柔らかロールパン、極薄2ミリに切れた!
《三徳ナイフ14cm》食洗機OK!切れ味が長続き・サビない・軽い “新セラミック”包丁|cocochical
ご覧ください!“フグの薄造り”ならぬ、“ロールパンの薄造り”。
柔らかいロールパンが、極薄2ミリに切れちゃいました。しかもパンくずなし!
いい仕事をするのは、セラミック包丁のパイオニア「京セラ」の『cocochical(ココチカル)』。素材開発に10年以上を要した、“新セラミックス”製の包丁です。
まず驚くのは、軽さと切れ味。金属包丁の約半分の軽さで、刃が食材に吸い込まれるようにスーッとカット。
「はまぐり刃」という曲線を描く刃つけにより、完熟トマト・皮つきの鶏肉・刺身だって、細胞を押しつぶすことなく“cocochi良く”切れます。
新品だからでしょ?なんて声が聞こえてきそうですが、『cocochical』なら買ったときの切れ味がグーンと長持ち。
ダイヤモンでしか研げない硬さの“新セラミックス”だから、切っても切ってもすり減りにくいのです。
金属ではないので、シンクに放置してもサビる可能性はゼロ。食洗機OK・漂白剤OKの手軽さもありがたい。
写真左から「三徳ナイフ14cmホワイト/ブラック(本品)」「三徳ナイフ16cmブラック/ホワイト」「ペティナイフ13cmホワイト/ブラック」「スライスナイフ12.5cmブラック/ホワイト」
セラミック包丁は初心者や子ども向けとタカを括っていましたが、大間違い。デザインもスタイリッシュに大進化して、イメージが180度転換。ナメててすみませんでした!
『cocochical』の切れ味をつくるのは、「はまぐり刃」という刃つけ法。力を入れずともラク〜に切れて、気持ちいい!
名前の由来は、刃の断面がはまぐりの貝殻のようにカーブしていること。刃を食材に当てると、食材自体が開かれて吸い込まれるような感覚です。
食材の細胞をつぶしにくいので、断面から出る水分は最小限、舌触りはみずみずしくなめらか。スライストマトや刺身で試すと、すぐに違いが分かります。
側面がカーブを描いているので、食材が包丁に貼りつきにくいのもいいところ。きゅうりの薄切りもスムーズです。
この「はまぐり刃」の刃つけは、1本1本が熟練工による手作業。金属よりも硬いセラミックに微妙なカーブをつけて研ぐのには、高度な技術が必要だそうです。
刃先とアゴに丸みがついていますが、これは強度と安全のための特許形状(※)。ぶつかった時に衝撃が分散され、欠けにくい設計です。
※特許は刃先のみ 特許第3905062号
丸みのある先端までしっかりと刃つけされているので、刃先を使う切り方もスムーズ。アゴでじゃがいもの目を取るような作業も問題ありません。
『cocochical』の素材は、「Z212」というセラミックス。「京セラ」が10年以上をかけて包丁のために開発した、特許取得の新素材です。
セラミックスの原料と製法を刷新し、そもそも高い硬度を大幅に高めて、切れ味が「京セラ」の従来品の2倍長持ちする包丁を作り出しました。
〈切れ味持続性グラフ〉
紙束を切断し、切れ味が劣化する回数の比較 2021年6月実施 京セラ社内切れ味試験データに基づく
一般的に、硬度が上がると靭性(しなりやすさ)が損なわれて欠けやすくなるものとされますが、「Z212」セラミックスはその常識を突破。
「欠けにくさ」を保ったまま、硬度を高めることに成功しました。
セラミックスとは、金属以外の原料を焼き固めた磁器のこと。中でも高精密なものをファインセラミックスと呼びます。
本品に使用されている「Z212」は、「京セラ」のナイフ用ファインセラミックスの中でも最高レベルの硬度。刃先が食材やまな板とすれても摩耗しにくいため、切れ味が長続きするのです。
ファインセラミックスのいいところは、硬さ以外にも3つ。
本品「三徳包丁14cm」は約80g。一般的な金属の包丁の約半分です。
軽いから長時間使っても疲れにくく、包丁操作も思い通り。手や腕の力が弱い人、日常的に食事の支度をする人には特におすすめです。
料理を終えた後、あわてて包丁を洗って乾かす手間から解放されます。
特にレタスは切り口が変色しやすいため手でちぎるものとされますが、『cocochical』なら包丁でサクサク切っても大丈夫。食材に金属臭がつくこともありません。
包丁にはいろいろな種類がありますが、中でも三徳包丁は汎用性が高く、家庭でメインの包丁として使われることの多いタイプ。
肉・野菜・魚に使えることが「三徳」という名前の由来。その用途の広さから万能包丁と呼ばれることも。
刃先がカーブしているので「点」に力がかかって刃が食材に入りやすく、刃先のカーブが手首の動きと合って簡単に切り落とすことができます。
対して、刃元はカーブがなく真っすぐ。キャベツの千切りや大根の皮むきなどは、刃元を中心に使えば切りやすくなっています。
刃幅も広いので、切ったものを包丁にのせて器に移すといった作業がやりやすいのも特徴です。
『cocochical』の「三徳包丁」は、刃渡り16cm(本品)、14cmの2種類。
用途に違いはないので、今使っている包丁と比較して、お好みの大きさを選んでください。
『cocochical』は、これまでのセラミック包丁にないスタイリッシュなデザイン。キッチン空間が洗練されて、料理をするのが心地よく楽しくなります。
デザイナーは、良品計画を経て独立、数々のデザイン賞の受賞歴を持つ桑野洋平氏。本品でもグッドデザイン賞を受賞しています。
デザイナーの桑野洋平氏
「包丁は、人によって、切るものによって持ち方が変わる道具。手の大きさやクセも違いますし、刃先、刃元、使う部分でも持ち方が変わる。こんな道具ってあまりないなと思いましたが、ふと“トンカチ”が近いんじゃないかと気づいて、ヒントにしました」と桑野氏。
ハンドルの腹側をゆるやかにカーブさせ、徐々に太くした形状は、切るものに応じた握り替えがとても自然。
横から見ると、ハンドルと刃の背面は一直線。指を添えてもストレスがありません。
斜めにカットされたハンドルの付け根は、親指がちょうど収まる形状。汚れも溜まりにくいので、洗いやすさもポイントです。
いろんな人のいろんな持ち方にフィットして、料理するときの心持ちまでも軽くする包丁です。
カラーは「ホワイト」と「ブラック」の2色。
「ホワイト」は清潔感があり、手元が明るく見えて気持ちよく使えます。
写真上から「三徳ナイフ16cm」「スライスナイフ12.5cm」「三徳ナイフ14cm」(本品)「ペティナイフ13cm」
「ブラック」は食材との色のコントラストがついて切りやすく、キッチンインテリアが引き締まります。
写真上から「三徳ナイフ16cm」「三徳ナイフ14cm」(本品)「ペティナイフ13cm」「スライスナイフ12.5cm」
全種コンプリートで色をそろえれば、キッチンに統一感が生まれておしゃれに。サイズによって色を変えれば、一目で見分けがついて使いやすそうです。
セラミック包丁はとにかくお手入れがラク。ズボラさんにもうってつけの手軽さです。
・使用後シンクに放置してもOK
・自然乾燥OK
・食洗機OK
・漂白剤OK
・熱湯OK
鋼(はがね)の和包丁はもちろん、ステンレスの包丁でも、レモンなどを切ってうっかりそのままにしておくとサビることがありますが、セラミック包丁なら大丈夫。
摩耗、水気、熱、薬品に強いので、気を使うことなく日常的にヘビーユースできます。
ただし、強い衝撃は苦手。硬いカボチャやカニの殻、魚の骨を叩き切るような使い方は向いていません。
というと不安になるかもしれませんが、カボチャは電子レンジでチンしてから切ればいいし、カニの殻や魚の骨はステンレスでも刃こぼれしやすい食材。日常使いにはまず問題ないと思います。
そして、うれしいことに無料の修理サービス1回つき。たとえうっかり刃が欠けてしまってもアフターケアがしっかりしているので安心です。
チケットは商品の説明書と一体になっているので、ちゃんと保管しておいてくださいね。
切れ味が鈍ってきた場合は、専用のシャープナー(セラミック刃、金属刃に対応)を。セラミックスは硬いので、一般的な研ぎ石やシャープナーは使えません。
セラミックスは汚れもつきにくく、ついても漂白剤できれいになりますが、「ホワイトのハンドル部分」は色の強い食材に注意が必要。
ハンドル部分の素材が、滑りにくく肌当たりの良い「エラストマー」という樹脂のため、やや色移りしやすいというデメリットが。これは、握り心地を優先したためだそうです。
汚れが気になった場合は、漂白剤を使うか食用油で拭き取るとあらかたきれいになりますが、完全に元の白にならない場合も。あらかじめご承知おきください。
たとえ何種類包丁を持っていても、つい手に取りたくなる『cocochical』。キッチンに向かう気持ちも軽くしてくれます。
柔らかいロールパンが、極薄2ミリに切れちゃいました。しかもパンくずなし!
いい仕事をするのは、セラミック包丁のパイオニア「京セラ」の『cocochical(ココチカル)』。素材開発に10年以上を要した、“新セラミックス”製の包丁です。
まず驚くのは、軽さと切れ味。金属包丁の約半分の軽さで、刃が食材に吸い込まれるようにスーッとカット。
「はまぐり刃」という曲線を描く刃つけにより、完熟トマト・皮つきの鶏肉・刺身だって、細胞を押しつぶすことなく“cocochi良く”切れます。
新品だからでしょ?なんて声が聞こえてきそうですが、『cocochical』なら買ったときの切れ味がグーンと長持ち。
ダイヤモンでしか研げない硬さの“新セラミックス”だから、切っても切ってもすり減りにくいのです。
金属ではないので、シンクに放置してもサビる可能性はゼロ。食洗機OK・漂白剤OKの手軽さもありがたい。
写真左から「三徳ナイフ14cmホワイト/ブラック(本品)」「三徳ナイフ16cmブラック/ホワイト」「ペティナイフ13cmホワイト/ブラック」「スライスナイフ12.5cmブラック/ホワイト」
セラミック包丁は初心者や子ども向けとタカを括っていましたが、大間違い。デザインもスタイリッシュに大進化して、イメージが180度転換。ナメててすみませんでした!
ラク〜に切れる「はまぐり刃」
『cocochical』の切れ味をつくるのは、「はまぐり刃」という刃つけ法。力を入れずともラク〜に切れて、気持ちいい!
名前の由来は、刃の断面がはまぐりの貝殻のようにカーブしていること。刃を食材に当てると、食材自体が開かれて吸い込まれるような感覚です。
食材の細胞をつぶしにくいので、断面から出る水分は最小限、舌触りはみずみずしくなめらか。スライストマトや刺身で試すと、すぐに違いが分かります。
側面がカーブを描いているので、食材が包丁に貼りつきにくいのもいいところ。きゅうりの薄切りもスムーズです。
この「はまぐり刃」の刃つけは、1本1本が熟練工による手作業。金属よりも硬いセラミックに微妙なカーブをつけて研ぐのには、高度な技術が必要だそうです。
刃先とアゴに丸みがついていますが、これは強度と安全のための特許形状(※)。ぶつかった時に衝撃が分散され、欠けにくい設計です。
※特許は刃先のみ 特許第3905062号
丸みのある先端までしっかりと刃つけされているので、刃先を使う切り方もスムーズ。アゴでじゃがいもの目を取るような作業も問題ありません。
“新セラミックス” で切れ味2倍長持ち
『cocochical』の素材は、「Z212」というセラミックス。「京セラ」が10年以上をかけて包丁のために開発した、特許取得の新素材です。
セラミックスの原料と製法を刷新し、そもそも高い硬度を大幅に高めて、切れ味が「京セラ」の従来品の2倍長持ちする包丁を作り出しました。
〈切れ味持続性グラフ〉
紙束を切断し、切れ味が劣化する回数の比較 2021年6月実施 京セラ社内切れ味試験データに基づく
一般的に、硬度が上がると靭性(しなりやすさ)が損なわれて欠けやすくなるものとされますが、「Z212」セラミックスはその常識を突破。
「欠けにくさ」を保ったまま、硬度を高めることに成功しました。
セラミックスとは、金属以外の原料を焼き固めた磁器のこと。中でも高精密なものをファインセラミックスと呼びます。
本品に使用されている「Z212」は、「京セラ」のナイフ用ファインセラミックスの中でも最高レベルの硬度。刃先が食材やまな板とすれても摩耗しにくいため、切れ味が長続きするのです。
ファインセラミックスのいいところは、硬さ以外にも3つ。
特長 1. 軽い
持った瞬間「うわ、軽っ」と口に出るほど、見た目を裏切る軽さ。本品「三徳包丁14cm」は約80g。一般的な金属の包丁の約半分です。
軽いから長時間使っても疲れにくく、包丁操作も思い通り。手や腕の力が弱い人、日常的に食事の支度をする人には特におすすめです。
特長 2. サビない
セラミックスには金属が入っていないので、水につけたまま放置しても、サビる可能性はゼロ。料理を終えた後、あわてて包丁を洗って乾かす手間から解放されます。
特長 3. 味と見た目を損なわない
刃から金属イオンが出ないので、りんごやレタスの切り口が変色しにくいのも特長。特にレタスは切り口が変色しやすいため手でちぎるものとされますが、『cocochical』なら包丁でサクサク切っても大丈夫。食材に金属臭がつくこともありません。
最初の1本なら「三徳包丁」
包丁にはいろいろな種類がありますが、中でも三徳包丁は汎用性が高く、家庭でメインの包丁として使われることの多いタイプ。
肉・野菜・魚に使えることが「三徳」という名前の由来。その用途の広さから万能包丁と呼ばれることも。
刃先がカーブしているので「点」に力がかかって刃が食材に入りやすく、刃先のカーブが手首の動きと合って簡単に切り落とすことができます。
対して、刃元はカーブがなく真っすぐ。キャベツの千切りや大根の皮むきなどは、刃元を中心に使えば切りやすくなっています。
刃幅も広いので、切ったものを包丁にのせて器に移すといった作業がやりやすいのも特徴です。
『cocochical』の「三徳包丁」は、刃渡り16cm(本品)、14cmの2種類。
用途に違いはないので、今使っている包丁と比較して、お好みの大きさを選んでください。
料理をするのが楽しくなるデザイン
『cocochical』は、これまでのセラミック包丁にないスタイリッシュなデザイン。キッチン空間が洗練されて、料理をするのが心地よく楽しくなります。
デザイナーは、良品計画を経て独立、数々のデザイン賞の受賞歴を持つ桑野洋平氏。本品でもグッドデザイン賞を受賞しています。
デザイナーの桑野洋平氏
「包丁は、人によって、切るものによって持ち方が変わる道具。手の大きさやクセも違いますし、刃先、刃元、使う部分でも持ち方が変わる。こんな道具ってあまりないなと思いましたが、ふと“トンカチ”が近いんじゃないかと気づいて、ヒントにしました」と桑野氏。
ハンドルの腹側をゆるやかにカーブさせ、徐々に太くした形状は、切るものに応じた握り替えがとても自然。
横から見ると、ハンドルと刃の背面は一直線。指を添えてもストレスがありません。
斜めにカットされたハンドルの付け根は、親指がちょうど収まる形状。汚れも溜まりにくいので、洗いやすさもポイントです。
いろんな人のいろんな持ち方にフィットして、料理するときの心持ちまでも軽くする包丁です。
カラーは「ホワイト」と「ブラック」の2色。
「ホワイト」は清潔感があり、手元が明るく見えて気持ちよく使えます。
写真上から「三徳ナイフ16cm」「スライスナイフ12.5cm」「三徳ナイフ14cm」(本品)「ペティナイフ13cm」
「ブラック」は食材との色のコントラストがついて切りやすく、キッチンインテリアが引き締まります。
写真上から「三徳ナイフ16cm」「三徳ナイフ14cm」(本品)「ペティナイフ13cm」「スライスナイフ12.5cm」
全種コンプリートで色をそろえれば、キッチンに統一感が生まれておしゃれに。サイズによって色を変えれば、一目で見分けがついて使いやすそうです。
放置、食洗機、漂白剤、熱湯、全部OK
セラミック包丁はとにかくお手入れがラク。ズボラさんにもうってつけの手軽さです。
・使用後シンクに放置してもOK
・自然乾燥OK
・食洗機OK
・漂白剤OK
・熱湯OK
鋼(はがね)の和包丁はもちろん、ステンレスの包丁でも、レモンなどを切ってうっかりそのままにしておくとサビることがありますが、セラミック包丁なら大丈夫。
摩耗、水気、熱、薬品に強いので、気を使うことなく日常的にヘビーユースできます。
ただし、強い衝撃は苦手。硬いカボチャやカニの殻、魚の骨を叩き切るような使い方は向いていません。
というと不安になるかもしれませんが、カボチャは電子レンジでチンしてから切ればいいし、カニの殻や魚の骨はステンレスでも刃こぼれしやすい食材。日常使いにはまず問題ないと思います。
そして、うれしいことに無料の修理サービス1回つき。たとえうっかり刃が欠けてしまってもアフターケアがしっかりしているので安心です。
チケットは商品の説明書と一体になっているので、ちゃんと保管しておいてくださいね。
切れ味が鈍ってきた場合は、専用のシャープナー(セラミック刃、金属刃に対応)を。セラミックスは硬いので、一般的な研ぎ石やシャープナーは使えません。
セラミックスは汚れもつきにくく、ついても漂白剤できれいになりますが、「ホワイトのハンドル部分」は色の強い食材に注意が必要。
ハンドル部分の素材が、滑りにくく肌当たりの良い「エラストマー」という樹脂のため、やや色移りしやすいというデメリットが。これは、握り心地を優先したためだそうです。
汚れが気になった場合は、漂白剤を使うか食用油で拭き取るとあらかたきれいになりますが、完全に元の白にならない場合も。あらかじめご承知おきください。
たとえ何種類包丁を持っていても、つい手に取りたくなる『cocochical』。キッチンに向かう気持ちも軽くしてくれます。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
セラミック包丁の存在は知っていましたが、実際に使ったのは今回が初めて。なんとなくのイメージで、おもちゃっぽい、料理初心者や子ども用のものと思い込んでいました。
それが、実際に使ってみてあまりの快適さにびっくり。よく切れる! 軽い!
京セラの商品担当の方から、“ロールパンも極薄に切れますよ”とお聞きして、早速トライ。本当に透けるほどに薄く切れたのには感動しました。
切れ味の良さを「目」で実感したのは、玉ねぎのみじん切り。目に沁みるのを防ぐため、みじん切りの時はいつもメガネをかけているのですが、『cocochical』ならメガネなしで大丈夫。
個人差はあると思いますが、私の場合はまったく目に沁みることなく、サクサクみじん切りできました。
包丁にニオイがつきにくいのもいいところ。ニンニクやネギを切った後、さっと水を流すだけでニオイが落ちるので、料理中に洗剤で洗う手間が省けます。
また、セラミックからは金属イオンが出ないのでリンゴを切っても切り口が変色しにくいとのこと。試しに、本品、鋼、ステンレスの包丁でりんごを切ってみましたが、セラミックで切ったりんごは、本当に変色しにくいと思いました。
同じリンゴを『cocochical』、鋼、ステンレスの包丁でカットして、30分置いた状態
そして、何よりほとんど研がなくていいというのがありがたい。この切れ味が研がずに続くなんて、もっと早く知りたかった!
昔ながらの重〜い鋼の包丁を使う母へ、次の誕生日にプレゼントしようかな。
それが、実際に使ってみてあまりの快適さにびっくり。よく切れる! 軽い!
京セラの商品担当の方から、“ロールパンも極薄に切れますよ”とお聞きして、早速トライ。本当に透けるほどに薄く切れたのには感動しました。
切れ味の良さを「目」で実感したのは、玉ねぎのみじん切り。目に沁みるのを防ぐため、みじん切りの時はいつもメガネをかけているのですが、『cocochical』ならメガネなしで大丈夫。
個人差はあると思いますが、私の場合はまったく目に沁みることなく、サクサクみじん切りできました。
包丁にニオイがつきにくいのもいいところ。ニンニクやネギを切った後、さっと水を流すだけでニオイが落ちるので、料理中に洗剤で洗う手間が省けます。
また、セラミックからは金属イオンが出ないのでリンゴを切っても切り口が変色しにくいとのこと。試しに、本品、鋼、ステンレスの包丁でりんごを切ってみましたが、セラミックで切ったりんごは、本当に変色しにくいと思いました。
同じリンゴを『cocochical』、鋼、ステンレスの包丁でカットして、30分置いた状態
そして、何よりほとんど研がなくていいというのがありがたい。この切れ味が研がずに続くなんて、もっと早く知りたかった!
昔ながらの重〜い鋼の包丁を使う母へ、次の誕生日にプレゼントしようかな。
仕様・インフォメーション
- 仕様・インフォメーション
- 材質:[刃]ファインセラミックス [ハンドル]ポリプロピレン(熱可塑性エラストマー)
- サイズ:273×45×19mm
- 刃渡り:14cm
- 重量:80g
- 耐熱温度:110℃(ハンドル部)
- 生産国:中国
<使用上のご注意>
- セラミック包丁は、硬いもの(※)を無理に切ったり、叩いたり、こじったりした場合、刃が欠けることがあります。
※かぼちゃ、冷凍食品(半解凍食品)、餅、骨付き肉および魚、カニ、とうもろこし、果物の種など。 - 「ホワイト」のハンドルは、強い色素のものがつくと色移りすることがあります。色移りした場合は、漂白剤を使用するか食用油で拭き取ってください。
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《三徳ナイフ14cm》食洗機OK!切れ味が長続き・サビない・軽い “新セラミック”包丁|cocochical
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- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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