「磁石」を制する者は、仕事を制する
《A4サイズ》紙もペンも挟んで持ち歩けるから、どこでも書ける「クリップボード・ノート」|ペーパージャケットflex
打合せに、アイデア出しに、欠かせない「ノート」。
“磁石の力”で、ノートが生まれ変わったら、仕事が進む、進む!
『ペーパージャケットflex』――紙とペン派のあなたに、朗報です。
磁石に、「てこの原理」を組み合せた特許技術で、裏紙も、コピー用紙も、図面も、契約書も、なんでも挟むだけで、1冊のノートに。
磁石を組み込んだ、新技術の「クリップ」は、押せば開く・離せば閉じるシンプルな構造。
コピー用紙なら、たった1枚から、最大30枚まで、しっかり留められます。
とじた紙は、カバーで覆えば、磁石の力でピタッとホールド。紙といっしょに、ペンも挟んで、持ち歩ける。カバーは、そのまま台紙にも。
しかも、『ペーパージャケットflex』の「A5サイズ」はA4用紙を、「A4サイズ」はA3用紙を、それぞれ、2つ折りにして持ち運べます。だから、
「A3の図面と、A4の契約書、どちらも営業先へ持っていける」
「紙もペンも持ち歩けるから、リモートワーク先のカフェでアイデアをまとめよう」
「裏紙をノート化して、気軽にスケッチを書き溜められる」
『ペーパージャケットflex』を持ち歩けば、どこでも仕事ができる、アイデアが書ける!
磁石を知り尽くす“磁石マスター”がつくった、『ペーパージャケットflex』。あなたの仕事を変えてくれます。
仕事のアイデアは、紙にペンで書きたいみなさんへ。
「紙とペンをいっしょに持ち歩けて、立ったままでも書けるといいな」
「アイデアを書いた裏紙が、すぐ行方不明になって、よく焦るんだよね」
「立派なノートは書きづらい。気軽に書いて、いらなくなったら捨てるから」
「クライアントの前に出した紙が、グシャグシャだと困る」
お待たせしました!紙とペン派の理想をかなえた、『ペーパージャケットflex』です。
ホワイトボード派のための『バタフライボード2』に続く、新発想のノート第2弾。
裏紙、コピー用紙、図面、契約書、パンフレット……紙をなんでも挟むだけで、1冊のノートになります。
音が出ます
シンプルなカバーを開いたら、端の「クリップ」を押すだけでオープン。紙を挟んだら、クリップを離すだけで、しっかり留められます。
コピー用紙なら、たった1枚から、最大30枚まで留められるから驚きです。
紙の束が薄くても、厚くても、ピタッととじられる仕組みは、クリップ内の「磁石」にあります。
レアアース磁石を使った、特許技術「スナップ・バインディング・クリップ・テクノロジー」のおかげで、片手でクリップを開け閉めできるのに、紙をしっかりとじられる。
こんなクリップの構造、今までなかった!
従来のクリップつきボードは、バネを使った「てこの原理」で、紙を挟んでいました。
大量の紙を留めるには、強い力が必要なので、クリップを開け閉めするバネの力が強くなって、手で開けにくくなってしまう。クリップのサイズも、大きくなりがちでした。
そこで、「スナップ・バインディング・クリップ・テクノロジー」は、バネの代わりに、磁石の力と、「てこの原理」を組み合せました。
磁石入りのクリップを、片手でカンタンに開け閉めできる。なのに、紙を1枚でも、最大30枚でも、しっかりとじられます。
しかも、クリップは、ごらんのとおり、ほっそりスマート。紙の端だけを留められるから、用紙のすみずみまで、ムダなく書けます。
カバーを閉じれば、挟んだ紙をきれいなまま持ち運べる。カバーを台紙にすれば、立ったまま、どこでもメモやスケッチを書けます。
リモートワーク先のカフェで。通勤中の電車で。商談先の会社で。営業の訪問先で……思いついたら、すぐメモできる、アイデアを書ける。
さぁ、『ペーパージャケットflex』で、あなたの仕事を変えましょう!
『ペーパージャケットflex』の使いやすさは、こんな技術からも生まれています。
ここがすごい1
『ペーパージャケットflex』は、「A5サイズ」はA4用紙を、「A4サイズ」はA3用紙を、それぞれ挟んだら、カバーごと、いっしょにたたんで持ち運べます。
カバーは、端にスチール入り。カバーを閉じると、磁石入りのクリップに引き寄せられて、ピタッと気持ちよくくっつきます。
磁力の効く範囲内なら、どこでもカバーを閉じられて便利です。
例えば、「A4サイズ」に、A3のコピー用紙30枚を挟んで、カバーを閉じても、紙の厚みを超えて、ピタッと留めてくれます。
紙はしっかり留まるのに、2つ折り部分は、フンワリ折れるように、『ペーパージャケットflex』の背部分は、アジャスト構造になっているからです。
すき間はありながら、カバーを閉じる磁力が効いているので、立体的なペンもホールドできる……大きいサイズの用紙も、ペンも、丸ごと包んで持ち運べます。
『ペーパージャケットflex』のカバーは防水仕様。水に強いので、カフェや屋外へ、気軽に持ち運びできます。
スポーツやアウトドアでの利用も◎。
開くと、継ぎ目のないシンプルな一体構造。汚れがついても、カンタンにお手入れできます。
丈夫なハードカバー仕様だから、台紙代わりにして、立ったままでもラクにメモやスケッチができます。
ここがすごい3
『ペーパージャケットflex』は、上下左右どこからでも、タブをつまんでカバーを広げられるので、利き手や用紙の上下に合せて、自分の使いやすい向きで使えます。
さらに、クリップ内の磁石を活かして、冷蔵庫やホワイトボード、スチール面に貼りつけたり。
『ペーパージャケットflex』同士を重ねれば、磁力で固定できるので、ひとまとめにして整理できたり。幅広い使い方ができます。
『ペーパージャケットflex』を開発した福島英彦さんは、もともと、音響メーカーで15年以上、スピーカーをつくってきたエンジニアでした。
「スピーカーは、言ってみれば、磁石の塊」と福島さん。
『バタフライボード2』開発者の福島英彦さん
スピーカーの仕組みは、磁石でつくられた「磁界」のなかで、コイルに電流が流れると、スピーカーが振動し、空気を震わせて音になります(フレミングの左手の法則)
だから、福島さんは、磁石を知り尽くしている、“磁石マスター”なのです。
磁石を使った特許技術でつくった、持ち歩けるホワイトボード・ノート『バタフライボード』シリーズに続いて、『ペーパージャケットflex』を開発しました。
「じつは、『バタフライボード』の開発中に、磁石の力で、紙を挟んで運べる可能性に気づきました。
『バタフライボード』は、ホワイトボード派に向けたアイテムなので、完成後は、紙とペンを愛用している人向けのアイテムをつくりたかった。
僕は、ホワイトボードは、人とのコミュニケーション用に使いますが、アイデア出しは、裏紙によく書いているんです。
3000円以上もする、有名なノートブックも買ったことはありますが、もったいなく感じて、結局、使えなかった(笑)
気軽にドンドン書いて、保存できて、いらなくなったら捨てる。電車でも寝床でも、ずっと考えているので、どこでも思いついたら、すぐ書ける。そんな理想を実現したのが、『ペーパージャケットflex』です。
実際に、紙を挟む・外すがカンタンにできるまで、数えきれないほど、試行錯誤しました。磁石をしっかりくっつけると、紙を挟む力は増えますが、その分、外しにくくなってしまう。
思いついた方法が、磁石を「斜め」に配置して、磁力の強さをコントロールすること。
さらに、「てこの原理」を組み合せることで、片手でクリップを開け閉めできるようになりました」(福島さん)
開発者・福島さんが研究してきた「磁石」と、開発に欠かせないアイデア出しの経験を、組み合せてできた『ペーパージャケットflex』。
ミニマルに持ち歩いて、どこでも書けるデザインが、「使い手の創造性を自然と引き出すツールになる」と評価されて、2023年度のグッドデザイン賞も受賞しています。
福島さんのようなエンジニアをはじめ、コンサルタント、クリエーター、営業、医療、教育関係といった、仕事の場で活躍しています。
あなたの仕事も、暮しも、『ペーパージャケットflex』で、きっと変わります。
“磁石の力”で、ノートが生まれ変わったら、仕事が進む、進む!
『ペーパージャケットflex』――紙とペン派のあなたに、朗報です。
磁石に、「てこの原理」を組み合せた特許技術で、裏紙も、コピー用紙も、図面も、契約書も、なんでも挟むだけで、1冊のノートに。
磁石を組み込んだ、新技術の「クリップ」は、押せば開く・離せば閉じるシンプルな構造。
コピー用紙なら、たった1枚から、最大30枚まで、しっかり留められます。
とじた紙は、カバーで覆えば、磁石の力でピタッとホールド。紙といっしょに、ペンも挟んで、持ち歩ける。カバーは、そのまま台紙にも。
しかも、『ペーパージャケットflex』の「A5サイズ」はA4用紙を、「A4サイズ」はA3用紙を、それぞれ、2つ折りにして持ち運べます。だから、
「A3の図面と、A4の契約書、どちらも営業先へ持っていける」
「紙もペンも持ち歩けるから、リモートワーク先のカフェでアイデアをまとめよう」
「裏紙をノート化して、気軽にスケッチを書き溜められる」
『ペーパージャケットflex』を持ち歩けば、どこでも仕事ができる、アイデアが書ける!
磁石を知り尽くす“磁石マスター”がつくった、『ペーパージャケットflex』。あなたの仕事を変えてくれます。
磁石の力で、開け閉めスムーズな「クリップボード・ノート」
仕事のアイデアは、紙にペンで書きたいみなさんへ。
「紙とペンをいっしょに持ち歩けて、立ったままでも書けるといいな」
「アイデアを書いた裏紙が、すぐ行方不明になって、よく焦るんだよね」
「立派なノートは書きづらい。気軽に書いて、いらなくなったら捨てるから」
「クライアントの前に出した紙が、グシャグシャだと困る」
お待たせしました!紙とペン派の理想をかなえた、『ペーパージャケットflex』です。
ホワイトボード派のための『バタフライボード2』に続く、新発想のノート第2弾。
裏紙、コピー用紙、図面、契約書、パンフレット……紙をなんでも挟むだけで、1冊のノートになります。
音が出ます
シンプルなカバーを開いたら、端の「クリップ」を押すだけでオープン。紙を挟んだら、クリップを離すだけで、しっかり留められます。
コピー用紙なら、たった1枚から、最大30枚まで留められるから驚きです。
紙の束が薄くても、厚くても、ピタッととじられる仕組みは、クリップ内の「磁石」にあります。
レアアース磁石を使った、特許技術「スナップ・バインディング・クリップ・テクノロジー」のおかげで、片手でクリップを開け閉めできるのに、紙をしっかりとじられる。
こんなクリップの構造、今までなかった!
従来のクリップつきボードは、バネを使った「てこの原理」で、紙を挟んでいました。
大量の紙を留めるには、強い力が必要なので、クリップを開け閉めするバネの力が強くなって、手で開けにくくなってしまう。クリップのサイズも、大きくなりがちでした。
そこで、「スナップ・バインディング・クリップ・テクノロジー」は、バネの代わりに、磁石の力と、「てこの原理」を組み合せました。
磁石入りのクリップを、片手でカンタンに開け閉めできる。なのに、紙を1枚でも、最大30枚でも、しっかりとじられます。
しかも、クリップは、ごらんのとおり、ほっそりスマート。紙の端だけを留められるから、用紙のすみずみまで、ムダなく書けます。
カバーを閉じれば、挟んだ紙をきれいなまま持ち運べる。カバーを台紙にすれば、立ったまま、どこでもメモやスケッチを書けます。
リモートワーク先のカフェで。通勤中の電車で。商談先の会社で。営業の訪問先で……思いついたら、すぐメモできる、アイデアを書ける。
さぁ、『ペーパージャケットflex』で、あなたの仕事を変えましょう!
こだわりを重ねた、新発想クリップボード・ノート
『ペーパージャケットflex』の使いやすさは、こんな技術からも生まれています。
ここがすごい1
大きいサイズの用紙も、ペンも、丸ごと包めるカバー
『ペーパージャケットflex』は、「A5サイズ」はA4用紙を、「A4サイズ」はA3用紙を、それぞれ挟んだら、カバーごと、いっしょにたたんで持ち運べます。
カバーは、端にスチール入り。カバーを閉じると、磁石入りのクリップに引き寄せられて、ピタッと気持ちよくくっつきます。
磁力の効く範囲内なら、どこでもカバーを閉じられて便利です。
例えば、「A4サイズ」に、A3のコピー用紙30枚を挟んで、カバーを閉じても、紙の厚みを超えて、ピタッと留めてくれます。
紙はしっかり留まるのに、2つ折り部分は、フンワリ折れるように、『ペーパージャケットflex』の背部分は、アジャスト構造になっているからです。
すき間はありながら、カバーを閉じる磁力が効いているので、立体的なペンもホールドできる……大きいサイズの用紙も、ペンも、丸ごと包んで持ち運べます。
ここがすごい2
カバーは防水仕様、外へ持ち運びしやすい
『ペーパージャケットflex』のカバーは防水仕様。水に強いので、カフェや屋外へ、気軽に持ち運びできます。
スポーツやアウトドアでの利用も◎。
開くと、継ぎ目のないシンプルな一体構造。汚れがついても、カンタンにお手入れできます。
丈夫なハードカバー仕様だから、台紙代わりにして、立ったままでもラクにメモやスケッチができます。
ここがすごい3
貼りつけ、スタック…使い方自在
『ペーパージャケットflex』は、上下左右どこからでも、タブをつまんでカバーを広げられるので、利き手や用紙の上下に合せて、自分の使いやすい向きで使えます。
さらに、クリップ内の磁石を活かして、冷蔵庫やホワイトボード、スチール面に貼りつけたり。
『ペーパージャケットflex』同士を重ねれば、磁力で固定できるので、ひとまとめにして整理できたり。幅広い使い方ができます。
“磁石マスター”による、ノートの革命
『ペーパージャケットflex』を開発した福島英彦さんは、もともと、音響メーカーで15年以上、スピーカーをつくってきたエンジニアでした。
「スピーカーは、言ってみれば、磁石の塊」と福島さん。
『バタフライボード2』開発者の福島英彦さん
スピーカーの仕組みは、磁石でつくられた「磁界」のなかで、コイルに電流が流れると、スピーカーが振動し、空気を震わせて音になります(フレミングの左手の法則)
だから、福島さんは、磁石を知り尽くしている、“磁石マスター”なのです。
磁石を使った特許技術でつくった、持ち歩けるホワイトボード・ノート『バタフライボード』シリーズに続いて、『ペーパージャケットflex』を開発しました。
「じつは、『バタフライボード』の開発中に、磁石の力で、紙を挟んで運べる可能性に気づきました。
『バタフライボード』は、ホワイトボード派に向けたアイテムなので、完成後は、紙とペンを愛用している人向けのアイテムをつくりたかった。
僕は、ホワイトボードは、人とのコミュニケーション用に使いますが、アイデア出しは、裏紙によく書いているんです。
3000円以上もする、有名なノートブックも買ったことはありますが、もったいなく感じて、結局、使えなかった(笑)
気軽にドンドン書いて、保存できて、いらなくなったら捨てる。電車でも寝床でも、ずっと考えているので、どこでも思いついたら、すぐ書ける。そんな理想を実現したのが、『ペーパージャケットflex』です。
実際に、紙を挟む・外すがカンタンにできるまで、数えきれないほど、試行錯誤しました。磁石をしっかりくっつけると、紙を挟む力は増えますが、その分、外しにくくなってしまう。
思いついた方法が、磁石を「斜め」に配置して、磁力の強さをコントロールすること。
さらに、「てこの原理」を組み合せることで、片手でクリップを開け閉めできるようになりました」(福島さん)
開発者・福島さんが研究してきた「磁石」と、開発に欠かせないアイデア出しの経験を、組み合せてできた『ペーパージャケットflex』。
ミニマルに持ち歩いて、どこでも書けるデザインが、「使い手の創造性を自然と引き出すツールになる」と評価されて、2023年度のグッドデザイン賞も受賞しています。
福島さんのようなエンジニアをはじめ、コンサルタント、クリエーター、営業、医療、教育関係といった、仕事の場で活躍しています。
あなたの仕事も、暮しも、『ペーパージャケットflex』で、きっと変わります。
仕様・インフォメーション
- サイズ:縦302mm×横222mm×厚さ10mm
- 最大収納枚数:コピー用紙30枚(PPC用紙64g/m2換算)
- 重さ:315g
- 材質:PVC・コートボール・ネオジウム・強磁性スチール
- オリジナル用紙(ライトグレー5mm方眼)5枚つき
- 製造国:日本
※『ペーパージャケットflex』用のオリジナル用紙を、以下のサイトから、無料でダウンロードできます。
https://butterflyboard.jp/collections/paperjacket-flex
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《A4サイズ》紙もペンも挟んで持ち歩けるから、どこでも書ける「クリップボード・ノート」|ペーパージャケットflex
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