まな板出さずに“お皿”でトントン
食材切ってそのまま食卓へ、レンジ・食洗機もOK
まな板を出すのも、洗うのも、ちょっと面倒……。食材を切り分けたい時の小さなジレンマ、よ〜くわかります。
『CHOPLATE(チョップレート)』なら、お皿の上でトントン切って、そのまま食卓へ。

できたての玉子焼きも、サクで買ったお刺身も、食後のフルーツも、お皿へ移し替えることなく切ったままで盛り付けも完了!
軽くて、落としても割れないほど丈夫な、ガラス繊維を含んだSPS樹脂製の「まな板になるお皿」です。

表面に石のような質感のシボ加工が施され、ナイフ傷が目立ちにくく、汚れもこびりつきにくいというスグレモノ。
おまけに、耐熱温度は200℃。電子レンジも、食洗機もガシガシ使ってOKという頼もしさです。

薄さ4mmというスリムなデザインだから、重ねてもかさばらず、隙間に立てかけての収納も可能。
この材質にしか出せない独特な表情が、食材をおいしそうに引き立ててくれるから、毎日の食卓に並べたくなるはずです。

肉や魚、野菜、フルーツにパン、食材ごとに何度もまな板を洗うという、毎日の些細なストレス。
「ならば、お皿をまな板に!」という新発想に、感動しました。
ラクもしたいけど、ちゃんと食材が映える“お皿”に盛り付けたいというあなたの葛藤を、『CHOPLATE』がトントントンと解決してくれますよ。

素材は、ガラス繊維を配合した軽量ながら高硬度なSPS樹脂。落としても割れないほど丈夫なお皿だから、小さなお子さんがいる食卓でも安心して使えます。
例えば、お弁当のおかずと朝食を兼ねて作った玉子焼きも、『CHOPLATE』の上で切り分ければ、半分はそのまま食卓へ。

サクで買ったお刺身や手作りの太巻きも、まな板を汚さずにお皿の上で切り分けられます。

写真左は「220mm/ブラック」、写真右は「174mm/ストーングレー」
トンカツなどの揚げ物こそ、できるだけ洗い物を増やしたくないから、お皿の中で切る・盛るが完結するのはとてもラク。

お酒を飲みながら、食卓でもチーズやサラミ、カットレモンをほしい分だけお皿の上でトントントン。

軽くて、薄くて、丈夫だから、キャンプやBBQなどのアウトドアでも大活躍する一枚です。
近頃、重たいまな板を出すのが億劫になってしまい、ちょっとした食材は小さなカッティングボードで済ませることが多くなっていました。
カッティングボードはひとつだけだから、食材ごとに「皿に移し替えては洗う」を繰り返します。だから結局、一日の中で一番洗う回数が多くなってしまうのです。
はじめて『CHOPLATE』を見たとき、「そうそう、お皿の上で切りたかったの!」と心の中で拍手喝采。
潰れやすいアボカドやトマトが、お皿の上で切ったままのキレイな形がキープできる。

脂の乗ったお刺身のサクも、まな板を使わなくてもいい。
デパ地下で買ってきた揚げ物も、『CHOPLATE』に乗せたままレンジで温めて、そのまま包丁で半分にカット。

冷凍のお肉や魚の切り身も、「レンジで解凍」→「包丁で食べやすい大きさにカット」→「下味をつける」まで、ひとつのプレートでできちゃうのです。
なんて便利!なんて快適!
今日は一回もカッティングボードを洗っていません(笑)
軽くて薄いのに、石のプレートに盛り付けているかのように、食材をおいしく映えさせる表情も好きです。

1ヶ月半ほど、よく切れるナイフを使ってガシガシ毎日使い続けましたが、特に「ストーングレー」の方がナイフ傷は目立ちにくいと感じました。
どのくらいの傷か撮影したかったのですが、カメラマンに「どこに傷があるのか、僕にはまったく見えません」と言われちゃいました。
「ブラック」は、光が当たる方向に傾けると反射とのコントラストがわかりやすい色なので、ご覧のとおり。ただ、光にかざさなければあまり目立ちません。

重ねて収納した時の、スッキリ感も特筆モノ。
一般的なお皿と重ねて見比べてみましたが、『CHOPLATE』の高さは1/3以下でした……!

何枚持っていてもかさ張らないので、これからどんどん増えていきそうです。
『CHOPLATE(チョップレート)』なら、お皿の上でトントン切って、そのまま食卓へ。

できたての玉子焼きも、サクで買ったお刺身も、食後のフルーツも、お皿へ移し替えることなく切ったままで盛り付けも完了!
軽くて、落としても割れないほど丈夫な、ガラス繊維を含んだSPS樹脂製の「まな板になるお皿」です。

表面に石のような質感のシボ加工が施され、ナイフ傷が目立ちにくく、汚れもこびりつきにくいというスグレモノ。
おまけに、耐熱温度は200℃。電子レンジも、食洗機もガシガシ使ってOKという頼もしさです。

薄さ4mmというスリムなデザインだから、重ねてもかさばらず、隙間に立てかけての収納も可能。
この材質にしか出せない独特な表情が、食材をおいしそうに引き立ててくれるから、毎日の食卓に並べたくなるはずです。
お皿の上で、切っちゃっていいんです!

肉や魚、野菜、フルーツにパン、食材ごとに何度もまな板を洗うという、毎日の些細なストレス。
「ならば、お皿をまな板に!」という新発想に、感動しました。
ラクもしたいけど、ちゃんと食材が映える“お皿”に盛り付けたいというあなたの葛藤を、『CHOPLATE』がトントントンと解決してくれますよ。

素材は、ガラス繊維を配合した軽量ながら高硬度なSPS樹脂。落としても割れないほど丈夫なお皿だから、小さなお子さんがいる食卓でも安心して使えます。
例えば、お弁当のおかずと朝食を兼ねて作った玉子焼きも、『CHOPLATE』の上で切り分ければ、半分はそのまま食卓へ。

サクで買ったお刺身や手作りの太巻きも、まな板を汚さずにお皿の上で切り分けられます。

写真左は「220mm/ブラック」、写真右は「174mm/ストーングレー」
トンカツなどの揚げ物こそ、できるだけ洗い物を増やしたくないから、お皿の中で切る・盛るが完結するのはとてもラク。

お酒を飲みながら、食卓でもチーズやサラミ、カットレモンをほしい分だけお皿の上でトントントン。

軽くて、薄くて、丈夫だから、キャンプやBBQなどのアウトドアでも大活躍する一枚です。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
近頃、重たいまな板を出すのが億劫になってしまい、ちょっとした食材は小さなカッティングボードで済ませることが多くなっていました。
カッティングボードはひとつだけだから、食材ごとに「皿に移し替えては洗う」を繰り返します。だから結局、一日の中で一番洗う回数が多くなってしまうのです。
はじめて『CHOPLATE』を見たとき、「そうそう、お皿の上で切りたかったの!」と心の中で拍手喝采。
潰れやすいアボカドやトマトが、お皿の上で切ったままのキレイな形がキープできる。

脂の乗ったお刺身のサクも、まな板を使わなくてもいい。
デパ地下で買ってきた揚げ物も、『CHOPLATE』に乗せたままレンジで温めて、そのまま包丁で半分にカット。

冷凍のお肉や魚の切り身も、「レンジで解凍」→「包丁で食べやすい大きさにカット」→「下味をつける」まで、ひとつのプレートでできちゃうのです。
なんて便利!なんて快適!
今日は一回もカッティングボードを洗っていません(笑)
軽くて薄いのに、石のプレートに盛り付けているかのように、食材をおいしく映えさせる表情も好きです。

1ヶ月半ほど、よく切れるナイフを使ってガシガシ毎日使い続けましたが、特に「ストーングレー」の方がナイフ傷は目立ちにくいと感じました。
どのくらいの傷か撮影したかったのですが、カメラマンに「どこに傷があるのか、僕にはまったく見えません」と言われちゃいました。
「ブラック」は、光が当たる方向に傾けると反射とのコントラストがわかりやすい色なので、ご覧のとおり。ただ、光にかざさなければあまり目立ちません。

重ねて収納した時の、スッキリ感も特筆モノ。
一般的なお皿と重ねて見比べてみましたが、『CHOPLATE』の高さは1/3以下でした……!

何枚持っていてもかさ張らないので、これからどんどん増えていきそうです。
このストーリーで紹介している商品
《174mm》食材切ってそのまま食卓へ、レンジ・食洗機もOKの「まな板になるお皿」|CHOPLATE
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ネコポス対象
ラッピング可
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