寝心地がまるで違う「毛布」
《敷毛布/シングル》暖かさはもう当たり前、軽さとなめらかさも実現した「毛布」|CALDONIDO NOTTEⅡ
発熱繊維を使った毛布はもはやめずらしくありませんが、本品は寝心地が違います。
『CALDONIDO NOTTEⅡ(カルドニード ノッテⅡ)』に包まれた瞬間、「あぁ暖かい」と同時に、「なんて柔らかい!」「軽い!」と驚いてしまいました。

さすがは、日本国内で製造される毛布の98%を手がける毛布の街、大阪・泉大津の職人たちの自信作です。

本品の3大特長である、
①暖かさ
②軽さ
③なめらかな肌触り
を実現できたのは、独自の発熱繊維のおかげ。泉大津の毛布職人たちが、10年がかりで開発した、アクリルとレーヨン、ポリエステルを編んだ素材です。
仕上げに50以上もの工程をかけるだけあって、柔らかさはとびっきり。冬が楽しみになるほど、気持ちのいい毛布です。

「毛布なんて、どれも同じ」と思い込んでいる人こそ、ぜひ使ってください。
包まれた瞬間から、ジワジワ暖かい――『CALDONIDO NOTTEⅡ(カルドニード ノッテⅡ)』は、120年以上続く毛布の特産地、大阪・泉大津で生まれた、とっておきの発熱毛布です。
吸湿発熱レーヨンと超柔アクリルを、ふんわり編んでいます。

どんな繊維も水分を吸うと、「吸着熱」を出します(バスタオルで濡れた体を拭くと、ホワッと暖かくなりますね、あの熱です)
『CALDONIDO NOTTEⅡ』は、その吸着熱を高めた毛布です。

寝ている間に、体から出る水分(汗)を吸っては、おだやかな熱に変えてくれるので、一晩中ホッカホカ。

発熱力もテスト済み。CALDONIDOシリーズ(旧版)とアクリル100%毛布のそれぞれの繊維片で、吸湿発熱性テストをしました(開始時はどちらも温度20℃。一財ボーケン品質評価機構調べ)

テスト開始5分で、CALDONIDOシリーズがより暖まり始めて、12分後には、アクリル毛布より、なんと2℃も温度が高くなりました(CALDONIDOシリーズ24.8℃・アクリル100%毛布22.8℃)
『CALDONIDO NOTTEⅡ』の発熱繊維は、シリーズ最新作の「サーモ2020ウルトラソフトGR」を採用。

毛布の基布部分を、吸湿発熱レーヨンとポリエステルで、起毛部分を超柔アクリルで、それぞれ編むことで、発熱力をキープしながら、より柔らかく仕上げました。
気密性の高いマンションだったら、秋から冬は本品1枚で、真冬は本品+羽毛布団で、十分暖かいと思います。

『CALDONIDO NOTTEⅡ』は、軽さも特筆もので、掛毛布はたった1.8キロ(シングルの場合)。数字上では軽く見えないかもしれませんが、一般的なアクリル毛布は2.5キロ前後あるものが、ほとんど。
実際、この毛布を手で持ってみると、あまりに軽いので、使う前は「本当にそんなに暖かいの?」と疑っていたほどでした(笑)

どうしてそんなに軽いのか。本品の発熱素材「サーモ2020ウルトラソフトGR」は、起毛部分が、極細のアクリルをふんわり撚った特殊な繊維でできています。

極細のアクリル繊維のあいだに、吸着熱を溜めこむ空気層をたっぷり含んでいるので、その分、毛布が軽く仕上がるのです。
しかも、ネットに入れて洗濯機洗いOK。軽いので、手軽に洗えて、ラクに干せます。何度洗ってもヘタリにくいですし、発熱の性能も変わりません。

『CALDONIDO NOTTEⅡ』は、肌触りも格別。触れると、しっとりとしたなめらかさは、まるでビロードのよう。
短めの毛足はフワッフワの感触で、触れるだけでジンワリとした暖かさが伝わってきます。

極細アクリルとレーヨン、ポリエステルで編んでいるので、もともと柔らかい素材ですが、毛布の仕上げ加工に手間をかけることで、〈段違いのなめらかさ〉を生んでいます。
仕上げ加工の要は、なんといっても「毛さばき」と「ポリシャー(つや出し)」。

織り上げた毛布の毛を梳かして、フワフワのわた状にする「毛さばき」と、毛のちぢれを蒸気で伸ばす「ポリシャー」の工程を、何度もくり返すことで、なめらかさが増します。
一般的な毛布の仕上げ加工は約30工程ほどですが、本品は、なんと54工程も重ねています。

さらに、熟練の毛布職人たちが毛の梳かし具合や、蒸気の温度といった細部を、丹念にチェックすることで、ビロードのような柔らかさに仕上がるのです。

機械にはできない、熟練職人たちの目と手による調整が、寝心地のよさを生む
毛布づくりを120年以上続けている泉大津だからこそ、つくれる逸品と言えるでしょう。

シックなブラウンの濃淡に、高級感溢れるデザインは、イタリア・ヴェニスを拠点に活躍するサラ・フリソン&ジュリア・ピガフェッタによるもの。

デザイナーのサラ・フリソン(右)とジュリア・ピガフェッタ(左)
スプレー式染色法を採用することで、リアルファー並みの風合いを活かしたまま、オーロラのような美しいグラデーションの敷毛布に仕立てています。サイズはシングル100×205cm。
敷毛布の裏面には、マットレスや布団に固定するためのゴムバンドつきです。

冬の夜が楽しみになるほど、気持ちのよい寝心地を、ぜひ体感してください。
『CALDONIDO NOTTEⅡ(カルドニード ノッテⅡ)』に包まれた瞬間、「あぁ暖かい」と同時に、「なんて柔らかい!」「軽い!」と驚いてしまいました。

さすがは、日本国内で製造される毛布の98%を手がける毛布の街、大阪・泉大津の職人たちの自信作です。

本品の3大特長である、
①暖かさ
②軽さ
③なめらかな肌触り
を実現できたのは、独自の発熱繊維のおかげ。泉大津の毛布職人たちが、10年がかりで開発した、アクリルとレーヨン、ポリエステルを編んだ素材です。
仕上げに50以上もの工程をかけるだけあって、柔らかさはとびっきり。冬が楽しみになるほど、気持ちのいい毛布です。
発熱繊維で暖か!温度が2℃アップ

「毛布なんて、どれも同じ」と思い込んでいる人こそ、ぜひ使ってください。
包まれた瞬間から、ジワジワ暖かい――『CALDONIDO NOTTEⅡ(カルドニード ノッテⅡ)』は、120年以上続く毛布の特産地、大阪・泉大津で生まれた、とっておきの発熱毛布です。
吸湿発熱レーヨンと超柔アクリルを、ふんわり編んでいます。

どんな繊維も水分を吸うと、「吸着熱」を出します(バスタオルで濡れた体を拭くと、ホワッと暖かくなりますね、あの熱です)
『CALDONIDO NOTTEⅡ』は、その吸着熱を高めた毛布です。

寝ている間に、体から出る水分(汗)を吸っては、おだやかな熱に変えてくれるので、一晩中ホッカホカ。

発熱力もテスト済み。CALDONIDOシリーズ(旧版)とアクリル100%毛布のそれぞれの繊維片で、吸湿発熱性テストをしました(開始時はどちらも温度20℃。一財ボーケン品質評価機構調べ)

テスト開始5分で、CALDONIDOシリーズがより暖まり始めて、12分後には、アクリル毛布より、なんと2℃も温度が高くなりました(CALDONIDOシリーズ24.8℃・アクリル100%毛布22.8℃)
『CALDONIDO NOTTEⅡ』の発熱繊維は、シリーズ最新作の「サーモ2020ウルトラソフトGR」を採用。

毛布の基布部分を、吸湿発熱レーヨンとポリエステルで、起毛部分を超柔アクリルで、それぞれ編むことで、発熱力をキープしながら、より柔らかく仕上げました。
気密性の高いマンションだったら、秋から冬は本品1枚で、真冬は本品+羽毛布団で、十分暖かいと思います。
“空気”に包まれるからとびきり軽い

『CALDONIDO NOTTEⅡ』は、軽さも特筆もので、掛毛布はたった1.8キロ(シングルの場合)。数字上では軽く見えないかもしれませんが、一般的なアクリル毛布は2.5キロ前後あるものが、ほとんど。
実際、この毛布を手で持ってみると、あまりに軽いので、使う前は「本当にそんなに暖かいの?」と疑っていたほどでした(笑)

どうしてそんなに軽いのか。本品の発熱素材「サーモ2020ウルトラソフトGR」は、起毛部分が、極細のアクリルをふんわり撚った特殊な繊維でできています。

極細のアクリル繊維のあいだに、吸着熱を溜めこむ空気層をたっぷり含んでいるので、その分、毛布が軽く仕上がるのです。
しかも、ネットに入れて洗濯機洗いOK。軽いので、手軽に洗えて、ラクに干せます。何度洗ってもヘタリにくいですし、発熱の性能も変わりません。
54の仕上げ工程で肌触りなめらか

『CALDONIDO NOTTEⅡ』は、肌触りも格別。触れると、しっとりとしたなめらかさは、まるでビロードのよう。
短めの毛足はフワッフワの感触で、触れるだけでジンワリとした暖かさが伝わってきます。

極細アクリルとレーヨン、ポリエステルで編んでいるので、もともと柔らかい素材ですが、毛布の仕上げ加工に手間をかけることで、〈段違いのなめらかさ〉を生んでいます。
仕上げ加工の要は、なんといっても「毛さばき」と「ポリシャー(つや出し)」。

織り上げた毛布の毛を梳かして、フワフワのわた状にする「毛さばき」と、毛のちぢれを蒸気で伸ばす「ポリシャー」の工程を、何度もくり返すことで、なめらかさが増します。
一般的な毛布の仕上げ加工は約30工程ほどですが、本品は、なんと54工程も重ねています。

さらに、熟練の毛布職人たちが毛の梳かし具合や、蒸気の温度といった細部を、丹念にチェックすることで、ビロードのような柔らかさに仕上がるのです。

機械にはできない、熟練職人たちの目と手による調整が、寝心地のよさを生む
毛布づくりを120年以上続けている泉大津だからこそ、つくれる逸品と言えるでしょう。
イタリア発・洗練デザインの敷毛布

シックなブラウンの濃淡に、高級感溢れるデザインは、イタリア・ヴェニスを拠点に活躍するサラ・フリソン&ジュリア・ピガフェッタによるもの。

デザイナーのサラ・フリソン(右)とジュリア・ピガフェッタ(左)
スプレー式染色法を採用することで、リアルファー並みの風合いを活かしたまま、オーロラのような美しいグラデーションの敷毛布に仕立てています。サイズはシングル100×205cm。
敷毛布の裏面には、マットレスや布団に固定するためのゴムバンドつきです。

冬の夜が楽しみになるほど、気持ちのよい寝心地を、ぜひ体感してください。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
冷える季節は、足先がいつも冷たい私ですが、この毛布を使ったら、布団に入って5分ほど経った頃でしょうか、足先がいつのまにかじんわり暖かい!
真冬は、電気毛布の熱も冷ましてしまうほど、足が冷たいので、以前は1時間くらい、目が冴えたままの日もあったのですが、昨年、CALDONIDシリーズを使ったら、足先からジワジワ暖まってきて、10分も経たないうちに眠りについてしまいました。
そのまま朝まで、足も背中もポカポカのままぐっすり。寒がりの私でも、CALDONIDOシリーズの掛毛布と敷毛布に、羽毛布団で十分暖かく寝られました。
最新版の『CALDONIDO NOTTEⅡ』は、手触りが、よりなめらかになった感じ。あまりに柔らかい肌触りに、商品の撮影時に、モデルのMONOCOスタッフは布団のなかで「これは……すぐ寝てしまいますね」とつぶやいていたほど(笑)
そして、なんといっても軽い!掛毛布と敷毛布に挟まれると、体中が暖かい空気に包まれているような、至福の気分です。この気持ちよさ、ぜひ体感してほしいです。
真冬は、電気毛布の熱も冷ましてしまうほど、足が冷たいので、以前は1時間くらい、目が冴えたままの日もあったのですが、昨年、CALDONIDシリーズを使ったら、足先からジワジワ暖まってきて、10分も経たないうちに眠りについてしまいました。
そのまま朝まで、足も背中もポカポカのままぐっすり。寒がりの私でも、CALDONIDOシリーズの掛毛布と敷毛布に、羽毛布団で十分暖かく寝られました。
最新版の『CALDONIDO NOTTEⅡ』は、手触りが、よりなめらかになった感じ。あまりに柔らかい肌触りに、商品の撮影時に、モデルのMONOCOスタッフは布団のなかで「これは……すぐ寝てしまいますね」とつぶやいていたほど(笑)
そして、なんといっても軽い!掛毛布と敷毛布に挟まれると、体中が暖かい空気に包まれているような、至福の気分です。この気持ちよさ、ぜひ体感してほしいです。
仕様・インフォメーション
- サイズ:シングル/幅100× 長さ205cm
- 素材:起毛部分/アクリル100%(サーモ2020ウルトラソフトGR)
- 基布部分/ポリエステル75%・レーヨン25%
- 重量:約1.2kg
- 製造国:日本
※ネットに入れて洗濯機洗い。乾燥機は使用不可。
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