回すだけ。煩わしい設定や接続の手間もありません。
音が流れます
大きなボリュームダイヤルには、ローレット加工(ギザギザの削り出し)が施されており、見た目だけではなく、誰もが操作しやすいデザイン設計が素晴らしいです。

音量は、スマホなどの「デバイス側」からと「スピーカー本体」の両方で調整が可能。フル充電で20時間の長時間バッテリーを搭載しているので、テラスやアウトドアなどの屋外でも十分に楽しめます。

3.5mmステレオミニプラグ(市販)を用意すれば、「LINE-IN」(AUX端子)に接続することで、自宅のCDプレイヤーやテレビとつなぐこともできます。

背面にはBluetoothのリセットボタン、CDプレイヤーやテレビなどと接続可能なAUX(外部入力)端子、充電用の端子を装備。
アカデミー賞を4度も受賞した「音作り」

GENEVAは2006年の設立以来、ハイクオリティーな音質と洗練されたデザインが、世界中で愛されているスイスのオーディオメーカー。

GENEVAサウンド・エンジニアリング・チームは、ハリウッド映画『グラディエーター』や、『ブレイブハート』などのサウンド・エフェクト部門において、なんとアカデミー賞を4度も受賞しているというスペシャリスト達。

音質とエンターテインメントを熟知するマエストロが音作りしたスピーカーだから、スマホやPCでの動画視聴にもおすすめ!
実際に映画『グラディエーター』をTouring XS で味わってみたのですが、戦闘シーンの距離感や迫りくる音の躍動感は圧巻。スマホでの視聴でしたが、音の表現力が加わるだけで没入感が増し、映像の世界観にグッと引き込まれました。
仕様・インフォメーション
- タイプ:Bluetooth 4.1 A2DP ワイヤレス技術搭載
- ドライバ:40mmフルレンジ X 2
- 入力端子:AUX入力
- 電源:100 - 240V AC 50/60 HZ
- 周波数:60Hz ~ 20KHz クロスオーバー 5KHz
- サイズ:W170mm x H82mm x D45mm
- 本体重量:約725g
- 付属品:電源コード、取扱説明書、製品保証書1年間
※本体バッテリー内蔵(フル充電で約20時間再生可能)
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