目がよろこぶ、新・在宅ワーク環境
これは目がラク!パソコン画面とデスクの“明るさの差”を減らす「モニター用LEDデスクライト」|EXARM ZETA
パソコンで仕事した後は、目がショボショボ、ドッと疲れる……「デスクライト」が必要かもしれません。
「え、パソコン画面が明るいのに、ライトなんて必要?」
実は、パソコン画面と、キーボードや書類を置いた手元に、“明るさの差”があるほど、目は疲れやすくなってしまいます。

『EXARM ZETA(エグザーム ゼータ)』なら、明るさムラのない光で、デスクを広々と照らしてくれます。

さっそくライトをつけて、仕事すると、あれ、いつも感じていた目のこわばりが、なんだか軽いみたい。

パソコン画面と、手元の明るさを、グッと近づけてくれるから、書類の細かい字もスムーズに、目に入ってきます。
さすが、北米照明学会の基準、「均斉度1:3以下(明るさムラが少ない)」を実現したデスクライト。

部屋やモニターに合せて、明るさは3段階、照明の色味は5段階から選べます。

デスクライトにはめずらしく、「フェイスライト」つきだから、オンライン会議時の顔も、明るく見せてくれる。

『EXARM ZETA』は、一日中、あなたの在宅ワークを支えてくれる、頼もしいパートナーです。

パソコンでの仕事に、「デスクライト」があると、こんなに目がラクなんて!

もう『EXARM ZETA(エグザーム ゼータ)』がない在宅ワークは、考えられません。
モニター(パソコン画面)にひっかけて使える「LEDデスクライト」です。

私たちの目は、明るいパソコン画面と、書類やキーボードを置いた、暗い手元を行き来するたびに、瞳孔が大きく開いたり閉じたり……目の筋肉を酷使するので、疲れてしまいます。
なので、パソコン画面と手元の「明るさムラ」を減らす、「デスクライト」は必須。

昼間でも、デスクライトなし(左)より、『EXARM ZETA』あり(右)のほうが、ずっと明るくて目がラク
従来のデスクライトは、ノートや本を見るための、手元まわり専用。ライトが照らす範囲が、狭いものがほとんどでした。
最近は、モニターに取りつけられる、類似のデスクライトも増えてきていますが、実は、照らした範囲に、明るさムラがあるものも多いです。
『EXARM ZETA』を使ってください。
モニターの上から、手元まわりを広々照らしてくれる、ムラの少ない明かり。

照明学の権威である、北米照明学会が提唱する、明るさの基準、「均斉度1:3以下」を満たしています。
「均斉度(きんせいど)」とは、明るさが、どのくらい均一か、を表す数値。

範囲内で、一番明るい場所と、一番暗い場所の照度(単位 lx:ルクス)の差が、少ないほどよいとされていて、『EXARM ZETA』は、1:2.07をクリアしています。

明るさムラのない光を、広範囲に届けるために、『EXARM ZETA』は、ディフューザー(反射板)やシェード(傘部分)の設計を、細かく検証。

上からホワイト、メタリックシルバー、ブラックの3色
とくにディフューザーは、特殊な印刷をほどこすことで、「柔らかい光」を実現、モニターへの写り込み(グレア)も防いでいます。

独自のディフューザー(反射板)で、目に優しい「柔らかい光」を実現
モニターからデスクまで、ムラの少ない、自然な明るさ——目から力みが抜けて、自然な状態で、仕事ができます。

手元の影やまぶしさもない、ということは、ジャマが少ないから、集中できるということ。
自然光に包まれたような、明るいデスクにつくと、スッと集中しやすい感じがします。

実際、『EXARM ZETA』のLED光は、「演色性(光が当った物の色の見え方)」がRa85。100に近いほど、自然光が当った時の色を再現できているので、85はかなり高い数値。
目に優しく、集中できる『EXARM ZETA』で、仕事の効率を上げましょう。

写真は、13インチのノートパソコン(MacBook Pro)に取りつけた場合
『EXARM ZETA』の使い方は、カンタンです。
取りつけ部は、バネ入りのクリップ式だから、モニターの上部を挟むだけ。すぐに着け外しできます。

従来のデスクスタンドのような、アームやスタンドがないから、デスク周りはすっきりしたまま。
取りつけられるモニターの厚さは、6〜50mm。多くのデスクトップパソコンが、取りつけ可能です。

ライト部分の向きは、水平位置から上方向に20°・下方向へ75°まで、手でカンタンに変えられる
ノートパソコンにも、取りつけできますが、モニターの角度が90〜70°より下がると、ライト本体の重みで、モニターが倒れてしまう場合があります。
写真のような、キックスタンドつきのモニターなら、安定して取りつけできるので、おすすめです。

写真は、12.3インチのノートパソコン(Surface Pro)に取りつけた場合
『EXARM ZETA』を取りつけたら、付属のUSBケーブルを差し込むだけで、コンセントいらず。
ライト本体には、タイプCコネクタを、パソコン側には、タイプAコネクタを差し込んでください。

ライト本体には、付属USBケーブルのタイプCコネクタ側を

パソコンには、付属USBケーブルのタイプAコネクタ側を
幅43cm、430gの軽さだから、リビング、ダイニング、キッチンカウンター、書斎、子ども部屋……どこへでも持って行って使えます。オフィスやカフェへもOK。

ライトを取りつけたら、まんなかの電源部に、手をかざして点灯。ライトのオン・オフは、タッチレスでできます。
照明の明るさは、3段階に調節可能。
電源部の右端をタッチするたびに、明るさが100%→60%→30%→60%と切り替わります。

上から100%、60%、30%
明るさの選び方は、一般的に、パソコン画面の白さと、手元の紙の白さが、同じくらいに見えると、ちょうどいいと言われているので、目安にしてください。

さらに、照明の色味(単位 K:ケルビン)も調節できます。
電源部の左から2番目をタッチするたびに、昼間の白い光に近い色味(6500K)から、日の入りの光に近い色味(2700K)の間を、5段階(6500K→5500K→4600K→3600K→2700K)で切り替わります。

昼の太陽光に近い、白い光は、私たちの目に入ると、交感神経が働いて活発に。仕事に集中したい時に、おすすめです。

逆に、夕陽に近い、黄色い光は、眠りを誘うホルモン「メラトニン」を分泌しやすくなるので、夜、寝る前の読書に重宝。

部屋の照明や、窓からの自然光に、照明の色味を合せると、より目に優しい環境づくりができます。

『EXARM ZETA』は、デスクライトにはめずらしい「フェイスライト」つき。
最近めっきり増えた、オンラインでの会議や商談で、表情を明るく見せてくれます。

電源部の左端をタッチすれば、点灯。触れるたびに、明るさが100%→50%→30%→消灯をくり返します。

急に、在宅ワークが始まってからずっと、部屋の間接照明だけで、仕事していた人も多いでしょう。
『EXARM ZETA』があれば、パソコン画面と、手元まわりを、広々と照らしてくれて、目の動きがぐんとラクに。

ワークスペースが明るくなると、デスクについた瞬間から、“仕事モード”へ入りやすい——あなたの在宅ワーク環境を、一気に、アップグレードしてくれます。
『EXARM ZETA』は、日本国内での一貫製造にこだわるスワン電器製(1968年創業)。

もともとは、創業者の黒澤正之氏が、アームスタンドの製造から始めたメーカーで、のちにアメリカに輸出した、デスク用の「スワンライト」が大人気に。
「スワンライト」で、多くの建築家やデザイナーに支持された、目に優しい明るさ、そして、狙った場所に、軽い力でライトをピタッと留める技術が、『EXARM ZETA』にも活きています。

『EXARM ZETA』は、もともと、ゲーム好きのスワン電器社員が、昼は仕事、夜はゲームに、一日中パソコンに集中するあまり、目がドッと疲れてしまうことから、開発が始まったモニター用デスクライトです。

パソコンに溶け込む、スタイリッシュな設計。通電状態がひと目でわかる、両端のイルミネーションライト……仕事に、遊びに、気分が上がるデザインはさすが。

あなたの新しい在宅ワークを支えてくれるパートナーに、『EXARM ZETA』を。


『EXARM ZETA』のすごさを実感したのは、夜、仕事が終わって、ライトを「消した時」。
びっくりするくらい、デスクが暗い空間になって、目が慣れてきた後も
「今まで、こんなに暗いところで仕事をしていたのか、目が疲れるわけだ」
と、納得してしまいました。
たしかに、『EXARM ZETA』を使うようになってからは、仕事終わりの目が、かなりラク。
今までは、仕事中に、目がギュッと力むような瞬間が何度もあって、目薬をさすと、痛いほどしみたり、ひどい時は、目の奥から頭にかけて、ズキズキ痛み出したり……重い目の疲れをよく感じていました。
『EXARM ZETA』を使うようになって約2ヵ月、ひどい目の痛みや疲れは、だいぶ減ってきて、夜も目が軽く感じます。

パソコン作業用のデスクライトは必須。
画面を「ダークモード(背景を黒くする)」に設定していても、当然、画面は光っていて、手元の明るさは必要になるので、やはりデスクライトをおすすめします。
以前から、別メーカーのモニター用デスクライトを使っていたMONOCOスタッフは、
「明るくなる範囲が、まるで違う。『EXARM ZETA』は、手元でノートを開いても、端までちゃんと明るい。
モニターにひっかけるデザインは似ているのに、こんなに使い勝手が違うなんて」
と、やはり驚いていました。
一つ、不満というほどではないのですが、慣れるまで気をつけたいのが、『EXARM ZETA』の取りつけについて。

バネ入りのクリップ式で、“軽く”留まるだけなので、手をうっかりぶつけたり、片手でライトの角度を変えようとすると、本体ごと落ちやすいです。
取りつけがカンタンだからこそ、衝撃を与えると、落ちてしまうので、気をつけてお使いください。
「え、パソコン画面が明るいのに、ライトなんて必要?」
実は、パソコン画面と、キーボードや書類を置いた手元に、“明るさの差”があるほど、目は疲れやすくなってしまいます。

『EXARM ZETA(エグザーム ゼータ)』なら、明るさムラのない光で、デスクを広々と照らしてくれます。

さっそくライトをつけて、仕事すると、あれ、いつも感じていた目のこわばりが、なんだか軽いみたい。

パソコン画面と、手元の明るさを、グッと近づけてくれるから、書類の細かい字もスムーズに、目に入ってきます。
さすが、北米照明学会の基準、「均斉度1:3以下(明るさムラが少ない)」を実現したデスクライト。

部屋やモニターに合せて、明るさは3段階、照明の色味は5段階から選べます。

デスクライトにはめずらしく、「フェイスライト」つきだから、オンライン会議時の顔も、明るく見せてくれる。

『EXARM ZETA』は、一日中、あなたの在宅ワークを支えてくれる、頼もしいパートナーです。
目に優しいライトで、仕事に集中!

パソコンでの仕事に、「デスクライト」があると、こんなに目がラクなんて!

もう『EXARM ZETA(エグザーム ゼータ)』がない在宅ワークは、考えられません。
モニター(パソコン画面)にひっかけて使える「LEDデスクライト」です。

私たちの目は、明るいパソコン画面と、書類やキーボードを置いた、暗い手元を行き来するたびに、瞳孔が大きく開いたり閉じたり……目の筋肉を酷使するので、疲れてしまいます。
なので、パソコン画面と手元の「明るさムラ」を減らす、「デスクライト」は必須。

昼間でも、デスクライトなし(左)より、『EXARM ZETA』あり(右)のほうが、ずっと明るくて目がラク
従来のデスクライトは、ノートや本を見るための、手元まわり専用。ライトが照らす範囲が、狭いものがほとんどでした。
最近は、モニターに取りつけられる、類似のデスクライトも増えてきていますが、実は、照らした範囲に、明るさムラがあるものも多いです。
『EXARM ZETA』を使ってください。
モニターの上から、手元まわりを広々照らしてくれる、ムラの少ない明かり。

照明学の権威である、北米照明学会が提唱する、明るさの基準、「均斉度1:3以下」を満たしています。
「均斉度(きんせいど)」とは、明るさが、どのくらい均一か、を表す数値。

範囲内で、一番明るい場所と、一番暗い場所の照度(単位 lx:ルクス)の差が、少ないほどよいとされていて、『EXARM ZETA』は、1:2.07をクリアしています。

明るさムラのない光を、広範囲に届けるために、『EXARM ZETA』は、ディフューザー(反射板)やシェード(傘部分)の設計を、細かく検証。

上からホワイト、メタリックシルバー、ブラックの3色
とくにディフューザーは、特殊な印刷をほどこすことで、「柔らかい光」を実現、モニターへの写り込み(グレア)も防いでいます。

独自のディフューザー(反射板)で、目に優しい「柔らかい光」を実現
モニターからデスクまで、ムラの少ない、自然な明るさ——目から力みが抜けて、自然な状態で、仕事ができます。

手元の影やまぶしさもない、ということは、ジャマが少ないから、集中できるということ。
自然光に包まれたような、明るいデスクにつくと、スッと集中しやすい感じがします。

実際、『EXARM ZETA』のLED光は、「演色性(光が当った物の色の見え方)」がRa85。100に近いほど、自然光が当った時の色を再現できているので、85はかなり高い数値。
目に優しく、集中できる『EXARM ZETA』で、仕事の効率を上げましょう。
自然光に近い、調光・調色ができる

写真は、13インチのノートパソコン(MacBook Pro)に取りつけた場合
『EXARM ZETA』の使い方は、カンタンです。
取りつけ部は、バネ入りのクリップ式だから、モニターの上部を挟むだけ。すぐに着け外しできます。

従来のデスクスタンドのような、アームやスタンドがないから、デスク周りはすっきりしたまま。
取りつけられるモニターの厚さは、6〜50mm。多くのデスクトップパソコンが、取りつけ可能です。

ライト部分の向きは、水平位置から上方向に20°・下方向へ75°まで、手でカンタンに変えられる
ノートパソコンにも、取りつけできますが、モニターの角度が90〜70°より下がると、ライト本体の重みで、モニターが倒れてしまう場合があります。
写真のような、キックスタンドつきのモニターなら、安定して取りつけできるので、おすすめです。

写真は、12.3インチのノートパソコン(Surface Pro)に取りつけた場合
『EXARM ZETA』を取りつけたら、付属のUSBケーブルを差し込むだけで、コンセントいらず。
ライト本体には、タイプCコネクタを、パソコン側には、タイプAコネクタを差し込んでください。

ライト本体には、付属USBケーブルのタイプCコネクタ側を

パソコンには、付属USBケーブルのタイプAコネクタ側を
幅43cm、430gの軽さだから、リビング、ダイニング、キッチンカウンター、書斎、子ども部屋……どこへでも持って行って使えます。オフィスやカフェへもOK。

ライトを取りつけたら、まんなかの電源部に、手をかざして点灯。ライトのオン・オフは、タッチレスでできます。
照明の明るさは、3段階に調節可能。
電源部の右端をタッチするたびに、明るさが100%→60%→30%→60%と切り替わります。

上から100%、60%、30%
明るさの選び方は、一般的に、パソコン画面の白さと、手元の紙の白さが、同じくらいに見えると、ちょうどいいと言われているので、目安にしてください。

さらに、照明の色味(単位 K:ケルビン)も調節できます。
電源部の左から2番目をタッチするたびに、昼間の白い光に近い色味(6500K)から、日の入りの光に近い色味(2700K)の間を、5段階(6500K→5500K→4600K→3600K→2700K)で切り替わります。

昼の太陽光に近い、白い光は、私たちの目に入ると、交感神経が働いて活発に。仕事に集中したい時に、おすすめです。

逆に、夕陽に近い、黄色い光は、眠りを誘うホルモン「メラトニン」を分泌しやすくなるので、夜、寝る前の読書に重宝。

部屋の照明や、窓からの自然光に、照明の色味を合せると、より目に優しい環境づくりができます。
オンライン会議で、顔が明るく見える

『EXARM ZETA』は、デスクライトにはめずらしい「フェイスライト」つき。
最近めっきり増えた、オンラインでの会議や商談で、表情を明るく見せてくれます。

電源部の左端をタッチすれば、点灯。触れるたびに、明るさが100%→50%→30%→消灯をくり返します。

急に、在宅ワークが始まってからずっと、部屋の間接照明だけで、仕事していた人も多いでしょう。
『EXARM ZETA』があれば、パソコン画面と、手元まわりを、広々と照らしてくれて、目の動きがぐんとラクに。

ワークスペースが明るくなると、デスクについた瞬間から、“仕事モード”へ入りやすい——あなたの在宅ワーク環境を、一気に、アップグレードしてくれます。
『EXARM ZETA』は、日本国内での一貫製造にこだわるスワン電器製(1968年創業)。

もともとは、創業者の黒澤正之氏が、アームスタンドの製造から始めたメーカーで、のちにアメリカに輸出した、デスク用の「スワンライト」が大人気に。
「スワンライト」で、多くの建築家やデザイナーに支持された、目に優しい明るさ、そして、狙った場所に、軽い力でライトをピタッと留める技術が、『EXARM ZETA』にも活きています。

『EXARM ZETA』は、もともと、ゲーム好きのスワン電器社員が、昼は仕事、夜はゲームに、一日中パソコンに集中するあまり、目がドッと疲れてしまうことから、開発が始まったモニター用デスクライトです。

パソコンに溶け込む、スタイリッシュな設計。通電状態がひと目でわかる、両端のイルミネーションライト……仕事に、遊びに、気分が上がるデザインはさすが。

あなたの新しい在宅ワークを支えてくれるパートナーに、『EXARM ZETA』を。

《ここだけの話》編集者 高木はるか

『EXARM ZETA』のすごさを実感したのは、夜、仕事が終わって、ライトを「消した時」。
びっくりするくらい、デスクが暗い空間になって、目が慣れてきた後も
「今まで、こんなに暗いところで仕事をしていたのか、目が疲れるわけだ」
と、納得してしまいました。
たしかに、『EXARM ZETA』を使うようになってからは、仕事終わりの目が、かなりラク。
今までは、仕事中に、目がギュッと力むような瞬間が何度もあって、目薬をさすと、痛いほどしみたり、ひどい時は、目の奥から頭にかけて、ズキズキ痛み出したり……重い目の疲れをよく感じていました。
『EXARM ZETA』を使うようになって約2ヵ月、ひどい目の痛みや疲れは、だいぶ減ってきて、夜も目が軽く感じます。

パソコン作業用のデスクライトは必須。
画面を「ダークモード(背景を黒くする)」に設定していても、当然、画面は光っていて、手元の明るさは必要になるので、やはりデスクライトをおすすめします。
以前から、別メーカーのモニター用デスクライトを使っていたMONOCOスタッフは、
「明るくなる範囲が、まるで違う。『EXARM ZETA』は、手元でノートを開いても、端までちゃんと明るい。
モニターにひっかけるデザインは似ているのに、こんなに使い勝手が違うなんて」
と、やはり驚いていました。
一つ、不満というほどではないのですが、慣れるまで気をつけたいのが、『EXARM ZETA』の取りつけについて。

バネ入りのクリップ式で、“軽く”留まるだけなので、手をうっかりぶつけたり、片手でライトの角度を変えようとすると、本体ごと落ちやすいです。
取りつけがカンタンだからこそ、衝撃を与えると、落ちてしまうので、気をつけてお使いください。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品仕様》
- 本品は、厚さ6~50mmのモニターに取りつけできます。ただし、モニターやベゼル(モニターの枠)の形状によっては、取りつけできない場合があります。
- 取りつけ可能範囲より薄いモニターや、キックスタンドがついていないノートパソコンに取りつける際は、本体の重さで倒れる場合がありますので、ご注意ください。
- ライト部分は、水平位置から上へ20°・下へ75°まで可動できますが、その際は、本体が落下しないように、押さえながら動かしてください。
- 本体への電源供給が5V未満の場合は、少し暗い状態で点灯します。
《商品仕様》
- サイズ:幅43×奥行10×高さ8cm
- 重さ:430g
- 材質:樹脂・アルミ
- 光源:LED
- 電源:USB(DC5V1A)
- 消費電力(最大):5W
- 器具光束:250lm
- 色温度:2700K〜6500K
- 演色性:85Ra
- 消費効率:50lm/w
- 定格寿命:40000h
- 機能:調光3段階(100%・60%・30%)・調色5段階(6500K・5500K・4600K・3600K・2700K・フェイスライト3段階(100%・50%・30%)
- タッチレス ON/OFFスイッチ
- 7色イルミネーション ON/OFF
- 付属物:USBコード 1.5M TYPE-C(ライト本体側)・TYPE-A(USB側) (アダプタは付属しません)
- 製造国:日本
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